瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

桧原神社と箸墓古墳周辺

桧原神社1

最後に訪れた桧原神社です。

神戸から大和への日帰り旅では、
三輪明神~桧原神社までが限界ですね。

桜井駅を11時頃に降り立って、ここにたどり着いたのは17時頃でした。

桧原神社2

檜原神社の御祭神は

・天照大神若御魂神
・伊弉諾尊
・伊弉册尊


こちらは、式内社「巻向坐若御魂神社」

元伊勢の1つです。

桧原神社3

wikiより

伝承によると・・・

崇神天皇5年から疫病が流行り民が死亡し、同6年には、百姓流離し国に叛くものがあって、
憂慮した天皇は、天照大神倭大国魂神を祀るが安からず、
天照大神を豊鍬入姫命に託して笠縫邑に祀り倭大国魂神を渟名城入媛命に託して祀るが
髪が抜け落ちてやせ細り祭祀が出来なくなった(崇神記六年条)。
同7年2月、巫女的な性格を持つ倭迹迹日百襲媛命に憑依して、
大物主神を祀れば平らぐと神懸りし、その後、天皇に大物主神が夢懸りして現れ、
その神託に従って同7年11月に物部連祖伊香色雄(いかがしこを)に命じ、
磯城彦後裔である三輪氏の祖である茅渟県(ちぬあがた)陶邑意富多多泥古(大田田根子)を探し出して
祭祀主として大物主神を祀らせた。
その結果、国内が鎮まり、五穀豊穣して百姓が賑わった(崇神記七年二月辛卯条)。

桧原神社4

豊鍬入姫命の、天照大神・御鎮座地への数十年を経ての長い旅。
当てもなく、流離うように求め歩いていたのか、
それとも緻密で計画的なフトマニクシロの完成を着々と進めていったのか、
いまの私には、想像の域を出ることができませんが・・・

倭姫へとその特命が受け継がれていくまで、
想像しているだけで、とても気が遠くなりそうです。

この頃から「斎宮」というのは、
国の安定を調律していく、たいへんな役割を担っていたんだな・・・と感じました。

私も、豊鍬入姫命の根気強さや使命感を見習っていきたい。。。

桧原神社5

桧原神社6

神宮祭主・北白川房子さま(明治天皇第七皇女)の記念碑もありました。

桧原神社7

北白川房子さま・・・・・うろ覚えですが、
靖国神社にも御言葉を記された石碑があったような気がするけれど・・・

きっと、房子さまは、崇神天皇の頃にも
深い関わりをお持ちだった魂さんなのでしょうね。

桧原神社8

桧原神社からは、フタコブラクダのこぶのような二上山が見えます。

はるか遠くにあって、とても小さく見えます。

三輪山

ありがとう三輪山。

大物主神
たくさんの神々様。

ぜひまた訪れたいと想います。

箸墓巻向

最後に・・・

巻向古墳群のそばから臨む「箸墓古墳」です。

宮内庁により「大市墓(おおいちのはか)」として
第7代孝霊天皇皇女の倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)の墓に治定されています。

つい先月の7/25に、岡山の総社、吉備津周辺に訪れていたことを思い出します。
(吉備津神社にはヤマトモモソ姫(倭迹迹日百襲姫命)が祀られているので)

彼女は大物主神の妻になるのですが、
蛇に化身した大物主神に驚いて、自らホトを突いて死んでしまう・・・というのは、
なんとなく理解できたりします。

私自身も巫女的感覚を有しているせいで、
それを新創造(アート)の世界に向かわせているから。
モモソ姫と同じ時代を生きていたら、
きっと互いにシンパシーを感じられていただろうなぁ・・・とも感じます。

箸墓は、卑弥呼の墓とも言われていますが
ほんとうにそうなのかも知れないですね~。

モモソ姫だって、日巫女(ひみこ) =太陽に仕える巫女の一人。


久しぶりに三輪山周辺を歩いてみて・・・
もっともっと、大和の国のことを知りたくなりました。

またいつか、このルートの続きを
レポートできたらいいなと想います。


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  1. 2015/08/19(水) 23:37:56|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)

