瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

ヒルコ姫(ワカ姫) 恵那・阿智への御成り

ワカ姫1


12/3(木)~12/4(金)

伊勢神宮神代文字奉納文・保存会代表の大下伸悦先生、
金沢の櫻井さん、駒ヶ根の史郎さんとともに、
岐阜・長野の旅に出かけてきました。

南木曾~中津川~恵那~阿智~駒ヶ根

その土地は、ヒルコ姫(ワカ姫)を産んだイザナギさんとイザナミさんの縁の土地(恵那山)であり、
また、ヒルコ姫(ワカ姫)が恋して結ばれた君、アチヒコ(オモヒカネ)さん縁の土地(阿智村)でもあるのです。


こちらは、ホツマツタエによるヒルコ姫(ワカ姫)アチヒコ(オモヒカネ)さんの系譜です。
アチヒコ系譜
ホツマツタエ解読ガイドさんより引用)


今回の旅の記念に、、ワカ姫の恋のまわりうたを入れたイラストを創って、一緒に旅してきました。

キシイこそ 妻を身際に 琴の音の 床に吾君を 待つそ恋しき

ワカ姫2

今回の岐阜・長野の旅は、ヒルコ姫(ワカ姫)にとっては、
大切な両親(イザナギイザナミ)と、大切な夫君(アチヒコ(オモヒカネ)、子供たち(ウワハルたち)、
また、アチヒコ(オモヒカネ)さんを祖とする吾道家の子孫たちを訪ねていく、とても意味深い旅となりました。

一連の旅のレポートを纏めてみました。
ワカ姫さん・アチヒコさんと御縁のある皆様の目に留まり、御覧になっていただけたら幸いです♪

●恵那神社
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1534.html

●胞山で見つけた磐座神社
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1535.html

●天照大神の誕生伝説 恵那の血洗池
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1536.html

●阿智神社(あちじんじゃ) 前宮
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1537.html

●阿智神社(あちじんじゃ) 奥宮
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1538.html

●安布知神社(あふちじんじゃ)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1539.html

●大御食神社(おおみけじんじゃ)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1540.html

●駒ヶ根 大宮五十鈴神社
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1541.html

恵那神社4
恵那神社の両神イザナギ・イザナミの御神木

阿智神社奥宮15
阿智神社(奥宮)に祀られている、夫のアチヒコさん・息子のウワハルさんの磐座


オシテはんこ オシテはんこ八神

大御食神社・安布知神社の鎮座する場所では、八花鏡が出てきています。
その八花鏡を模して、イラストに入れる、お花の鏡のようなを造ってみました。

フトマ二の中心「ア・ウ・ワ」 と 「ト・ホ・カ・ミ・ヱ・ヒ・タ・メ」の言霊を配した、オリジナルのヲシテ・サインです。
いろいろと試作してみるのは、とっても楽しいです。

これから使っていこうかな♪

あわうた扇子1

今回の岐阜・長野の旅が決まる前に、
なんとなく作ってみたくなって、試作してみたペアの扇です。

あわうた扇子2

あわうた扇子3

ヲシテ文字で「あわのうた」を入れてみました。

あわうた扇子5

そういえば、ヒルコ姫(ワカ姫)といえば、扇がトレードマークでもありました。。。

あわうた扇子6

このペアの扇も、今回の旅に持って行きました。

作っている時はまったく気がつかなかったけれど

今にして想えば・・・

私は、ヒルコ姫(ワカ姫)アチヒコ(オモイカネ)さんのための
捧げ物を作っていたということですね。

ヒルコ姫(ワカ姫)は、言霊の女神でありますが
もっと豊かな広い意味での創造の女神なのかもしれません。

私を幸せな気分にしてくれる女神であることは、間違いありません。

とっても、楽しいです。愉しんでいます♪

また一緒に旅に出かけたいな♪

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2015/12/08(火) 21:40:40|
  2. 女神の肖像

セオリツヒメ

セオリツヒメ1
「ほつまつたゑ 解読ガイド」より
http://gejirin.com/src/Ho/honoko.html

☆ホノコ・セオリツヒメ・ムカツヒメ・タギツセノメ

佐久那太理・瀬織津姫 (サクナダリ・セオリツヒメ)。 
桜谷・滾つ背の姫 (サクラタニ・タギツセノメ)。 
また「さまさかるひ (陽陰下がる霊/天地栄る日) に向かつ姫」とも。  
サクラウチの娘。 斎名:ホノコ。

