瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

1111Mayaコンサート ~宇宙への誘い~

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ゴスペルの歌姫Mayaさんが1111にコンサートを開催されます。
宇宙への誘い・癒しヴォイスに触れられてみてはどうでしょう。
お近くの方は、ぜひ。
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兵庫県加東市東条文化会館 コスミックホール
14:00開演 (13:30開場)
一般2500円 中学生以下1000円
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Mayaさんについては、こちらの記事でもご紹介しています。

Mayaさんの「A RELEASED TREE (End of a day) 一日の終わりに・・・」
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1834.html

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私の描いたオリジナルイラストをチラシに使って頂きました。
曲のイメージにあうように、イラストを仕上げていきました。

maya-ship朝4web

Mayaさんはアワウタも歌われていますので、
「いま」という流れのなかに、いにしえの「ホツマツタヱ」の世界観を取り入れてみました。

神武天皇の東征の折に活躍した「おきよ丸」と茅渟の海をモチーフにしています。
背景にヲシテで綴っているのは ホツマ30文に出てくる「都鳥の文」です。

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ほつまつたえ 人の巻30 

あまきみ みやことりのあや
【天君  都鳥の文】
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あわおたす  あますへらきの
陽陰を足す  和皇の

もろはとみ  かすかとこもり
両羽臣    カスガとコモリ

きみとみの  こころひとつに
君・臣の    心一つに

みやことり  かたちはやたみ
都鳥      形は八民

くひはきみ  かかみとつるき
頭は君     鏡と剣

まてのはね  もののへはあし
左右の羽    モノノベは足

かかみとみ  つきほろふれは
鏡臣       尽き滅ぶれば

たみはなれ  ひつきふまれす
民 離れ     日月 踏まれず

つるきとみ  つきほろふれは
剣臣       尽き滅ぶれば

ものふわれ  よおうははるる
モノフ割れ   治を奪わるる

やたをみは  そろをうはるの
ヤタ臣は    繁生ふ春の

たみわさお  かんかみるめそ
民業を     鑑みる目ぞ

かきをみは  よこまおからし
垣臣は     汚曲を枯らし

もののふの  ちからもるてそ
モノノフの   力守る手ぞ

このゆえに  みくさおわけて
この故に    三種を分けて

さつくるは  なかくひとつに
授くるは    "永く一つに

なるよしお  あやにしるして    
和る" 由を   文に記して

をてつから  ふみおみまこに
御手づから   文を御孫に

さつけます  せをりつひめは
授けます   セヲリツ姫は

みかかみお  もちてかすかに
御鏡を     持ちてカスガに

さつけます  はやあきつめは
授けます   ハヤアキツ姫は

みつるきお  もちてこもりに
御剣を    持ちてコモリに

さつけます  みたひうやまひ
授けます   三度敬ひ
 
みなうくる  やまとひつきの
皆 受くる    和日月の

みやことりかな
都取りかな

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出典
「ほつまつたゑ 解読ガイド」さんより
http://gejirin.com/


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  1. 2017/11/10(金) 20:02:41|
  2. イラスト

空海

空海ブルー1

空海ブルー2

空海の肖像画です。

2014/03/24にアップロードしていたのですが
その後、しばらくは公開を取りやめていました。

私の描く空海像と、実在していた空海のイメージは
ぜんぜん違うのかもしれないな・・・と、ちょっと混乱して
自身の感覚に自信が持てなくなっていた時期があったのです。

ですが、空海さんからのアプローチは、今もなお続いている・・・
確信の持てる出来事がやってくるのです。

なので、再掲したいと思います。

御縁のある方の、なにかのお役に立ちますように。

空海オレンジ1

空海オレンジ2

吉野信子先生はカタカムナの言霊と数霊から
空海さんメッセージを読み解いていらっしゃいます。

昨日8/20(日)は、「かごめかごめ」を伝える会の上森三郎さんと出会い、お話する機会に恵まれました。
最近の上森さんのブログの内容が、私にとっては非常に興味深い内容に思えます。

