瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

「碧き山河」とヤマトタケル

TAKERU1.jpg

ヤマトタケルのイラストです。
「碧き山河」のTAKERUさんから曲を頂いて生まれた、イメージイラストなのです。

昨日の記事とイラストのピンクの光がとてもよく似ているでしょう?
保久良山&金鳥山 カタカムナツアー1
保久良山&金鳥山 カタカムナツアー
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1323.html#more

ヤマトタケさんから「そろそろ紹介してよ~」っていう感じで、
ここ最近語りかけられているような気がしたので、とうとう出しちゃいました。

私の勝手なイメージなので、皆さんのヤマトタケルのイメージとは異なるかもしれませんが
好きになっていただけたら嬉しく思います。

このイラストを描いているとき、白山菊理姫さんがずっとサポートしてくださっていました。
ほかにもたくさんの神々と仲良く一緒に描いていた感じです。

もうすぐ2014年の締めくくりですね。
いまは出雲に神々が集まって縁結び会議の真っ最中です。
これからどんなご縁で結ばれていくのかな。
新しい年が待ち遠しくなりますね♪

ヤマトタケさん。
これからも、どうぞよろしくおねがいします。
いつもありがとうございます。

TAKERU4.jpg

TAKERUさんの曲、とても素敵ですよ。
マインドだけに囚われず、心の眼で見て聴いてみてください。
私には、ヤマトタケルの心情そのもののように思えます。
皆さんにはどんなふうに響くでしょうか。
--------------
碧き山河 Music video~ストーリー編~ 歌詞テロップ入り


テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2014/11/25(火) 20:54:15|
  2. 男神の肖像

アマテル×トヨケ

アマテル×トヨケ1

トヨケさんとアマテル神です。

アマテル×トヨケ2

昨日の記事とも関連していますが
トヨケさんとアマテル神は、祖父と孫の関係であり、師弟関係でもあります。

系統図2

アマテル×トヨケ×御子達

祖父(トヨケ)・孫(アマテル)・ひ孫(アメノホヒ&オシホミミ) 
今まで描いた神々に並んで頂きました。

*ホツマの物語には、そんなシーンは見当たらないのかもしれませんが
絵で見て頂けると、神々の関係性が理解しやすいかと思い、一枚絵の中に揃って頂きました。
この絵に関しては、ここだけのフィクションです。

アマテル神は男神。瀬織津姫は中宮。
その皇統を継ぐ御子神も、御意志を継ぐ御子神たちも存在していた。
その陰には、土台を築いたトヨケさんの多大なる尽力があった。

記紀では語られていない日本神話(ホツマツタエ)

私たちは、もっと知っていても良いと思います。

☆アメノホヒ
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1017.html

☆オシホミミ
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1018.html

ホヒノミコト磐座4

六甲山 天穂日命(アメノホヒノミコト)の磐座
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-category-3.html

7月31日に、六甲カンツリーハウス内のアメノホヒノミコトの磐座を初めて訪れました。

瀬織津姫さんの磐座・六甲比女神社のすぐそばに存在しています。

ホツマと六甲山の関係を研究されている大江幸久さんのお話では、
ふたつの磐座を結ぶと、直線距離で約300mほどの距離だということです。


↑写真の場所を訪れると、アメノホヒさんの想いや、彼に繋がる神々の願い
託されているものが、うっすらと見えてきました。

この日から、どうしても描きたいという衝動にかられて
一ヶ月間という期限を切り、ひたすらCG制作に没頭してきました。

アマテル神はトヨケさんの教えを忠実に護り国政に務め
その御子神であるアメノホヒさんは、因幡・出雲・六甲の地で
先代から受け継いだ想いを繋いでいこうと、国造りに尽力された神様でした。

私は、遠い子孫のひとりとして
彼らのために出来ることを精一杯していきたいと感じました。

そう想うたびに、身体の芯は燃え上がるように熱くなります。
太陽神たちみんなが、見守っていてくれている
そんなふうにも感じました。

去年の今頃は、ひたすら六甲山を背景にして、六甲山の女神・瀬織津姫を描いていました。
今年の夏は、彼女に関係する男神たちの大集合となりました。

今回は、トヨケさんまで遡って描くことが出来たので
ひととおり設定していた目標まで達成することができました。

ここまでupできて、感無量です。

ようやく空っぽになれるよ。。。

ふう。。。

力が抜けていきます。。。


8月最後の日である明日・8/31は、私の息子の誕生日です。

ホツマに登場する男神たちの物語を見ていくと
自分の親子関係の中にも、見習いたいことや、見直したいことがたくさん出てきます。
家族の誕生日は、そんなきっかけの日でもあります。