アマテル南のスケ、後に内宮に昇格。 オシホミミの母。 
アマテルが世を辞む際、「ヒロタの宮に行ってワカ姫と共に妹心を守れ」と遺言されている。
  

★和歌山県和歌山市秋月、日前国懸 (ヒノクマクニカカス) 神宮。
★滋賀県大津市大石東町、佐久奈渡 (サクナド) 神社。 
★岩手県遠野市上郷町来内、伊豆 (イズ) 神社。 
★兵庫県西宮市大社町、廣田 (ヒロタ) 神社。 
★和歌山県岩出市町大字森、荒田 (アラタ) 神社。 

■サクナダリは「勢いよく落ちるさま」で、アマテルが階段を踏み下りるさまを言う。「セ」に掛かる。
■セオリツは「背 下りつ」でアマテルが階段を踏み下りて内宮に入れたことを意味する。
■「サクラタニ・タギツセ」は「サクナダリ・セオリツ」と全く同じ意味。
■セオリツ姫の場合、始めは内侍、オシホミミを生んでスケ、それが皇太子と成った時点で内宮に上ったようだ。
 
  
★『延喜式祝詞 大祓詞(おおはらえのことば)』 
佐久那太理(さくなだり) に落ちたぎつ速川(はやかは) の瀬に坐(ま) す瀬織津比売(せおりつひめ) と云ふ神、大海原に持ち出でなむ。如此(かく) 持ち出で往なば、荒塩(あらしほ) の塩の八百道(やおぢ) の八塩道(やしほぢ) の塩の八百会(やほあひ) に坐す速開都比売(はやあきつひめ) と云ふ神、持ち可可呑(かかの) みてむ。如此可可呑みてば、気吹戸(いぶきど) に坐す気吹戸主(いぶきどぬし) と云ふ神、根国 底之国(ねのくに そこのくに) に気吹(いぶ) き放ちてむ。如此気吹(かくいぶ) き放ちてば、根国 底之国に坐す速佐須良比売(はやさすらひめ) と云ふ神、持ち速佐須良比(さすらひ) 失ひてむ。
  
セオリツヒメ2

系統図4セオリツヒメ1

瀬織津姫(ホノコ)さんのお父さんはサクラウチさん。
オオヤマズミの祖です。

お父さんは、古くはハラミ宮の大老翁として、イザナキ・イザナミに仕えていたようです。
その後、アマテルの右の臣に。

★オオヤマズミ =大山祇神・大山津見神・大山積神

オオヤマズミというのは『大山統み』という意味。
オオ山 (ハラミ山あるいは神奈川県伊勢原市の大山) 周辺を治める国守の姓であり、個人名ではないようです。 
サクラウチ-オオヤマカグツミ-マウラ と、代々オオヤマズミを名宣っていたようです。


瀬織津姫さんのきょうだいには
・兄・・・オオヤマカグツミ(二代目オオヤマズミ)
・妹・・・ハナコ姫がいます。

アシツ姫=コノハナサクヤ姫(木花之開耶姫)です。
アシツ姫のお父さん(マウラ)は、三代目オオヤマヅミであり
瀬織津姫とアシツ姫(木花之開耶姫)は、お婆ちゃんと孫娘・・・とも言えそうな関係です。
正確には、祖父の姉妹にあたるから、瀬織津姫=大叔母さま・伯叔祖母さまですね。

あぁぁぁ・・・ややこしいですわ。o(TロT*)

オオヤマズミ1 オオヤマズミ2

私は2013年、父の日を前後して
愛媛県越智郡大三島に鎮座する大山祗 (オオヤマズミ) 神社を訪れていました。

愛媛の旅 part.4 大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-987.html

初参拝の日が父の日というタイミング。
今でもとても感慨深いものがあります。

この樹を見ながら大号泣しました。 【゜・`д´゜・】

大山祇神に繋がる瀬織津姫、アシツ姫、、、、他、同系統である比女神さんたちの
お父さんへの想いに感応していたんだな・・・と想わずにいられません。

ここまで泣ける木に出逢ったことは、いままでなかったですから。。。
とても衝撃的な体験でした。

機会があればぜひ、神奈川県伊勢原市の大山にも訪れてみたいものです。

系統図4セオリツヒメ2

こちらは、アマテル神、中宮・瀬織津姫、十二后たちの系図です。

12人の后たちは、太陽神アマテルを軸にして
星の運行、暦、時間、、、森羅万象の様々な流れを示唆して回り続け命を生み出し育む存在なのかな。

正室と側室たち・・・こんなにたくさんいらっしゃるうえに、姉妹関係もあって、ややこしいですね。

江戸城大奥は、よくドラマ化されてきたけれど。^^;

