瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

城ヶ崎海岸

城ヶ崎1

最後に、城ヶ崎海岸に訪れました。

富士箱根伊豆国立公園の指定を受けている海岸です。

城ヶ崎2

赤と黒のグラデーションの岩がゴツゴツとした断崖絶壁を形成しています。

伊豆東部火山群の主に大室山ができた約4000年前の噴火で溶岩が流れ、
海岸線を2km近く埋め立てたことによって形成されたと言われます。
正確には大室山の山頂火口からではなく、
大室山の北東麓にある岩室山などから流れ出たもので
海岸は溶岩流と海の侵食作用でできた小さな岬と入り江が連続しているということです。

断崖絶壁が絵になる風景です。

ここはサスペンス劇場の舞台になっているそうですね。

城ヶ崎3

「城ヶ崎ブルース」という曲の歌碑があり、どんな内容の歌なのか興味を持ちました。
なにか溶岩地帯形成の物語が、この歌に秘められているような気がしているのです。

そのうち、なにか掴めるといいな~。

城ヶ崎4

城ヶ崎5

長さ48m、高さ23mの門脇吊橋。

灯台も近くにあります。

城ヶ崎6

伊豆に配流された日蓮に関係する
日蓮岬・俎岩(まないたいわ)も見えます。

雨と風に吹かれて岸壁に立つ・・・

まさに「スサノオの風」を感じられた、城ヶ崎海岸でした。

ご案内して下さった
ハリーさん・ミサさん・マリ姉さん
ありがとうございます。

とても充実した伊豆高原の旅でした。
ご一緒出来て嬉しかったです。

またお会いしましょう。


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  1. 2017/08/03(木) 16:01:26|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

キノミヤ信仰と伊東の八幡宮来宮神社

来宮1

8/2(水) 
ハリー山科さん・渡辺ミサさん・マリ姉さんとご主人・私の5人で
静岡県伊東市の八幡宮来宮神社(はちまんぐうきのみやじんじゃ)に参拝いたしました。

来宮2

見るからに古い自然信仰・祖霊信仰の神社です。

八幡宮は鎮座地である「八幡野」の名前の起源とされていて
来宮神社=「木宮」ということらしいです。

確かにここは深く茂った森の中ですよね。
ここに祀られている神様は、大室山の火山噴火の溶岩が由来のようです。


古代、伊豆東部は火山群でできた土地でした。
大室山ができた約4000年前にその周囲一帯からの噴火で溶岩が流れ出し
海岸線を2km近く埋め立てたことによって、城ヶ崎海岸が形成されました。

来宮3

神社の創建は、伝神護景雲3年(769年) と伝えられています。

主祭神は、
・誉田別命(八幡宮・地主神)
・伊波久良和気命(いわくらわけのみこと)(来宮神社)

伊波久良=イワクラの神

一帯は火山地帯だったから、イワクラ信仰が生まれたのでしょうね。

来宮4

来宮=木宮=キノミヤ信仰について
少し調べてみました。

以下はwikiより

-----------
キノミヤ信仰

神奈川県西部から静岡県伊豆半島にかけての相模灘沿岸部に広く分布する信仰で
主に「キノミヤ」を冠する神社をその対象としている。
「キノミヤ」は、木宮、貴宮、黄宮、木野宮、紀伊宮などと書かれ、
その祭神も一定でないが、樹木神か漂着神を祀る場合が多い。
分布エリアは「鹿島踊り」が盛んな地域とほぼ重なる。

その名称の由来については諸説あって定説を見ないが、有力なものに以下のものがある。

・「来の宮」説 -- 現鎮座地あるいはかつての鎮座地が海岸部に位置し、
 その創祀も漂着物を神体として祀るとするものが多いことから、
 漂着神(寄り来る神)に由来するという説
・「木の宮」説 -- 神木を信仰する樹木信仰、あるいは木地師の信仰に由来するという説
・「忌の宮」説 -- 祭祀の時に行われていた物忌みに由来するという説
・「紀の宮」説 -- 紀伊国の神、すなわち熊野権現などに由来するとの説

・・・であるが、「紀伊」という地名がそもそも「木」に由来するので、
上記「木の宮」の亜種とも見られる。

もっとも定説を見ないのは、漂着した木株を祀ったとするなど、
各要素が複合的に見られるためでもあり、未解明のところが多い信仰である。

--------------
来宮5

現在の日本列島でも、起こっていることは古代と同じです。

地形が変わってしまうのではないか?
・・・と思わされるような規模の火山噴火が続いていたり、
海底噴火によって新しい島が浮上したり
地震や洪水が一部の土地に集中して起こっていたりしますよね。

