瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

沖縄わーるど! ガジュマルの樹とオキナワウラジロガシ

おきなわワールド1

8/6(日)~8/8(火)に訪れた沖縄のレポです。

いろいろ見てきて、発見したことがありました。
もうちょっと続きます。

こちらは「おきなわワールド」の外観。入口です。
ここからサンゴ礁でできた鍾乳洞・天然記念物「玉泉洞」へ入っていきました。

おきなわワールド2

ここに沖縄本島の見ておくべきもの
いま足りないものに気付かされるもの
そして再び生み出していくべきものと出会えました。

琉球の悠久の歴史に触れられる
とても素晴らしいテーマパークでした。 (^o^)

おきなわワールド3

南国の樹木があちこちに・・・

おきなわワールド5

ガジュマルの木です。
原産地はインド。

おきなわワールドのシンボルツリーといったところ。
館内のあちこちに植樹されています。

おきなわワールド6

ガジュマルの木には
アカタコノキという名のマダガスカル原産の木が
宿り木として寄り添うように和合していました。

おきなわワールド4

インドは古くから文明が栄えた国。

マダガスカルはバオバブなどの
不思議な形状の樹木があることで知られている国。

おきなわワールド7

沖縄の風土にあっていて
そこで寄り添いあっているということは
ココにも私たちがまだ出会えていない
太古から眠る深い自然が目覚めようとしているのではないでしょうか。

おきなわワールド8

この木の名前はわからないのですが・・・

根元を見ていて驚きました。

おきなわワールド9

土が見えないほどに
石畳を覆うほどに根っこが張っているんです。

地下一体に広がる玉泉洞の鍾乳石のエネルギーを受けて
大きく育っているんですね。

根っこは硬い岩盤の上では地下に潜ってはいけないから
こうして夏の厳しい日差しに晒されながらも、
逞しく人目にも晒して成長を続けているんです。

見えないエネルギーの流れを
いつでもこうして自然の植物たちは姿を柔軟に変えながら
私たちに伝えてくれています。

どこまで気付けるのかを、試されているようです。

その確かな眼を養い、護るモノを見極めていかなければ
これからの自然の変化に、私たちは対応していけなくなるでしょう。

この木を見ていて、そんなことを思い知らされました。

おきなわワールド10

秋になると、私は栗拾いをして、栗ご飯を炊いて食べていますが・・・

沖縄のひとたちは、栗の木を見たことがないので、
栗は食べる習慣が無いみたいなんだ・・・とお聴きしていました。

あら、そうなのね、、、と思っていたところ

なんと、おきなわワールドでは、日本一のどんぐりに出会ってしまいました。

(@ ̄□ ̄@;)!!

ビッ栗! bigクリ! ビックリでした!

おきなわワールド11

日本一大きいどんぐり・・・君の名は。

オキナワウラジロガシ というそうです。

なんだか、運命的な出会いを果たしたような気がしました。

オキナワウラジロガシについて、調べてみると興味深いことが分ってきました。
以下はその関連記事です。

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名護市役所・名護市の自然
http://www.city.nago.okinawa.jp/3/2195.html

◆オキナワウラジロガシの話
カシの木といえば、まずドングリを想像することでしょう。
照葉樹林文化の発達と結びつける人も多く、
カシの木は私たちの生活と深くかかわってきました。
沖縄にはカシの仲間が4種類分布しています。  
アマミアラカシは旧屋部村一帯の石灰岩質土壌に生え、
安和のクバの御嶽には秋にドングリを落とす大きな木があります。
この御嶽は不思議な場所で、他では一緒に生育することのない
イタジイ(これもドングリをつけます)を見ることができます。
この訳は、この辺りで山原の赤土と石灰岩が入り組んでいることにあるようです。

ウバメガシは、許田の手水の裏山に一本の老木と何本かの幼木が生え、
市指定天然記念物になっています。老木の幹は空洞になっていて、
厳かで神聖な気分を味わう事ができます。ここがウバメガシの南限地という事ですが、
いろいろ想像することも楽しいでしょう。一度訪ねてみてください。

