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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

池宮神社の桜ヶ池

桜池1

4/4(土)~4/5(日)
チーム大甕のメンバーと瀬織津姫巡礼の旅をしてきました。


旅の最後は、御前崎市の池宮神社。
ここには名勝「桜ヶ池」があります。

最後までご一緒だった佐藤さん&西原さんとともに
この機会にぜひ、立ち寄ってみたかった場所でした。

お2人とも、翔んで埼玉!からお付き合いくださって
ありがとうございます。

桜池2

桜ヶ池の鳥居を潜ると、
緑龍さんがお出迎え。おひつも添えられています。

佐藤さんと相性の良い龍神さんです。

桜池3

到着したのは、4/5の午後3時頃だったと思います。

ちょうど桜が見頃の時期です。

桜池4

桜ヶ池には「龍神伝説」があり、

wikiによると

平安末期の1169年6月13日、比叡山の皇円阿闍利が、
56億7000万年後に現れるという弥勒菩薩に教えを乞うと言い残し、
自ら桜ヶ池の底に沈んで竜神(大蛇)となった。

以降、秋の彼岸の中日には赤飯を詰めたお櫃を池に沈めて
竜神に供える奇祭「お櫃納め」が行われている。
数日後には空になったお櫃が浮いてくると言われ、
遠州七不思議のひとつになっている。

桜ヶ池に沈めたお櫃が、同じく竜神伝説の残る
長野県の諏訪湖に浮いたことがあるとされ、
諏訪湖と地底でつながっているという言い伝えがある。

これに関連して、静岡県浜松市の池の平では
7年周期で池(幻の池)が湧くという不可思議な現象が起こるが、
これは桜ヶ池の竜神が諏訪湖に赴く際に
休息するためであるという言い伝えがある。

桜池5

桜池6

エメラルドグリーンの池は、龍神さんの身体そのもの。

桜池7

池には鯉がたくさん泳いでいました。

敏達天皇の御世には
瀬織津姫が池に出現されたと云われています。

桜池8

桜池9

桜池10

桜ヶ池は、佐倉池とも。

そういえば、千葉県成田市の麻賀多神社(まかたじんじゃ)にも、
私たち3人で参拝していたっけ・・・
真賀多真(勾玉)の大神は、
佐倉藩鎮守の森にありました。

ここもまた、佐倉池と呼ばれる地。
瀬織津姫を巡る旅は、龍神伝説の旅でもあります。

どうして佐藤さんと西原さんに
一緒にここに来て欲しかったのかな・・・と考えたら
麻賀多神社のことが蘇りました。
緑龍さんに呼ばれていたんですね。

桜池11

桜池12

カラスさんのカップル。

カモさんもあちこちにいて、
そのみんなが2対になっていて
仲睦まじく遊んでいました。

ここは陰陽和合の池。

桜池13

瀬織津姫さんの社。

池宮神社の本殿は工事中でしたが
徳川慶喜公の揮毫の扁額は、しっかり見てきましたよ。

桜池14

桜池15

桜池16

鶯さんが落とした花。

桜池17

さくらんぼも出来ていました♪

桜池18

桜ヶ池の近くの御前崎の大鳥居です。
最後にここを潜って、みんなとお別れしました。


龍神伝説に触れて、
瀬織津姫の愛に触れて
幸せな気分になった旅でした。

ご一緒下さった皆様、ありがとうございます。


この旅はコロナの緊急事態宣言と
自粛要請が出される前に訪れていました。

きっと、その制限が説かれるようになれば、
清々しい土地の空気にまた出会えると思います。

気持ちが向いたら、
その時は出かけてみてください。

いまはじっとしつつ、いろいろなプランを立てるのに
最適な時期かもしれません。

すべてがリフレッシュ。
きっと生まれ変わった気持ちになれることでしょう。

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  1. 2020/04/13(月) 07:42:42|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

