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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

遠州・浜松の旅 part.15 ありがとう天竜

天竜川1

6/23(日)
小國神社を後にして、
天竜浜名湖鉄道の西鹿島駅へ降り立ちました。

このまま遠鉄に乗り換えて新浜松駅まで。

そろそろ神戸に帰ろう・・と思っていましたが。

なんとなく後ろ髪をひかれるような気がして、
西鹿島の改札を出て、天竜川のほとりまで、
歩いて行ってみることにしました。

天竜川2

旅の目的のひとつには、
そもそも天竜川ってどんな川なの?
ちゃんと知りたい~と思ったからです。

天竜くんに会いに行くには、
これまでずっと気が引けていたけれど
気にかけながらも、なにもしないで動かずにいて
でも心は変わらないままで過ごしていくことに
すこし苦しみを感じたりしていました。

天竜川3

会いたい人に会いたいと願っても、
それは叶わない場合だってあるのかもしれない。

川の場合は、多少かたちが変わることがあったとしても
訪ねていけば、待っていてくれるよね。

故郷と呼ばれる場所もそうだから。

こんにちは!
天竜川さーーーん!\( 'ω')/

天竜川4

暴れ川という異名を持つ天竜川。

なんだか、ほんとうに雄々しいなぁ~。
けれど、優しさを感じられます。

さまざまな自然現象の中で伝説を産み出していく龍。
そのエネルギーは蛇信仰とも結びついて、
古代からたくさんの言い伝えを、いまに遺しています。

ここでも、浜名湖周辺を歩いたときも、
秋葉山を登山したときも
それらに触れることができました。

天竜川5

天竜は、もともとは
天流(アメノナガレ)とも呼ばれていたようです。

天から降った雨が、
アルプスの峰から諏訪湖へ注がれて、
そこから生命が育まれてゆく。

天に昇る龍が地と結びいて、
豊かさも厳しさも与えてくれる天竜川。
めいっぱい讃えたいと思いました。

天竜川6

リニア中央新幹線と大井川の環境のこと、
水道民営化のことなどで、
なにかと水に纏わる話題には事欠かない現在の静岡。

なにが進歩で後退なのか・・・
私にはその本質がなかなか見えずに
うまく語る事などは出来ないままなんですが。

どれだけの人がGOと言えるの。
どれくらいの人たちが、川の主に尋ねられるの?
その声を聞けるの?

ねぇ。。。知りたいよ。

天竜川7

燃え盛る火を崇めてきた秋葉権現。
そのふもとを悠々と流れる天竜川。

私のなかには、炎に焼き尽くされたい煩悩と、
急流にのせて洗濯したい心が同時に存在していますが
おそらく多くの人たちが、似たり寄ったりなんじゃないかな。

難しい時代は愛と知恵で動いてゆきます。
666(真心)令和の時代は、始まってしまいました。

気持ちをどんどん切り替えながらも、
心に灯をともして、進まなければと思います。

今度は、カラっとして晴天のしたで、
天竜川の流れと触れあいたいです。
優しく迎えてありがとう。

ありがとう。
天竜川。

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  1. 2019/06/28(金) 09:04:21|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