日本最古の「八大龗王辨財天大神・龗神神社」

2015大神八大竜王1

今回、三輪山周辺~山野辺の道を歩いていて、
ぜひもう一度、行って見たいな・・・と想っていた場所が、ここ。

日本最古の八大龗王辨財天大神
龗神神社(りゅうじんじんじゃ)
です。

2015大神八大竜王2

一緒に行った、鍼灸師・上野さんも、ここがお気に入りの場所だというので、
私も、ぜひ、和子さんを案内したいな~という気持ちになりました。

三月に私はハリー山科さんと一緒に竹生島の弁財天を尋ねていましたが、
八月に入ると、竹生島から弁財天像をお預かりされることになったという
古神道・カタカムナ・神智学研究家の土居正明先生宅を尋ねることになりました。
その時、私も上野さんも和子さんも一緒に拝見させて頂いていました。
(弁財天さんは期間限定のお預かりで、8/15に無事に竹生島のお寺にて法要を終えられ、お戻りされたようです)

なにかと親縁御縁を感じさせられる弁天さま=三女神

三女神はそれぞれ弁財天さんに姿を変えて祭られているけれど
ここの龗神さんも、そんな女神さん・弁天さんたちの集う龍の住処なのでしょうね。

この日は龍神さん・弁天さんに繋がる親縁御縁をいつも以上に、妙に強く感じられる一日でした。
ここでもタイミングよく雨がボツボツ降ってくるんだもの。。。

2015大神八大竜王4

2015大神八大竜王5

2015大神八大竜王6

2015大神八大竜王3

この言葉が、妙に心に引っかかりました。

たしかに、良縁だと信じて大切な関係を育もうとしても、
糸と糸が絡まるように、雁字搦めになったり
千切れたり、うまくいかないこともあります。

愛が執着に変わると、とても苦しく、切なく、
憎しみや、嫉妬などの激情を生み出していく。

そんな関係を、心身バランスが崩れていくのを自覚した時点で
因縁という腐れ縁だと、疑ってもいいのかもしれません。

それを助けてくれる龍神さんが、
日本最古の八大龗王辨財天大神さんなのだな・・・

縁切りは、たいがい大きな痛みを伴うから
とても厳しく、恐ろしく感じられるのかもしれないですね。
それだけ強力で、圧倒的な光をもつ龍神さんたちなのかもしれませんね。

なんといっても、日本最古の龍神社なのだから。。。

2015大神八大竜王7

山野辺の道をさらにぐんぐん歩いていきます。

2015大神八大竜王8

最後に、桧原神社へと向かいました。



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  1. 2015/08/19(水) 09:30:30|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)

狭井坐大神荒魂神社

2015狭井神社1

狭井坐大神荒魂神社(狭井神社)にやってきました。

2015狭井神社2

2010年3月16日にも
ここから三輪山へと登っていきました。

こちらに書いているので、今回も詳細は省きます。↓

三輪明神 ~ part.2 狭井神社・市杵嶋姫弁天社・三輪山登山 ~
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-86.html

2015狭井神社

私はどこかへ旅しても、細かいことはすぐに忘れてしまうので
ブログには、覚え書き・メモとして記しています。

古代史には、それほど知識があるわけではないです。
間違ったことも、これまでたくさん記してきているとは思いますが
その日、その時に感じたことが、
その後のなにかにも役立つかも、
・・・という想いでもって記しています。
自分の足で歩いて、見て、感じること。
それだけで充分な気もします。

そうは思っていても、実際のところは、
過去に体験したことを再び読み直してみることはほとんどないけれど、
たまにこうして同じ場所を数年ぶりに訪れてみると
あの時は、どんな気持ちや意識で、山を登っていたのかな?・・・と
自分の意識の広がり方を実感できるので、やはりたまには役に立っているようです。

