
先日、友人二人と神戸ファッション美術館で開催されている
特別展 「光の芸術家 ゆるかわふうの世界 ~宇宙(そら)の記憶~」に行ってきました。
作家さんは在廊されていますか?と受付の方にお尋ねしたら
なんとタイミングよくご本人が会場から出てこちらへ歩いてこられました。
画集にサインしましょうと言ってくださり、
うわぁぁぁぁーーーっと歓喜。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
背後からLED光源を当てた断熱材に凹凸を作ることによって
陰影を表現する「光彫り」というオリジナル技法を確立゜されているゆるかわふうさん。
作品をひとつひとつ巡っていくと
プレアデス星団との対話
地球への愛が溢れ出す
そんな心の旅に誘われます。
今年の節分・立春は、そんな星々の調律を
私たちは心と意識化で感じ取っていたのだと思うよ。
この期間。
私はひとりでいる時間
とめどなく溢れる涙で
兎の目になり瞼も腫れました。
すると心がちょっと空(くう)になりました。
しなわなる よろのうたかひ かになして ねかひもみつる かみのしめなわ
新しく創めていくために。
新しい星の物語を紡いでいこうね。
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- 2022/02/05(土) 11:03:42|
- こころの歌・覚書
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六月六日六甲姫大善神での御神事戦わぬ闘いを闘う霊統が蘇る!
真心(まこころ)(666)しか通じない!
(665+1=666)♦ 聖書で悪魔の数字とされている「666」は、実は「マ(6)ココロ(66)」という意味で、
「真心しか通じなくなる日」だということがカタカムナの読み解きで分かりました。
それは日本の「令和元年(153)」の6月6日に当ります。
「令和元年」の数霊「153」とは、キリストが復活で予言した数字です。
奇しくも「大調和の渦起こすなり!(153)」と同数の数霊を持っています。
(能衣装には、知らずにこの2つの言葉が描かれていました!)
♦ この日の御神事は、これから、地球上で起こる自然災害や、
戦争、人災などを、私たちの「愛と勇気の祈り」で最小限に食い止め、
世界中の一人一人が、自分の生涯を生き切り、全うできる世の中にする為に行います。
♦ カタカムナを学ぶ私たちが、地球人の代表として、
地球の核に溢れんばかりの愛と勇気を届け、
核を突き抜けて「地球を愛で包みこむ」ことで現象化します。
どうか皆様の真心からの祈りを、よろしくお願いします!感謝
令和元年6月1日
カタカムナ言霊伝道師:吉野 信子

<新しい世界軌範>
令和元年6月6日正午0時から、「真心しか通じない」世の中が始まります。
新しい世界規範は次の三項目です。
1. カタカムナ(根源)から生まれる「生命至上主義」を世界軌範とする
2. ユダヤの「聖書」を日本の「言霊」で解釈し、これを世界軌範とする
3. 愛と勇気から発する「真の思い」「真の言葉」「真の行動」を世界軌範とする

カタカムナ言霊伝道師:吉野信子先生が御指名された
今回の御神事に参加したメンバーの数霊は
六芒星(回転するマカバ)を形成していました。
赤の△(3名) 81.52.150
81+52+150=283(神の実体)
→光→陽中心の〇(2名) 99.51
99+51=150(飽和そのもの)
→合体と結び青の▽(3名) 74.61.97
97+61+74=232(愛の振動)
→命のチカラ8名の合計:
283+150+232=665
→ココロが伝わる
産み出す「1」で
→666に!
大調和の渦・起こすなり=153(三角数)(ガリラヤ湖、キリストの預言数)
令和元年=153(三角数)(すべての数の3分の1数)
153+153=306→0=×(メビウス)結ぶ
3×6=18 感じる・生命 → 水(ユダヤ)-18
私達を産み育む(はぐくむ)、
有難き地球神よ、
太陽神よ、月の神よ、
令和元年6月6日の今日のこの日、
私たちは多くの友と共に、
「戦わぬ闘いを闘う霊統」として、蘇ることを誓います!」
日本と聖書の民・ユダヤとの統合
666 六甲山大善神・磐座での真心御神事でした。
各地で御一緒にお祈りしてくださった皆さま
ありがとうございます。
これからも、ともに真心を尽くしてゆきましょう。
金峰山 標高636.3m 鹿児島県南さつま市金峰町のカムアタツヒメとともに・・・