遠州・浜松の旅 part.14 遠江國一宮 小國神社

小国神社1

6/23(日)
遠江國一宮にやってきました。
小國神社です。

小国神社2

以前から参拝しに行ってみたい、と思っていた場所です。

過去に来る予定があった、約束した場所でしたが
その時は、叶いませんでした。

いままで気持ちが晴れないままだったので、
いろんなことしてても、
なかなかこの場までは進めずにいました。

ようやくですが、ひとりでもいい。
思いきって参拝しに行こう!と決心しました。

訪れてみると、出雲の空気とよく似てます。
しかも、出雲並みの曇天です。

天気まで似てなくても良いのに~。

山陰と違って、陽の国というイメージが強い遠州。
そういうのも勝手な思い違いかもしれない。
勝手な期待ばかりしていました。

変わらないと、輝くお日様だって昇らないのでしょう。
時間は戻らないから歩いていくしかない。

どこかで声が届いていくのなら、
以前よりもより善い創造を興しながら繋がりあいたい。

だったら、ここから始めるのも良いのかもしれない。
そう思って参拝しに来ました。

曇天の下にいると、どうしても心は重くなりがちです。
この天気も、私の心が作ってるんだなぁ、きっと。

小国神社3

なにが映るか。見極めてみたい、と思うような池です。
絵に描きたくなるような池ですね。

小国神社4

池と繋がっている井戸みたいな小さな場所に
大きな鯉が躍るように泳いでいます。

ここは地下から水が湧いているのかな。

小国神社5

大黒様って、一番身近に感じるのに
掴めそうでつかめない・・・
掴んだと思ったら離れてたりする。

そんな雲キャラのように思える存在です。

小国神社6

この御神木は、
三輪山をご神体とした大神神社と同じ仕様で祭られていますね。

出雲なんだか、三輪山なんだか、遠江國なんだか。

だんだん、よくわからなくなってきました~。
似てるっていうか、やっぱ同じだもんね。

小国神社7

なだらかな参道を歩くと、拝殿が見えてきました。

小国神社8

家康公立ち上がり石、という石がありました。

なんだかんだと、家康さん縁のものが溢れてますね。

小国神社9

拝殿は、思ったよりもこじんまりとしていました。

大黒さまも、きっといろんな顔を持っていらっしゃるんでしょう。

小国神社10

なにも願掛けしたい気持ちなどが湧いてこないけれど
縁結びの神様なので、
縁について思ったことを伝えてみました。

これまで御縁をくださって、ありがとうございます。
大切な人との出逢いは、なにをしてても
いつまでたっても、忘れられないままです。

忘れないでいることを自分に許しても良いかな、と思うし
忘れてしまうことを諦めずにいることも良しとしたい。

全部良し、とすることで、出逢う前よりもずっと心の許容が広がって
日常のふつうの生活そのものが豊かに変化していることに気付きます。

その豊かさを、別の人たちに贈っていけるようになれるから。
少しずつですが、変わっていってる気がします。

ここに来るまでに、ずいぶんと時間がたってしまったけれど
出逢えたことに、ありがとうございます。

心が晴れました。

小国神社11

静岡の地酒でしょうか。
味わってみたいわ。

小国神社12

金の石と銀の石。

小国神社13

さりげなく置かれている小槌。

小国神社14

縁結びのご神木「ひょうの木」

小国神社17

縁起物にもなっているようです。

小国神社15

穴の開いたひょうの葉を笛にして
大黒さまは女神を呼び寄せたということですが・・・

木化する穴の開いた葉を探してみるも・・・なかなか見つからず。

小国神社16

こんな感じのかな?

穴が開いてる葉はたくさん拾いましたが
ただの虫食いのように思えます。

ひょうの木の穴とは、違うんだろうなぁ。。。

小国神社18

コムラサキかな?

小国神社19

ナンテン(南天)の花です。
可愛い花ですよね。

小国神社20

ここでもたくさんの植物たちと出会えました。

小国神社21

13時頃。

お腹がすいてきたので、
おみやげや茶店のある「ことまち横町」へ寄ってみました。

小国神社22

「令和ソフト」という
期間限定スィーツが食べられる
ということで注文してみました。

なるほどフォトジェニックですね。
とても美味しかったです。

小国神社23

菖蒲の花も咲いていました。

小国神社24

いつかまた、ここに。
参拝しに来たいと思います。

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  1. 2019/06/28(金) 08:45:09|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

遠州・浜松の旅 part.13 天竜浜名湖鉄道 遠江一宮

遠江一宮1

さてさて、6/21.22.23と続いた
浜松の旅(2泊3日)の最終日です。

天竜浜名湖鉄道に乗って、遠江一宮までやってきました。

遠江一宮2

多くのハイキング客を乗せて、
空になった天竜浜名湖鉄道の列車です。

西鹿島から、どどどーーっとハイカーさんたちと乗り合わせて、
皆さんいったいどこで降りるの?大人の遠足なの?
掛川まで行くのかな?と思って見ていたら、
同じ場所で下車されて行きました。

遠江一宮3

遠江一宮のだいこくちゃん。

会いたかったよ~だいこくちゃん~。

(∩´∀`)∩

遠江一宮4

私は小國神社行のパスを待っていたのですが、
30分くらい駅で佇んでいると、掛川方面からやってきた列車から
次々とリュックを背負ったハイキングスタイルの老若男女が
改札から出て来られます。

そして臨時に授けられた関所(?)で待機する
オレンジカラーの門番の皆さまから
なにやらグリーンの用紙を手渡されて
ハイカーさんたちは一方方向へ歩き出していかれます。

いったい何ごと?
いったいどこへ?
大名行列かなにかでしようか?

