瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう) part.3

仁徳55

とうとう正面までやってきました。\(^○^)/


日本最大の古墳・仁徳天皇陵。

全長486メートルです。

エジプト・ギザのクフ王のピラミッドや
中国の秦の始皇帝陵よりも大きい
世界三大墳墓の一つ。

日本が世界に誇れる文化遺産です。

空には、流れる雲が。。。
鳳が舞っているように見えますね♪

仁徳57

陵墓の木々も、水面も、エメラルドのようなグリーン。

空は蒼。

なんとも気持ちが良い空気です。 (*´Д`*)

仁徳59

日の丸が大きく靡いています。

仁徳49

とてもダイナミックでした。。。

仁徳48

ハナショウブ、ツツジ、モズ

ここにも堺市の象徴があります。

モズは、最初に見た時、雀かな~?と、勘違いしてしまいました。

にんとく陵4

近くにある大仙公園(だいせんこうえん)を散策しました。

場所は、こちらの黄緑で囲んだ辺りです。

仁徳37

堺市民の憩いの場ですね。
おじゃま致します~。

仁徳43

広い公園です。

この公園内にも、ちいさな古墳がポコポコ存在しています。

ひとつひとつの個性ある古墳たちは
庭園の一部として、周囲のの景観と馴染んでいます。

綺麗な銀杏並木でした。

仁徳44

仁徳42

仁徳公園と呼ばれている広場です。

どんぐりがいっぱい。

仁徳40

こちらは、バークレーの森。

堺市は、サンフランシスコ湾の東側に位置するバークレー市と
姉妹都市の関係にあるそうです。

泰山木の樹でいっぱいでした。

仁徳47

広すぎて、全部は紹介しきれません。
とても大きな公園です。一日中いても楽しめる感じです。

スズメちゃんが、ここにはたくさんいました。

仁徳46

ほんとうにたくさん。 (*"Д")

やっぱり、大雀・大鶴鷯(おおさざき)と呼ばれていた、仁徳天皇ゆかりの公園ですね。

仁徳52

仁徳天皇と、鹿とモズ。

仁徳天皇陵=百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)

この像はその由来です。

仁徳天皇は、陵墓造営中に、野から鹿が走り込んできて絶命されたと伝えられています。

その鹿の耳の中から、モズが現れた。。。

(モズ=大阪府の鳥)

そして地名を「百舌鳥耳原」と名づけられました。


この古墳の北と南にも大古墳があります。

北陵=反正天皇陵
中陵=仁徳天皇陵
南陵=履中天皇陵

親子の陵墓

ここにも3がありました。

大きな鍵のかたちの、前方後円墳。
日本最大の陵墓は、日本最大のミステリーかも。

いろいろと、謎めいている。。。

仁徳53


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  1. 2012/11/22(木) 16:57:05|
  2. 古墳・遺跡・史跡(大阪)

仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう) part.2

にんとく陵3

11/20 大鳥大社の参拝後に、仁徳天皇陵の周辺を散歩してきました。

part.2は、この黄色い○辺りからスタートです。

仁徳19

いままで中央環状線と高野街道沿いを歩いていたので、
周囲の喧噪が気になっていたのですが

途中から、だんだんと
木々に囲まれた自然ルートへと突入していきました。

仁徳20

わぁ~
いいね、いいね~ この感じ。 (*"Д")