上森三郎ブログ「カゴメカゴメの真実とは」

昨日はまたひとつ
扉が開かれたような心持ちになりました。

空海さんとともに
調和の道・あめなるみちを
皆様とともに歩んでいけますように。

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8/24(金)追記
動画が公開されました。

宇宙哲学バラエティ HarryとNoaの魔法のランプ 第十二回


8/20にサラ・シャンティで開催された
上森三郎さんがゲストでご登場の
宇宙哲学バラエティ
HarryとNoaの魔法のランプが公開されました。

ぜひご覧ください♪
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2017/08/24 に公開

今回は独自の研究でイエス・キリストの墓、卑弥呼の墓、
マリア様の墓などを見つけ出している上森三郎さんがゲストです。

上森さんは7年前、突然「声」が聞こえるようになって
「聖杯」や「アーク」の隠し場所なども発見しています。

一体何が起こったのか、その辺も含めて
「人間・上森三郎」が浮かび上がる貴重な回になりました。

その他、どんぐり源さんの88歳の誕生日パーティの報告など、
盛りだくさんでお送りします!!

ハリー山科HP
http://www.good-weather-studio.com/
harrygws
https://www.youtube.com/user/harrygws

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  1. 2017/08/21(月) 13:30:53|
  2. イラスト

ビャクシン(柏槇)

びゃくしんweb1

イブキ(伊吹、学名:Juniperus chinensis)
別名: ビャクシン(柏槇)

静岡県沼津市にある、伊豆半島・大瀬崎(おせざき)
大瀬神社の御神木です。

びゃくしんweb2

詳細は、こちら↓

大瀬神社 「ビャクシン樹林」と「神池」
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1651.html

びゃくしんweb3

ビャクシンに、最初は女性の姿を重ねて描こうとしたのですが無理でした。

大瀬=オセ=男背 だから。

琵琶のかたちの御崎=命を生み出す女性の器。
そこに存在しているビャクシンや神社=精気漲る男性。
そんなイメージがあります。

描きたくなったのは、誕生=子供の姿でした。

大瀬神社には天狗さんが奉られているので、
京都・鞍馬との関連や断層構造が気になりました。

ということで、不滅の鳥と、
あたらしい音を奏でる牛若(遮那王)です。

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  1. 2017/03/12(日) 08:56:22|
  2. イラスト

虹の女神

玉山2

今天早上
知道台灣的地震・・・

大地的女神保護

最好的復興
最好的重建

加油!台灣

我的祈禱用最快送往・・・!

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  1. 2016/02/06(土) 22:42:59|
  2. イラスト

天照大神 ワカヒト誕生 (恵那山・血洗池)

ワカヒト誕生web用サイン入り1

生まれたばかりの天照大神(ワカヒト)を抱くイサコ(イザナミ)
祝福するココリ姫(ククリ姫)と、出産に携わった女性たち

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長野県阿智村と岐阜県中津川市にまたがる、
木曽山脈(中央アルプス)の最南端(標高2,191 m)に恵那山(えなさん)と名付けられた山があります。
恵那山の麓には恵那神社があり、イザナギとイザナミの両神が奉られていています。

恵那神社

この山は、生まれたばかりのアマテル神胞衣(えな=へその緒)を納めた場所とされています。

恵那山の裾野には、恵那神社から少し離れた場所に
胞衣を洗い清めた池である「血洗池」
今でもほんの少し、面影を残しながら、ひっそりと存在していました。

2015年12月3日(木)
伊勢神宮神代文字奉納文・保存会の大下神悦先生と、金沢の櫻井さんとともに、現地を初めて訪れました。
このイラストはそのときに、大下先生からのリクエストで生まれました。

↓ご興味のある方は、こちらの旅レポートをご覧ください。

天照大神の誕生伝説 恵那の血洗池
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1536.html

現地を訪ねた際に撮影した写真を元に、
血洗池の存在した位置や、磐座の配置など、イラストで、できるだけ忠実に再現してみました。

ワカヒト誕生web用サイン入り2

安岐明神御由緒と旧跡血洗池、腰掛岩の傅承

神代の或る御神 (伊装册命) 御子 (天照大神) を産み給ひ
その御胞衣 (胎児を包んでいる膜と胎盤) を洗いしに池の水赤くにぞなりけり。
血洗の池と呼名され、胞衣えなは恵那嶽に納む。
胞山の名これより起る。