地球自身が自然の浄化を促すための、
生理現象とも感じられるような変化が顕れているのでしょう。

八幡様には、古い神様が祀られていることが多いですね。
時々はこうした場所に訪れて、
自分の足元で起こっている微細な変化にも
集中して意識を傾けていくことが大事なのではないかと感じています。

来宮6

来宮7

樹木神と通じ合えること
大地のメッセージに意識を向け続けること

キノミヤ信仰とイワクラ信仰は
樹木や岩を通して
古代の知己(地気)に触れることであり
護り通すものであると感じます。
ともに同調して生きていくための
なによりも大切な、地球との約束事ともいえるのでしょう。

ハリーさん・ミサさん・マリ姉さん
お導きくださって、ありがとうございます。

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  1. 2017/08/03(木) 15:32:51|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

伊豆高原 大室山

大室山1

8/1(火)~8/2(水)  伊豆の国市にお住いの意識数学者・佐藤敏夫先生のお宅を訪ねました。
ハリー山科さん・渡辺ミサさん・マリ姉さんとご主人が、同行してくださいました。

佐藤先生は、楢崎皐月の静電三法の技術を生活に取り入れられていて
電子水を循環・摂取したりすることで、
ご自身とご家族、また周囲の環境をイヤシロチ化されています。
その他いろいろ実験的なことをされているので、お会いするたびに、
様々な方面への応用に想像が膨らんでゆき、先生とのお話しは興味が尽きません。

今回の伊豆の旅は、出雲の神様とともに。
2日間通して雨が降り続きました。

佐藤先生のお宅の近くでは、雨の中で花火大会が開かれていて
火と水の和合に魅せられながら、伊豆高原のミサさんの別荘でお泊りしました。

いろいろ印象に残った出来事が多かった旅でしたが
素敵な山にも導かれました。

それが写真の大室山です。

大室山2

頂上に浅間神社があるそうです。

コノハナサクヤヒメの山。
対になるイワナガヒメの山もここから見えます。

でも、雨なので、どちらの山も
神秘のベール(霧)に覆われていました。

大室山3

大室山と伊豆半島の地層の関係が
ここに来て、またハッキリと分かりました。

大室山4

詳細をここに記しておこうかと思いましたが
雨と霧で、登ることは今回は諦めました。

またあらためて訪れたいと思いましたので
今回は写真だけの記録に留めたいと思います。

書きたいことは、山のように溢れてきます。
それだけ思い入れが湧いてくる山でした。

大室山5

下から眺める大室山は、こんもりとして丸い、
西宮の甲山か、奈良の三笠山に似ています。

とても良い形。

大室山6

上から見ると・・・

あっ 

あの映画の、あの場面に・・・そっくり。

イマジネーションが湧きたつ、神秘の大室山でした。


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  1. 2017/08/03(木) 01:25:23|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

伊豆国一宮 三嶋大社

三嶋大社1

三嶋大社へ訪れました。
いよいよ今回の旅のフィナーレです。

柿田湧水は、2014年の暮れにカタカムナ関係で訪れていたのですが、
三嶋大社はその時、スルーしていました。

大社のほうは、きっとホツマ関係の方々と行くことになるはず。
そんな予感がしていましたが、やはりそうなりました。

ご案内くださった原田さん、同行してくださった久下さん
ありがとうございます。
願いが叶って、とても嬉しいです。(*´▽`*)

三嶋大社2

最初に祓戸神社へ参拝したのですが
何度撮っても、ボケボケになりました。

ん~ なんかあるぞ。。。

原田さんが祓戸の比定地は他にもあって・・・というお話をされて
後でそこにも行って見ることになりました。
わくわく。。。

大きな神社は、きっとほとんどそんな感じなのかも。

三嶋大社3

本殿と拝殿に着く頃には、
すっかり日が落ちて、薄暗くなっていました。

祭神
・大山祇命(おおやまつみのみこと)
・積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)


本地仏は、薬師如来ということで、ちょっと嬉しくなりました。
そうだったのかぁ。。。

三嶋大社4

先日もご紹介しましたが、
私の母の故郷には、すぐそばに
・大物主櫛甕玉命
・積羽八重事代主命
・五十猛命

三柱が祭られている神社があります。

関連記事↓

クシミカタマさん
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1643.html

・・・あれ?
私いま、いったいどこに立ってるんだろう?
拝殿にて手を合わせていると
そんな感覚になってしまいました。

古代出雲のフィーリングが、ここにも。。。

今日は、伊豆半島の海岸線を走っていたけれど
私の故郷・出雲の海岸線沿いには、小伊津の港があります。

考えてみれば、どちらも「いず」じゃない?