仁徳21

スズメちゃんが出てきてくれるのかなと思いきや
カラスさんの声が周囲のあちこちで聞こえていました。

仁徳22

ここに、仁徳天皇のお后様だった、磐之媛命(いわのひめのみこと)さんの歌がありました。


君が行き 日長くなりぬ 山たづね 迎へか行かむ 待ちにか待たむ

あなたが旅にお出かけになってから、日数が重なりました
山の中を尋ねてお迎えに参りましょうか
それともひたすらお待ちしていましょうか


かくばかり 恋いつつあらずは 高山の 磐根し枕きて 死なましものを

これほどまでに恋いこがれるのだったら
高山の大きな磐を枕にして死んでしまう方がましだ


ありつつも 君をば待たむ 打ち靡く わが黒髪に 霜の置くまでに

夜を明かしてあなたを待ちましょう
(ぬばたまの)私の黒髪に霜が降ろうとも


秋の田の 穂の上に霧らむ 朝霞 何処辺の方に わが恋い止まむ

秋の田の稲穂の上にかかっている朝霞のように
いつどちらに私の恋ははれるのだろうか

仁徳29

仁徳天皇は、とても優しくて周囲の人望も厚い
歴代の天皇の中でも、とても偉大な人物だったと伝えられています。

磐之媛命さんの歌っている仁徳天皇への愛は、
とても熱くて、重いものだったんだな・・・と感じます。

でも、わかる。。。
気持ちは、よく分かるような気がします。

天皇という地位にある人の奥様というだけでも大変なのに
周囲も放っておかないほどの人気のある人物なら
様々な想いや嫉妬心に駆られて当然なような気がするから。


・・・私自身も、どちらかといえば、嫉妬深いもん。(-_-;;)


だから、わかる。

嫉妬って、そんなに悪い感情なのかな?
女性の当たり前の感情だから、しょうがないじゃない?

そう、ずっと思っていました。


でも、やっぱり、やっかいなものなのです。
自分以外の周囲にも、大きな影響を及ぼしてしまうからですね。

手放すことが、とても難しい感情です。

乗り越えられたら、なんて身軽になれるんだろう。

だから私は、鳥の羽ばたきを見つめてきたのかも知れないです。

軽くなりたい、軽くなりたい、そう願いながら。


ちょっと冴えないところがあって
やたらと多くの女性にモテたりしない人

自分には、そんな感じのパートナーでちょうど良いんだと思っていました。
そんな後ろ向きな思いを、これまで抱いていたのに・・・


・・・現実は、小説よりも奇なり、ですわ。

仁徳30

金色の五芒星を見つけた・・・♪

仁徳31

綺麗だね。。。  (*"Д")

仁徳32

大鳥大社からの帰りがけに、焼きたての香りに誘われて、パンを3つ買ってきました。
素敵な場所を見つけたので、ここのベンチでランチタイムにました。

ベンチの上に、木の葉やどんぐりを集めていると、
お散歩中のご婦人に声をかけられました。


「うわぁ・・・素敵ねぇ♪ *。・+(*゜∀゜*)+・。* 」


少しの間、雑談して、また散歩に戻って行かれました。

パンをもう少し用意してたら、いっしょに付き合ってくれたかな?
そんなふうに、後ろ姿を見送り、少し残念な気持ちになりました。

同じ感性の人と出会えると、やっぱり嬉しいなぁ。

美味しいものを、美味しい景色の中で頂いていると
やっぱり、ひとりよりも、ふたりのほうがいいや・・・
そんなふうに感じました。

でも、時々無性に寂しさが湧いてきたとしても
誰とでもokという気持ちにはなれないな・・・。

ここでは、携帯いじりながらとか、
仕事の話とか、誰かの噂話とか、悩み事の相談とか、
そういう関係のないことは、一切したくないから。

しょうがないや。
今日もまた、ひとりなのでした。


今日はやけに秘めている内面を吐露したくなるのは
11/22 いい夫婦の日 ・・・だからかな?

たぶん、そう。
たぶん、他の日には、話せないことを書いているのだと思う。。。

仁徳33

ひとりだなぁ・・・と思っていたら
ミツバチが飛んできてくれました。

ミツバチは、セントラルサンからのお使いらしいです。

私は太陽サンからいつも愛されてるんだなぁ♪

やっぱり、幸せだわ。 (*´∀`*)

仁徳34

ここにも柵が張り巡らされているけれど
覗いた先は、楽園のように思えました。

仁徳35

カラスさんの羽が、道しるべのように落ちています。

仁徳36

仁徳天皇陵の周囲も、熊野街道です。

熊野三山へと道が続いているのです。


つづく。。。


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  1. 2012/11/22(木) 14:09:23|
  2. 古墳・遺跡・史跡(大阪)

仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう) part.1

にんとく陵 にんとく陵2

大阪府堺市にある、仁徳天皇陵へと行ってきました。

JR阪和線・三国ヶ丘駅から徒歩一分。

スタート位置から、反時計回りで、正面へとまわりました。

気分は皇居マラソンです。

仁徳2

仁徳天皇陵は、言わずと知れた、日本最大の前方後円墳です。

周囲の古墳と共に百舌鳥古墳群を構成しています。

・百舌鳥耳原中陵(もずのみみはらのなかのみささぎ)
・仁徳天皇陵(にんとくてんのうりょう)
・仁徳御陵(にんとくごりょう)