明日は、私の元にやってきてくれた若い命の、14回目の誕生日。
(肉体は若くても、魂は成熟しきっている感じですが)
私にとっては、目をかけていたい身近な男神のひとり、という感じです。
ささやかに楽しく、家族でお祝いしたいと思っています。


・・・というわけで
これからしばらくペンタブは封印して、充電します。

ホツマツタエのイラストシリーズは、これにて一端終了です。
これまで温かい眼で鑑賞して下さった皆様、ありがとうございました♪

再会する時は、今度は女神たちが中心になるかな?と思います。
その時はまた、楽しみに見ていてくださいね。

9月から、また新しいことが始められます。

皆さんも、夏の終わりを和みつつ
気持ちよく新しいスタートを切って下さいね~。 \(^○^)/

-------
p.s.

ホツマツタエ解読ガイドtop

一連のCG制作で御世話になっていました「ほつまつたゑ 解読ガイド」さんのTOPにご注目。

なんと!
イラストを貼って下さっています。 

w(*・o・*)w オォォ

うわぁぁ~ 
嬉しいですぅぅ~ (うるうる)

ありがとうございます。
とても励みになります。

今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

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  1. 2013/08/30(金) 09:49:45|
  2. 男神の肖像

トヨケ

トヨケ1
「ほつまつたゑ 解読ガイド」より
http://gejirin.com/src/To/toyoke.html

☆トヨケ・トユケ・トヨウケ

豊受大神。 
東の君。ホツマ君。大物忌大神。アサヒ神。 斎名:タマキネ(タマキ)。 
イサコ(イサナミ)、ヤソキネ、カンサヒ、ツハモノヌシの父。 五代タカミムスビ。

オモタル・カシコネを最後に、日本の中央政権たるトコヨ神の直系(本家)は断絶してしまう。
中央政府の不在という窮状をなんとかするため、急遽タマキネはヒタカミに元明の四十九神を勧請し、
『天のタカマ』を地上に写して『地のタカマ』とする。
これによりヒタカミも天上の神の顕現の地となり、地理的に辺境にありながらもタカマ (中央政府) たる資格を得る。
これを以てトヨケはトコヨの道 (トコヨ神の皇統たる資格) を受けて『東の君』と認定され、
『外廻のトヨケ守』とも呼ばれることになる。

タマキネは暫定的にヒタカミをタカマ(中央政府) とし、本家の立場を引き継いで日本全土を総括していたようだ。
タマキネは、娘のイサコ(分家)と、根の国を治めていたアワナギの子のタカヒト(別の分家)を結婚させ、
その子を以て本家とすることで、中央部 (葦原中国) の窮状を救済しようと図る。
そしてアマテルが生まれることで中央政権が復活し、分割統治に陥っていた日本の再統一が成る。

アマテルの誕生を祈願して、イトリ山に世継社を作り、八千回の禊を行う (大物忌大神)。
アマテルが君となってから、チタル国の益人・コクミが職務を怠るので代わりに治め、
その後サホコ国もタカキネに代わり宮津にて治める。 
宮津 (マナヰ原) の辞洞に自らに入り、アサヒ神と贈り名される。

トヨケが自覚するところでは、クニトコタチ ー キノトコタチ ー タマキネと転生している。
キノトコタチが天に還った時に、その統括の元に人に魂の緒を付けたという。
これはウヒヂニ・スヒヂニを初めとして人に男女の別が設けられたのと同時期のことであろうと思われる。
  

★三重県伊勢市豊川町、豊受 (トヨウケ) 大神宮。
★京都府宮津市字大垣、籠 (コノ) 神社。
★山形県飽海郡遊佐町大字吹浦字布倉、大物忌 (オオモノイミ) 神社。
 

トヨケ2

トヨケさんは、イサナミさんのお父さん。
アマテルヒルコ・ツキヨミ・ソサノヲたちにとっては、お祖父さんにあたる神様です。

常に日本全土のことを想い
皇統を繋いで国を繁栄させていくことに尽力(神力)された神様です。

私たちは、もっともっと神々の想いに触れて
ひとりひとりが自分にできることを考えて
今まで培った能力を、これからの国造りに役立てていくべきなのではないでしょうか。

なんだか胸に熱いモノが流れてきます。

描いている時、涙が止め処なく溢れてきてしまいました。。。こんなこと初めて。。。  【゜・`д´゜・】

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  1. 2013/08/29(木) 17:34:54|
  2. 男神の肖像