2015狭井神社3

いまは、5年前のようなフレッシュな気持ちは湧いてこないなぁ・・・
やっぱり、ちょっと疲れているのかも・・・と自覚します。

肉体が連日の地震や火山活動の動きと連動して
この頃、とても不安定。
まだまだ死なない程度に動いていくんだろうね。

あの時、あの場所では、キラキラしていて
まだ今よりもたくさんの夢にあふれていた気がします。

失ったものは還ってこないし、どうしようもない。しょうがない。
思い出は色褪せないうちに、名前を付けて保存していく。

また新しい山を目にして、頂上を目指して進み
見えないアイテムをゲットして、次の山を目指すのみ。。。

そんなことの繰り返しが、私を強くしていってます。

・・・・やるせないのだけれど、
こんな生き方ばかり望む魂なのだから、
まぁ しかたがないのかもね。

ツライ事があっても、山を登ってください。
自分だけがツライと思わないでください。

大変な想いは、人の数ほど転がっていて
そこに少しの想像力を広げて観ていけたなら
自分にも周囲にも優しくなれるし、助け合える相手とまた巡り合えるはず。
きっとあなたにもできるでしょう。

・・・すみません。
今日は私信がまじっています。

伝わってくれるといいな。

2015狭井神社4

今回も神水「くすり水」を頂きました。

さて、大物主さん・荒魂の眷属さんたちにご挨拶にいってこよう!
・・・と気合が入ります。

2015狭井神社5

2015狭井神社6

登りながら
話しかけていました。

誰と対話していたんだろう・・・

それは、人の姿を借りていた、神様たちです。

2015狭井神社7

市杵嶋姫弁天社

あぁ・・・ここにも小さな水の都ベネチアを見つけました。
小さかった鯉の集団が、大きな鯉に成長を遂げていました。

こんな変化を確認できるのも
たまに訪れたときの大きな喜びとなりますね。

2015狭井神社8

三輪山は、三島由紀夫さんも訪れて感銘を受けていたようです。

「清明」

彼が二文字で言い表していたように
まさに清清しさと明るい光に溢れた御神体なのです。


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  1. 2015/08/18(火) 22:44:05|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)

大和国一の宮 三輪明神 「大神神社」

2015大神神社1

前記事の続きです。

8/16(日) 三輪山周辺を歩きました。

まずは大直禰子神社(若宮社)を参拝して、
次に御神体の三輪山を拝む大神神社へとやってきました。

2015大神神社4

今回は、不思議なタイミングで
雨がポツポツ降ってきたりしていました。

桜井駅から降りたとたんにポツポツ
参道に入ってからさらにポツポツ
拝殿の前でも軽くポツポツ。

こんな調子で、どうも見られている感がハンパない
今回の三輪明神詣ででした。

前回 2010年3月に訪れた時のことを記事にしていました。

三輪明神 ~ part.1 大神神社 ~
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-85.html

だから今回は、文章を省きます。


帰ってきてから、かなり疲れてしまって
まだ頭がよく回らない感じです。

なかなか疲れが取れなくて、
今日はボーっと過ごしていました。

なんだろう・・この感じ。

軽くなるために、じわーっと今は圧し掛かる重さを受け入れているような感じ。
うまくいえませんが、なにか貰ってきたのでしょう。

2015大神神社2

2015大神神社3

夫婦岩。
とても仲良く寄り添っているように見えますね。

2015大神神社6

2015大神神社5

2015大神神社7

御神木の杉。
とても立派ですね。

三輪山の中にも、大きな杉をたくさん見ました。

2015大神神社8

宝珠を大切に抱いている巳さん
手水舎の水を見つめています。

蛇と巳、オロチと神

まるで合わせ鏡。

誰の心にも
蛇と巳、オロチと神 がいて
水=鏡は、私たちのほんとうの姿を映し出してくれます。

どちらも受けとめ、受け入れることで
私たちは神々と、再びひとつになれるのかも。

2015大神神社9

2015大神神社10

2015大神神社11

拝殿の奥に御神体へと通じる三つ鳥居があります。

宮司さんにお願いして、今回は近づかせて頂きました。

元旦の御神火まつりの時にだけ、三つ鳥居御簾を上げられるのだそうです。

「天下泰平」「五穀豊穣」を祈る大松明、新年の御神火を求める人々で
社頭はまさに日の海の壮観を呈すのだとか。。。

う~ん 見てみたいわ。

2015大神神社12

うさぎちゃんがいました。

2015大神神社13

因幡の白兎と出雲の神様は
ともに深い関係で繋がっていますから。。。

2015大神神社15

ワニもイルカちゃんも忘れないであげてください。。。


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  1. 2015/08/17(月) 23:44:10|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)