我国に漢字移入以前の神代文字 (ホツマツタエ) の記録に判然として残る。
又日本名勝地誌、新撰美濃誌にも明らかなり。

産終わりて母神、岩に腰掛け、御心地爽にして、安らかにぞなり給い、
今よりこの処を安気野の里と名付けよと宣り給う。
和名抄に恵那六郷の内安岐郷はこの地に起因す。
後安気から安岐となり明治以降阿木となる。

住時は深さ五米広さ一ヘクタールの大池にして、
その周囲は古木うっそうと茂り幽邊の霊池たりしが、
宝永年間の大雨など度重なる水禍により土砂混入し、
昭和初期には一坪足らず小池となり何時しか埋没してその姿無し。

池の近くに安産を深謝して安気明神を祀る。
美濃国明神帳に恵那郡七社の内従四位上安気明神とあるは血洗神社是なり。
今天照大神、大山祇神を併せ祀る。

安産、育児、山林守護の神として霊験あらたかなること普く世人の尊崇する由縁なり。

壬申の乱 (672) の折 大海人皇子おゝあまのおうじ (天武天皇) は伊勢の大廟を拝し、
美濃地に入りて当社を遙拝して戦勝を祈願し給ふと云う。
今度改修されたる国道三六三号線は古くより東山道と三河路を結ぶ重要道路にして
俗に中馬街道とも呼ばれ明治中頃までは人馬かろうじて通る山路であり
亦式内恵那神社 (権現様) 詣での参道でもあった。
国道改修により社地の一部が道路敷地となりその代償を以て血洗神社本殿を奥深く遷座し奉り、
履舎を造営、腰掛岩の移築、血洗池の復原を育行し天皇在位六十年記念事業として之を建つ。

(昭和六十一年五月三日  血洗神社 氏子一同)


血洗池
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ホツマツタヱに記されている、
その時代の、出産に関するしきたりなどは曖昧でよくわかりません。
・・・なので、イラストで描いている細かいアイテムや衣装などは、
いまの私のイマジネーションが及ぶ範囲での表現となっています。
これが絶対の真実・正解ではないという前提で、ご覧になってください。

ワカヒト誕生web用サイン入り3

「血洗池」のそばに、出産を終えたばかりのイサナミさんが、安堵と平安な心持ちで、
天照大神(ワカヒトさま)を見つめています。
ココリ姫(ククリ姫)さんが、側で一緒にお世話をされています。
産婆さんも産後のイサナミさんを労わります。
そんなイメージが浮かびました。

血洗池web用サイン入り1

恵那山の湧き水から出来た池は、
その時代は、とても清らかな禊の水をたくさん湛えていた池だったことでしょう。

池のほとりに立っているのは
父であるイサナギ(タカヒト)さんと、祖父にあたるトヨケさんです。

胞衣を納めるための指示をしながら、
向こう側に座っている母子を見守るふたり。。。

血洗池web用サイン入り3

イサナギ(タカヒト)さんの視線の先には、光に包まれたふたりがいるのです。

実際に、その場に、イサナギ(タカヒト)さんとトヨケさんがいたのかどうかはわかりません。
ここでは、そうであったらいいなぁ~・・・と感じてしまう、私の勝手な想像で描いています。

御胞衣 (胎児を包んでいる膜と胎盤) を洗いしに池の水赤くにぞなりけり。

血洗池web用サイン入り2

血洗の池と呼名され、胞衣えなは恵那嶽に納む。
胞山の名これより起る。


健康と御多幸を願いながら、
とても大切に納められたことでしょう。

アマテル系譜

ホツマツタヱによる、天照大神(アマテル=ワカヒト)の系譜です。
(今回も、「ホツマツタエ解読ガイド」さんより引用)

血洗池web用サイン入り4

今回のイラストは、

左) イサナギ(タカヒト)の視線から見つめた → 天照大神(ワカヒト)を抱くイサナミ(イサコ)
右) イサナミ(イサコ)の視線から見つめた → 胞衣を納める女官と見守るイサナギ(タカヒト)とトヨケ


二枚でひとつの作品となりました。

国家を担い、臣民を照らしていく、新時代の夜明けを遂げる
待望のお世継ぎが遂に生まれたのです。

喜びの幅や、感動の深さは、両神も見守る人々も同じなのかもしれません。
男であるイサナギと、女であるイサナミ。
この場に流れている時間と、お互いを見つめ、思いやる気持ちは、それぞれにまた、別にあるのだとおもいます。
そういうわけで、一枚には描ききれずに、今回は二枚組みとなりました。