駿河区 伊勢神明社

伊勢神明社1

4/4(土)~4/5(日)
チーム大甕のメンバーさんと一緒に行く
瀬織津姫巡礼の旅記録です。

4/5瀬織戸神社から伊勢神明社へ参拝いたしました。

静岡市駿河区小鹿本村にある神社です。
やはり伊勢神宮内宮のほうを向いているのかな。

ここで印象的だったのはクスノキの御神木。

尊みが凄すぎる・・・ °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

伊勢神明社2

どう撮っても、ぜんぜん枠に収まりきらないもんね。。。

樹齢 伝1500年(平成19年現在)
幹周11m 樹高30m。

伊勢神明社3

伊勢神明社はその名の通り、
主祭神は天照大神。

伊邪那美命・速玉男命・
黄泉事解男命が配祀されています。

ちょうど日本列島が
真っ二つに分けられるような場所に設定されているような・・・
黄泉事解男命はあっちとこっちの取次役なのでは。


伊勢神明社の割と近くに、
徳川家康ゆかりの久能山東照宮があることを知りました。
通りすがりにちらっと眺めるだけでしたが
また機会があればそちらのほうも訪れてみたいです。

伊勢神明社5

速玉男命は、熊野権現。

伊勢神明社7

カラスさん来てくれるかな・・と思ってたら
ほんとに一羽、クスノキに留まりにやってきました。

以心伝心。

伊勢神明社4

御社は大きいはずなのに
クスノキが立派でこじんまりとしているような印象です。

伊勢神明社6

こちらに、大國魂神と、瀬織津姫神。

神明社では、伊勢と出雲が一緒です。

伊勢神明社9

そろそろ見ごろを終えていく乙女椿。

花言葉は「控えめな美」「控えめな愛」

伊勢神明社8

次は、御前崎の桜ヶ池へ。

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  1. 2020/04/12(日) 15:45:45|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

瀬織戸神社

瀬織戸神社1

4/4(土)~4/5(日)
チーム大甕のメンバー(佐藤さん、西原さん、佐々木さん)と
瀬織津姫巡礼の旅をしてきました。

瀬織津姫&九頭龍神の坐す場所は
水の澄んだ素晴らしい聖地でした。

三島の瀧川神社と箱根三社をご案内下さった
現地在住の佐々木さんに感謝しつつお別れして、
その後は、翔んで埼玉!のお2人&私の3人で、
一路西へと向かいました。

というわけで、次に訪れたのは
静岡県静岡市清水区折戸に御鎮座の瀬織戸神社へ。
ここは佐藤さんが調べて連れて行ってくださいました。

瀬織戸神社2

ここでも瀧川神社のような虹の珠がゆらゆら。

瀬織戸神社3

瀬織戸神社4

扁額も素敵。

瀬織戸神社5

御祭神 瀬織津姫命

本名、市寸島姫命またの名を狭依昆姫命と申し上げ、
天照大神と建速須佐之男命の第二王女。

御由緒  

この神社は、
「神護景雲元年丁未(七六七年)瀬織津姫ヲ祭ル所也」
(駿河雑志)とありますので、
今からおよそ千二百三十年前に祭られた社です。

一般には、「辨天さん」と呼ばれ親しまれておりますが、
印度仏教でいう七福神の「辨財天」とは全くの別神で、
才色に秀いで、非常に美しく、よく似ているところから、
「瀬織津姫」を祭神とする神社をいつの時代からか「辨天さん」と呼ばれ、
わが国の三辨天(竹生島、江ノ島、厳島神社)も
この市寸島姫が主祭神であり、辨財天を合祀しています。

そして、水辺に祭られ、
「水難をさけ、航海の安全、豊漁、招福、修学」の神ですが、
「家内安全、無病息災」を合せ祈願する神様です。
また、この折戸の産土神(うぶなすかみ)であり、
男子生まれて三十二日、女子は三十三日の初宮まいり、
そして、七五三宮参りと、地元では、古来より信仰を厚くしております。

駿国雑志には、
「村中ニ辨天社アリ、産土神トス。コレ瀬織戸神社也」とみえております。
神社拝殿前に無数の白い小石を見うけますが、
これは、美女の祭神が醜い「いぼ」をとってくれるからで、
ここでお祈りし、いぼがとれたら、そのお礼に浜の白い小石を、
自分の年の数だけあげたものです。

また、この神社は、古くより「雨乞い」の神として、
近郷近在の信仰を集め、水(雨)は農民の命であった。
享保年中(八代将軍・吉宗の時代)日照りとなると、
近郷二十一ヶ所の庄屋、百姓代表はこの神社で「雨乞い」の祈祷を行なった。
そして祈祷すれば、必ず雨が降り、御利益があったので、
各村々では、「享保十一年七月十八日、御宮寄進し、落成、御遷宮ありて、
村々御はらい申し候」と織戸村古今年代記に詳述されています。