三輪山周辺  大直禰子神社(若宮社)

オオタタネコ神社1

8/16(日) 三輪山周辺を散策してきました。

この日はサラ・シャンティの清水正博オーナーと和子さんのご夫婦、
神戸住吉の鍼灸師上野さん、私、・・・・の4人で行く、大人の遠足でした。

オオタタネコ神社2

三輪山(三輪明神)周辺は、大和国の歴史が詰まった重要ポイントです。

とても一日ではまわりきれないけれど、
短い時間の中で、とても満足感に包まれた大人の日帰り遠足でした。

JR「三輪」駅から降りて、最初に訪れたのは
大直禰子神社(オオタタネコ神社)(若宮社)です。

「若宮社」が瑠璃色に包まれている・・・とても嬉しい気分に包まれる私です。

オオタタネコ神社3

御祭神=大直禰子・少彦名命・活玉依姫命

明治の廃仏毀釈までは大御輪寺と呼ばれた、三輪明神の神宮寺の一つ。

オオタタネコ神社4

大直禰子(大田田根子)は大物主神と活玉依姫の子孫にあたります。
古代豪族の三輪氏の祖先。

崇神天皇の時代に、疫病が蔓延しました。
そのとき、崇神天皇の夢の中に大物主が現れて、
「大直禰子に私を祭らせれば疫病は止む」という託宣がありました。

崇神天皇は現在の大阪府堺市あたりで大直禰子を見つけ出し
大神神社の神主として迎え入れたとされています。

オオタタネコ神社5


前回、三輪山の周辺を訪れたときは、2010年3月15日でした。
過去記事を見ていて、懐かしく想いました。

三輪明神 ~ part.3 久延彦神社・若宮社・山の辺の道 ~
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-87.html

2010年当時は、オオタタネコさんのことは、まだ、さほど興味は湧いていませんでした。
上記の記事の中でも、大直禰子神社(若宮社)に関しては、軽くスルーでした。

でも、ここ数年で、だんだんと「ホツマツタヱ」の内容を知っていくうちに
ホツマの編纂に関わっていた中心人物・オオタタネコって、いったいどんな人?
・・・と興味を持ち始めていきました。

国の重要な祭祀を任されるような優れた神官で
頭もそうとうキレル人物だったにちがいない。。。
いろいろと想像は膨らんでいきます。

なので、私の中では
タタネコさんを祀るこの場所が今回の一番のメインスポットのように感じていました。

今回、ここに来ることができて、とても嬉しく想います。

オオタタネコ神社6

とても丁寧にメンテナンスされている拝殿です。

オオタタネコ神社7

歓迎してくださっている感じ・・・伝わりますよね。
とても嬉しいですね。

ここで、私なりに密かに誓約を立てました。

難しいことでも、なんとかできる。

オオタタネコさん あなたが国家に示したように。
私も精一杯に見習っていきます。

オオタタネコ神社8

昨日は終戦70年の記念の日でした。
昨日は神戸護國神社で、誓ってきたのです。
「今日から新しいスタートにしていく」・・・って。

なんとかなる。
すべてはうまくいっている!