恵那山周辺は、日本の秘められた歴史を語るには、あまりにも重要な場所でした・・・
ご縁を頂けて、とても嬉しかったです。
お世話になった大下先生と櫻井さんに感謝します。
阿智村への旅のきっかけを下さった史郎さんにも感謝いたします。


描いていて、とても幸せな気持ちに包まれました。

どうか、多くの皆さんに、このイラストを気に入っていただけますように。

めぐりめぐって、また新たな時代に訪れた天照大神の誕生を
一緒に、お祝いしていただけたら幸いです。

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  1. 2016/02/01(月) 00:52:58|
  2. イラスト

美女ヶ森  押姫と宮簀姫   

美女が森1(web用sin)

大御食神社 ( おおみけ神社)  イラストのpart.2です。

こちらのイラスト記事の続きです。↓

大御食神社・御影杉 ヤマトタケを迎える赤須彦と押姫
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1545.html


前回は御影杉が主役でしたが
今回は美しの森を主役にして描いてみました。

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大御食5

【名 称】  
美女ヶ森  大御食神社 ( おおみけ神社 )

【御祭神】  
日本武尊
宮簀姫  またの名を 厳郎姫・五郎姫 (イツイラツヒメ)
八幡大神 (譽田別命・応神天皇)

【由 緒】 
景行天皇の御代、日本武尊東征の帰途、里長赤須彦の饗を受け三夜を同地に過ごし、赤須彦に御食津彦の名を賜る。
景行天皇48年(118)、赤須彦が日本武尊を祀り、大御食ノ社(おほみけのやしろ)と名付る。
応神天皇36年(307) 7月22日、熱田の草薙の剣の霊代と 美女社の宮簀姫とを迎え地名を 『 美しの社 』 とする。
元慶 3年(873) 石清水八幡宮から八幡の神を迎え、日本武尊と宮簀姫(五郎姫)を相殿に奉斎。
明治五年 郷社に昇格
昭和42年 神社本庁より 献幣使 参向指定神社となる。

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神社についての関連記事はこちらです。↓

大御食神社(おおみけじんじゃ)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1540.html

美女が森2(web用sin)

地名の話

宮簀姫のふるさと、 「美女ヶ森」

大御食神社のある鎮守の森を 古来から 『美女ヶ森』 という。
ではなぜ 『美女ヶ森』 なのか? その名称を考える。

阿比留草文字で書かれた社伝記には、
「 応神天皇38年(307)6月9日 朝未だ暗きときに、上穂の里足彦の弟子『ヤオトリ』に 日本武尊(の霊)が懸かり、イツイラツヒメと共に草薙の剣の霊代を迎えよ と告げた 」
「 その秋7月20日、熱田ノ宮より草薙の剱の御霊代、また 『美しの杜と御名する 熱田ノ杜』 より、宮簀姫 またの名をイツイラツヒメ(厳色姫)を迎え奉る 」
と記されている。。

社伝記 「美社神字」 を解読した 落合直澄は、イツイラツヒメを 「厳色姫」 と表したが、現在は 「五郎姫」 と記されている。
では、『宮簀姫 またの名を イツイラツヒメ』 と社伝記に書かれている 「イツいらつひめ」 とは どういう意味なのでしょうか?
                         
例えば、沖縄の八重山地方には その昔、島の女性が愛する男性に
“いつ(五)の世(四)までも どうか一緒に” との思いを込めた、
五と四の柄が並ぶ 「ミンサー織」 という 「絣模様の織物」 があり、現在でも 伝統工芸として伝わっている。

このように、「イツ」 は、いつも(何時も)という意味。

それに、上代には 若い女性を親しんで呼んだ語で、『いら‐つ‐め【郎女】: いらつひめ』 という言葉があり、
「イツイラツヒメ」 とは、「いつも美しい若い姫」 という 「愛称」 であり、
その姫の宮簀姫 がおわします熱田ノ杜を 「美しの杜と御名する 熱田ノ杜」 と呼んだのではないだろうか。
それ故、大御食神社も「美しの杜に坐す宮簀姫」をお迎えして、地名を 『美女ヶ森』 と呼ぶようになった。