揉め事が起こらないはずがないですよね。

ホツマツタエの神々の擦った揉んだを読んでいると
神々たちの性質には私たち人間と変わらない部分が沢山あるんだな~と、ほっと和んだりさせられます。
しかし言葉で語られないところにこそ、神々の深い叡智と真髄に溢れているようで
知れば知るほど不思議な奥行きを感じさせられています。

「あめなるみち」を極めていくのは大変、ということですね。。。

どんな時代であっても。。。

はぁ。

大変、大変。。。



最後に、瀬織津姫の奥都城(おくつき)とみられている
六甲山(=向津峰=向津姫=瀬織津姫)の磐座の動画をどうぞ。

六甲比命大善神社  (六甲山の女神)


監修: 大江幸久
写真編集: 瑠璃

テーマ:創造と表現 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/09/13(金) 14:49:57|
  2. 女神の肖像

シラヤマヒメ (白山姫 菊桐姫 菊理媛)

シラヤマヒメ1
「ほつまつたゑ 解読ガイド」より
http://gejirin.com/src/Si/sirayamahime.html

☆シラヤマヒメ・キクキリヒメ・ココリヒメ  

白山姫。菊桐姫。菊理媛。

アワナギの子。イサナギ・クラキネと兄弟。コシのアチハセの祖母。  
アマテルが初めて発した言葉を、この姫が聞き切ったことから『聞く切り姫』とも。 
アマテルを産湯に浸す。 
ヤソキネと結婚し、クラキネの後を受けて根の国を治める。 
トヨケ(東王父) により交友関係を結ぶウケステメ(西王母) は、度々根の国のココリ姫の許を訪れている。
機織りの神としての側面を持ち、アマテル誕生の時には御衣を織って奉り、また鳥たすきの文様の機を織っては、ウケステメの土産としている。 
死後ヤソキネと共に白山神と称えられる。
  
★石川県石川郡鶴来町三ノ宮町、白山比咩 (シラヤマヒメ) 神社。


シラヤマヒメ2

系統図3

本日は9月9日ですね。
菊理媛さんの日です。

六甲山の石の宝殿・白山の宮では、毎年菊理姫大祭が執り行われています。
本日は晴天に恵まれて、山歩きも楽しいかもしれませんね。

六甲山 石の宝殿(いしのほうでん)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-242.html

石の宝殿・白山の宮
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-762.html
宝殿9

六甲山最高峰から東へ1kmのところに位置する白山の宮(しらやまのみや)は、
六甲山神社(むこやまじんじゃ)とも呼ばれていて、廣田神社の境外末社とされています。

祭神は菊理媛さんで、加賀国白山の白山比咩神社に同じです。

神殿の奥には、六甲山大権現が祀られています。

六甲山全域がかつての廣田神社の社領であったこと、
六甲山がかつては向津峰(ムカツミネ)と呼ばれていたことから、
廣田神社祭神=撞賢木厳魂天疏向津媛命(ツキサカキイズノミタマアマサガルムカツヒメノミコト)の奥宮とも呼ばれています。

この場所は、菊理姫さんが護っている瀬織津姫さんの聖地だったのです。

石の宝殿は、船坂川、仁川、芦屋川、住吉川などの分水嶺上にあります。
六甲姫・水の女神の聖地として、古来から人々の信仰を集めていた場所だったんですね。

このあたりの六甲山の神話伝承は大江幸久さんの検証ブログをオススメします。

八上 白兎神社Ⅱと全国神話伝承  
http://white.ap.teacup.com/hakuto/

---------

菊理媛さんは、アマテル神の最初に発した言葉を読みとって周囲に伝えた叔母姫です。

菊理媛:「あなたはなんていう名前なの?(´・∀・`)」

アマテル:「ウヒルキだよ(*´∀`*)」

叔母の菊理媛さんに抱かれた生まれたてのアマテル神にとっては、母のイザナミさん同様に
温かくて優しくて心をゆるせる女神さまだったのだろうな・・・と思います。


私事ですが、7月19日に初の甥っ子が生まれました。\(^○^)/

私=菊理媛
弟夫婦=イザナキ・イザナミ
上の子・姪っ子=ヒルコ姫
生まれたて・甥っ子=アマテル

・・・と、役者を当てはめて、その立場を思い測ってみると
アマテルを想う菊理媛の気持ちに、私も、ようやく触れていけるような気がしました。

護りたくなります。
みんなひっくるめて。

菊理媛さんは、可愛い甥っ子夫婦(アマテル・セオリツヒメ)を
自ら全面に出て、これまで温かく大切に護ってこられたんですね。
ちょっとだけ、その気持ちに触れられたような気がしました。