遠江一宮5

オレンジの代表らしき年配の男性に、
お話を伺ってみました。

なんのイベントですか?と。

「普段は閑散とした駅なんだけどね~」
「今日はさわやかウォーキングの日なんだよ」

・・・とのお答えが返ってきました。

遠江一宮6

さわやかうぉーきんぐ???

私もチラシを頂きました。

JR東海と天竜浜名湖鉄道主催のウォーキングのようです。
全長約7.5kmの道のりを、所要時間・約2時間30分で
遠江一宮駅~遠州森駅のあいだの
神社仏閣を巡りながらわいわい楽しく歩くのだそうです。
だいたい月一ペースでやってるらしいです。

(´・∀・`) ヘー

結構楽しそう♪

「小國神社はコースに入ってますか?」 と尋ねると
「コースに入る時もあるけど、今回は入ってないね」 ということでした。

もしもコースの中に有ったら、スーツケースを預けて
私も途中までハイカーさんたちと一緒に
歩いていこうかなと思ったんですが。

ブラウス・フレアースカート・サンダルという、
この日の自分の恰好は
どう見ても装備の面でも浮きまくっているし
やっぱ、通りすがりの旅人のままで
ひとり参拝しようと思い直しました。

遠江一宮7

というわけで、
小國神社直通のパスが良い頃合いにやってきたので
私はパスで神社に向かいました。

乗り心地の良いマイクロバスで、
地元のお父さんらしき参拝者さんとふたりで貸切でした。
えぇぇ、、このバスに二人だけとは、ちと寂しいね。。。

遠方からの参拝者さんは
マイカーか、レンタカーとかで行くのかもしれません。

バスの車窓から、列を成して歩いている
ハイカーさんたちを見送りながら、バスは走り出しました。

遠江一宮8

天竜浜名湖鉄道は、日曜ダイヤでも乗り逃がしてしまうと
次が来るまで40~50分くらい待つ事に成ります。

帰りは、目の前で停まってて、
ドアが閉まって走り出す電車を
見送るハメになりました。

ちょ・・・!
待ってぇぇーーー・・・

と、慌てて追いかけたい気分になりましたが。

それを見ていた、ハイカーのお父さんが
「あちゃーーー逃がしたかぁ!?惜しかったなぁ~~!」と一言。

( ;∀;) しくしく・・・

まぁ、のんびり。
ひと休みしていけ、という事だっんでしょう。

遠江一宮9

これ、乗り逃がしたのんと、
同じやつですわ。。。

遠江一宮10

それにしても、イイ感じのローカル線です。

好きになりました。

遠江一宮11

遠江一宮12



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  1. 2019/06/27(木) 22:53:05|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

遠州・浜松の旅 part.12 山神社

山神社1

6/22(金)
この日、最後に立ち寄った場所です。

浜松市の蜆塚遺跡と隣り合わせの山神社です。

ちょうど蜆塚遺跡の貝塚あたりに
手を合わせるかたちになるんでしょうか。

山神社4

由緒によると・・・

御祭神 大山祇命
合祀 品陀和気之命(応神天皇)

例祭日 10月15日

創建の年代は詳かでないが、
往古より貝塚の東隣に鎮座し、
日本古代の山岳神、大山祇命を祀ってある。

社宝記録類は火災のために皆消失して、
社の由緒を知ることが出来ない。
八幡宮については明治3年9月の記録に
「是は御相殿に御座候」とあり、
昭和49年3月、本殿改修の折りに合祀する。

山神社5

末社の稲荷神社は、祭神・宇迦能御魂命を祀り、
毎年月後れの初午の日を祭日とし今日に至っている。

山神社2

大きなヤマモモの木があって、
訪れていた時も、ポトン、ポトン、、、と
雨粒のように実が降ってきていました。

熟れどきです。

山神社6

落ちたての実をひとつ、拾って食べてみました。

めちゃ甘くて美味しかったです。

山神社3

ヤマモモは、英名:Red bayberry
別名: ヨウバイ(楊梅)

