瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

長田神社

長田神社1

最後に訪れたのは
滋賀県高島市永田1203に鎮座する長田神社です。

長田神社2

さっき、青柳の太田神社で見てきた注連縄が立派すぎたせいか・・・
こちらの注連縄は、ちょっと年季が入っていて、
それはそれで強く記憶に焼き付いた感じです。

取り替えるのも、大変なことだと思います。
氏子さんたちのご苦労も偲ばれます。

長田神社3

御祭神は、事代主命。
相殿 天鈿女命。

長田神社4

第11代垂仁天皇皇子である、磐衝別命 (いわつくわけのみこと)は、
三尾君(三尾氏)・羽咋君(羽咋氏)の祖と言われていて、
拝戸の水尾神社に祭られていました。

この夏、水尾神社には2度、参拝いたしました。

かつて、水尾神社では、
猿田彦命(河南社)・天鈿女命(河北社)の2柱が祭られていたようです。

その後、洪水で河北社が流されて此処に来たため、
その神霊(天鈿女命)を、相殿に祀ったとされています。

長田神社5

あの大きな岩は、猿田彦命と天鈿女命の憩いの腰掛岩なのかしら。。。

なんて、ちょっと楽しい想像をしてみました。

皆様は、どんなふうに見えますか。

長田神社6

長田神社7

長田神社8

長田神社9

こちらは、二枚とも本殿を写した写真ですが、

向かって右隣りには、立派な社の高麗神社が鎮座されています。
境内社は一段低い位置に、伊邪那美神社・天照皇太神宮・神明神社が並びます。

垂仁天皇の御代も、渡磐衝別命の周辺も、
渡来系海民の、国を覆っていく勢力、その影響力には
絶えず緊張状態だったことを窺い知ることができます。

日本には、すべてを受け入れていく文化があった。
それが縄文の和の心でもあった。

けれど、大和魂を失った日本人の行いにも
精神的支柱を失った新羅人にも
他国の人々においても、

心の御柱を立てて生きていく術を失くした現代人にはそれも限界で、
閉ざされ消されてきた過去を、きちんと受け入れて
変容していく流れを生み出していくことが
いますぐに、なによりも求められていることのように思えてなりません。

長田神社10

紅葉の赤は、ひとつひとつが日の丸の赤のように見えます。

大和の心を伝えていく。

継続していかなければ。

そんなことを、強く思いました。

長田神社11

長田神社12

11/19(土)~11/20(日)
再発見50高島 ホツマツタヱ 縄文ロマンの集い。

たくさんの人の想いに触れて
心を重ね合わせられた素敵な出会いの旅でした。

ありがとうございます。

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  1. 2016/11/22(火) 00:31:54|
  2. 神社仏閣めぐり(滋賀)

太田神社

太田神社1

高島市安曇川町青柳に鎮座する太田神社です。

太田神社2

鳥居の大きさに対して、注連縄が綺麗で大きくて立派です。

太田神社3

お社は小さいけれど、
とても大切にお手入れされている様子が伝わってきますね。

安曇に祭られている海の神様の神社は、
どこを参拝しても同じ印象を受けます。

大麻で結われた立派な注連縄です。
芸術的で美しいです。

太田神社4

注連縄とのギャップで
かなり質素に見えるお社です。

太田神社5

御祭神は、大田神・宇須賣命

大年神や船魂神との説もあるようです。
猿田彦さんとも。

式内社大田神社の論社ということで、
多氏との関連もあると見られています。

太田神社7

榊の木に、寄り添うようにして出てきている、青く若い杉。

三輪の大物主さんにしっかり繋がっている御祭神ということでしょう。

太田神社8

榊の木の実。
ここでも見かけました。

太田神社9

太田神社10

太田神社11

絨毯のように広がっている、小さな白い草花です。

よく見ると、似ているけれど
違う種類が寄り添っていて、住み分けられています。

まるで腸内フローラみたい?