【参考】
『尾張国吾湯市群火上天神開始本伝』 には ”小止女命”(おとめのみこと)、
『熱田祠官略記』 には ”小止女命 またの名を宮簀姫” と記されている。
また 「ミヤスというのは、元来は 『宮主(みやす)』 であり、”神剣を祀る 宮の主” という意味である」 という。
【通説】
宮簀媛は 尾張国造 乎止与命(オトヨ)と 母 眞敷刀婢命(マシキトベ)との子。


↑上記は、 地名は第一級の歴史資料 
http://homepage3.nifty.com/utukusinomori/newpage3-3.html
(「伊那の谷から古代が見える」伴崎史郎さんのブログより引用)

美女が森3(web用sin)

押姫

熱田ノ杜より宮簀姫をお迎えする以前に
この美しの森には、もうひとりの美女が存在していました。

赤須彦(御食津彦)の娘・押姫です。
オモイカネワカ姫に繋がる子孫のようです。

美女が森4(web用sin)

日本武(ヤマトタケ)尊


社伝記「大御食ノ社 年代記」を解読した落合直澄は 「美社神字」とし、
また近年 吾郷清彦氏はこれを「美しの社物語」と題して著書で紹介、全国に知られるようになりました。

「大御食ノ社 年代記」には以下のように記されているようです。

・日本武尊が東征の帰途、赤須彦から接待をうけ、娘の「押姫」と三日三夜過ごしたこと
・大御食神社の創立の様子
・植継ぎされている御蔭杉のこと
・千年前の農事「稲虫送り」の様子など

景行41年(AC111)から村上天皇(943-956)の御代までの約840年間の出来事が
神代文字の『阿比留草文字』で記されており、
これに則って神社の行事祭典等が行われています。

--------------

東征の岐路の尊を、里人は御影杉の下に仮宮を設けて迎えました。
そして湯奉の沢の清水で大御湯、栗餅を奉り、尊に従うことを誓ったのです。
また、中沢の熊鰐が採った山の物、野の物、川の物をもって大御酒、大御食でおもてなしました。

は赤須彦(御食津彦)の娘の押姫と三夜お過ごしになり、別れに詩を残してゆきました。

「二夜三夜二人寝哉 飽ぬかも 美くし少女愛哉 居立 愛哉少女」


押姫答えて曰く

「愛哉 我大君の御手に纏く 玉持日根子不忘 玉持つ 日根子不忘 吾夫標延  吾夫標延」



美女が森5(web用sin)

赤須彦(御食津彦)は、赤津の里人と共に尊をお送りし、
尊の御座した所の小石を「御手掛石」または「皿石」と言ったのです。

村人は尊を称え、景行天皇五十八年、神殿を建て鎮祭し「大御食神社」と称しました。

応神天皇八年、五郎姫(宮簀姫)を尾張の国より迎え同殿に合祀し「美女ヶ森」と称しました。

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「美女ヶ森」は、押姫宮簀姫 
ヤマトタケが愛した、ふたりの美女がいる森なのです。

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  1. 2016/01/08(金) 23:20:10|
  2. イラスト

大御食神社・御影杉 ヤマトタケを迎える赤須彦と押姫

大御食6

【名 称】  
美女ヶ森  大御食神社 ( おおみけ神社 )

【御祭神】  
日本武尊
宮簀姫  またの名を 厳郎姫・五郎姫 (イツイラツヒメ)
八幡大神 (譽田別命・応神天皇)

【由 緒】 
景行天皇の御代、日本武尊東征の帰途、里長赤須彦の饗を受け三夜を同地に過ごし、赤須彦に御食津彦の名を賜る。
景行天皇48年(118)、赤須彦が日本武尊を祀り、大御食ノ社(おほみけのやしろ)と名付る。
応神天皇36年(307) 7月22日、熱田の草薙の剣の霊代と 美女社の宮簀姫とを迎え地名を 『 美しの社 』 とする。
元慶 3年(873) 石清水八幡宮から八幡の神を迎え、日本武尊と宮簀姫(五郎姫)を相殿に奉斎。
明治五年 郷社に昇格
昭和42年 神社本庁より 献幣使 参向指定神社となる。