自然の流れでそうなっていくようです。
手を合わせていると、確かにそう想えました。

オオタタネコ神社9

御饌石について

オオタタネコ神社10

こちらが御饌石です。
周辺神社との関わりがたくさんありそうですね。

こちらの駒形さんの「ホツマツタゑ解読ガイド」・オオタタネコの系譜によると
http://gejirin.com/src/O/ootataneko.html
曽祖父・・・・ミケヌシ=(御供主・神饌主)
祖父・・・・オミケヌシ=(御供主・神饌主)
と、タタネコさんの家系は、
ご神火まつりで神饌を供える、とても重要な役割を担ってきたということだったんですね。
子供の名も、ミケモチ。

ということで、この磐座こそが、とっても重要なのでしょう。。。

ミケ・ミケ・ミケ・・・

ミケとネコ

昔、我が家にいた三毛猫ミィちゃんを思い出しました。

オオタタネコ神社11

オオタタネコの母神と伝えられている
鴨部美良姫(かもべのみらひめ)の御誕生所社。

オオタタネコ神社12

鴨部美良姫(かもべのみらひめ)の御誕生所には、磐座がひとつ置かれているだけ。
三輪山の磐座のひとつかな。

・・・・ということは、三輪山にはたくさんの数え切れない磐座が盛られている山だから
そこには、どれだけ無数の縄文神の御霊がお祀りされているのだろう・・・?
そう考えると、とても恐れ多い気持ちになります。

オオタタネコ神社13

ここのコマさんは可愛いなぁ♪
妖怪ウォッチのコマさんにちょっと似てるかも。

オオタタネコ神社14

じゃぁ、こっちはコマジロウかな。

奈良県桜井市=コマさんが流離うサクラニュータウンだったりして。。。


オオタタネコ神社15

オオタタネコ神社16

こちらが菩提樹。
本殿の後ろにひっそりと佇んでいます。

おじいちゃん・おばあちゃん的な
何でも知ってて、いろいろ見てきた主のような貫禄ですね。

オオタタネコ神社17

池があって、鯉がいました。

オオタタネコ神社18

睡蓮の花も咲いています。

オオタタネコ神社19

二種類の色の睡蓮。

オオタタネコ神社20

そんな水辺のそばには、
火難除の守護神・琴平社が祀られています。

琴平社の御祭神=大物主神

琴平って、金刀比羅・金毘羅さん。

オオタタネコ神社21

臼のなかに、生まれたての可愛い金魚の子供たちが泳いでいました。
メダカかなと想ってみていたら、とても綺麗な茜色だっんです。

大きく育つと良いですね。

オオタタネコ神社22

御神木の「おだまき杉」

幹から伐られています。
でも、すごくパワフルな氣を放っています。

三輪山周辺は大きな杉があちこちに祀られています。

オオタタネコ神社23

大直禰子神社(若宮社)を後にして、
大神神社(おおみわじんじゃ)の入り口へと歩いていきました。

外壁が縄文ちっくな民家が並んでいます。
三輪明神に関わる商店もたくさんあります。

オオタタネコ神社24

ここで、上野さんおススメの
「三輪の神糸」素麺を頂けるお店に行ってみました。

オオタタネコ神社25

夏に美味しい三輪素麺です。

オオタタネコ神社26

二種類の素麺があって、注文する時に迷いました。
こちらはふつうの素麺よりも長いタイプの素麺です。

美味しかった~。
夏には毎年、三輪素麺をよく食べているけれど
現地で食べると、なおさらに美味しいです。

とっても満足です。


ランチタイムで楽しいひと時を過ごして
いざ三輪明神へ。

オオタタネコ神社27

久しぶりの大神神社です。

この後、御神体の三輪山にも登りました。



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  1. 2015/08/17(月) 00:36:55|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)

~飛鳥~ 石舞台古墳

石舞台23

次に、石舞台古墳(いしぶたいこふん)へ行ってみました。

石舞台7

奈良県明日香村にある古墳時代後期の古墳です。
国の特別史跡に指定されています。

石舞台8

石舞台9

元は土を盛りあげて作った墳丘で覆われていたそうですが、
その土が失われて、巨大な石を用いた横穴式石室が露出しています。

石舞台10

埋葬者としては、蘇我馬子が有力視されているそうですが・・・

・・・真相はいかに!?