とても素敵なお姫様だと想います。


菊=皇室の御紋

菊を描いていると、仏壇のお花のイメージが全面に出過ぎてしまいます。
あの世とこの世を繋ぐ姫。
これまでの菊理媛さんの役割はそう知られてきたのかもしれない・・・

でもそれだけではないと思います。

もうすでに、新生地球の銀河系宇宙時代は始まっているのだから
カラフルな秋桜(コスモス=COSMOS=宇宙)の花束を添えてみたいと思いました。

秋桜は縄文の時代ではなく、近年に渡来してきたお花のようですが
新しい地球文明の女神様にとても相応しいお花だと思っています。

私たちも新しい地球文明の中で
神々と共に生きていきましょう。


大きな地図で見る

テーマ:創造と表現 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/09/09(月) 09:16:00|
  2. 女神の肖像

ワカヒメ

ワカ姫

再び登場のワカ姫さんです。

ワカ姫2

前回upした時は、オモイカネさんと一緒だったので
今回は、兄弟神のツキヨミさん・ソサノヲさんと同様に、ちゃんとした全身立ち姿を描いてみたいと思いました。
次回はアマテルさんの全身立ち姿もupしてみたいと思います。

ワカヒメ×オモイカネ3
夫であるオモイカネさんとワカ姫(ヒルコ姫)

関連記事のこちらもどうぞ。↓

ワカヒメ×オモイカネ
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1026.html

------------
「ほつまつたゑ 解読ガイド」より
http://gejirin.com/src/Hi/hiruko.html

☆ヒルコ

蛭子 (昼子)。 
イザナキ夫婦の第一子。ヒルコは斎名と思われる。
ワカ姫。シタテル姫。タカテル姫。歳徳神。年の恵みの大御守。御歳神。ニフの神。

ツクバのイサ宮で生まれる。昼に生まれたのでヒルコ。この時、父イサナギは40歳、母イサナミは31歳で、年を越えれば42歳・33歳の天の節に当たり、その汚穢・隈が子に障るというので、3歳に満たない内に斎奇船に乗せて流される。カナサキ夫妻に拾われ、西殿で育てられる。

アチヒコ(オモイカネ) と結婚し、タヂカラヲを生む。
ヤスカワでアチヒコと共にオシホミミの守役を務める。 
ワカ歌と八雲琴の名手。 
各地の生田(イクタ)神社に、稚日女尊(ワカヒルメ) の名で祭られる。

★兵庫県西宮市大社町、廣田 (ヒロタ) 神社。
★兵庫県西宮市社家町、西宮 (ニシノミヤ) 神社。
★奈良県御所市東持田字御歳山、葛木御歳 (カツラギミトシ) 神社。

■かなり時代が下ってからヒルコに蛭子の文字を当て、蛭子はヱビスと読めるところから、
クシヒコやツミハのヱミスと融合してえびす様として信仰されるようになったのだろう。

イザナキ×イザナミ4
イザナキ・イサナミ夫婦に抱かれるワカ姫(ヒルコ姫)
--------

ホツマツタエの神々を描くきっかけになったのは
天照さんと瀬織津姫さんの存在が大きいです。

ホツマの絵画といえば、鳥居礼さんの日本画が有名ですね。
私も関連書籍の中で美麗な絵画を拝見いたしました。
色彩・タッチから、とてもエネルギッシュな氣が漲ってきて素敵でした。 
ずっと見ていたくなる感じです。(*"Д")
絵画は伊勢神宮にも奉納されているそうです。
いつかちゃんと実物を拝見したいです。