ヘンな話ですが、なぜだかここにいると
自分自身の腸内環境とミクロに繋がっている気がしました。

なんなんでしょうね、いったい。(笑)

太田神社12

太田神社13

雨がポツホツしてきたことも、
記憶に残る出来事となりました。


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  1. 2016/11/21(月) 23:34:01|
  2. 神社仏閣めぐり(滋賀)

阿志都彌神社(あしづみじんじゃ)

阿志都彌神社1

滋賀県高島市安曇川町に鎮座する
阿志都彌神社(あしづみじんじゃ)にも参拝いたしました。

阿志都彌神社2

若いお母さんと小さな男の子がお散歩していました。

とても微笑ましく、目に映りました。
私も娘と息子を連れて、よく近所の神社をお散歩したことを思い出します。

子育ては、やってみると大変なことの連続だけれど、
親子で親しむ鳥さん、虫さん、季節の植物さんたちとの語り合いの場は
あっという間に過ぎ去ってしまいます。

いま振り返ってみても、それは、とても大事な時間でした。
かつての自分自身を、ふたりに重ねて見ていました。
存分に楽しんでいけるといいね。

私は子供を持たなかったら、どんなふうにいまを生きていたんだろう?
・・・ふと、そんなことを思いました。

たぶん、ここには、たどり着いていないでしょう。
ホツマの内容も、心に響いていたのかどうか・・・
素直な気持ちでは受け止めることができたかどうか、わかりません。
生き方に迷っていた時期が長かったですから。。。

それだけ、子供を産み育てるということは、
私にとっては必要な人生経験だったように思います。

阿志都彌神社3

ここ、阿志都彌神社は、
六船霊のひとりである、島津彦命(シマツヒコ)さんが祭られている神社です。
船を最初に作った神様です。

それはイカダみたいな感じだったのかな?
その後、鴨船、ワニ船、亀船などが出てきますが
どんな船なのか、その由来と思える鳥や生き物から想像してみると
船も多機能で快適な貿易船へと進化していったのかな?と想像が膨らみます。

地上の往来に役立っている、私たちの車のフォルムも
時代とともにどんどん変わっていきますが
その進化から、当時の変化を重ねて、見えてくるものがあるでしょうか?

ジブリなどのアニメ映画には、空に浮かぶ船やカラクリ装置が出てきますが
その世界も、縄文人の感性がインスピレーションとして働いているのでは?
・・・と様々な角度から何度も見直してしまいます。

もうちょっと、男性的な視点が欲しいと思う今日この頃です。

阿志都彌神社4

海=産み・生み でもあると言えます。

ここと少し離れた高島市今津町弘川には、
「阿志都弥神社」があり、読みは同じ「あしづみじんじゃ」です。
そちらの御祭神は、葦津姫 (木花開邪姫)です。
=阿志都弥(あしつひめ)大明神

同じ響きの、ふたつの「あしづみじんじゃ」。

鳥居の前で、母として、女性としての自分に
向き合い、過去の様々な出来事を思い出していると、、、

ここは確かに島津彦命(シマツヒコ)さんの神社だけれど

同時に、アシツ姫(木花開邪姫)の存在を
とても色濃く感じられる場所のように思いました。

神様からのアプローチは、その場にいても
何から始まるのかわからないのですが、
気が付いてみると、本当に不思議な気持ちになりますね。

阿志都彌神社5

樹木の生れてから枯葉として落ちていくまでの生命サイクルにも
ユキスキのみちを見ることができますね。

阿志都彌神社6

阿志都彌神社7

真っ赤な紅葉と狛犬さん。

なんだか日の丸を背負っているみたいで
カッコイイ姿に見えました。

阿志都彌神社8

阿志都彌神社9

生命の木を見つけました。

阿志都彌神社10

後姿はどっしりとしたお母さんのような姿です。

阿志都彌神社11

窪みの中に種が落ちて、
二種類の新しい枝葉が生まれ出ていました。

これって、やっぱり、海(産み)の神社だからだよね。
アシツ姫そのものの樹木のように感じられました。

阿志都彌神社12

角度を変えてみると・・・
やっぱり、ふたりの若枝を出産しているみたいに見えます。

生命の神秘ですね。 (@_@。

阿志都彌神社13

三人目は、背中に見つけました。

子羊のような、仔牛のような、カワイイ動物の横顔に見えます。

たくさんの海(産み)に満ち溢れて、ファンタジーいっぱいな、阿志都彌神社でした。

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  1. 2016/11/21(月) 23:00:09|
  2. 神社仏閣めぐり(滋賀)