海岸線を巡る車窓からの景色は、伊豆なのか?小伊津なのか?

やはり出雲の海岸線を走っているような
不思議な既視感に見舞われて
まるで次元移転しているような感覚になっていました。

似ているんです。

土地が対になっているのでは?

前にも確か、同じことを思ったことがあったっけ・・・

探してみたら、ありました。
こちらの2010/04/05の記事でも、同じことを書いていました。↓

一畑薬師(いちばたやくし)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-109.html

・小伊津(こいづ)=小さな伊豆

・東の富士と伊豆
・西の大山と小伊津

ふたつの土地は、陰陽なのでは?

しかも薬師如来でも繋がっている。。。

三嶋大社5

若宮社です。

・積羽八重事代主命の若宮さんだったら、
・大物主櫛甕玉命のはず。

ここに立つと、またまたぶわわわわわーーーーーーっと、
足元から鳥肌が立って、ブワッと涙があふれて、止まらなくなりました。 

(´;ω;`)ウゥゥ

間違いなく、そういうことなんでしょうね。

クシミカタマさんと対面しているんです。

いままで、気が付かなくて、ごめんなさい。
いままで、気が付くまで、ずっと待っていてくださって、ありがとうございます。
やっと、ここに、たどり着くことができました。

あとは、言葉にならない思いが溢れてきました。
胸の奥が震えます。

ホツマは、なんだかんだで
文献絡みの神との対話が続いているなぁ。。。

これからどうなっていくの?

ますます深みにハマっていってる気がしますが。
まぁ なるようになぁ~~~れ!

あくまで楽観しながら進んでいくしかないですね~。 

あはは。。。 (ノ∀`)

菰池

次に訪れたのは
三島の湧水群のひとつ、菰池(こもいけ)です。

ちょっと暗闇になってしまっているので、
写真を撮ったら、真っ暗でした。

公園の中に、池と遊歩道があるんです。
その中心には、弦楽器(チェロ?)を奏でるウサギちゃん。

これは・・・っ というモニュメントですね! (@_@。

公園のすぐ近くに、祓い処がありました。
この場所、ちゃんと覚えておかなくちゃ。。。

菰池については
こちらの「すそのナビ」さんの説明が詳しいです↓

すそのナビ「菰池公園」「鏡池」三島駅周辺の湧水散策
http://susonocity.com/mishima-komoikekouen


他にも、三島の

・式内二宮浅間神社
・村社芝岡神社


に参拝しましたが、
真っ暗になっていたので
写真にはうまく残せませんでした。

太古の火山噴火で溶岩が残っている場所に
湧水の小川が流れる、ふたつの神社でした。

この三島の湧水群の周辺は、私の夢にたびたび出てくる風景に似ています。
もっとたくさん、散策してみたい場所だと思いました。

ご案内しくださった原田武虎さん、ありがとうございます。
三島や沼津周辺のことを、いろいろ詳しく教えてくださって
お陰様で、心の扉がまたひとつ、開いたように感じられました。

今回の旅の体験が、なにかのお役に立てたらいいな・・・

そんなことを思いつつ、今回の旅レポのまとめを
ひとまず終わりたいと思います。

一連の長い記事をお読みいただき、ありがとうございます。

皆様も、ご興味のある場所を、ぜひ歩いてみてください。

きっと、いろいろと解けます。

ホツマの道は、遥かなり~・・・ですね! ヽ(^o^)丿

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  1. 2016/10/15(土) 00:26:40|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