【施 設】  
本殿
景行天皇 48年(118) 創建
久安 5年(1149) 本殿建替 吾道直賢木代
応永 2年(1395) 本殿建替 吾道狭称麿代
寛文 7年(1667) 本殿建替 小町谷摂津守代
享保18年(1734) 本殿造営 
元治元年(1864) 本殿建替 小町谷筑後守代
         諏訪の名匠 立川流 立木音四郎 作。
         (現在の本殿)
拝殿
大正 9年(1920) 大工小口平四郎・矢崎貞之

【境内社】
御渡社 建御名方命・橘姫命・上古地主神(産土神)
御継社 伊弉諾命・伊弉冉・
      天之御中主神・高皇産霊神・神皇産霊神
御食津彦社 八意思兼尊・御食津彦・他
植継社(植継大明神) 吾道赤須彦
二木社
山神社
山の鼻社
富士社
真澄神社


【御神木 御蔭杉】

上古の時代 建御名方命が国造りの時 奇杉なりと愛で給い、
景行天皇の御代、日本武尊東征の帰路、赤須彦この杉の大樹の元 仮宮を設けて尊を迎え
酒餞を饗せし時 尊 大に悦ばれ、この杉の樹陰 清々しく弥栄えて丈高く 奇杉なりと 愛で給いぬ。

以来 この杉を 御蔭杉と称せしと 神代文字社伝記に 記しあり。

神功皇后4年(204年) 杉枯れたにで 翌5年春 中枝の大虚に育った実生の杉の植継を行いたり。

文徳天皇斉衛三年五月 御蔭杉枯れたりしたため 同天皇天安二年(858年)春
上下伊那より氏子百数十人により 杉の植継行われ 七日七夜 歌い舞の宴を張り大祭を行いしと記され伝えられる。

現在の御神木 御蔭杉は その時植えられたもので 樹齢千百年余りを経ている。

大御食全体(web用sin)

大御食神社(おおみけじんじゃ)のこと

信濃國 伊那郡 赤須ノ里に、 鎮守の森・美女ヶ森があります。
森には景行48年(西暦117年)創立の大御食神社が、二千の歴史を込めて佇んでおり
古代文字で書かれた社伝記を伝えています。

社伝記「大御食ノ社 年代記」を解読した落合直澄は 「美社神字」とし、
また近年 吾郷清彦氏はこれを「美しの社物語」と題して著書で紹介、全国に知られるようになりました。


大御食ヤマトタケ(web用sin)

日本武(ヤマトタケ)尊

大御食神社は、日本武(ヤマトタケ)尊の名付けたお宮です。 

ヤマトタケの東征の足取りは、神社伝承からかなり明確に分っています。

ヤマトタケは、出雲の神々や高皇産霊神ファミリーを従えて
文字通り「蝦夷等言向け平和(やわし)給ひ」て来たのです。

大御食神社には境内にご神木の「御蔭杉」があります。
ヤマトタケが訪れたとき、
「この杉は清清しく、丈高く、弥栄へ奇しき杉なり綾杉なり」と愛でたのでした。

大御食押姫(web用sin)

赤須彦の娘・押姫

社伝記「大御食ノ社 年代記」の内容は・・・

・日本武尊が東征の帰途、赤須彦から接待をうけ、娘の「押姫」と三日三夜過ごしたこと
・大御食神社の創立の様子
・植継ぎされている御蔭杉のこと
・千年前の農事「稲虫送り」の様子など

景行41年(AC111)から村上天皇(943-956)の御代までの約840年間の出来事が
神代文字の『阿比留草文字』で記されており、
これに則って神社の行事祭典等が行われています。

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大御食押姫2(web用sin)

東征の岐路のを、里人は御影杉の下に仮宮を設けて迎えました。
そして湯奉の沢の清水で大御湯、栗餅を奉り、尊に従うことを誓ったのです。
また、中沢の熊鰐が採った山の物、野の物、川の物をもって大御酒、大御食でおもてなしました。