6/21の誕生花です。

花言葉は、 教訓  一途  ただひとりを愛する

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  1. 2019/06/27(木) 15:31:56|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

遠州・浜松の旅 part.11 蜆塚遺跡

蜆塚遺跡1

6/22(金)
夏至の浜名湖周遊を満喫し、浜松駅前に戻ってきました。

まだ日暮れまでには少し時間がありました。

最後にどこかバスに乗って行けるとこがないかな~と思いながら
バスのロータリーで運行表を見ていると、
縄文遺跡へのルートがあることを知りました。

蜆塚(しじみづか)遺跡というそうです。

蜆塚遺跡2

その遺跡は、住宅地の中にありました。

蜆塚遺跡3

蜆塚遺跡5

蜆塚というくらいだから、蜆貝がいっぱい採れたのかな。

汽水湖である浜名湖は、縄文時代から資源の宝庫だったんでしょうね。
そういうとこも、きっと出雲の宍道湖とも似てるのかも。

蜆塚遺跡4

まるで別世界に来たかのような風景でした。

蜆塚遺跡7

蜆塚遺跡6

浜松市博物館が隣接していて、行ってみたのですが、
時間がすでに18時前ということもあり、閉館となっていました。

残念・・・

入ってみたかったです。
ここから何が出てきているのか、ちょっと気になります。

そいえば、博物館や美術館、楽器なんかも見ていない・・・
いろいろ見どころ豊富な浜松ということらしいのに、
まだまだ何も知らないんですよね。

私の好みも相当偏っていると思います。

蜆塚遺跡8

カサカサと枝がしなり葉っぱの揺れる音がしたので、
木々を見上げてみると・・・

なんとそこには、野生のリスさんが。

蜆塚遺跡9

(*'▽'*)わぁ♪

蜆塚遺跡10

なんと3匹もいて、近くに寄ってきてくれました。

蜆塚遺跡11

蜆塚遺跡12

どんぐりの木かな。

この木のうえで遊んでいた模様。

蜆塚遺跡13

蜆塚遺跡14

浜松市内の遺跡のある公園で
ふつうに野生のリスさんと出逢えるなんて・・・
まったく思ってもみなかったので、とても嬉しかったです。

浜松って、イイとこいっぱいあるね。



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  1. 2019/06/27(木) 14:56:20|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

遠州・浜松の旅 part.10 浜名湖遊覧船

遊覧船1

舘山寺の近くには、遊覧船乗り場がありました。

3日間周遊きっぷ「HAMANAKO RAIL PASS」を持っているので
舘山寺参拝の帰り道に、迷わず船にも乗ってみました。

30分コースです。

遊覧船2

桟橋には、アオサギさんが佇んでいました。

景色に馴染んでいるよね。

遊覧船3

全般的に曇り空でしたが
ときどきカラッと晴れて、空と湖面がブルーに光ります。

お日様があってこそ、火があってこそ
水面は光を放つことが出来るんだなぁ。

6/21(金)に秋葉大権現で火の神様のところへ参拝し、
6/22(土)は弁天さん(水)の浜名湖周遊。

ここでも秋葉神社の神・カグツチさんから
いろいろ体験させられている旅でした。

遊覧船4

さっきまで歩いていた磐座いっぱいの
舘山寺遊歩道のある山です。

入り江なのに、なんだか島のようにも見えますね。
琵琶湖の竹生島にも似てる。

なによりも・・・亀っぽい。

遊覧船5

複雑な形状の湾がいっぱいの浜名湖。

そのほんの一部を見ているにすぎないけれど、
いろいろな表情を持っている湖だと知りました。

とても綺麗です。

遊覧船6

2階席で風を受けながら見ていました。

とても贅沢なひとときでした。

遊覧船7

あの赤い橋を越えて、
遠州灘に向かって進んでいくのかな~と期待しましたが

橋を潜ると、すぐにぐるんとUターンして戻りました。
30分コースだから、そんなもんですね。

遊覧船8


遊覧船9

それにしても地上とは別の角度から見る景色は面白いです。

心も洗われるような気持ちがしました。

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  1. 2019/06/26(水) 17:41:27|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