沼津御用邸記念公園

沼津御用邸1

11/12(水)
大瀬崎から、沼津御用邸へ向かいました。

沼津御用邸2

1893年(明治26年)~1969年(昭和44年)まで利用されていた御用邸。

大正天皇(当時は皇太子)の静養のために訪れられていたそうです。

沼津御用邸3

昭和天皇は幼少期(生後70日から) 御用邸で育ったと伝えられています。

邸内にたくさんの縁の品々があって、興味深かったです。

昭和天皇の、幼少期のお写真がたくさん飾られていて、
その服装から、様々なしきたりがあることも想像できました。

沼津御用邸4

とても落ち着く空間です。

隅々まで清掃が行き届いていて、
古い建物なのに、
とても大事に管理されてきたことがわかります。

ご一家で、ゆったりとした時間を
お過ごしになられたのでしょうね。

沼津御用邸5

この垣根は、「沼津垣」と呼ばれる垣根です。

垣根も、地方色がいろいろあるんですね。
初めてみたかも。。。

沼津独特の網代編みになっていて
浜の潮風を受けても揺るがないように
丁寧に造られています。

昔ながらの建物にも、周囲の自然の景観にも
美しく映えるデザインで素敵ですね。

沼津御用邸6

温かみのあるフィラメント。
この光の下で、どんな会話が交わされていたのかな。

昭和天皇御製集より

おとうとら 友らつどひておほまへに 芝居したりき沼津の宮に

わが祖母は 煙管手にしてうかららの 遊をやさしくみそなはしたり 

祖母の宮の かむあがりよりななそぢへぬ そのかみの静浦思へばなつかし


昭憲皇太后と、どんな幼少期の思い出があったのでしょうね。
この歌を見ていたら、なんだか心が温かくなってきます。

沼津御用邸7

学習院初等科時代に昭和天皇が乗られていた自転車が展示されていました。

この自転車、昭和天皇の氣を纏っていて、
この距離で眺めていると、足元から全身へと、
ぶわわわわ~~~っと、鳥肌が立っていきました。

きっと、お気に入りでいらしたんでしょうね。
まるで分身みたいに、自転車が語りかけてくれてる感じでした。

モノにはほんとうに、その方のイノチが宿ります。
昭和天皇と真正面から向き合わせていただいてる感じがしました。

皇居や御陵を訪れなくても、お会いできるんです。
ほんとなんですよ。。。

沼津御用邸8

御玉突所(おたまつきしょ)

ビリヤード専用のお部屋。

ミヤビな呼び名ですね。

これからは、おたまつきしょ と呼んでみようかな。。。

沼津御用邸9

御用邸の外です。

浜の松原。

強風の中で育つんでしょうね。
斜めになっていますね。

沼津御用邸10

富士山も眺められる、とても素敵な場所でした。

天皇ご一家のお宮は、近代でもこんなに風通しが良く質素です。
きっと、遥か昔からこんな感じで
国民との距離感を考えられて造られたにちがいありません。

訪れてみて、入ってみて、分かることがたくさんありました。

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  1. 2016/10/14(金) 23:08:00|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

大瀬神社 「ビャクシン樹林」と「神池」

さかなや千本一5

大瀬崎の続きです。

風の穏やかな晴天で、波もおだやか。

美味しいものを食べた後でもあり、
伊豆の海を、こんなに満たされた気持ちで歩けるなんて、
幸せだなぁ・・・などと感じながら歩きました。

そして、カラス天狗の雲のお導き。
あの崎には、いったい、なにが待ってるんだろう。

大瀬神社3

鳥居をくぐると、別世界なのかもしれない。

大瀬神社5

その少し手前で、ふと横を見ると、
大きなビャクシンの木が迎えてくれていました。

この木、スゴイね。 \(◎o◎)/!

大瀬神社6

根元をよく見て、驚きました。 Σ(・□・;)

ビャクシンの木は、大きな玉石を、持ち上げながら成長しているんです。
ずっと持ち上げているなんて、スゴイよね。
石を握って浮かせているから
向こう側に転がっている石が見えている。

ビャクシンは、この石をどうしたいんだろう?
石はビャクシンに握られてどういう具合なんだろう?

石はビャクシンにチカラを与えている?
ビャクシンが石を、鳥が産みたての卵を温めるように守りたいの?

ど~なってるの?