赤須彦(御食津彦)の娘の押姫と三夜お過ごしになり、別れに詩を残してゆきました。

「二夜三夜二人寝哉 飽ぬかも 美くし少女愛哉 居立 愛哉少女」


押姫答えて曰く

「愛哉 我大君の御手に纏く 玉持日根子不忘 玉持つ 日根子不忘 吾夫標延  吾夫標延」

赤須彦(御食津彦)は、赤津の里人と共に尊をお送りし、
尊の御座した所の小石を「御手掛石」または「皿石」と言ったのです。

村人は尊を称え、景行天皇五十八年、神殿を建て鎮祭し「大御食神社」と称しました。

応神天皇八年、五郎姫(宮簀姫)を尾張の国より迎え同殿に合祀し「美女ヶ森」と称しました。

大御食赤須彦(web用sin)

赤須彦(御食津彦)

赤須の里長。

ヤマトタケは東征の帰途、赤須の里に立ち寄り、饗を受けます。
赤須彦は、そのとき、ヤマトタケより御食津彦の名を賜ります。

社伝記では以下のように記しています。

「吾はこの国の魁師、阿智ノ宮に齊い祀る、思兼ノ尊の子 表春の命の裔、阿知の命の御子阿知山の裔の別裔、赤須彦なり。」

古事記によると、

『天地初發之時。於高天原成神名。天之御中主神。次高御産巣日神。次神産巣日神。』
「天地が初めて分かれた時、高天原に成り出でた神の名は、天之御中主(アメノミナカヌシ)神。次に高御産巣日(タカミムスヒ)神。次に神産巣日(カムムスヒ)神。」


二番目に成り出でた神・高御産巣日神(高皇産霊神)の息子が『八意思兼尊』で、
その子が手力雄命、表春命です。

そして、赤須彦は自ら、思兼尊の子・表春命末裔であると言っています。

すなわち大御食神社は、神々の系譜に連なる、由緒あるお宮なのです。


大御食従者(web用sin)

古代文字

大御食神社の社伝記に書かれた古代文字は、「阿比留草文字」に分類(一部「阿波文字」が混在)されています。 
この「阿比留草文字」は、甲骨文字が発達する過程の金文の草書体であり、解読も出来ているそうです。


伊那谷から見える古代史

古代文字で書かれた社伝記・美社神字録からは、多くの史実が読み取れます。
その史実を読み解くと、真実の古代史が見えてきます。


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このイラストは、
・伴崎史郎さんのサイト「伊那の谷から古代が見える」と、
・大御食神社総代会(発刊)「美女ヶ森 大御食神社の社宝」を参考にして、描いています。

社宝2

大御食神社の詳しい歴史、伊那・駒ヶ根周辺の探訪、古代文字解読などについて、
上記の史郎さんのサイト「伊那の谷から古代が見える」で詳く研究されています。

ご興味のある方は、ぜひご覧ください。

この記事の中でも関連する内容を一部転載させて頂いています。
ありがとうございます。


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今回のイラストを描くきっかけとなったのは
2015年12/3(木)~12/4(金)に
伊勢神宮神代文字奉納文・保存会代表の大下伸悦先生、
金沢の櫻井さん、駒ヶ根の史郎さんとともに出かけた、岐阜・長野の旅でした。

過去の記事で、南木曾~中津川~恵那~阿智~駒ヶ根 周辺の神社参拝をレポートしています。
ご興味のある方は以下のリンクをご覧ください。

●恵那神社
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1534.html

●胞山で見つけた磐座神社
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1535.html

●天照大神の誕生伝説 恵那の血洗池
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1536.html

●阿智神社(あちじんじゃ) 前宮
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1537.html

●阿智神社(あちじんじゃ) 奥宮
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1538.html

●安布知神社(あふちじんじゃ)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1539.html

●大御食神社(おおみけじんじゃ)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1540.html

●駒ヶ根 大宮五十鈴神社
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1541.html

●ヒルコ姫(ワカ姫) 恵那・阿智への御成り
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1542.html

大御食全体木漏れ日(web用sin)

イラストを描いていくと、この地がとても深い歴史を秘めていることに気付かされました。
今後も、大御食神社や伊那谷周辺のイラストを描いていきます。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/01/01(金) 12:17:54|
  2. イラスト

typography フトマニ開花♪

フトマニの花1

先日、「京都たち吉」プロデュースの和雑貨店に立ち寄ったときのことです。

食器や手帳などの和小物をいろいろと見ていたら、
パチパチと閃きがありました。

「ヲシテ」でデザインしてみたら素敵かも♪
究極の「大和心」をプロデュースできるかもしれない。

・・・・そう思ったんでよすね。

フトマニの花2

というわけで、
久しぶりの即興アートです。

「和心」タイポグラフィ2種。

題して「フトマニ開花♪」

個人的に、とても気に入ってます。

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  1. 2015/10/15(木) 02:08:05|
  2. イラスト