境内に庚申塔がありますが、これは、「享保十七年一月建立」されたもので、
庚申の祭神「青面金剛菩薩」はこの神社に合祀されております。

現在の神殿は明治四年建立され、大正七年大改修を行ない、
昭和に入って二度修理され、平成八年地震対策のため、
屋根を軽い銅板にとふきかえ内外共に大修復しました。
拝殿は老朽化に伴い、昭和五十八年十月、氏子の浄財により新築されました。

境内松の大樹は、約四百年を経たといわれ、
清水市の保存樹林に指定されております。

この神社には古くから太鼓が奉納されており、
「折戸太鼓保存会」があって十数曲を代々受けついでおります。
平成元年十月、町内有志により「辨天神輿」が奉納され、
秋季例祭の祭典日には町内旧道を練り歩きます。

御例祭  春季例祭 毎年の一月六日

秋季例祭 毎年の十月十六日を中心とした日曜日
辨天神輿の引き回しと、隔年ごとに演芸大会が行なわれます。

平成十年十月吉日
                               
瀬織戸神社氏子総代会


瀬織戸神社6

瀬織戸神社7

御参りすれば美女に成ります。

•٩(*´꒳`*)۶°˖✧

これはイイ魔法の言葉ですね。

瀬織戸神社8

境内には、春のお花が満開です。

瀬織戸神社9

瀬織戸神社10

瀬織戸神社11

可愛くて奇麗なものたちに溢れていました。

瀬織戸神社12

この地域は古くから「折戸」と呼ばれ、「織戸」は「織処」を意味し、
御穂神社の祭神に「機織り」を奉仕する神を想定し
神社近くの地を「織戸」と名付けられたそうです。

御穂明神が当地で馬から「下り」たという故事による説もあるそうです。

三保の松原のちかく、御穂神社(みほじんじゃ)は、
大己貴命と三穂津姫命の夫婦神が祭られています。

謡曲『羽衣』を聴きたくなりました。

事代主神の松江の美保神社、出雲大神宮、三嶋大社。
みんな共通している、私の故郷の出雲神でご先祖様。

出雲の神々は、きっと心根が美しかったんだと思います。
私もそうありたいと思っています。

瀬織戸神社13

神社の近くに、瀬織戸の渡し跡があるというので
行ってみることにしました。

結果は、住宅街に変貌していて
その痕跡は看板以外に見つけられませんでした。

生活スタイルそのものが
いまもまた変わりつつあります。

変化は楽しんでいかないとね。

瀬織戸神社14

渡し跡のそばに見つけたマンホール。
小さな円の中に、風情たっぷりの景色が描かれています。

清水区折戸は素晴らしい景勝地ですね。

瀬織戸神社15

富士山を目指して、
船から降り立った人々の心に思いをはせてみました。

新天地に降りた当時の機織姫たちも、
夢と希望に溢れていたのかもしれません。

私たちも、新しい時代の航海を
環境の変化に自在に順応して続けていこう。

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  1. 2020/04/11(土) 16:19:24|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

再び瀧川神社へ

滝川神社2日目12

4/4(土)~4/5(日)
チーム大甕のメンバー(佐藤さん、西原さん、佐々木さん)と瀬織津姫巡礼の旅。

4日に神戸から三島に到着して、皆と合流してから
最初に訪れたのは滝川神社でした。
さくっと参拝して、その後は箱根の三社巡りへ。

そして翌日の5日、早朝7時頃に、再度、参拝に訪れました。
というわけで、二度目の瀧川神社のことを記録しておきます。

桃色と金色の光のドームが、
昨日よりも、クッキリと大きくなりました。

奇麗♪

滝川神社2日目2

この日、瀧川神社の氏子総代の加々見さんが
この場に立ち寄ってくださいました。

偶然の出会いです。

いろいろお話ができたことだけでも、
嬉しい出来事でしたが、
いったん御自宅に戻られて
三嶋大社で授与されている
瀧川神社のお札を私たちにお授けくださいました。
大感激でした。