たぶん、相思相愛♪

もうもう、いろいろと想像を掻き立てられて
初っ端からヤラレタ・・・と思いました。 (@_@)

思いもよらぬ神秘を見せつけられました。

大瀬神社7

祭神は、引手力命(ひきたぢからのみこと)

ここでしか祭られていない神。
謎の神様です。
私も、ここに来て、初めてこの神様を知りました。

記紀に登場する天手力雄(男)命に比定する説もあるそうです。

・天手力雄(男)命=山の神
・引手力命=海の神

・・・とされていたりするそうですが、
真相は分からないそうです。

大瀬神社8

創建時期は不明。
一説には白鳳13年(684年)に発生した大地震に伴って海底が突然三百丈余も隆起して
「琵琶島(びわじま)」と呼ばれる島が出現したため、
同時期の地震で多くの土地が海没した土佐国から神が土地を引いてきたのだ、
と考えた人々がここに引手力命を祀ったのが最初、とも言われる。
「琵琶島」はやがて砂洲の形成により陸繋島となり大瀬崎となった。

平安時代末期に源為朝と源頼朝、および北条政子は
源氏の再興を祈願して当社に弓矢、兜、鏡、太刀などを奉納し、
源氏の再興が叶い鎌倉幕府が成立して以降は、
多くの武将たちが弓矢や太刀を奉納するようになったとされる。

・・・以上、wikiからの引用でした。


高下駄も置いてあって、天狗に纏わるものもたくさんあります。

大瀬神社9

海上安全を願う人々が
赤い褌(ふんどし)を奉納するそうです。

お名前などが書かれていました。

赤ふんどし、カッコイイ。
パンツだったら、こんなふうには絵にならないよね。

大瀬神社10

彫ってあるものが
どれもこれも、ハイクオリティです。

大瀬神社11

中心にいるのは、牛若丸かな。
周りに居るのは天狗たち。

頼朝所縁の場所で、
牛若が描かれているのも感慨深いですね。

大瀬神社12

いったい、どんな方たちが、ここまで情熱を込めて造られただろう。

大瀬神社13

遠方からの旅行者は、まず立ち寄らないであろう秘境。

ダイビング目当ての人たちが、神社の手前で潜っていますが
海の中の魅力を探る人たちで、
陸の魅力を探りに来る人は、
少ないか、ほとんどいないと思われます。

原田さんのご案内で、私たちはここにたどり着くことができ
地元の人に崇敬される、知る人ぞ知る場所を
心ゆくまで歩くことが出来ました。

やはり地元にお住いの方に
いろいろ聞きながらの旅は面白いです。

大瀬神社14

久下さんが、森の中の樹木を見ながら、
鞍馬みたい・・・と仰っていましたが
その感覚は、私もなんとなく分かります。

天狗のいる森って、
石や岩盤の中で育まれる森で
独特の磁力が渦巻いている感じがするんですよね。

大瀬神社15

鞍馬の樹木は、
枝がまるでフレンチクルーラーのように
グルングルンと捻じれて回転しているものを見かけます。

こちらの、大きなビャクシンの木から派生している枝は、
やはり、しなやかに捻じれていて、
それがミヤビな人の仕草のようにも見えるので
いろいろ擬人化できそうで面白いです。

大瀬神社16

この木と石の関係も、

どうしてそうなった?

と、その馴れ初めを聞いてみたいですわ。 (@_@)

大瀬神社17

森の中から、海を眺めると
遠くにうっすらと富士山が見えます。

この写真では、ちょっと分かりにくいかな。

玉石が、大瀬崎の周囲全体にゴロゴロしています。

大瀬神社18

漁船の進水式の際に、
縮尺模型を奉納する風習があったそうです。

大瀬神社19

・海上安全
・豊漁

ここでは、絵馬や絵画の奉納で祈念されています。

大瀬神社20

伊豆七不思議の一つ。

いよいよ神池へ。

周りが海なのに、
池は淡水池なのだそうです。

この地図を見ていると、
神池は、ルーペか手鏡のような形だなぁ・・・と思いました。

大瀬神社21

案内版の背後に、
龍くんがいる。。。

ちょっとおっかない顔になってる。
神池は、それだけ重要な池なのだろうね。

大瀬神社22

池の中に、顔が映っています。
左下あたりです。

目じりを緩めて、微笑んでいます。
もしや、引手力命?