ト・ホ・カ・ミ・ヱ・ヒ・タ・メ

トホカミヱヒタメweb用

とほかみゑひため  トホカミヱヒタメ  tohokamiwehitame

天元神。八元神。

天のサコクシロの元座に在る『ト・ホ・カ・ミ・ヱ・ヒ・タ・メ』の八神。
中御座 (北極星) を中心にした八方にトホカミヱヒタメの天元神が位置する。
したがってトホカミヱヒタメは、それぞれが神の名であると同時に、八つの方位を表す言葉としても使われる。
八方八下りの御子の元祖。

ト:南  ホ:東北  カ:西  ミ:東南  ヱ:北  ヒ:西南  タ:東  メ:西北

アメノミヲヤの「初の一息」は天元神を生む。
天元神のエネルギーは陽と陰に分離し、さらに陽は空・風・火、陰は水・埴に分れる。
水・埴は地球をつくる。陽の核は日となり、陰の核は月となる。
天元神は歳徳タマメを生み、タマメをして「キ・ツ・ヲ・サ・ネ」の五座の神を生む。
空・風・火・水・埴の5つが交わって、地球に初めて人 (ミナカヌシ) が生まれる。
ミナカヌシは地球の八方に万子を生むが、
天元神もミナカヌシの子として地上に肉体を持ち、
『ト・ホ・カ・ミ・ヱ・ヒ・タ・メ』の八国 を創る。

『ヱの尊』と『トの尊』は日本に生まれ、はじめ『ヱの尊』がヲウミの中央政府を治め、
『トの尊』はトシタ国 (ホツマ) を治める。以後『ヱの尊』と『トの尊』の尊は交代で世を継ぐ。
天に帰って、ミナカヌシと天元神は星とされる (九星)。

天元神は人の霊の緒を下し、それで魂と魄と結び合せて、世における人の寿命を得さしめる (天つ政)。



「ほつまつたゑ 解読ガイド」さんより 引用
http://gejirin.com/gsrc/to/tohokamiwehitame.html


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久しぶりにイラストをUPしてみました。
とうとう宇宙へと飛び出してしまいました。

いろいろとイメージが湧いてきていて、
描きたい気持ちがあるのですが
現在、多忙で、なかなか作業が進みません。

元々の8神のように、8人の自分がいて
それぞれに好きなことを出来ていたらいいのになぁ~・・・などと想ってみたりして。。。
すでに、あちらの世界では、そうなっているのかもしれませんね。

宇宙はファンタジーに満ちている、はず。






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  1. 2015/08/04(火) 20:56:59|
  2. イラスト

風



陰陽二元の陽がウツホ(空)となり、ウツホ(空)から風と火が分れる。   

『草木の虫の 三つの交 風に声あり 空 跳ね 埴虫もこれ』 15文

『空・風 火・水の四つが 成る鳥の 火 勝つは泳ぐ』 15文

『寒風に 雪と凍れど 陽に融ける』 15文

『日に生める 空 動きて 風となる 風 火となれば 地もまた 水・埴となる』 ミ6文
  

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ほつまつたゑ 解読ガイドさんより引用
http://gejirin.com/index.html

↓ツイッターもおススメ♪
https://twitter.com/gejirin1

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猫派の先輩がネコまみれのweb素材やグッズを作って販売しているのを見てきました。
ネット上で大人気。ご存知の方も多いかもしれませんね。本当に可愛いの。

犬派の私も負けじと犬のイラストを描いてみました。
といっても、私は猫も、同じくらい大好き。

動物・昆虫・植物、みんな好き。
苦手はあるけれど、嫌いは無いのです。
描きたいものは、いつもいっぱい。

でも、一度にたくさん描いたので力尽きました。
しばらく目を保養し充電することにします。

いつも観てくれてありがとう。

またね♪

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  1. 2014/04/05(土) 17:48:53|
  2. イラスト
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