そして佐々木さんに瀧川神社をご紹介された
地元の鈴木さん親子も立ち寄って下さり、
2月28日の例大祭でお嬢さんが浦安の舞を奉納されたということで
この日、その時と同じように舞って見せてくださいました。

こんなことって、あるのでしょうか。

新しい出会いによって、
夢のようなひと時が展開されていきました。

佐藤さんの般若心経
西原さんの祝詞奏上
佐々木さんのお百度参り
私も歌いました。

その皆の心が、神様にも通じたのかもしれません。
感謝・感謝です。
ありがとうございます。

滝川神社2日目11

六甲からはるばる訪れて、ほんとうに良かった・・・
瀧川神社の瀬織津姫さま ありがとうございます。

六甲とも、やはり強い繋がりを感じずにはいられません。

滝川神社2日目10

箱根の九頭龍さんの御神徳もここに。

滝川神社2日目3

滝川神社2日目4

滝川神社2日目5

滝川神社2日目7

滝川神社2日目8

滝川神社2日目9

滝川神社2日目13

光いっぱいの瀧川神社でした。

箱根の九頭龍さんの御神徳
とてもありがたいですね。

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  1. 2020/04/10(金) 07:56:27|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

芦ノ湖 三社巡り ☆ 箱根元宮

箱根元宮1

4/4(土)~4/5(日)
チーム大甕のメンバー(佐藤さん、西原さん、佐々木さん)と瀬織津姫巡礼の旅。
1日目です。滝川神社を参拝して次に皆で箱根を訪れました。

箱根神社から九頭龍神社へ参拝し、
最後に訪れたのは、駒ケ岳の山上、箱根元宮でした。

元宮に着いたら・・・ただっ広くて驚きました。\( 'ω')/

写真は、駒ケ岳のロープウェイ乗り場です。
映画の場面みたいだわ。

箱根元宮2

下界は桜の花びらが舞う、うららかな春の陽気。

山頂では冷たい強風に煽られて、まるで別世界。

箱根元宮3

私たち4人の他には、欧州系(?)の女の子3人。
大きなゴンドラに対して、7人だけの乗客でした。
ガラガラ・・・
どこへ行っても異様に空いていましたが、
元宮のある山頂ではとくに、
そのだだっ広さと寒さで
ただただ寂しさを感じてしまいました。

由緒書には、山岳信仰のことが詳しく記されていました。
サラっと流し読みして、すぐに歩き出します。

だって寒いもん。

箱根元宮4

この最果て感・・・

尊みが凄い…

箱根元宮5

ジブリアニメに出てきそう。

モフモフしてる黄色いのは、冬枯れの熊笹。

これからもっと気温が上がると、
緑のフサフサになるらしいですよ。

そんな時期にも訪れてみたいもんです。

箱根元宮6

箱根元宮 HP

特別なイワクラも埋まってるのかな。

箱根元宮7

拝殿の前には、
注連縄が張られた、大きな磐座がありました。

「馬降石(ばこうせき)」というそうです。

白馬の伝説 (由緒書より)

考昭天皇の頃、聖占上人が山頂に神仙宮を祀り、修験の場所としました。
今に残る馬降石・馬乗石はここに白馬が降りたとする名残としています。
岩肌には馬の形が刻まれ、またそのヒズメのあとと伝えられるくぼみには、
どんな日照りにも水が枯れたことがないと言われています。


狛犬さんが護る石室の中には、
馬のようにも狐のようにも見える石像が磐座のほうを向いています。

箱根元宮18

駒ケ岳に降りた白馬は、
地上に順応するように変身した龍だったのかな?