アマテルと姉弟神

兄弟神

ようやくコンプリートできました。\(^○^)/

イサナギ・イサナミ夫婦から生まれた姉弟神たちを一枚絵にしてみました。

ヒルコ・アマテル・ツキヨミ・ソサノオです。

系統図1兄弟神

↑神々の御関係がよく分かる系統図です。

とても分かりやすいので、いつも御預二号さまの「ほつまつたゑ 解読ガイド」より引用転載させて頂いています。
こちらのサイトが無ければ、絵にしてみようとは思わなかったかもしれないです。
それから、高畠さまの「ホツマツタエ」現代語訳と、大江さまの神話伝承ブログも。
読み物が苦手な私でも引き込まれます。途中で寝ますが。。。
自分の住んでいる地域のお話から入っていけば優しく感じられます。
神々との触れあいを広げてくださり、ありがとうございます。

皆さんの持っている神々のイメージと一致するのかどうかはわかりませんが
楽しいので、マイペースで続けていきます。

オンラインゲームのキャラっぽく見えるかもしれませんが。σ(^◇^;)
昔、対戦格闘ゲームの制作に関わっていたんです。
その性格が抜けきらないのかもしれません。
 
原書に忠実なイラスト入り電子書籍を創ってみたいです。 
・・・というと、果てしなく描かなくちゃいけなくなる!

大変すぎるかぁ。。。嗚呼。。。

イザナキ×イザナミ4
イサナギ・イサナミ夫婦

いろいろとやってみたいことは膨らんでいきますが
できることから叶えていこう。

いつも見てくれてありがとう。 (*^з^)っ-☆Chu!!

9月になったらまた山歩きを再開します。



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  1. 2013/08/28(水) 10:07:58|
  2. 男神の肖像

アマテル

アマテル1
「ほつまつたゑ 解読ガイド」より
http://gejirin.com/src/A/amateru.html

☆アマテル

天照神 (陽陰垂る神)。
日の神、天日神、天日分宮、大御神、アメノミヲヤ、イセの神 (妹背の神) とも。
斎名:ワカヒト。赤子のアマテルが自ら名のった名:ウヒルギ (大日霊貴)。 

イサナギとイサナミの子。ヒルコの弟。ツキヨミ、ソサノヲの兄。 
世に生まれる時、母イサナミの胎内に96月宿っていたという。
21鈴125枝キシヱ1月1日の夜明けに、ハラミ山麓のサカオリ宮で、保籠 (胞衣) に包まれたまま生まれる。
若日と共に生まれたので、日の若宮 (日の分宮) のワカヒト。
16歳より87歳までヒタカミのトヨケの元で教育される。
当時のアマテルの宮の八方には黄金が吹き出たと言う。
アマテルの背丈は一丈二尺五寸(約2m80cm)で、これはコヤネと同じだったと言う。 
トヨケと同じアサヒ原の洞に入り神上がる。
アマテルは根源神『アメノミヲヤ』の左右の眼に当る日(太陽)と月(太陰)の直接の顕現と見なされていた。
  
■オモタル・カシコネの後、世嗣が無いため中央政府は空洞化し、大きく世は乱れる。
ヒタカミのトヨケが暫定的に日本を総括していたが、根の国主の御子タカヒトと
ヒタカミ国主の娘イサコが婚姻を結び、これを以て中央政権を一応継承する。
しかしホツマの記述は、二神を天つ君 (中央政府の総帥) として扱っておらず
暫定的な一段低い天つ君として扱っているように見える。
(例えば、通常『天』と言えば、天つ君のいる所を指すのであるが、二神はヒタカミを指して『天』と呼んでいる。) 何故かと考えてみると、イサナキもイサナミも血統的にはヒタカミ系の分家同士で、
あくまで傍流に過ぎず、本家本流が持つ威信までは継承し得ないのである。
トヨケが八千回の禊をしてまで、二神の世嗣に日月の神霊の降誕を祈ったのは、ここに理由があると思われる。
クニトコタチの皇統に代わる新たな皇統の本流を、最高神の降誕によって創始したいと願ったのであろう。