石舞台12

はじめて中に入ります。

ちょっとワクワクします。

石舞台14

内部は、ひんやりとしていて、気持ちが良いです。

暑い日だったので、汗だくでした。
スーッと冷たい空気に触れたので、それがとても心地よかったのです。

石舞台15

ここは天然の冷蔵庫として使えるのでは。。。

石舞台16

でも、よく考えてみたら、お墓として存在していたんだよね。

石舞台17

穀物貯蔵庫として使えるかも・・・

そんな生活に密着した主婦的発想ばかりが浮かんできたりします。

ここは歴史遺産なのにね・・・不思議なものですね。

石舞台18

きっと死者を祀るのも、食物の保存に対しても
どちらも古代においては神聖視されていたのでしょうね。

石舞台19

横穴式石室で、西南方向に開口しています。

花崗岩で作られた石組で
玄室は、長さ約7.7メートル、幅約3.5メートル、高さ約4.7メートル、
羨道は長さ約11メートル、幅2.5メートルの規模とされています。

石舞台20

石室内部には排水施設があります。

約30の石が積まれ、その総重量は2,300トンに達すると推定されています。
石は古墳のかたわらを流れる冬野川の上流約3キロメートル、
多武峰のふもとから運ばれたそうです。

石舞台21

花崗岩だから、心地よいんですね。

六甲山と同じだもんね。

石舞台22

また、形は違えど、ピラミッドとも同じです。
ピラミッドもたしか花崗岩ですよね。

石舞台24

大和三山の配置は、ピラミッドように三角形を描いて
潜象エネルギーを降ろして地上に繋いでいるようです。

そう考えると、石舞台や周囲の不思議な形状の巨石たちも
やっぱりピラミッドなどと同じ
天地を繋ぐ役割を担ってきたのかも・・・と想うのでした。

大和の歴史は、奥深そうですね。
ここからなにが紐解かれていくのでしょうか。

石舞台は、からっぽだけれど、この中にいると、
たくさんの見えないものたちが訴えかけているように感じました。

新しい扉が開かれていくのかもしれませんね。


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  1. 2015/06/10(水) 17:01:51|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)

~飛鳥~ 聖徳太子生誕地・橘寺

橘寺2

・・・次に、橘寺まで歩きました。

ここから、三輪山も見えます。

橘寺3

田園の中に、龍神王も祀られています。

水が豊富で綺麗 山も青々と美しい飛鳥の地です。

古代の人々はそんな自然の中に
龍神さんたちの働きを見ていたのでしょう。

橘寺4

背景に、龍王山・三輪山・巻向山が見えます。

橘寺5

3つの山は、大鳥が両翼を大きく広げている姿に似ています。

大鳥の羽の山は、柿本人麻呂のウタにも詠まれています。

たしかに、そう見えますよね。

橘寺1

橘寺に到着しました。

聖徳太子の生誕地です。

橘寺6

久しぶりに参拝しました。

橘寺は、新西国霊場第十番札所です。

新西国霊場三十三箇所めぐりは、聖徳太子縁の霊場を中心にして設定されています。
気になる場所がたくさんあって、三十三箇所めぐりをしていた頃は、とても楽しかったです。
いまも印象に残る神社仏閣は、この新西国霊場三十三箇所ばかり。。。