箱根元宮8

ここがきっと、水が枯れないという白馬の蹄跡。

お賽銭が入っています。

ふと思いついて、神戸の二宮神社から運んできた
椋白龍大神の御神水を注いでみました。

芦ノ湖にも注ぎ、九頭龍神社にも注ぎ、
最後にこちらの白馬の蹄跡に全部を注ぎました。

稲荷社では初午祭が執り行われることも考えると、
稲荷・九頭龍・白馬はとても密接なんだと感じられます。

箱根元宮9

駒ヶ岳(こまがたけ)は
箱根火山の中央火口丘の一つで、標高1.356m。

箱根元宮10

皆が祈りを終えたころ、
空はどんどん低い雲に覆われていきました。

箱根元宮11

龍神さんのお顔が浮かんでる。
白馬のようにも見えるから不思議です。

箱根元宮12

目まぐるしく変わる空。

箱根元宮16

ここは古代、神山を神と仰ぎ見ながら、
祭り(祀り)を執り行っていた場だったようです。

箱根元宮17

異空間すぎて、
隔絶された下界のあらゆる騒動が
遠い世界の出来事のように感じられてしまいます。

それでもまた、何事もなかったかのように
下って行かなければならないんだけれど。

箱根元宮15

心にスーッと爽やかな風が吹き抜けていきます。

動じない心が生まれていく感じです。

箱根元宮13

まるで黄泉の国からの帰還のような
箱根元宮の旅でした。

明日へと続きます。



九頭龍といえば、関西では
京都市左京区の八瀬に鎮座する九頭龍大社が有名ですが、
池田や川西にも九頭龍さんが祭られています。
箱根九頭龍さんとの関係もつながりが深そうです。

稲荷、弁天、北辰妙見信仰との関連、
宝珠が神紋の六甲比命神社の磐座祭祀との関りも見えてきます。
とても興味深いですね♪

こんな動画を見つけました。

中岡嘉弘氏 古文書会 池田の龍にまつわる話①②③ 2012年


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  1. 2020/04/09(木) 07:43:50|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

瀧川神社

滝川神社1日目1

4/4(土)~4/5(日)
初めて三島市の瀧川神社に参拝いたしました。

鳥居に桃色と金色に輝くドームが出現して
異次元感満載でした。

桃みたい♪ 
ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
気分は桃太郎ですぅ。

昨年、茨城県の大甕神社にご一緒した佐藤さんと西原さん、
さらに今回は現地でお導きくださった佐々木さんとともに4人で参拝。

2日に渡って、瀬織津姫と九頭龍さんに纏わる場所へ。
とても意義深い旅でした。

滝川神社1日目2

2013年に祠が全焼したそうですが、
地域住民の方々、三嶋大社、伊勢神宮、
日本建築専門学校の学生の皆様のご協力で
2015年7月に再建されたそうです。

伊勢神宮の神殿に似ていますね。

滝川神社1日目3

10時頃に到着してたと思います。

4月中は雨の日が続いていたはず。

タイミングよく晴れた日に
訪れることができて嬉しかったです。

滝川神社1日目4

御由緒より

瀧川神社

鎮座地 三島市川原谷七五五ノ一番地
御祭神 瀬織津姫神
例祭日 二月二十八日

当社は、祓戸の神である「瀬織津姫命」をお祀りする神社であるが、
その昔は民間信仰の場として瀧不動とも云われ、
水の信仰を集め、同時に修験者の集まる禊道場でもあった。
三嶋大社でも祭典の前日に神職がこの瀧に入り禊をしたと伝えられる。
この境内の立木全体に藤が繁茂し、
その時期には境内全面藤の花が咲き参拝者の目を楽しませる。

滝川神社1日目5

瀧の上では、山葵が栽培されているそうです。
澄んだ水で成長していく山葵。
光っているんじゃないかな。

滝川神社1日目6

箱根の九頭龍さんが運ぶ水。
ほんとうに綺麗でした。
ただ見ているだけで心が洗われるようです。

滝川神社1日目7

水音を瀬に、鶺鴒や鶯が謡い、緑が輝く。

調和がたくさん重なって
虹色の玉を見ている私も幸せでした。

皆がそれぞれの、
光の世界を映し出していました。

滝川神社1日目8

滝川神社1日目9

滝川神社1日目10

水面に浮かぶ、たくさんの小さな世界を見ています。
その玉の中には、たくさんの命が光っていて躍動しています。

現われては、消えての繰り返しで
留まることなく続いてゆきます。

ここは新しい命が生まれ出る場でした。

次の日の早朝も、再び参拝しました。
そしたら、また新しい世界に出会えました。


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  1. 2020/04/06(月) 00:09:07|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