■九重の内宮の高御座に坐すアマテルは、アメミヲヤ・ミナカヌシと三位一体と考えられていたと言っていいと思う。

★京都府宮津市字大垣、籠 (コノ) 神社。
★三重県伊勢市宇治館町、皇大神宮 (コウタイジングウ)。



アマテル2

アマテルさんも、ver.3となりました。
描けば描くほど、近づいたかな・・・と思いきや
描けば描くほど、離れていってるような気もしています。

なかなか納得できる感じには仕上がりません。
そんな神様です。

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宮津市の籠神社は平成19年2月12日に参拝していました。
同じ日に元伊勢内宮・皇大神社も。
御朱印を頂いていました。
残念ながら写真は残していません。

朱印2 朱印1

小雨交じりで、雲の中でのドライブでしたが
宮津に着いたらカラッと晴れて、温かい太陽の光が印象的な籠神社でした。
また行ってみたいな~。

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  1. 2013/08/27(火) 13:17:49|
  2. 男神の肖像

ソサノヲ

ソサノヲ
「ほつまつたゑ 解読ガイド」より
http://gejirin.com/src/So/sosanowo.html

☆ソサノヲ

素戔嗚尊。須佐之男命。 
ソサの命。スサ。斎名:ハナキネ。氷川神(放汚守/神)。
イサナギ・イサナミの第四子。ヒルコ、アマテル、ツキヨミの弟。

ソサ(紀州) で生まれたのでソサの男。イサナミの生理中の交わりで孕んだので、
その汚穢がソサノヲに宿って世の隈となる。常にお猛び泣き叫んでいたという。
イサナミは我が身の汚穢が元であると責任を感じ、「隈の宮」となって世の隈を身に受けようとした。 

アカツチの娘のハヤスフ姫をマナヰのアサヒ宮で見初め、求婚するが叶わなかった。
失意のソサノヲは次第にイサワ大内宮・北の局 (モチコ・ハヤコ) に出入りするようになる。
またその所業は乱暴で手が付けられず、斎衣殿に一人籠って神御衣を織るハナコに屋根から太駒を投げ入れ、
驚いたハナコは杼で体を突いて死んでしまう。
アマテルに諭されてもますます荒れるばかりで、ついに危険を感じたアマテルは結室に隠れてしまう。
アマテルが結室から出た後、裁判が行われ、モチコ・ハヤコとの不倫やハナコ殺害等、
千座の罪で死刑を宣告されるが、セオリツ姫の温情により減刑されて下民に落とされ追放される。
このことが六ハタレ蜂起の隙・動機を与えることになる。

追放されたソサノヲは、かねてイサナギから根の国とサホコチタルを治めるように言われていたこともあって、イヅモに流離う。
そこでヤマタのヲロチを退治し、マスヒトらを根絶した功により罪を許され、
晴れて八重垣の臣として大本営に復帰しイヅモの国守となる。またこのとき『ヒカハ守』の名を賜る。

イナタ姫との間にオオヤヒコ、オオヤ姫、ツマツ姫、コトヤソ、オホナムチ、オオトシクラムスビ、カツラギヒトコトヌシ、スセリ姫の五男三女を生む (アマテルと同じ)。
これ以降のソサノヲについての記述はホツマツタヱにはほとんどない。
また下民時代に生まれた4人の子の事跡はホツマには全く現れてこない。

酒を始めて造ったのはイノクチのスクナミ神だが、搾り酒はソサノヲが出雲に造ったのが初めだという。
ヤマトタケはソサノヲの生まれ替りだと自ら悟る。両者ともに非凡な歌の才能を持つ。

★島根県松江市八雲町熊野、熊野 (クマノ) 大社。
★島根県簸川郡佐田町大字宮内、須佐 (スサ) 神社。
★和歌山県東牟婁郡本宮町本宮、熊野坐 (クマノニマス) 神社。
★島根県松江市佐草町字八雲床、八重垣 (ヤエガキ) 神社。
★埼玉県さいたま市高鼻町、氷川 (ヒカワ) 神社。
★京都府京都市東山区祇園町、八坂 (ヤサカ) 神社。


八重垣神社27

2010/8/15(日)に ソサノヲさんゆかりの八重垣神社に参拝していました。
この日も猛暑でした。
八重垣神社は恋愛成就のパワースポットとして、女性に人気の神社です。
「鏡の池」にはたくさんの女性がいて、みんな恋占いをしていました。