與呂伎神社(よろぎじんじゃ)

與呂伎神社1

滋賀県高島市安曇川町青柳に鎮座する
與呂伎神社(よろぎじんじゃ)にも参拝いたしました。

與呂伎神社2

美味しい水で育まれる近江米の故郷です。
周囲には、なだらかな田園風景が広がっています。

そんな中で、ここ與呂伎神社は、高い木々に覆われていて、
まるで小さな森に迷い込んだかのような
ファンタジックな空気に包まれます。

與呂伎神社5

私の知っている出雲。
同じフィーリングです。

ここにもあったんだ、、、と嬉しく感じてしまいました。

與呂伎神社8

御祭神は、子守神 ・勝手神。

第3代目の大物主(オオモノヌシ) 、
コモリさんを祭る神社のようです。

コモリさんはその名のとおり、子沢山。
幼名のヨロギマロ=與呂伎の由来になっているようです。

與呂伎神社3

出雲の大物主さんは、オホナムチさんの頃から子沢山だよね。
彼らは、いまの少子化の時代をどんな想いで見ているのかな。

ホツマに描かれている子沢山人物の事情には、
想像を超える真実があるのかもしれないですし・・・興味がつきませんね。

與呂伎神社12

與呂伎神社9

與呂伎神社10

小さな神社だけれど、
精霊たちの集う依り代として
この森の樹木や草花、生物たちは生きている感じです。

與呂伎神社11

神社の裏は、田んぼにつづく抜け道がありました。

こういうひっそりとした聖地で
ひっそりと散歩するのが好きです。

ここは私にとって、出雲人としてのルーツを
全身で感じられる素敵な場所でした。


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  1. 2016/11/21(月) 21:40:00|
  2. 神社仏閣めぐり(滋賀)

秋の日吉神社 (高島市安曇川町西万木)

日吉神社(西万木)1

11/19(土)~11/20(日)
再発見50高島 ホツマツタヱ 縄文ロマンの集いに行ってまいりました。
開催場所は、高島市の藤樹の里・文化芸術会館。

2日にわたって、関西ホツマの会の皆様と、一緒に同行させていただきました。
今回も、真にまことに、ありがとうございます。

西万木の日吉神社へも、
再び訪れました。

日吉神社(西万木)2

前回、夏に訪れた時の記事はこちらです。↓

日吉神社 (高島市安曇川町西万木)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1612.html

日吉神社(西万木)3

秋が深まって
季節の移ろいを感じます。

日吉神社(西万木)4

日吉神社(西万木)5

日吉神社(西万木)6

日吉神社(西万木)7

江戸時代のヲシテ研究家・和仁估安聰(わにこやすとし)。
彼が記したホツマ全文(安聰漢訳本)がが、発見されたのが
どうやら、ここ? ・・・らしいです。

日吉神社(西万木)8

前回参拝した時は、なにが発見されてるんだったけ?
・・・と、まだまだ知識が追いついていかなかった私ですが
今回はしっかり頭に入っていましたよ。

それだけ、ここに再びくるまでに、
いろいろな出来事があり。

先生方の本や論文などを読ませていただいてますが、
右から左へ頭の中を抜けてゆき
何事も、体験からしか学んでいけない私です。

まだまだ知らないことがいっぱいの、
感性優位で生きているクリエイターです。

最近、いろいろな方と多くの出会いを持ちたいと思っているのも
日本という国の奥深さを、もっともっと
知りたいと思う気持ちが強くなっているからかもしれません。

今回は本物の、和仁估安聰の漢訳本を拝見して、
書物には、時代を超えても確かに
その人のエネルギーが宿っているんだな・・・と感激しました。

ちょっと背中に鳥肌が立っちゃいましたよ。。。
ふぅ。。。

やはり、百聞は一見にしかず。

コピーよりも、本物と対面していると、
その人から流れてくるモノをなにがしかキャッチできますし
クリエイター魂というのを、しっかりと揺さぶられてしまいます。

なにかが始まっていきそうな予感を感じました。

日吉神社(西万木)9

なんだか、今回書きたかった一番強い思いを
書いちゃった感じです。

あぁ すっきり。

紅葉の日吉神社のフォトをお楽しみください♪ (^O^)