私がここを訪れたのも、10年ぶりかもしれません。
・・・時の流れは早いですね。

橘寺7

橘寺8

飛鳥にもたくさんの神社仏閣があるれけど
私は特に、ここ、橘寺はお気に入りの場所だったりします。

なぜでしょう。

橘寺9

橘寺10

橘寺(たちばなでら)は、奈良県高市郡明日香村にある天台宗の寺院。
正式には「仏頭山上宮皇院菩提寺」

本尊は聖徳太子・如意輪観音。

橘寺という名は、垂仁天皇の命により不老不死の果物を取りに行った
田道間守が持ち帰った橘の実を植えたことに由来しています。

橘寺11

橘寺の付近には聖徳太子が誕生したとされる場所があります。

寺院は聖徳太子建立七大寺の1つとされています。
太子が父・用明天皇の別宮を寺に改めたのが始まりと伝わっているそうです。

橘寺12

橘寺13

橘寺14

聖徳太子が勝鬘経講讃を行った時に降った
蓮の華を埋めたと伝えられる方形土壇。

大化の改新(645年)の時に、この蓮華塚のサイズを基準に
一畝(36坪 / 約100平方メートル)と定め
面積の基準として田畑の区画が整理されていきました。

蓮華塚は、畝割塚(うねわりづか)とも呼ばれています。

橘寺16

こちらは、「二面石」です。

橘寺18

二面石は、人の心のもち方を表したものとされています。

右は「右善面」と呼ばれ太子堂(本堂)の方を向いています

橘寺19

左は「左悪面」と呼ばれ寺の外を向いています。

人の心の二元性・裏表。
「ヤヌスの鏡」とも通じるものがあるのかな。

そういえば、コノハナサクヤヒメとイワナガヒメの関係に
何が見えてくるか・・・それをちょうどこの前、話していたところでした。

観察する視点を変えていくと、
人が持つ「善」の顔と「悪」の顔
また両者の印象や立場なども、
ガラリとひっくり返ったりすることがあります。

人間の内面と外面を見つめていくことを無視していては、
これからは生きていけない・・・生き辛くなる。
私たちはすでにそんな時代に突入しているように思います。

橘寺20

橘寺21

睡蓮の白い花が咲いていました。

橘寺22

観音堂のそばに、センダンの木があります。

白檀の別名で、学名は栴檀(せんだん)
インドの原産の香木で
花は淡紫色でまれに白色・果実は薬用になるそうです。

橘寺23

橘寺では、ここが一番好きかもしれないです。

橘寺26


如意輪観音さんには、
特に強い思い入れがあるせいかもしれませんが。。。

橘寺24

三光石。

推古天皇の時代に天皇の仰せにより、
聖徳太子は3日間に渡り勝鬘経講讃を執り行いました。

その時に聖徳太子の冠から、日月星の光が輝いたと伝えられています。

輝いたのは、「太陽」と「月」と「シリウス地球」なのでしょうか。

・・・石舞台古墳に、つづく。

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  1. 2015/06/10(水) 16:13:25|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)

~飛鳥~ 亀石 天武・持統天皇陵

持統天武5

6/7奈良の飛鳥へ行ってきました。

聖徳太子・蘇我氏・藤原氏が絡む
飛鳥京の歴史街道を中心に歩いてきました。

この日に、祝戸荘で
ハリー山科さんとアニメーション監督・小坂春女さんが
大和三山をテーマに講演会をひらくということで
やっぱり内容が気になってしまい、参加することにしました。

少し早めに出発して、久しぶりに飛鳥の地を歩いていきました。

古代ロマンに浸るミニ歩き旅です。

駅前に、レンタサイクルがあるので
それを利用しても良かったのかもしれません。
明日香村は歩いてみると、とても広範囲。

この日も夏の気温でとても暑くて、ちょっと歩いただけで汗だくになりました。
でも、面白い巨石があちこちに散りばられていて
歩いて史跡めぐりをするには楽しい街です。

亀石の場所にも行ってみました。
なんだか、かわいい亀さんですね。

持統天武6

亀石の説明が書いてあります。

ふつうの民家の庭先みたいな場所に地味に存在しています。
奈良の巨石って、摩訶不思議な形状で、
ひとつひとつは目立つのに
ポツポツと配置されていて・・・こんな感じなのです。

持統天武2

なにやら小高い丘の上から、人がたくさん降りてきました。

持統天武1

なんとそこは、天武天皇と持統天皇の御陵でした。 w(*・o・*)w

天武天皇と持統天皇の御心に触れられないと
大和三山と飛鳥の歴史って、なかなか紐解けないように思います。

真心をこめて、手を合わせました。

持統天武3

なんだかUFOみたいですよね。
もしかして、彼らの正体は・・・?