この時の青紫色の光をイラストにも取り入れてみました。

八重垣神社(やえがきじんじゃ)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-221.html


「ヤマタノオロチを成敗してくるぜ!!!」 εε=ヽ( `Д´)ノ
・・・みたいな、若いソサノヲさんとなりました。

天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)というのが、よく分かりません。 
西洋剣のような、mmoの戦士が持つ巨大なサーベルなどをイメージしますが
鞘は?形状は?脇挿し?背負うの? 
よく分からない・・・というわけで、日本刀となりました。
適当ですみません。

八重垣神社13

最後に参拝してから、3年も経っていたのね。。。 (*"Д")(遠い目)

この頃、ホツマツタエの内容は、まだほとんど知りませんでした。

知らないままだったら、たぶん全然違った絵になっていたと思いますが
私は、記紀や竹内文書で語られているスサノオ(ソサノヲ)さんも大好きです。 

格好いいよね♪ (//≧▽≦//)

あぁ、、、出雲人で良かった♪

白いカラス

2012年11月に、島根県大田市の里山で空飛ぶ白いカラスが撮影されました。
(↑写真は野室庸司さん撮影)

白いカラス。とても綺麗ですよね。
いつか描いてみたいな・・・と思っていました。
カラスは熊野とも繋がりますし・・・御縁の深いソサノヲさんと一緒に♪

いい絵だなぁ・・・ (*"Д")

自画自賛ですみません。





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  1. 2013/08/23(金) 16:42:48|
  2. 男神の肖像

ツキヨミ

ツキヨミ
「ほつまつたゑ 解読ガイド」より
http://gejirin.com/src/Tu/tukiyomi.html

☆ツキヨミ

月読命。月夜見尊。 
イサナギ・イサナミの第三子。 斎名:モチキネ。 
筑紫のオトタチバナのアワキ宮で生まれる。 
アマテルと同様、ヒタカミで養育される。 
伊予阿波二名(四国) が治まらないので、イヨツヒコに代わって、外の宮で治める。 
イヨツ姫を娶り、イフキヌシを生む。

★愛媛県伊予市上野宮神戸郷、伊豫 (イヨ) 神社。
★愛媛県松山市平田町宮内、阿治美 (アヌミ) 神社。

■アマテルの使者として、ナカ国のウケモチの許へウルソ種を貰いに行くが、
礼の無い対応に怒り、ウケモチを殺してしまう。
それ以降、ツキヨミは歴史から姿を消す。これは非常に異な事である。
千座の罪のソサノヲですら最後は許され、八重垣幡まで賜り、その子孫は繁栄を極めるというのにである。
ツキヨミを祭る神社も殆ど無いと言っていい。
ホツマツタヱは黙して語らぬが、後に子のイフキヌシが荒ぶる神として恐れられるようになるのは、
この辺りに原因が潜んでいるように思えてならない。


---------

愛媛はツキヨミさんの治めた聖地でもあったんですね。
なんとなく、背景の月が伊予柑みたいに見えるわ。(*´∀`*)
太陽のような、満月のような、そんな星の背景となりました。

ツキヨミさんは謎めいた神様ですよね。

記紀の中でも謎めいていますが
ホツマの中でもやっぱり謎めいている印象です。
でも性質はなんとなく伝わります。

私は、ツキヨミさんには、女性っぽさを感じてしまいます。
中性的というのでしょうか。

それはたぶん、子供の頃に読んだマンガのせいだと思います。
たまたま幼なじみの家で読んでた、ジャンプだったか、マガジンだったか・・・
忘れてしまいましたが、少年誌でした。
タイトルも、ストーリーも、まったく覚えていません。
月読命が出ていたことだけを覚えています。
それは十二単を着た美少女キャラでした。
他の一切を忘れてしまっているのに、その月読命の印象が、なぜか未だに拭えません。(ノ∀`)

犬夜叉みたいな絵柄のマンガでした。
ご存知の方がいらしたら、ご一報下さい。

そんなこんなで、謎だらけの忘れられない神様です。

今回は、マンガの印象と愛媛の伊予柑で描いてしまいました。
どうもすみません。。。σ(^◇^;)

忘れられないと言うことは、実はかなり身近な存在の神様なのだと思います。

---------

ツキヨミさんの御子神イブキドヌシ(男神)さんは、祓戸四柱の一神です。
海原に強風を生み出し罪穢れを吹き払う神。風神。
瀬織津姫さんらと共に、大祓詞の中にも出てくる神様です。