日吉神社(西万木)10

紅葉の日吉神社のフォトをお楽しみください♪ (^O^)

日吉神社(西万木)11

日吉神社(西万木)12

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  1. 2016/11/21(月) 17:06:43|
  2. 神社仏閣めぐり(滋賀)

國狭槌神社 (安曇川町下小川)

國狭槌神社1

11/19(土)~11/20(日)
再発見50高島 ホツマツタヱ 縄文ロマンの集いに行ってまいりました。
開催場所は、高島市の藤樹の里・文化芸術会館。

2日にわたって、関西ホツマの会の皆様と、一緒に同行させていただきました。
今回も、真にまことに、ありがとうございます。

國狭槌神社2

11/19 会場に向かう前に、関西では珍しいといわれる
國狭槌命(クニサツチ)を祭る國狭槌神社に参拝いたしました。

高島には、

・國狭槌神社〔安曇川町下小川鎮座〕
・國狭槌神社〔マキノ町白谷鎮座〕


と、國狭槌神社は二か所あるそうです。

クニトコタチさんから世を引き継いだクニサツチさん。
そんなとても古い時代の神様を、現代まで変わらず
こんなにも手厚く祭っている高島という地は、やっぱりスゴイ
・・・ということを確信できた参拝となりました。

高島は、現代の都からは程よい距離で
弥生と縄文が交わる土地だと思っています。

水がとても澄んでいて美味しいということは
大切なものがそのまま変わらず残っている証拠、とも思います。

一生懸命イメージしてみても、まだまだ私の想像は
日本開闢の太古の時代にまでは意識がなかなか及びませんが
でも、その時代に生きた、現代では神と呼ばれる人々の息遣いや
志を感じたいと想う気持ちが湧いてきます。

東北のほうまで、のんびりと旅してみたい。
そんな気持ちが強くなります。
はじまりの地へ。
いつか行くぞ~。

國狭槌神社3

中心のターコイズブルーが目を引きます。

どうしてこんな鮮やかなブルーにしているのかな。
トルコ石のブルーに見えますよね。
ヒスイのブルーとは、また違った感じの印象を受けます。
三内丸山遺跡でも、こんな色のアクセサリーが出てきたのかな。

トルコ石は古代の多くの大文明に愛されたといわれます。
古代エジプト、アステカ、ペルシア、メソポタミア、インダス渓谷 、中国でも。。。
日本の天皇は世界の天皇だったという証のような色に見えました。

そんなとこにこだわって見ていくのも面白いかも・・・と思いますが、いかがでしょうか。

國狭槌神社6

簡素というか、質素というか・・・こんな感じで神様が祭られていることにも驚きです。
私が知らないだけなのかもしれませんが。
珍しく感じました。

國狭槌神社7

ドヤ顔すぎる狛犬さん。

なんか好き。なんか憎めない。。。

國狭槌神社8

ハートを見つけました。

國狭槌神社9

紅葉が色づいていて、だんだんと冬の訪れを感じます。

國狭槌神社10

う~ん いい感じ。

國狭槌神社11

國狭槌神社12

榊の木を見つけました。

國狭槌神社13

こちらが榊の実です。
この時期、ふっくらとした黒い実がつくんですね。

あまりマジマジと見たことがなかったから、
記念に写真に納めておこうと思いました。

雨上がりだったので、神秘的に見えますね。

國狭槌神社14

こちらは、南天の実です。

参道の左右に、対のようにして
ふたつの色の実が成っていました。

國狭槌神社15

こちらの鯉たちも、
榊の黒と南天の赤を映しているみたい。。。

高島の川端は、キラキラしていて本当に美しいです。

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  1. 2016/11/21(月) 17:01:10|
  2. 神社仏閣めぐり(滋賀)

朝霧に包まれた白髭神社大鳥居@高島

白髭1

11/19(土)~11/20(日)
再発見50高島 ホツマツタヱ 縄文ロマンの集いに行ってまいりました。
開催場所は、高島市の藤樹の里・文化芸術会館。

地元の方々との交流と、
高島に纏わるホツマの神話伝承を先生方からたくさんお聞きして
あらためて琵琶湖周辺の魅力に触れることができました。
とても楽しいひと時でした。
皆様、ありがとうございます。