記紀をベースに描かれたイラストは数多くありますが
ホツマツタエをベースに描かれているイラストは、まだあまり多くは存在していないようです。

ホツマの物語を、先入観なしに読んでいくのは難しいですよね。
記紀と照らし合わせると、兄弟・親子関係など、一致しないですし。。。

それに、私はホツマ関連の本を読むと
すぐに眠気がついてしまって、まともに読むことが出来ません。
なかなか深みにはハマって行けません。

まるで神々と、あやとり・いととりを繰り返しているような気分になります。
うまく糸を取れると、スルスルと進んで面白く、糸が絡まり混乱し出すと、もう一度最初から。
そんなことを繰り返しています。

自分自身の整理のために。
描きやすいところから描いています。

それから、ビジュアルから入りたい方のために。
興味を持ってみていただけたら幸いです。

テーマ:創造と表現 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/08/25(日) 10:35:36|
  2. 女神の肖像

宗像三女神の七夕祭

宗像三女神1
wikiより

宗像三女神(むなかたさんじょじん)は、宗像大社(福岡県宗像市)に祀られている三柱の女神の総称である。
宗像神(むなかたのかみ)、道主貴(みちぬしのむち)とも呼ばれる。

また、朝鮮への海上交通の平安を守護する玄界灘の神として、大和朝廷によって古くから重視された神々である。
ムナカタの表記は、『記・紀』では胸形・胸肩・宗形の文字で表している。


宗像大社の社伝では、以下のようになっている。
(三女神の神名や配列などに 古来、種々の変遷もあったが現在では以下のようになっている。)

沖津宮 - 田心姫神(たごりひめ)
中津宮 - 湍津姫神(たぎつひめ)
辺津宮 - 市杵島姫神(いちきしまひめ)

---------
宗像三女神2
「ほつまつたゑ 解読ガイド」より
http://gejirin.com/src/Ta/takeko.html

☆タケコ(奥津島姫)
☆タキコ(江島姫)
☆タナコ(市杵島姫)


ハヤコの生んだ三つ子の姫。
イトウの三女神。宗像三神。

アマテルが床酒にハヤコを召して婚いだ夜、十握の剣が三つに折れるが
寄り集まって一つにまとまるという夢を見る。
その後ハヤコが三つ子の姫を生んだので、三女の斎名の頭にそれぞれ「タ」の字を付けたという。

ソサノヲとモチコ・ハヤコの不倫に気づいた内宮セオリツ姫によって
モチコ・ハヤコと共にウサ宮のアカツチに預けられるが
モチコ・ハヤコは逃亡したため、セオリツ姫によって派遣されたトヨヒメ姫アヤコによって養育される。
その後は自らの意志でしばらく流離ったと記されている。
  
★大分県宇佐市宇佐、宇佐 (ウサ) 神宮。
★福岡県宗像郡玄海町、宗像 (ムナカタ) 神社。

-------
☆タケコ

タゴリ姫 (田心姫)・タキリ姫 (多紀理比賣命)。
ハヤコの生んだ三つ姫の一番目。宗像三神の一。 =オキツシマ姫 (奥津島姫・瀛津嶋姫)。

クシキネ(オホナムチ)の妻でクシヒコ(コトシロヌシ)、タカコ(タカテルヒメ)、ステシノタカヒコネを生む。 
イスキ打ちを創る。 
タガに詣でた時にクシミカタマの館で罷り、ススキ島 (現:竹生島)に葬られ、タケフ神と贈名される。 
  
★滋賀県近江八幡市沖島町、奥津嶋 (オクツシマ) 神社。
★滋賀県東浅井郡びわ町早崎、竹生島 (チクブシマ) 神社。 


☆タキコ  

タギツ姫 (湍津姫・多岐都比売命)。
ハヤコの生んだ三つ姫の二番目。 =ヱツノシマ姫。サカムエノシマ姫(相模江ノ島姫)。 
カグヤマツミの妻となりカゴヤマを生む。
   
★神奈川県藤沢市江の島、江島 (エノシマ) 神社。


☆タナコ

ハヤコの生んだ三つ姫の三番目。 =イチキシマ姫(市杵島姫)。イツクシマ姫(厳島姫)。 
イフキヌシの妻。 イヨツヒコ・トサツヒコ・ウサツヒコの母。 
後にウサツヒコと共に、タケヒトの御供で筑紫の宇佐に行き、そこで神となる。
   
★愛媛県今治市日吉、姫坂 (ヒメサカ) 神社。 
★広島県佐伯郡宮島町、厳島 (イツクシマ) 神社。 

-------
七夕ケーキ

8月7日は、瑠璃たんの誕生日です♪

自分で言うな? (・ω≦) テヘペロ

本日は、同じお誕生日の読者様とグリーティングカード交換いたしました。
一緒にお互いに、お祝いできる姫がいる~。
めちゃめちゃ嬉しいです~。(*´∀`*)