遠州・浜松の旅 part.15 ありがとう天竜

天竜川1

6/23(日)
小國神社を後にして、
天竜浜名湖鉄道の西鹿島駅へ降り立ちました。

このまま遠鉄に乗り換えて新浜松駅まで。

そろそろ神戸に帰ろう・・と思っていましたが。

なんとなく後ろ髪をひかれるような気がして、
西鹿島の改札を出て、天竜川のほとりまで、
歩いて行ってみることにしました。

天竜川2

旅の目的のひとつには、
そもそも天竜川ってどんな川なの?
ちゃんと知りたい~と思ったからです。

天竜くんに会いに行くには、
これまでずっと気が引けていたけれど
気にかけながらも、なにもしないで動かずにいて
でも心は変わらないままで過ごしていくことに
すこし苦しみを感じたりしていました。

天竜川3

会いたい人に会いたいと願っても、
それは叶わない場合だってあるのかもしれない。

川の場合は、多少かたちが変わることがあったとしても
訪ねていけば、待っていてくれるよね。

故郷と呼ばれる場所もそうだから。

こんにちは!
天竜川さーーーん!\( 'ω')/

天竜川4

暴れ川という異名を持つ天竜川。

なんだか、ほんとうに雄々しいなぁ~。
けれど、優しさを感じられます。

さまざまな自然現象の中で伝説を産み出していく龍。
そのエネルギーは蛇信仰とも結びついて、
古代からたくさんの言い伝えを、いまに遺しています。

ここでも、浜名湖周辺を歩いたときも、
秋葉山を登山したときも
それらに触れることができました。

天竜川5

天竜は、もともとは
天流(アメノナガレ)とも呼ばれていたようです。

天から降った雨が、
アルプスの峰から諏訪湖へ注がれて、
そこから生命が育まれてゆく。

天に昇る龍が地と結びいて、
豊かさも厳しさも与えてくれる天竜川。
めいっぱい讃えたいと思いました。

天竜川6

リニア中央新幹線と大井川の環境のこと、
水道民営化のことなどで、
なにかと水に纏わる話題には事欠かない現在の静岡。

なにが進歩で後退なのか・・・
私にはその本質がなかなか見えずに
うまく語る事などは出来ないままなんですが。

どれだけの人がGOと言えるの。
どれくらいの人たちが、川の主に尋ねられるの?
その声を聞けるの?

ねぇ。。。知りたいよ。

天竜川7

燃え盛る火を崇めてきた秋葉権現。
そのふもとを悠々と流れる天竜川。

私のなかには、炎に焼き尽くされたい煩悩と、
急流にのせて洗濯したい心が同時に存在していますが
おそらく多くの人たちが、似たり寄ったりなんじゃないかな。

難しい時代は愛と知恵で動いてゆきます。
666(真心)令和の時代は、始まってしまいました。

気持ちをどんどん切り替えながらも、
心に灯をともして、進まなければと思います。

今度は、カラっとして晴天のしたで、
天竜川の流れと触れあいたいです。
優しく迎えてありがとう。

ありがとう。
天竜川。

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  1. 2019/06/28(金) 09:04:21|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