写真は、20日早朝6時半頃の、琵琶湖に浮かぶ白髭神社大鳥居です。

白髭2

ここで、皆でご来光を拝もうと期待を寄せて参拝しましたが、
雲と霧に包まれた、幻想的風景となっていました。

それはそれで、とても素敵でしたね。

白髭3

鴨や白鷺が湖面を優雅に泳ぎながら近づいてきます。

鳥居にも、鳥が留まって、こちらにサインを送ってくれていました。

白髭4

白髭5

白髭6

この鳥さんは、長らくここにいて
私たちと夜明けの湖面を眺めてくれていましたよ。

白髭7

空には片割月が輝いていました。

白髭8

拝殿前の鳥居には、蜘蛛の巣が掛かっていました。

これは、漁で使うアバリ網のように見えるわ。。。

白髭9

私たちを高いところから見ていた龍くん。

白髭10

小さな池には、フトマニ図象。

神々は、いつでもたくさんのサインを
私たちに送ってくださっていますが
それを、今回はたくさんの人たちと共感できたことが
とても嬉しかったです。

またお会いしましょう♪

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  1. 2016/11/20(日) 23:31:05|
  2. 神社仏閣めぐり(滋賀)

ふたたび 琵琶湖・竹生島へ

竹生島1

8/8(月)~8/9(火)
関西ホツマの皆さんと一緒に滋賀県高島市を訪れました。

いろいろなホツマ所縁の地を巡り、最後にやってきたのは
琵琶湖に浮かぶ弁財天さんの島・竹生島でした。

竹生島2

竹生島3

天気に恵まれていて、最高。\(^o^)/

竹生島4

竹生島5

琵琶湖は弁財天さんの西国三十三か所霊場巡りがありますが、

アマテル神の三つ子の娘(三女神)のひとり、
タケコ姫(奥津島姫)の島でもあります。

竹生島6

本殿の左右に、タケコ姫と所縁の深い
オホナムチ、オシホミミ

竹生島7

姉妹の、タキコ姫(江島姫) タナコ姫(市杵島姫) の社があります。

写真で見ているだけでも、
タケコ姫は幸せな感じに見えますね。

三女神の中では、タケコ姫は、
私的にはもっとも親しみが湧いている女神さまです。

江の島はまだ行ったことが無いし、
厳島は出雲と近いにもかかわらず小学校の修学旅行で一度行ったきりなのです。

なぜかこれまで、琵琶湖にばかり足を運んでいて、
今回で3回目か4回目なのです。

出雲と三輪で繋がるオホナムチさんとクシヒコさんに導かれているのかな。
なんとなくそう感じています。

竹生島8

本殿の前に、白巳さんが祭られているのですが

竹生島9

そこで手を合わせると
社のすぐ後ろに、白巳さんの雲が浮かんでいきました。

竹生島10

う~ん

やっぱり三女神との縁は、とても深いような気がするわ。。。

竹生島13

竹生島ではいつも石垣トカゲさんに遭遇しています。

竹生島14

とてもカワイイです♪

竹生島11

竹生島、大好きです。

夢にも出てくる時があります。

そして、また来たいな~と、いつも思います。

竹生島12

もっといろいろな魅力を語ることができたらいいんですけれどね。

ぜひ、行ってみてください。

その一言に尽きる気がします。

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  1. 2016/08/11(木) 23:20:35|
  2. 神社仏閣めぐり(滋賀)

大荒比古神社(おおあらひこじんじゃ)

大荒比古神社1

8/8(月)~8/9(火)
関西ホツマの皆様と、滋賀県高島市を訪れました。

生水の郷・針江の日吉神社傍の川端(かばた)体験ができる宿で一泊し、
2日目の朝を迎えました。

翌日8/9(火)のスタートは
滋賀県高島市新旭町安井川に鎮座する
大荒比古神社(おおあらひこじんじゃ)の参拝から始まりました。

縄文の森に囲まれた、小高い丘の神社です。
境内は椎の森。
秋になると椎の実がたくさん実るのかな。

たいていの神社では、アラカシやシラカシ、コナラの木などをよく見かけます。
スダジイやツブラジイなど、縄文っぽいです。
とても美味しい木の実なので、見かけたらワクワクしてしまいます。