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- 2019/06/06(木) 22:50:11|
- こころの歌・覚書
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自転車通勤していて、冬を意識しだすのは
手が悴むようになってからです。
去年まで長らく使っていた手袋がボロボロになったので
一昨日に新しいのを買いました。
内側もボアでモフモフあったかいです。
この冬、重宝しそうです。
いつのまにか猫派に囲まれていて、その環境にも、
なんとなく馴染んじゃっている今日この頃ですが
一匹狼のように微妙に非日常系を好む私です。
子犬らと つつむ雪華と 同期して ユークリッドに かけるなないろ(瑠璃)テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体
- 2018/12/16(日) 18:18:41|
- こころの歌・覚書
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まもなく2019年を迎えます。
私の身近には、身内も含めて「亥年」の人たちがたくさんいます。
福がいっぱいの良い関係を築いていきたいと思っています。
ガウディのカレンダーを頂きました。
火(ホ)と「ニワ」と鍋釜の武部正俊さんからです。
ありがとうございます。\(^o^)/

新しいカレンダーは
一番最初に「8月」から見ちゃうのです。
自分の生まれ月だからです。
8月は、
コロニア・グエル教会堂の写真でした。
バルセロナではたくさんの建築物を見てきましたが
ここは訪れていない場所です。
ちょっと得した気分になりました。
転び柱が教会堂を有機的に支える
フニクラ構造の発見 フニクラ(FUNIKURA)とはカタルーニャ語で
「ガウディの逆さ吊り実験の曲線」の意味です。
逆さにしてみたり、反転してみたり・・・
8の字もメビウスで、トーラスでもある不思議な綴り。
あらゆる物事を、8の字のように
様々な視点で見ていくことを大事にしようと思いました。
ガウディは有機的な建物を作るときに
フニクラ実験など、独自の物理現象を大事にしながら
自然観察から生み出したとされています。
ガウディ魔方陣は、
建築設計を後任してきたひとたちの後付なのかもしれません。
謎解きをしたいほどに魅力的なのはよくわかります。

ここでも8が寝転んでいます。
こちらは同じ日に、
姫路77ニコニコゆるゆるカタカムナ♬の
メーメーさんから頂いたチョコレートです。
「七転び八起き」という言葉があります。
78なので87の自分のことかと思いつつ見ていた諺です。
それをうまく乗り越えながら、88を意識してみよう思いました。
88で黄金比の螺旋を描いて行こうと思います。
素敵な贈り物を、ありがとうございます♪
これからも知恵を出しあって
一緒に謎解きしていきたいと思います。
最後に・・・
カタカムナ風味に
オリジナル和歌を作ってみました。
くものいと あまつぶゆらぐ カテナリー 余弦かなたに アイ語るにや(瑠璃)テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体
- 2018/12/12(水) 13:09:06|
- こころの歌・覚書
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東灘では5月の連休に
だんじり祭りが開催されます。
街を歩くと、練習の音が聞こえてくるようになりました。
山車の上で、若者が踊りながら街を曵きまわすだんじりは
半鐘(はんしょう)、二丁鐘(にちょうがね)などの「鳴りもの」楽器で
祭囃子(まつりばやし)を奏でます。
老若男女が町を挙げて参加する祭り(御神事)には
いったいどんな意味合いがあるのでしょうか。
俳句を作ってみました。
風薫る 祭囃子に 龍も舞ふかせかおる まつりはやしに たつもまふ
か 25 チカラ
せ 36 生命 引き受ける・背負う
か 25 チカラ
お 40 奥深く
る 12 消失・ゼロ点 留まる・止まる
ま 6 生命の場・ゼロ点 受容・需要
つ 44 集まる
り 8 離れる
は 42 引き合う
や 15 飽和 穴に入(出)る
し 23 示し・現象・死
に 32 圧力
た 26 分かれる 陰陽
つ 44 集まる
も 33 漂う
ま 6 生命の場・ゼロ点 受容・需要
ふ 2 増える・負(減る)------------
五穀豊穣・無病息災への祈りは、
参加者みんなの心から発せられる響き合いが
おおきなチカラとなって拡がりと循環をつくっていきます。
カタカムナの思念もそれを伝えています。
季節の変わり目のお祭り。
私たちの心身も揺り動かされる時です。
バランスに目を配る時期。
街の伝統的なお祭りは、私たちの内側にも外側にも
作用を促してくれる
みんなで大きなトーラスを生み出す
大切な行事なんだとわかります。