遠州・浜松の旅 part.14 遠江國一宮 小國神社

小国神社1

6/23(日)
遠江國一宮にやってきました。
小國神社です。

小国神社2

以前から参拝しに行ってみたい、と思っていた場所です。

過去に来る予定があった、約束した場所でしたが
その時は、叶いませんでした。

いままで気持ちが晴れないままだったので、
いろんなことしてても、
なかなかこの場までは進めずにいました。

ようやくですが、ひとりでもいい。
思いきって参拝しに行こう!と決心しました。

訪れてみると、出雲の空気とよく似てます。
しかも、出雲並みの曇天です。

天気まで似てなくても良いのに~。

山陰と違って、陽の国というイメージが強い遠州。
そういうのも勝手な思い違いかもしれない。
勝手な期待ばかりしていました。

変わらないと、輝くお日様だって昇らないのでしょう。
時間は戻らないから歩いていくしかない。

どこかで声が届いていくのなら、
以前よりもより善い創造を興しながら繋がりあいたい。

だったら、ここから始めるのも良いのかもしれない。
そう思って参拝しに来ました。

曇天の下にいると、どうしても心は重くなりがちです。
この天気も、私の心が作ってるんだなぁ、きっと。

小国神社3

なにが映るか。見極めてみたい、と思うような池です。
絵に描きたくなるような池ですね。

小国神社4

池と繋がっている井戸みたいな小さな場所に
大きな鯉が躍るように泳いでいます。

ここは地下から水が湧いているのかな。

小国神社5

大黒様って、一番身近に感じるのに
掴めそうでつかめない・・・
掴んだと思ったら離れてたりする。

そんな雲キャラのように思える存在です。

小国神社6

この御神木は、
三輪山をご神体とした大神神社と同じ仕様で祭られていますね。

出雲なんだか、三輪山なんだか、遠江國なんだか。

だんだん、よくわからなくなってきました~。
似てるっていうか、やっぱ同じだもんね。

小国神社7

なだらかな参道を歩くと、拝殿が見えてきました。

小国神社8

家康公立ち上がり石、という石がありました。

なんだかんだと、家康さん縁のものが溢れてますね。

小国神社9

拝殿は、思ったよりもこじんまりとしていました。

大黒さまも、きっといろんな顔を持っていらっしゃるんでしょう。

小国神社10

なにも願掛けしたい気持ちなどが湧いてこないけれど
縁結びの神様なので、
縁について思ったことを伝えてみました。

これまで御縁をくださって、ありがとうございます。
大切な人との出逢いは、なにをしてても
いつまでたっても、忘れられないままです。

忘れないでいることを自分に許しても良いかな、と思うし
忘れてしまうことを諦めずにいることも良しとしたい。

全部良し、とすることで、出逢う前よりもずっと心の許容が広がって
日常のふつうの生活そのものが豊かに変化していることに気付きます。

その豊かさを、別の人たちに贈っていけるようになれるから。
少しずつですが、変わっていってる気がします。

ここに来るまでに、ずいぶんと時間がたってしまったけれど
出逢えたことに、ありがとうございます。

心が晴れました。

小国神社11

静岡の地酒でしょうか。
味わってみたいわ。

小国神社12

金の石と銀の石。

小国神社13

さりげなく置かれている小槌。

小国神社14

縁結びのご神木「ひょうの木」

小国神社17

縁起物にもなっているようです。

小国神社15

穴の開いたひょうの葉を笛にして
大黒さまは女神を呼び寄せたということですが・・・

木化する穴の開いた葉を探してみるも・・・なかなか見つからず。

小国神社16

こんな感じのかな?

穴が開いてる葉はたくさん拾いましたが
ただの虫食いのように思えます。

ひょうの木の穴とは、違うんだろうなぁ。。。

小国神社18

コムラサキかな?

小国神社19

ナンテン(南天)の花です。
可愛い花ですよね。

小国神社20

ここでもたくさんの植物たちと出会えました。

小国神社21

13時頃。

お腹がすいてきたので、
おみやげや茶店のある「ことまち横町」へ寄ってみました。

小国神社22

「令和ソフト」という
期間限定スィーツが食べられる
ということで注文してみました。

なるほどフォトジェニックですね。
とても美味しかったです。

小国神社23

菖蒲の花も咲いていました。

小国神社24

いつかまた、ここに。
参拝しに来たいと思います。

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  1. 2019/06/28(金) 08:45:09|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

遠州・浜松の旅 part.13 天竜浜名湖鉄道 遠江一宮

遠江一宮1

さてさて、6/21.22.23と続いた
浜松の旅(2泊3日)の最終日です。

天竜浜名湖鉄道に乗って、遠江一宮までやってきました。

遠江一宮2

多くのハイキング客を乗せて、
空になった天竜浜名湖鉄道の列車です。

西鹿島から、どどどーーっとハイカーさんたちと乗り合わせて、
皆さんいったいどこで降りるの?大人の遠足なの?
掛川まで行くのかな?と思って見ていたら、
同じ場所で下車されて行きました。

遠江一宮3

遠江一宮のだいこくちゃん。

会いたかったよ~だいこくちゃん~。

(∩´∀`)∩

遠江一宮4

私は小國神社行のパスを待っていたのですが、
30分くらい駅で佇んでいると、掛川方面からやってきた列車から
次々とリュックを背負ったハイキングスタイルの老若男女が
改札から出て来られます。

そして臨時に授けられた関所(?)で待機する
オレンジカラーの門番の皆さまから
なにやらグリーンの用紙を手渡されて
ハイカーさんたちは一方方向へ歩き出していかれます。

いったい何ごと?
いったいどこへ?
大名行列かなにかでしようか?