実際に、縄文時代~室町時代の遺跡が見られるそうです。
森の奥まで、じっくりと探索してみたいわ~と思いました。

大荒比古神社2

御祭神は

・大荒田別命
・豊城入彦命

上記2柱を主祭神に、少彦名命、仁徳天皇、宇多天皇、敦実親王の4柱が配祀されています。
主祭神は勝運の神徳を有すということです。

大荒比古神社3

御由緒

延喜式内社で創建は明らかでないが、配祀の四座の祭神は、
当地の領主であった佐々木高信が比叡谷城にあった時、
嘉禎元年大荒比古神社に本領佐々木における累代奉祀の4神を勧請してこの神社に合祀した。

この頃、当神社を河内大明神と称し、地主権現とした。
天正年中、兵乱のため社殿が焼失したが氏子は社殿を再建し、祭祀を勤めた。
以後一世一度は参拝し奉幣した。

寛文10年小浜藩士中より石灯籠2基を奉納、文化7年(1810)現在の社殿建立、
享保3年、安永6年に拝殿再建。明治4年郷社に指定され、小浜県より臨時大祭を行う。

明治9年滋賀県の社格制定の際、村社に列せられ、同16年郷社に昇格。
大正3年現在の位置へ改築。

当社には湖西地方随一の大祭七川祭があり、”奴振り”は(県選択無文)有名である。
この祭りは昭和31年県の無形民族文化財に選択され、
現在も流鏑馬、奴振り、競走馬、鉾、鉦、太鼓行列、神輿渡御等が行われている。


本殿横には、とても大きくて立派な社務所があります。
祭りが盛大に執り行われている様子が伝わって来るようです。。。
賑わいのある祭りが広げていく振動も、なんとなく肌でピクピク感じられました。

伝わる波動って、ほんと、場所によって様々ですね。
その時、森全体で、太古の縄文神たちと共鳴しているのでしょう。

大荒比古神社4

豊城入彦命は、
第十代天皇・崇神天皇の皇子。
第十一代天皇・垂仁天皇の兄。
母は木(紀)国造である荒河刀弁の娘・遠津年魚目々微比売(遠津年魚眼々妙媛)。
豊鉏入日売命の兄。


崇神天皇は、豊城入彦命と活目入彦五十狭茅天皇(後の垂仁天皇)の
二人の皇子のどちらを後継ぎとするか悩み、二人の夢で占った。

豊城入彦命は「御諸山に登って東に向かって、八度槍を突き出し、八度刀を振る」という夢、
活目入彦五十狭茅天皇は「御諸山の頂に登って、縄を四方に引き渡して、粟を食む雀を追い払う」という夢を見た。
そこで、豊城入彦命は東へ向かって武器を用いたので東国を治めさせ、
活目入彦五十狭茅天皇は四方に心を配って稔りを考えたので皇位を継がせた。

こんな謂れがあるようです。

八度槍、八度刀  またしても、8の連鎖ですね。
8888お笑い神事の枚岡からも、ヲシテが押された土器などが出現していると聞きました。


大荒田別命がどんな存在か、よくわかりませんが
荒田別(あらたわけは、『日本書紀』等に伝わる古代日本の人物のようです。
表記は「荒田別命」「大荒田別」等。
上毛野君の遠祖で、神功皇后・応神天皇(第15代)の時に朝鮮へ派遣されたという武将のようです。

当時の朝鮮半島には、同じ遺伝子をもつ縄文日本人が住んでいたとなると
この人の存在が身近に感じられる気がします。

半島でも、日本でも、その国の民族が存続の危機的状況に陥り
動乱が続いていく時代の過渡期だった頃に生きていた大荒田別命と豊城入彦命。

そんな中で、豊城入彦命はヲシテで描かれた縄文文化を
率先して守る立場でいたのでしょうね。

その背景をもっと知りたいと思いました。

大荒比古神社5

爽やかな秋風に
日の丸が大きく揺らめいていました。

大荒比古神社6

空には龍の姿が。

大荒比古神社7

もうひとつ龍の雲。

ふたつの龍雲は、よく似ていたので
豊城入彦命と、活目入彦五十狭茅天皇(後の垂仁天皇)
おふたりの化身なのかな・・・と感じました。

大荒比古神社8

この御神木には、雷が落ちてこんな姿になったようです。

大荒比古神社9

ここにも、賀茂別雷の神様、顕わる。

この木には、ウツロヰさんが宿っていたの?