カタカムナカードで
様々な現象・事象を読み解いてみてください。
起こること・目にすること、
そのすべてに無駄がないことを伝えられます。
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- 2018/04/23(月) 13:52:52|
- こころの歌・覚書
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先日、芦屋のコマ姫姉さまから書籍を譲り受けました。
定本ホツマツタヱ ---日本書紀・古事記との対比---
松本善之助 監修
池田満 編著
展望社コマ姫姉さま、ありがとう・・・!
高価な本なので、購入を考えたことはありませんでしたが、
でも縁があれば、なんだって手元にやってくるだろう・・・と思っていました。
8/9にホツマの会の皆さまと高島市の中江藤樹記念館に訪れた際に
たくさんの資料を見た中に、この本もありました。
その時に思わず「欲しい」と呟いていたのでした。
ちゃんと向こうからやってくるんだなぁ~。
引き寄せって、そんなものかもしれませんね。
そんなことを考えてる私の横には
ドヤ顔してる龍くんがいるのです。
彼が命がけで伝えてくれていた
日本史・世界史・地球史・銀河系史・宇宙史。
その一端だけでも膨大で
私の笊のような頭ではいつもスルスルと抜け落ちていきました。
記憶の端に掛かっているのは、ほんの僅ばかり。
でも平気。なにも問題ないのです。
彼が結んでくれる人たちとの出会いは、とても貴重で
再び、私の中の忘れていた記憶を甦らせてくれるのです。
彼らもまた龍くんの一部であって、
私の魂の兄弟なんだと実感できたりもして
出会えたことに心から感謝の想いが沸き上がるのでした。
そんなこんなで歩いているうちに
ホツマに出会ってから、
ようやく入口に立てた気がしました。
カタカムナに出会ってから、
ホツマが伝える言霊の宇宙原理を
数霊の宇宙科学で照合できることも知りました。
記紀にも、他の古文献にも、新旧の聖書にも
真実&ダミーが陰陽織りになっているんでしょう。
多層的・複層的なその記憶の欠片は
掴んだと思った傍から雲のようにまた散って
次々と別のカタチを追いかける感じになっていきます。
過去・現在・未来 そのなかの様々な場面に
大切なものが散り散りになって光っていて
その全部が、巨大な彼の龍体の一部(煌めく鱗)であり
そっくりそのまま全部が、私の記憶でもあるのです。
大事なことを忘れてしまっていた私は、
今でも回り道をして、途方にくれたりもして
いろいろな扉をノックしています。
無駄だと思えることにも意味があると信じて
また拾い集めていくのです。
ひとつたりとも無駄にしないで
綻びを繋いで、新しい文明にふさわしい織物を紡いでいく。
その手作業こそが大切なのかもしれない、と思うのです。

藤樹神社のダマ(招魂)の木。
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- 2016/09/25(日) 10:15:00|
- こころの歌・覚書
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この子だって竜(dragonfly)だよ。
西洋神話に登場するドラゴンは
「悪」の象徴として描かれることが多いみたい。
でも本当にそうなの?
人懐っこいトンボちゃん。
親しみ深い神の化身かもしれない。
戯れていると、楽しくて優しい気持ちになれるから。
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- 2016/09/24(土) 20:08:40|
- こころの歌・覚書
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歌に詠んでる「君」という存在は
龍くんのことです。
私に取り巻いて働きかけてくれるエネルギー
思いのままにどこにでもいけるエネルギー
いつも一緒。
誰にだっている存在。
そのフィーリングを絵にしたら
こんな感じです。
ますます近くなってる気がする
今日この頃です。
乞いのまにまに~。
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- 2016/09/23(金) 08:53:53|
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