ちょっと原田さんの笑顔にも似ているね。
優しそうにこちらを見ています。

大瀬神社23

黒い鯉がたくさんいて、
口を開けて近づいてきます。

大瀬神社24

餌を待ってるんだよ~。

大瀬神社25

緑色で濁りもあるけれど
神秘的でもあります。

大瀬神社26

和合しているビャクシンの木。
御神木とされています。

大瀬神社27

後ろ側にまわると、
また違った表情を見せてくれます。

大瀬神社28

いろいろなビャクシンの木。

大瀬神社29

神武東征の中心舞台だった枚岡神社も、
きっとこんな景色で
ビャクシンの木々の間から、
海と陸を結ぶ航路を眺めていたのかな。

大瀬神社30

伊豆半島も
神の半島でした。

大瀬神社31

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  1. 2016/10/13(木) 23:36:59|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

沼津港魚河岸 さかなや千本一さん

さかなや千本一1

10/12(水) 東京九段下の靖国神社を参拝し、
遊就館で原田武虎さんと待ち合わせ。

原田さんご家族(奥様&息子様)とともに、
さかなや千本一へと向かいました。

お昼だ お昼だ~ 
わ~い わ~い \(^o^)/

でっかい招き猫がお店の入り口で待っていました。

あぁぁ 抱きつきたくなるイイ大きさ 

と思って、
両手を広げようとしたら

「危険 人形にさわらないで下さい」 

と書いてあり、
拡げた手は氣功のスワイショウへ。 ぶらぶら~

さかなや千本一2

なんだか、縁起がよさげです。
そんな活気と空気が漂っております。

さかなや千本一3

名物 ぬまづ丼。

ぬまづ丼は、二種類あるそうで、
こちらは久下さんチョイスの
生シラスと生桜エビのぬまづ丼です。

見るからに新鮮で美味しそうです。

さかなや千本一4

私も島根半島育ちです。 
もともと海鮮は大好きです。

二種類あって迷いました。
どっちも美味しそうなんだもん。

もうひとつの方も見てみたい、と思い、
桜エビのかき揚げを食べてみました。

見た目も美しく、サクサクで、めっちゃ美味しかったです。
ごはんも、焼き鯵のほぐし身がたっぷりと混ぜ込まれていて、
どこを食べても満足感があります。

三分の一ほど食べたら、御出汁を注いで
サラサラのお茶漬けにして、二度美味しく食べるんです。

なんとも凝った丼です。
こういうメニューを考えるのも楽しそうですね。

ほんと、美味しく頂きました。
御馳走様でした♪

こんどは誰か誘って、もうひとつの丼も食べに来たいです。
美味しい名物料理を御馳走して頂き、ありがとうございました。

港町を眺めながらのお食事は、
視覚的にも味覚的にも味わい深く
私たちのように、遠方から訪れた人にとっては、
旅の気分を最高潮に盛り上げてくれるところかもしれません。

私は食いしん坊なので、食べ物の記憶は
いつでも頭の中から引き出せます。
食べることって、生きてる中での一番の楽しみかもしれません。

皆様も、沼津周辺の史跡巡りなどで歩いていると、
地元の料理を味わってみたいと思われるかもしれません。
そんなときは、ぜひ、行ってみてくださいね。

沼津港魚河岸 さかなや千本一
http://www.senbon1kamome0.com/

大瀬神社2

食事を終えて、ご家族とお別れし、
三人で一路、伊豆の大瀬崎へと向かいました。

伊豆半島からちょこっと飛び出してる大瀬崎には、
大瀬神社があり、ビャクシンの森があるそうです。

ここには、海の守護神が祭られていて、
毎年4月4日に、大漁と海の安全を祈念する例大祭があるそうです。

大瀬崎への道すがら、
淡島を眺めたり、 アシツ姫の山を眺めたり。
遠くの富士山も、雲隠れしながらいろいろな表情を見せてくれます。
山と海の広がる景色を楽しみながらのドライブとなりました。

大瀬崎に到着すると
ダイビングを楽しむ人や
釣りをしているお父さんたちとすれ違いました。

入り組んだ浜辺は、潮の流れが穏やかで独特。


森の向こうから、小型飛行機が大きな音を立てて空に飛び立っていきました。
こんなに近くから飛行機!? 
音が大きかったので、ビックリしてその空を眺めていました。

埼の先端のほうまで飛んで、小さくなっていく飛行機。

さかなや千本一5

それに被るようにして、雲が、
大きなカラス天狗へと変容していきました。

ねぇ この雲
どうみても、カラス天狗だよね!?

こっちの先端まで、おいで~おいで~ と、
指し示してくれているように感じられます。

どんな場所になってるんだろう?

ドキドキ。。。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/10/13(木) 21:46:57|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)