遠州・浜松の旅 part.9 舘山寺  聖観音 穴大師 磐座

舘山寺7

6/22(土)夏至の日
浜名湖の曹洞宗 秋葉山 舘山寺(かんざんじ)を参拝しました。

寺の奥ノ院にあたる場所には遊歩道が整備されていて
たくさんの種類の巨大な岩に出逢いました。

舘山寺8

昭和12年(1937)に建立されたという
大きな聖観音です。

舘山寺(かんざんじ)という
巨大なランドマークの象徴的な像です。

舘山寺9

聖観音のお膝元には、岩・岩・岩。

庭は岩だらけ。

舘山寺12

小屋と聖観音。

舘山寺25

その横にある、和合の岩。

舘山寺11

吉祥草が置かれていたので、
役行者さんを探してみることにしました。

舘山寺10

何処にいるの~~~

きっと見つかるはず。

舘山寺13

そしたら、すぐ近くの岩陰にいらっしゃいました。

舘山寺14

こうして見ると、目立たないけれど
たしかに、役行者さんですよね。

舘山寺15

なんだか、ここって、
めちゃめちゃ楽しいとこかも知れない。

血が騒ぐと言うか、なんというか。。。

舘山寺16

というわけで、いろいろ写真に納めてきたので
ご興味のある方は、どうぞご覧ください。

舘山寺17

舘山寺22

浜名湖畔にも、こんな素敵なダンジョンがあるなんて。

全然知らなかった。

ほんと、来てよかった。 (≧∇≦)/

舘山寺18

石の祠があったんですが・・・

舘山寺19

祀られているのも赤い石でした。

石が石を護っています。

舘山寺20

赤石があるかと思えば
緑色の石もあり・・・これは銅を含む石かも知れません。

舘山寺21

多くの巨大な岩には
丁寧に注連縄がかけられています。

舘山寺23

船石です。

舘山寺24

ここはまだ庭の一部。

舘山寺26

少し離れた場所にある、
鶏冠岩(とさかいわ)にも行ってみました。

舘山寺27

鶏冠岩が見えるポイントには、
なぜか白い丸十字が書かれていました。

数字は「83」
闇(83)からいずる光ということかもしれません。

鶏冠はかんむり。頭頂です。

丸十字はもしかしたら
「目」・「め」・「メ」を意味するのかもしれません。

皆様はどう読み解かれますか?

舘山寺28

こちらが鶏冠岩です。

頭を使って、知恵を絞り考えてみよう。

舘山寺29

鶏冠岩の周辺は、
2時間サスペンスの舞台のような場所でした。

近くにふたりの釣り人がいましたが、
外国語(南方系?)で会話してました。

舘山寺31

遊歩道にいきなり現れる巨大な赤石。

舘山寺30

お日様に照らされたこの赤石に手を合わせると
願い事が叶う・・・的なことが書かれていたと思います。

確かに手を合わせたくなるよね。

周囲の緑や空の青に映えて
とっても神々しいんだもん。

舘山寺32

浜名湖の波打ち際まで下りてみました。

舘山寺33

赤石だらけでした。

浜名湖は地震の隆起でその地形が出来たと言われていますが
石はどんな歴史を記憶しているのだろう・・・
水に浸かった石たちは神秘的な色を放っています。

舘山寺34

そして、ここでもカニさんたちと出会いました。

石も火(日)の色ならば、生き物たちも火(日)の色。

彼ら皆、カグツチの化身なのかと考えます。

舘山寺35

カニさんは、今回ほんとうに
たくさん見かけましたね~。

舘山寺36

カ二さんたちと出会った周辺は
沖縄のアマミキヨが降り立ったと言われる
ヤハラヅカサを思い起こさせる雰囲気がありました。

舘山寺37

わーーー なに? あれ?

Σ(゚Д゚)!!