あとひとりいらっしゃったら、3人で三女神ごっこが出来ますね♪ (ぇ

本日は、宗像大社では七夕祭があるようです。

きっと他にも、あちこちの神社で七夕祭は開催されているんでしょうね。

旧暦七夕のお祝いを、今年は三女神とともに・・・ということで描いてみました。
ちょっと3つ子には見えなかったかも~。
そのうちもっと素敵に描いてみます。 σ(^◇^;)

お祝いしてくださった皆様 ありがとうございました。

テーマ:創造と表現 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/08/07(水) 22:29:14|
  2. 女神の肖像

琵琶と錦鯉

琵琶と金魚1

つい最近、琵琶湖で新種の微生物が続々と発見されているというニュースを目にしました。

「ここにしかいない」とされる固有種が数多く生息する琵琶湖では
その独自の生物進化ルートに、熱い視線が注がれているそうです。

400万年前に誕生したとされている琵琶湖。

私には宍道湖がもっとも身近な湖だったけれど
琵琶湖を見ていても、温かさと懐かしさを感じます。
古代湖にはたくさんの秘められたロマンが埋没していそうですね。

琵琶と金魚2

そんなわけで、暑い夏が本格的に始まっているし!
アクアリウム的なイラストを描いてみました。

琵琶を奏でる弁天様です。
金魚・・・じゃなくて、よく似ているけれど錦鯉の子供たちです。

琵琶と金魚3

暑中御見舞い申し上げます ★彡

2013年の夏を元気に過ごしていきましょう。 \(^○^)/

テーマ:創造と表現 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/07/21(日) 10:50:12|
  2. 女神の肖像

福寿草×瀬織津姫

福寿草1

本日は節分ですね。

明日から立春
春の始まり~♪

新年にあたって、今年も毎年恒例の
豆と恵方巻きで邪気払いをしようと思います。


「福寿草」を描いてみました。

先日の、六甲比女神社参拝・福寿・ノーベル賞・ips細胞・山中教授 の流れから
なんとなく、金色の花・福寿草・金色の世界 を描きたくなりました。

福寿草は、新春を祝う花。
元日草(がんじつそう)朔日草(ついたちそう)とも呼ばれます。

福寿草×南天 で 「難を転じて福となす」

福寿草2

・・・というわけで反転。
衣のカラーを変えてみました。

ちょうど描いている時、娘と息子が、それぞれに
「大気汚染は日本の問題だ」というテーマでブログを書いている中国人の記事を見たらしく
「どういうこと?」「どんな理屈??」 と、話題にしてきました。

その主張の中にある国民性には、子供たちが見ても呆れるものがあるけれど
中国では現在、北京を中心に猛烈な大気汚染が広がっていて、死者まで出ている状態。

この頃、私たちが住む関西圏でも、景色がモヤ懸かっている日が多くなりました。
天気の良い日は、化学物質が舞う空気で、まさに金色の世界。。。

・・・とか言って、笑っては居られないよね。

日本は世界のひな型。
決して無関係ではないし、無関心ではいられない。

福寿草の学名には 「アムール川流域の(黒竜河:中国北東部)」とあります。
まさに対象の地域でした。

福寿草は毒性の強い植物です。

人が手をかけないところで地中にしっかりと根を張って
土地の浄化を担ってくれているのでしょう。

地球の国土も、邪気払いの最中です。

立春の日にあたり、想いを込めて・・・

澄みきった、クリアに輝く金色の世界が広がっていきますよう意図します。

テーマ:イラスト - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/02/03(日) 08:57:10|
  2. 女神の肖像