これから徐々に紐解かれていくのでしょうか。
どきどき。。。

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こちらのハリーさんの動画では、大和三山と飛鳥についての考察もありとても面白いです。
ご興味のある方は、視聴してみてください。

皆神山の謎 第四部 一厘の仕組篇 第十章 飛鳥・大和三山の謎に迫る 改訂版


2013/05/08 に公開
日本古代史最大のミステリー、大和三山の謎に迫ります。また飛鳥に点在する不思議な石­像や巨石の謎、そして大和高原に広がる巨石の天空図などを通して、縄文神科学の実態を­解明していこうと思います。かなり壮大なテーマですが、この研究を深めている多くの方­の成果を糧に、私なりの解釈をしていきます。古代ミステリーの旅に、ご一緒しませんか­?

 大三輪山山頂磐座のイラストに「出典;泰山の古代遺跡探訪記」のクレジットを追加しま­した。泰山氏はたくさんのイワクラを研究されています。氏によれば奥津磐座は、我々が­現在見れるのはほんの入り口で、もっとずっと奥まで続いていてかなりの規模だそうです­。やはりこの周辺の中心的霊山として秘密が隠されているのではないでしょうか・・・

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「一厘の仕組篇」がDVDになりました。
内容はYOUTUBE とまったく同じですが、テレビでじっくり見たいというリクエストもありましたのでDV­D-R化いたしました。
8枚組送料込みで3500円です。
ご注文は下記の販売部からお願いいたします。

Good Weather Studio presents
http://www.good-weather-studio.com/

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2015/06/10(水) 15:21:59|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)

春日大社の藤

藤の花が満開の春日大社です。

春日藤8

この時期が来るのを心待ちにしていました。

春日大社の御祭神は

武甕槌命
経津主命
天児屋根命
比売神


タケミカヅチさんは鹿島の神様で
フツヌシさんは香取の神様です。

雷神、刀剣の神、弓術の神、武神、軍神として
ともにこの春日大社にもお祀りされています。

春日藤13

神紋だって、下がり藤です。

武甕槌命が白鹿に乗ってやってきたとされることから、鹿が神使とされています。

藤と鹿をモチーフにした、おみくじ、お守り、飾りなど・・・
ここ春日大社周辺では、至る所で目にすることが出来ます。

なんだか高潔なイメージがありますよね。
いろいろな意味で、春日大社は爽やかで美しいな・・・と感じています。

春日藤9

ほら♪
こんなに綺麗に咲いています。

春日藤10

春日藤3

春日藤4

見たかったんです。
見て欲しかったんです。

あー、、、ささやかながら、意図がまたひとつ叶いました♪

いま、この写真をアップしている瞬間も幸せな気持ちに包まれています。


新緑と藤の奈良散歩。

ひとまず、これにて終了です。

今日も見てくださって、ありがとうございます。

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2011/05/10(火) 21:50:38|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)

新緑と藤の春日大社参道

春日大社の参道です。

春日参道1

奈良にあるお気に入りの場所です。

春日参道2

高いところにも、野生の藤がいっぱいで見逃せません。

春日参道4

「白藤の滝」の入り口にある御茶屋さん。

ここにも、白藤ではないけれど、紫の藤がいっぱいでした。
手前の木は、紅葉です。

春日参道6

神功皇后のお手植えと伝えられている、大楠です。

こちらの記事でも紹介しています。↓

春日大社(かすがたいしゃ)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-347.html

ぜひ、見比べてみてください。
寒い時期と、この新緑の季節。やはり景色が変わりますね。
いちだんと眩しく感じられます。

春日参道11

ちょっと光が差し込みすぎたので、角度を変えて、お姿を写してみました。

ずっと側にいたくなります。
ここの周囲を取り巻く空気は、たまらなく心地よいです。

若宮十五社巡り1

若宮神社です。

ここの藤も見どころのひとつです。

若宮十五社巡り9

若宮十五社巡り7

若宮十五社巡り10

若草山の登山道でも、トカゲさんを見かけました。

春日大社の参道でも、たくさんみかけました。

いろいろな色をしています。

どんなサインなのかな、、、と、ちょっと気になりました。

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2011/05/10(火) 21:20:32|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)
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