舘山寺38

穴の開いた巨大な磐座を見つけました。

そこに書かれていたのは
「穴地蔵」と「弁財天」と書かれた立て看板でした。

舘山寺39

舘山寺40

舘山寺41

舘山寺42

ちょっと圧倒されました。

やっぱりなんだかスゴイぞ浜名湖。 

(≧∇≦)

舘山寺43

西行法師ゆかりの西行岩にも行ってみました。

舘山寺44

遮るものがなにもない、西行岩でした。

ここから遊覧船を見送りました。

舘山寺45

そして、まだまだあるよ。

展望台。

舘山寺46

富士見岩という、いちばん高いところです。

舘山寺47

舘山寺48

富士見岩からは、絶景でした。
もしかしたらお天気が良ければ、遠くの富士山も見えるのかな。

この岩も富士山の象徴のようにも見えます。

期待通りの展望台でした♪

舘山寺49

舘山寺の奥ノ院で、最後に訪れたのは
空海さんゆかりの「穴大師」でした。

舘山寺50

穴大師は「め」の御進徳。
昔から、眼病平癒のためにお参りされているようです。

舘山寺51

穴の中は、ちょっとヒンヤリしています。

舘山寺52

穴から外を見ていると、まるでここは
室戸岬の御厨人窟(みくろど)なのかと思っちゃいますね。

御厨人窟は、私はまだ行ったことないけどね。 (⌒・⌒)ゞ

どう思います?

舘山寺53

岩ばかりを撮影していましたが
遊歩道に聳える樹木も旺盛で素晴らしいです。

また歩きたいです。

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  1. 2019/06/26(水) 16:42:53|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

遠州・浜松の旅 part.8 曹洞宗秋葉山舘山寺と愛宕神社

舘山寺55

6/22(土)夏至の日。
浜名湖の名所へとやってきました。
舘山寺ロープウェイに乗って大草山を散策し、
その後は、曹洞宗秋葉山舘山寺と愛宕神社へ参拝しました。

というわけで、こちらがその舘山寺(かんざんじ)です。

810年に空海(弘法大師)によって創建されたと伝えられています。
秋葉山秋葉寺の末寺です。

浜松に来て初日の、6/21(金)
ここに来る前日ですが、秋葉山登山を思い出します。

若干、筋肉痛の足を引きずりながらの参拝でした。

舘山寺56

ここも秋葉大権現ということで、
天狗さんたちがいっぱいです。

秋葉山本宮秋葉神社にあった由緒と
ほぼほぼ同じと思って良いでしょう。

この日は、にゃんこ先生とは
出会わなかったけれども。

舘山寺57

ぽっかり浮かぶ島のような大瀬になっています。
遊歩道への散歩が楽しみです。

舘山寺1

こちらは愛宕神社です。

舘山寺2

祭神は火之迦具土神

舘山寺3

私の故郷・出雲にも愛宕山があり、桜の名所だったりします。
母校がすぐ近くにあり、いつも愛宕山を眺めながらの登下校でした。

愛宕山には、それだけに様々な思い入れがあります。
まるで故郷に帰ってきたかのように、胸に熱いものが流れる感じでした。

そう思うと、浜名湖って、宍道湖にも似ているのかも。

舘山寺4

ここでも聖観音に出会いました。

舘山寺5

蓮の花を持っています。

舘山寺6

聖観音像の横には、
樹木に包まれている巨大な岩が。。。

も、もしかして・・・

ここから先の遊歩道では、
スゴイ岩がたくさん拝めるのかも?

ちょっと期待に胸が高鳴りました。

♪(❛ᴗ❛*人)




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  1. 2019/06/26(水) 15:28:30|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

遠州・浜松の旅 part.7 舘山寺ロープウェイ

館山寺ロープウェイ1

6/22(土)のことです。
この日は早朝、浜松駅から南に向かって遠州灘へ。
アカウミガメが産卵のために上陸するという日本三大砂丘のひとつ
中田島砂丘を散歩して、その後はバスで浜名湖畔へ移動しました。

浜名湖パルパルで下車して、
舘山寺ロープウェイの乗り場へとやってきました。

日本で唯一の湖上を渡るロープウェイ。
ここから空旅を楽しみます。

館山寺ロープウェイ2

HAMANAKO RAIL PASSには、
ロープウェイの割引券が付いていてお得です。
舘山寺近くから周遊している遊覧船もRAIL PASSで乗れます。
遠州鉄道が運営してるからですね。

それだけにこの場所は、
浜松市全力押しの名所にちがいありません。

館山寺ロープウェイ3

眼下に広がる浜名湖です。

とっても良い眺めですーーーー。

ヾ(๑╹ヮ╹๑)ノ”

館山寺ロープウェイ4

4組のご家族と乗り合わせて、大草山駅へ到着しました。

駅舎の中には、「浜名湖オルゴールミュージアム」がありました。
カップルや親子で行くといいかも・・・
ひとりで行ってもつまらなそうだし、今回はオルゴールはスルーです。

大草山を散策することにしました。

館山寺ロープウェイ5

大草山には、いろいろな樹木が植わっていました。

こちらはイロハモミジ。

館山寺ロープウェイ6

どうして大草山というのでしょう?