菫×瀬織津姫

すみれ2

今日から2月に突入ですね。

富士山と瀬織津姫を描いてみました。

富士山は、御来光登山で、過去に3回ほど登りました。
冬には行ったことがありません。
綿帽子姿も間近で見ると、とても綺麗なんだろうなぁ。。。

すでに、春の訪れを感じる今日この頃ですね。

トップは雪解けを待つ綿帽子&下層の麓は花盛り
そんなファンタージーちっくなイラストにしてみました。

すみれ

富士山の女神といえば、木花咲耶姫さん。
瀬織津姫×木花咲耶姫
2柱の女神をイメージしながら描いています。

富士山の春といえば、芝桜・桜・菜の花、の写真をよく見ますが
富士は藤色。バイオレットの花もイメージできると思います。

バイオレットのパンジー&ビオラは、今が見頃。
富士山と共演したら、現代的で華やかでとても素敵だろうな~と思い
2月になったら描いてみようかなと考えていました。

そう思って今日、暦を見たら、ビオラは節分の日の誕生花でした。
節分。節目。新しい時。
それを意識させてくれる花だったんですね。

ブレスレット

27日のコラボ展で初対面しましたブログ読者様に
パンジー&ビオラ・カラーの天然石ブレスレットをプレゼントして頂きました。

色の組み合わせが、とても綺麗ですよね。(*"Д")
私の好みの色ばかりです。

いろいろとイメージしていたことが、
実物となって手に取れる形となって顕れたのです。
そのシンクロっぷりに、ビックリでした。
2月の始まりは、やっぱりコレだわ、、、とますます感じた次第です。

ありがとうございます。
女神のアイテムと想って大切にいたします♪

・・・こんな感じで
毎回様々な出来事がイラストに入り込んでいきます。

とても楽しくて面白いです。

日常も、ネットを通していても、テレパシー能力がどんどん開花していきますね。
こういう出来事も、日常にテレパシーを活かしている証拠。
特に、夢中で愉しいことをしている時に
私たちは知らず知らずに様々なやりとりをしているようです。

もっともっと磨いて、自分も周囲も花盛りにしていきましょうね~。

テーマ:イラスト - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/02/01(金) 09:40:32|
  2. 女神の肖像

白馬×瀬織津姫

白馬

早池峰山とオシラサマ=瀬織津姫です。

前回からの流れで、
無性に青の世界が描きたくなりました。

ターコイズモスク

ターコイズブルーと、縄文ちっくな文様が美しい
イスファハーンのイマーム・モスク。

この青、大好きです。
この建物は、中東だから映えるんだね。。。

日本の冬は、青い山脈と銀世界。

もともとこんな世界が身近にあるから
コンクリートジャングルに囲まれた環境で暮らしていても
これまで耐えてこられたんでしょうね。

少し雑踏を離れたら
リセットできる場所があったから。

・・・なんて、阪神間に住む私が言ってみる。 (´∀`)ゝ”

ここには六甲山と大阪湾と空の青があります。
それらの青が見えるから生きていけます。

遠野はまだ歩いたことがありません。
描いていると、やっぱり行ってみたくなりますね。


p.s.

最近のイラストも27日に持参します。
ポストカードになりますが。 (*´∀`*)



テーマ:イラスト - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/01/25(金) 11:39:34|
  2. 女神の肖像

フェネック×瀬織津姫

ナウシカ風

ナウシカのパロディ的なのを描いてみたくなりました。
キツネリスにそっくりな動物を、ネットで見かけたのです。

「フェネック」という名前でした。
小さなキツネの一種。
北アフリカやアラビア半島にいるらしいです。

フランスの作家・飛行家サン=テグジュペリが書いた手紙に
1935年にサハラ砂漠に不時着したとき
フェネックに出会ったことが書かれているそうです。

「星の王子さま」で、キツネが登場するシーンは
この時出会ったフェネックからの着想なのだとか。


本来、日本にいない動物なので、それっぽい民族衣装でいっしょに。
アフリカ~中東の姫って、こんな感じなのでしょうか。。。

よくわかりません。(´∀`)ゝ”
太古のシュメールにも想いを馳せてみました。

和的なアイヌの文様などを入れてみましたが
(これでちょっとは和風っぽい?)
アイヌ文様は普遍的で美しいデザインだな~と思いました。

ターコイズモスク

気がつくと、イランのイスファハンが誇る世界遺産、
イマーム・モスクを擬人化(擬神化)したような感じでもあります。

ターコイズ装飾が美しい。。。

アイヌも太古シュメールも、同じ縄文の幾何学文様から
文明発展を遂げていったのかなと感じさせられます。



それにしても
北アフリカやアラビア半島て・・・

このイラストのイメージが湧いてきた時に
ちょうど、アルジェリア人質事件が起こりました。

事件に巻き込まれた方々の魂が癒されますように。

瀬織津姫さんはいつも、いろいろなメッセージを伝えてくれます。



テーマ:イラスト - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/01/22(火) 15:40:36|
  2. 女神の肖像
次のページ