★『延喜式祝詞 大祓詞(おおはらえのことば)』 
佐久那太理(さくなだり) に落ちたぎつ速川(はやかは) の瀬に坐(ま) す瀬織津比売(せおりつひめ) と云ふ神、大海原に持ち出でなむ。如此(かく) 持ち出で往なば、荒塩(あらしほ) の塩の八百道(やおぢ) の八塩道(やしほぢ) の塩の八百会(やほあひ) に坐す速開都比売(はやあきつひめ) と云ふ神、持ち可可呑(かかの) みてむ。如此可可呑みてば、気吹戸(いぶきど) に坐す気吹戸主(いぶきどぬし) と云ふ神、根国 底之国(ねのくに そこのくに) に気吹(いぶ) き放ちてむ。如此気吹(かくいぶ) き放ちてば、根国 底之国に坐す速佐須良比売(はやさすらひめ) と云ふ神、持ち速佐須良比(さすらひ) 失ひてむ。


お月様に纏わる神様は、親しみが湧いてきます。

本日は満月ですね。

ツキヨミさんに語りかけてみてはどうでしょうか。

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  1. 2013/08/21(水) 11:53:44|
  2. 男神の肖像

カナサキ×ハヤアキツ姫×ワカ姫

カナサキ
「ほつまつたゑ 解読ガイド」より
http://gejirin.com/src/Ka/kanasaki.html

☆カナサキ  

金折命。 
スミヨシ。スミヨロシ。スミノヱ。スミヱの翁。 
ハヤアキツ姫、ミヤツヒコの父。孫にハデズミ・ホタカミがいる。
斎奇船で流されたヒルコを、妻と共にヒロタ宮で育てる。 
イサナキの命により、底ツツヲ・中ツツヲ・上ツツヲを政る (福岡市博多区住吉神社)。 
アマテルの即位時、『日を写します大老臣』。 
六ハタレ討伐の折、アマテルより『禊司』の役を授かる。また自ら軍勢を率い、シムミチを破る。 
六ハタレ撃退の功に対し『スミヨロシ』の守名と『御衣の裾端』を賜り、枝姓のムナカタ・アヅミと共に筑紫を治めることになる。 
シマツヒコの7代孫でオカメ船を造る (六船魂の第四)。 
  

★福岡県福岡市博多区住吉、住吉 (スミヨシ) 神社。
★大阪市住吉区住吉、住吉 (スミヨシ) 大社。 
★長野県長野市稲里町下氷鉋字田中島、氷鉋斗賣 (ヒガノトメ) 神社。
★京都府与謝郡加悦町与謝、宇豆貴 (ウズキ) 神社。
  
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イザナキ×イザナミ4

前回の記事では、イサナギ×イザナミ夫妻と第一子ヒルコ姫(=ワカヒメ)誕生のイラストをupしました。

今回登場のカナサキ夫妻は、ヒルコ姫(=ワカ姫)の育ての両親です。

のちにアマテル神の側室となる、夫妻の娘・ハヤアキツ姫と一緒に描いてみました。
なんだか似てしまった2人の姫・・・どっちがワカ姫?ハヤアキツ姫でしょう?σ(^◇^;)

親子関係が変わったり、義理の兄弟姉妹関係が複雑だったり。
この時代は、血縁へのこだわりが薄かったのかな。

そんなこんなで、斎奇船で流されてしまったヒルコちゃんですが、
ヒロタ宮でカナサキ夫妻の温かい愛情に包まれつつ、美しく成長していくのでした。

越木岩のワカ姫2

越木岩のワカ姫
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-844.html


廣田の森3

ヒロタ宮。
西宮市にある現在の廣田神社です。
廣田神社は、アマテル神の姉・ワカ姫の育った場所でもありますが、
アマテル神の中宮・瀬織津姫がアマテル神の遺言を聞き入れて晩年を過ごした場所とも伝えられています。
瀬織津姫さんのお墓は、六甲山頂上付近の、六甲比女神社です。

本住吉神社 奥宮3

神戸市東灘区渦が森の、カナサキ夫妻縁の本住吉神社奥宮

本住吉神社 奥宮
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-795.html

秋の住吉川3

本住吉神社奥宮付近から流れる住吉川をよく散歩しています。

なんだか辛いな、、、しんどいな、、、という時期には特に、ここに来て歩いていました。
溜まっているモヤモヤを綺麗に流してくれる川なのです。
早朝の朝日の中で、たくさんのエネルギーを頂いてきました。
私にとっては、父と母のような存在にも感じられてしまう大きな川です。