・・・様々な呼び名があります。

発掘調査は宮内庁により禁止されていて
仁徳天皇陵とは学術的には断定されていない、未だ謎多き古墳です。

仁徳3

上空写真を見ていると、お堀全体が抹茶のような緑色ですよね。

柵の間から覗いた景色も、やはり緑でした。。。

水も緑に見えるけれど
藻がいっぱいに広がっているから、ほんとうに抹茶みたいだったわ。。。
紅葉が良い感じに挿し色になってるね。(*´∀`*)

仁徳4

周囲はガッチリと柵が張られているので
ある意味、皇居よりも頑丈に護られているような印象を受けます。

視線の先が、柵・柵・柵・・・

正直、つまらないです。。。(´・_・`)。o

仁徳5

勾玉に半月の案内板です。

説明書きを見ると、仁徳陵の周りは、たくさんの小さな古墳でいっぱいです。
小さなコブ状の丘を見ると、それは古墳の一つと思ってもよさげな感じですね。
たくさんあって覚えられません。^^;

ここがちょうどスタート地点かな?

ウォーキングや、ジョギングしている人たちもいらっしゃいました。

仁徳6

さっきは、大鳥大社に参拝して、たくさんの鳥たちを見てきたけれど
ここでも水面に、大きな鳥が顕れていました♪

仁徳天皇は
大雀命(おほさざきのみこと)『古事記』
大鷦鷯尊(おほさざきのみこと)『日本書紀』

・・・と、呼ばれていて、

スズメミソサザイと、鳥を愛で鳥に愛でられた天皇であったと伝えられています。

大鳥大社に、仁徳天皇陵・・・ 鳥・酉・鳳と、トリ尽くしなんですね。

堺って、素敵な街だなぁ♪

仁徳8

お堀の中も、紅葉しているのかな・・・

仁徳9

R310とR2の、中央環状線と高野街道が交わり、切り替わる位置に歩道橋が架かっていました。
少し高い位置から眺めてみたいなと思い、歩道橋の上から写してみました。

うーん、、、ちょっとだけ、視点が変わっただけ。^^;

やっぱり、全体像は写せないですね~。

仁徳16

木々の間に見えている、ポッコリと盛り上がっているところが、円の中心かな?

仁徳10

歩道橋の向こう側にも、古墳らしき盛り上がりが。。。

地図で見たけれど、名前の分からない丘陵地です。

この規模の古墳が、あちこちにあります。

仁徳13

いいなぁ~ こういうところを、いつも散歩できたらいいなぁ。
ご近所さんが羨ましいわ。

最寄り駅の三国ヶ丘駅。

三国ヶ丘=仁徳天皇陵


「堺」= 摂津国、河内国、和泉国の「境(さかい)」=「左海」

過去に政治経済の中枢であった、3つの国の境 
それが「堺市」の由来でした。

3つの国を統べる丘=仁徳天皇陵 なんでしょうね。

さかい

この堺市のマークの中心点が
仁徳天皇陵にあたるのだと思います。

それにしても「堺」には、やたら3つが出てきますね。

住吉三神、三韓征伐、熊野三山への街道、三本足のヤタガラス、、、

南海・阪堺・阪和線、 長尾街道・竹内街道・西高野街道、、、

堺(=境)というのは、おおまかに3つに分かれていって
3つで完成統合されていく性質でもあるのかなと思ってしまいます。

なんとなくですが。 
仁徳14

影になって、水面に映し出されているクロス十字が
とても神秘的に見えました。

仁徳15

しばらく歩くと、ダブルの十字が。。。 w(*・o・*)w

「井」の文字にも見えますね。

たしかに。お堀や柵が、ぐるりと頑丈に張り巡らされていて
陵はしっかりと護られている感じです。

そこを越えて、あの緑の奧へと行ってみたいな~。

仁徳17

聴覚高等支援学校の横にある、憩いの場です。

古墳のかたちになっていて、面白いですね。


前方後円墳の「円」にあたるところの周囲を歩きました。

これから「前方」の周囲を歩きます。


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  1. 2012/11/22(木) 12:30:23|
  2. 古墳・遺跡・史跡(大阪)