遠江一宮5

オレンジの代表らしき年配の男性に、
お話を伺ってみました。

なんのイベントですか?と。

「普段は閑散とした駅なんだけどね~」
「今日はさわやかウォーキングの日なんだよ」

・・・とのお答えが返ってきました。

遠江一宮6

さわやかうぉーきんぐ???

私もチラシを頂きました。

JR東海と天竜浜名湖鉄道主催のウォーキングのようです。
全長約7.5kmの道のりを、所要時間・約2時間30分で
遠江一宮駅~遠州森駅のあいだの
神社仏閣を巡りながらわいわい楽しく歩くのだそうです。
だいたい月一ペースでやってるらしいです。

(´・∀・`) ヘー

結構楽しそう♪

「小國神社はコースに入ってますか?」 と尋ねると
「コースに入る時もあるけど、今回は入ってないね」 ということでした。

もしもコースの中に有ったら、スーツケースを預けて
私も途中までハイカーさんたちと一緒に
歩いていこうかなと思ったんですが。

ブラウス・フレアースカート・サンダルという、
この日の自分の恰好は
どう見ても装備の面でも浮きまくっているし
やっぱ、通りすがりの旅人のままで
ひとり参拝しようと思い直しました。

遠江一宮7

というわけで、
小國神社直通のパスが良い頃合いにやってきたので
私はパスで神社に向かいました。

乗り心地の良いマイクロバスで、
地元のお父さんらしき参拝者さんとふたりで貸切でした。
えぇぇ、、このバスに二人だけとは、ちと寂しいね。。。

遠方からの参拝者さんは
マイカーか、レンタカーとかで行くのかもしれません。

バスの車窓から、列を成して歩いている
ハイカーさんたちを見送りながら、バスは走り出しました。

遠江一宮8

天竜浜名湖鉄道は、日曜ダイヤでも乗り逃がしてしまうと
次が来るまで40~50分くらい待つ事に成ります。

帰りは、目の前で停まってて、
ドアが閉まって走り出す電車を
見送るハメになりました。

ちょ・・・!
待ってぇぇーーー・・・

と、慌てて追いかけたい気分になりましたが。

それを見ていた、ハイカーのお父さんが
「あちゃーーー逃がしたかぁ!?惜しかったなぁ~~!」と一言。

( ;∀;) しくしく・・・

まぁ、のんびり。
ひと休みしていけ、という事だっんでしょう。

遠江一宮9

これ、乗り逃がしたのんと、
同じやつですわ。。。

遠江一宮10

それにしても、イイ感じのローカル線です。

好きになりました。

遠江一宮11

遠江一宮12



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  1. 2019/06/27(木) 22:53:05|
  2. 神社仏閣めぐり(静岡)

遠州・浜松の旅 part.12 山神社

山神社1

6/22(金)
この日、最後に立ち寄った場所です。

浜松市の蜆塚遺跡と隣り合わせの山神社です。

ちょうど蜆塚遺跡の貝塚あたりに
手を合わせるかたちになるんでしょうか。

山神社4

由緒によると・・・

御祭神 大山祇命
合祀 品陀和気之命(応神天皇)

例祭日 10月15日

創建の年代は詳かでないが、
往古より貝塚の東隣に鎮座し、
日本古代の山岳神、大山祇命を祀ってある。

社宝記録類は火災のために皆消失して、
社の由緒を知ることが出来ない。
八幡宮については明治3年9月の記録に
「是は御相殿に御座候」とあり、
昭和49年3月、本殿改修の折りに合祀する。

山神社5

末社の稲荷神社は、祭神・宇迦能御魂命を祀り、
毎年月後れの初午の日を祭日とし今日に至っている。

山神社2

大きなヤマモモの木があって、
訪れていた時も、ポトン、ポトン、、、と
雨粒のように実が降ってきていました。

熟れどきです。

山神社6

落ちたての実をひとつ、拾って食べてみました。

めちゃ甘くて美味しかったです。

山神社3

ヤマモモは、英名:Red bayberry
別名: ヨウバイ(楊梅)

6/21の誕生花です。

花言葉は、 教訓  一途  ただひとりを愛する

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  1. 2019/06/27(木) 15:31:56|
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