重要ポイントを示してくださっているように感じられてなりません。

大荒比古神社10

ふと、空を見ると三体めの龍さんが。

崇神天皇も見ていてくださっているのかもしれません。

光の玉を抱いた龍神さんです。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/08/11(木) 22:40:02|
  2. 神社仏閣めぐり(滋賀)

日吉神社  (高島市新旭町針江)

日吉神社(針江)1

8/8(月)の最後に、
高島市新旭町針江に鎮座する
日吉神社へと参拝しました。

日吉神社(針江)2

さすが、「生水の郷(しょうずのさと)・針江」と云われているだけあって
町全体に流れている水は、とても美しいです。

この日は炎天下だったので、見ているだけでも癒されます。

地元の子供たちが、神社の前の川で水遊びをしていました。
ワイワイはしゃいでいて、楽しそうだったなぁ~。

日吉神社(針江)3

手を浸すと、冷たくて気持ちがイイです。

日吉神社(針江)4


周囲に工場誘致がなされていないので
枯渇しないで、各家で生活用水として汲んで飲める環境が今でも保たれているそうです。

いい環境ですね。
こういう地域を守りつつ、また広げていかなければね。

町の水路に、こんなに大きな鯉が悠々と泳いでいます。

日吉神社(針江)5

ということで、高島に訪れて
ふたつめの日吉神社参拝となりました。

綺麗な水の御蔭で、
とても印象深い場所となった、針江の日吉神社です。

そんなに大きな神社ではないですが
インパクトは絶大です。

日吉神社(針江)6

手水舎だって、他とは違っていました。
昔の井戸で水を汲む感覚です。

日吉神社(針江)7

なんか龍の子みたいな、小動物みたいな、
可愛らしい青い生命が浮かんで見えます。

お水マジック、恐るべし。

日吉神社(針江)8

御祭神は、玉拠姫命(玉依姫命)

やっぱり、白髭神社の岩戸社とピラミッド磐座付近で見つけた白羽は
賀茂別雷の神様からのメッセージだったんだ。。。

ここに来て、ちゃんと目にするものを
見のがさないようにしていこうと心に誓いました。

圧倒されるような、光の玉がたくさん現れています。
玉依姫だけに、玉響いっぱいのシャワーなのかも。。。

日吉神社(針江)9

お隣には、神武天皇社。
明治7年(1874年)の勧請で、御祭神は神武天皇です。

ここに来て、ハッと思いました。

8/8 15時を少し過ぎていました。
ここに私は立ち、手を合わせていたのです。

折しも、天皇陛下のお気持ちが、
メディアを通じて日本国民に流されている最中の出来事でした。

枚岡神社の8888~お笑い神事からここまで、
長かったような、短かったような。

またまた不思議な異次元感覚に包まれていた時間でした。

日吉神社(針江)10

その日は、ここで皆で宿泊しました。

日吉神社(針江)11

川端(かばた)体験ができるという、
針江ならではの生活体験の宿でした。

家の中で、自然の湧水が使える
昔からのエコ・システムが生きています。

縄文的であり、江戸文化的でもあります。

こんな経験は、他ではなかなかできないはず。
とても新鮮な気持ちになりました。

日吉神社(針江)12

川端(かばた)の冷たい水で冷やされた野菜や水
美味しい水で作られた手作り豆腐に、鮎の塩焼き。
どれもが絶品で、美味しくいただきました。

貴重な体験をプロデュースしてくださったホツマの会の皆様
いつもありがとうございます。

すべてに感謝の気持ちです。

日吉神社(針江)13

家屋の川端から溢れる水は、外の水車を回転させています。

ここまで見た時に、
ほんとうに優れたシステムだと改めて思いました。

日吉神社(針江)14

生命を生み出す水は、
地上に棲息する私たちの命を
これまでずっと育んできてくれました。

当たり前だと感じていることに
日々の感謝も当たり前でありたい。

日吉神社(針江)15

心にも透明に注がれているのだから。。。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/08/10(水) 23:46:59|
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