浜名湖に浮かぶ山の上から湖面を眺めていると、
ある場所の情景が蘇ってきました。

2014年の春に訪れた、台湾の日月潭(にちげったん)です。
台湾在住のソウルメイトと出会ったあの時も、
日月潭ロープウェイに乗って山上の湖を眺めていました。
かの地は蛍の聖地でもありました。

台湾南投県魚池郷・九族文化村にある陰陽和合の湖です。
台湾原住民・サオ族が輪になって歓迎してくれた湖のほとり。

ちょっと雰囲気が似てるかも。

後で知ったのですが、
2016年8月に、ここ舘山寺ロープウェイと
日月潭のロープウェイは包括友好提携を締結しているそうです。

やはり・・なんだか縁が深い気がしました。

館山寺ロープウェイ7

山上だから涼しいかと思いきや・・・
蒸し暑くて、やたらと喉が渇いて水ばかり飲んでいました。
夏至の日だから、この体感も特別なのかな。

館山寺ロープウェイ8

『ビルマの碑』

この碑はビルマ国民に建国の父と仰がれるオンサン将軍が
去る昭和十五年わが国に亡命して当地出身の鈴木敬司少将と共に
祖国独立運動の秘策を練ったこのゆかりの地に建てられたものであります

太平洋戦争間彼の過酷なビルマ戦場で幾多春秋に富む若い身を
祖国に捧げて散華された諸英霊は当静岡県出身者のみで
二千七百余柱に及んでおります

今日のわが国の隆盛が一途に祖国の安泰と平和をこい願いつつ
散華された尊い英霊の犠牲とそのご加護の賜である事は片時も忘れる事ができません
ここに同志相図り静岡県及び浜松市ならびに関係市町村当局の御協賛を得て
ビルマゆかりの碑を建設しビルマ方面で戦没された諸英霊をお慰めすると共に
オンサン将軍の史実を長くここに留めビルマとの友好を期する次第であります

なお碑面のビルマ語は駐日ビルマ連邦大使ウチコーコー閣下の撰になり
「ジャパンバマーチチエーテミエバセー」と発音し
「日緬永遠の友好を !」の意味であります

昭和四十九年五月十一日

ビルマゆかりの碑建設委員会
会長 飯田祥二郎

館山寺ロープウェイ9

「ビルマの碑」に書かれている
ビルマ国民に建国の父と仰がれるオンサン将軍は、
アウンサンスーチーさんの父上です。
スーチーさんも、この地まで足を運んだこともあるそうです。

大草山公園の周辺は、
在日ビルマ人協会(BAIJ)が産声をあげた場所であり
日本におけるビルマ民主化運動ゆかりの地のようです。

し、知らなかったーーーー。

ビルマ(ミャンマー)には、
その地と関わる人たちとの交流が
最近、個人的にも少ながらずあったりなんかして・・・
とても他人事とは思えない気持ちで、この碑を見つめていました。

館山寺ロープウェイ10

大草山の遊歩道には、たくさんのヒメユズリハの樹がありました。
浜名湖でも見かけることが出来てとても嬉しいです♪

関西では甑木岩神社の御神木として知られるヒメユズリハなのです。

館山寺ロープウェイ11

展望台です。

館山寺ロープウェイ12

顔の木。
この木もヒメユズリハでしょうか?