今思えば・・・住吉の神であるカナサキ夫妻も
とても身近な神としていつも一緒に歩いて下さっていたということですね。(*´∀`*)
嬉しいなぁ♪

あきつひめ

↑いつかの、秋の住吉川で出逢った水の女神は
ハヤアキツ姫だったのかもしれないですね♪

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ホツマツタエの神々を描いていくと、日本の神々のことが、ますます好きになってしまいます。

そして知っている土地のお話がたくさん出てくるので興味が尽きません。
私が生まれ育った出雲も、学生時代を過ごした西宮周辺も、
現在住んでいる六甲山系の麓の街も、、、伊勢神宮や元伊勢周辺も。

筑紫や越国の方面は、今のところ馴染みがないので
これからもっと知りたいな~と気になっていたり。。。

みんなみんな、ますます好きになってきました。

神話や伝承は、各地で様々に伝えられているけれど・・・
全部を受け入れると、ワケが分からなくなってしまうけれど・・・

少なくとも、私がいままで歩いてきた土地、縁のある場所は
ホツマツタエの神々が、活き活きと蘇る場所のように感じています。

こんな私と同じく、阪神間にお住まいの方は
もっと六甲周辺に注目すべき、、、と思っています。

少しずつ、歴史の真実に近づいていってる気がしています。

これからも楽しみです。

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いつもホツマの研究者さんのサイトやブログを引用・参考にさせていただいています。
御陰様で、少しずつですが、理解が深まってきています。

いつも感謝・感謝です。(-人-)

興味のある方は、ぜひリンクから飛んでいってみてくださいね。

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  1. 2013/08/13(火) 18:26:47|
  2. 男神の肖像

アメノホヒ×オシホミミ

アメノホヒ&オシホミミ

アメノホヒ(右)さんと、オシホミミさん(左)は、アマテル神の実子で異母兄弟。
そんなふたりのツーショットです。

知的で実直な頼れる長男と、幼さの残る可愛い末の弟。
こんな兄弟関係だったら素敵だな~と思う
そんな私の願望が、たっぷりと籠もってしまったイラストになりました。σ(^◇^;)

ふたりの間には、宗像三女神や男神たちがいますし
年齢差などは、もっと大きいのかもしれませんね。。。

最初、オシホミミさんを先に描いていましたが
お顔の感じが、どんどんイメージが違ってくるので不思議でした。

アマテル神の第一子である、アメノホヒさんを先に描かなければ
オシホミミさんは描くことができなかったのかもしれません。

大人に成長したお姿も描いてみたいですが
それはまた機会を見つけて、ということで。。。

*ここで紹介しているイラストは、ホツマツタエの内容を参考にして描いています。

アメノホヒ&オシホミミ2

↓過去の記事もどうぞご覧下さい。

アメノホヒ
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1017.html

オシホミミ
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1018.html


松江市宍道町の天神様を思い出していました。
アメノホヒさんの子孫の神様だったのですね。

菅原梅ノ木天神と天満宮
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-437.html

菅原梅ノ木天神8

テーマ:創造と表現 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/08/03(土) 09:54:36|
  2. 男神の肖像

オシホミミ

オシホミミ

wikiより

アメノオシホミミ(マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミ)は、日本神話に登場する神。
『古事記』では正勝吾勝勝速日天忍穂耳命、正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命
『日本書紀』では天忍穂耳命
『先代旧事本紀』では正哉吾勝々速日天押穂耳尊と表記する。

名前の「マサカツアカツ(正勝吾勝)」は「正しく勝った、私が勝った」の意
「カチハヤヒ(勝速日)」は「勝つこと日の昇るが如く速い」の意で、誓約の勝ち名乗りと考えられる。

「オシホ(忍穂)」は多くの稲穂の意で、稲穂の神であることを示す。
合気道開祖植芝盛平は正勝を「敵に屈せず、正しいことを行なって勝つ」、吾勝を「たゆまず修行し、己に勝つ」
勝速日を「相手と対峙した時にすでに勝っている」と解釈し、合気道の理念を表す用語とした。

稲穂の神、農業神として信仰されており、富田八幡宮(勝日神社、島根県安来市)、太郎坊宮(滋賀県東近江市)
英彦山神宮(福岡県田川郡添田町)、西寒多神社(大分県大分市)、木幡神社(京都府宇治市)
二宮神社(兵庫県神戸市)、天忍穂別神社(高知県香南市)などに祀られている。