館山寺ロープウェイ13

弁天さんの祠があるそうなので、
案内板をたよりにやってきました。

山の端っこにありました。

館山寺ロープウェイ14

ちょっと寂れていますが、弁天社を見つけました。
ふだんは、ここまではあまり人が来ないのかもしれませんね。

館山寺ロープウェイ15

大草山全体が、少し枯れてる印象もあります。
ですが、きっと大事に見守っている方たちがいるのだと思います。

館山寺ロープウェイ16

弁天社から眺める浜名湖は、船が頻繁に往来しています。
たくさんの船を、ここから見守ってきた弁天様なのでしょう。

館山寺ロープウェイ17

館山寺ロープウェイ18

弁天社からの帰りがけに、紅色のキノコに逢いました。
弁天さまの化身かな。

館山寺ロープウェイ19

またキノコ・・・と思ったら、カニさんでしたーーーー。

あぁぁ びっくりした~。 

館山寺ロープウェイ20

握手・・・
挟まれそうなので、やっぱやめとこ。

ふつうに横歩きしてるのでビックリしますぅ。

館山寺ロープウェイ21

ここは大草山の頂上です。

館山寺ロープウェイ22

椿の実かも知れない。

館山寺ロープウェイ23

ロープウェイの大草駅では、
ガーベラの折り方が紹介されていました。

ガーベラ大好きです。
綺麗に8弁の花びらが出来ていますね。

館山寺ロープウェイ24

なるほど
たくさん飾ると素敵かも。

館山寺ロープウェイ25

静岡茶が原料のコーラです。
初のご当地ドリンクを味わってみました。

あ、甘かった~。。。

グリーンのラベルが気に入りました。

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  1. 2019/06/26(水) 14:53:34|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

遠州・浜松の旅 part.6 中田島砂丘

中田島砂丘1

6/22(土)の早朝7時30頃です。
遠州灘の中田島砂丘へとやってきました。

中田島砂丘2

昨日の秋葉山登山の余韻が抜けきらないまま
早朝の浜辺を散歩しました。

6/22は夏至です。

心身ともに不要なものを洗い流して
また歩いていきたいと思いました。

中田島砂丘3

砂丘に現れるという風紋。
たぶん寒い時期でないと観れないんだと思う。

中田島砂丘4

地図を見ていて知ったのですが

ここ中田島砂丘は、アカウミガメがたどり着いて
産卵を迎えるということです。

子ガメが生まれて、また海へ旅立っていく場所。

中田島砂丘5

そんな場所を間近で見てみたいと思ってやってきましたが、
いざ目の前にその世界が広がると
どこからどこまで歩みを進めて良いのか・・・
ウミガメの生態をよく知らない私には知る由もなく
遠くからぼーっと波打ち際を眺めていました。

うっかり卵を踏んじゃって
孵らない子がいたら申し訳ないし。

きっと、砂の中で生きてるんだよねぇ。

中田島砂丘6

おもいっきり望遠で映したカラスです。

中田島砂丘7

8時を過ぎる頃には、
だんだん日が昇って、明るく晴れてきました。

やったー 今日はお天気に恵まれそうです。

中田島砂丘8

ふと、思いついて、
砂をコンビニのビニール袋に少し詰めて
持って帰ることにしました。

我が家のやどちゃんが住んでいるお部屋の砂が、
そろそろ変え時なのです。
遠州灘の浜辺の砂は案外快適かもしれないです。
入れ替えてあげようと思いました。
気に入ってくれるといいなぁ。

さすがにここには、オカヤドカリは居ないかぁ。。。

中田島砂丘9

砂浜だけでなく、
素敵な景色が広がっています。

中田島砂丘10

貝のような、石・・・?
面白いかたちのを見つけました。

中田島砂丘11

ここにも百合が咲いていました。

中田島砂丘12

中田島砂丘から浜松駅までのバス待ちをしていると
まつり会館が近いことを知りました。

浜松の祭りは盛大で賑やかみたいですね。

ちらっと外観を見に行ってみましたが、
8時台にはさすがにopenしてはいませんでした。

中田島砂丘13

おやっ
公園には、オランダにあるような風車が・・・!

中田島砂丘14

えぇぇぇ

はに丸もいるよ~。

中田島砂丘15

中田島砂丘16

なに?ここ・・・?

いったい、なんの祭りやねん・・・ってことで
あれこれ想像を掻き立てられて、面白かったです。

よく見たら、万葉の碑などもありました。

夏至の日の遠州灘散歩は、
これからどんなインスピレーションを与えてくれるでしょうか。

ちょっと楽しみです♪

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  1. 2019/06/25(火) 17:36:28|
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