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オシホミミ2

「ほつまつたゑ 解読ガイド」より
http://gejirin.com/src/O/osihomimi.html

天忍穂耳尊。 
タガ若宮。ツボ若宮。 斎名:オシヒト。 贈名:箱根神。
アマテルとセオリツ姫の子で、天地つ日月の皇子。 
フチオカ麓のオシホヰで生まれた、オシホミの御子(どん詰まりの御子・最終の御子)。
タカキネの娘のタクハタチチ姫を娶り、クシタマホノアカリとニニキネを生む。 
はじめ多賀ワカ宮に住み、病弱のため、オモイカネとシタテル姫が守役となる。オモイカネ・シタテル姫の亡き後は、タカキネが代の殿として国政を執る。そのためタカキネの子のヨロマロをヒタカミの守とする。 
その後、ヒタカミのケタ壺に都を遷し (タカの首)、アマテルより三種と共に天地つ日月を受ける。
フツヌシとタケミカヅチが左右に侍る。鹽土の翁 (塩竈の神) も大いに関係しているようだ。
箱根のヰツヲハシリの洞に隠れる。
オシホミミ亡き後は、タカキネがアマテルよりヒタカミを賜り、独立の国としての道を歩んでゆく。
  
三重県伊勢市豊川町、豊受大神宮所管社、上御井 (カミノミイ) 神社。
宮城県塩釜市一森山、志波彦 (シハヒコ) 神社。
京都府京都市山科区大宅中小路町、岩屋 (イワヤ) 神社。
神奈川県足柄下軍箱根町元箱根、箱根 (ハコネ) 神社。
東京都西多摩郡瑞穂町箱根ケ崎、狭山 (サヤマ) 神社。


オシホミミ3

オシホミミさんと瀬織津姫さんの、親子ツーショットです。

*ここで紹介しているイラストは、ホツマツタエの内容を参考にして描いています。

可愛いらしい少年・オシホミミさんを描いてみました。
私の勝手なイメージですが、彼は、透明感があって、優しく、少し線が細い感じ。。。
なにか音を奏でるアイテムを・・・と思い、縄文文様の入ったオカリナを持っています。
その時代のオカリナは、こんな形なのだろうか?・・・私には、よくわかりません。
でも、オカリナは実際に出土しているみたいですね。
いろいろな楽器があったんだろうな・・・と想像しています。

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神戸市民の私にとって、もっとも身近なオシホミミさんを祀る神社といえば、二宮神社になります。
ほかにもあるのでしょうが、私が知っているのは、ここくらいです。
ぜひ、今後も、縁の場所をみつけて歩いてみたいものです。

二宮神社は、新神戸駅の海側にあって、生田川の流れを見守っています。
生田川の流れもまた、二宮神社のオシホミミさんを見守っているのかもしれません。

生田川の上流には、布引の滝があり、この美しい滝の流れは、白糸の姫・山姫として
多くの万葉歌人たちに歌われてきました。
皆、滝に瀬織津姫さんのお姿を見ていたんでしょうね。

そんな布引の滝の滝壺は、竜宮城へと繋がっていると云われています。

布引滝16
2012年12月に訪れた時の布引の滝です。

布引の滝と山姫の歌
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-894.html

↑ここにも、竜宮城に関するエピソードを、ちょこっと書いています。

竜宮城と、3.11で被災した東北沿岸部との繋がりを考えていたら
帰宅してしばらくすると、三陸沖で激しい揺れ(M7.3)があったと。。。

宮城は、読んで字の如く、龍宮城。

宮城は、塩釜市にもオシホミミさんを祀る神社があることを知り、
あらためて、この滝を通して、麓にある二宮神社とも繋がるオシホミミさん縁の場所でもあったんだな・・・
・・・と感じさせられました。

また、生田川といえば、生田神社。
生田神社の御祭神ワカ姫さんにも、しっかりと見守られているのでしょう。

オシホミミ4

オシホミミさんは、周囲のみんなに愛されていた
日本が誇る王子様だったのではないでしょうか。

二宮神社の周囲の景観を見ていると、それを伺い知ることが出来るのです。

きっと、各地のオシホミミさんを祀る神社でも
近辺には美しい河川・湖・滝が存在していて
二宮神社と同様に、それを感じ取ることができるのではないでしょうか。
・・・と思うのは、私の勝手な想像ですが。。。(´∀`)ゝ”

私もオシホミミさん、好きだな~♪
自分の息子を描くように描いてしまいました。

やっぱり可愛い♪
たくさんの日本のお母さんたちに愛されますように。。。

次回は、兄弟ツーショットをupします。

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  1. 2013/08/02(金) 13:10:38|
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