ウラジロガシは深い山に生えていて、なかなか目に触れる事はありません。
今日は深山へ登らなくても、オキナワウラジロガシの見つかる絶好の場所を紹介しましょう。
汀間と安部の間を流れる小さな川沿いで、県道際の低地から山手にかけて点々と生えています。
ゴルフ場建設が予定され、サザンカなどの山取りの跡が見苦しいですが、
このような低地にウラジロガシが生えるのは珍しいことです。
他にも多くの植物が分布し、市民の訪問を心待ちしているにちがいありません。

ウラジロガシは首里城構築にも使われ、古くから建築材として重宝されてきました。
戦後しばらくは、名護山には、大きな板根をもち、大人二人が切り株に座って、
楽に弁当を食べる事のできる大木があったと、当時の山師であった老人から聞きました。
こんな大きなカシの木に、いつ出会うことができるのでしょう。

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おきなわワールド12

ウラジロガシは日本では本州の宮城県・新潟県以南~
四国、九州、琉球列島に分布しています。

日本国外では朝鮮半島南部と台湾です。

沖縄県では、絶滅危惧II類に分類されます。

参考:
沖縄県文化環境部自然保護課編
『改訂・沖縄県の絶滅のおそれのある野生生物(菌類編・植物編)-レッドデータおきなわ-』2006年。

オキナワウラジロガシが復活したら
本来の沖縄が目覚めて輝きだしていくはずです。

森林開発や伐採で消滅させてしまった森を取り戻す。
30万年かけて形成されたサンゴ礁の岩盤が
大きく立派に育ててくれるでしょう。

マザーツリーを探しに行きたいな。

おきなわワールドは、いろいろな意味でワールドでした♪



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  1. 2017/08/11(金) 12:28:01|
  2. 自然(沖縄)

サンゴ礁から生まれた鍾乳洞 「玉泉洞」

玉泉洞1

8/6(日)沖縄旅行の初日です。
フリーフォントサイトを共同運営しているJINさんとともに、
サンゴ礁から生まれた鍾乳洞
天然記念物「玉泉洞」を訪れました。

おきなわワールド内に入口がありました。

事前に観光目的で調べていたら
ここの青の洞窟が目に焼き付いて、とても気になり
ぜひ行ってみたい!・・・と思った場所でした。

願いが叶って嬉しかったです。(^o^)

洞窟のカフェ・ガンガラーの谷からも近かったです。

・・・ということは、ここら辺一体は
巨大なサンゴ鍾乳石でできた地盤の町だということですね。
なんだかスゴイなぁ。。。

玉泉洞2

青い泉の洞窟は、水を湛えた天然プルーなのかと思っていたら
しっかり青色にライトアップされていました。

玉泉洞3

良い雰囲気ですね。
自然なままでも、きっと綺麗なんだろうなぁ。

玉泉洞4

洞窟の中は、ヒンヤリとして心地よいです。
まるで天然の冷蔵庫ですね。

玉泉洞5

30万年の年月をかけて形成された鍾乳石は
シッカリと息をしているかのように豊かな表情を生み出しています。

玉泉洞6

どこを見ても、目が釘付けにされてしまいました。

玉泉洞7

閉ざされた場所で凝縮した空間エネルギーは
目に見えるカタチとなって、その流れの方向を伝えてくれている・・・

洞窟は、そこで生まれる生命エネルギーを感じる場であり

縄文人がこういう場所を居住区に選んだのは
きっと、その充満したエネルギー場で
インスピレーションを高めたいからだったんだな・・・

そんなことを思いながら
自然の造形を見ながら
感じながら、歩いて来ました。

やっぱり、私は死ぬまで
クリエイターでいたいな
アーティストでいたいな・・・と思いました。

玉泉洞8

玉泉洞9

玉泉洞10

これは厳つい
リアルダンジョンですわ・・・

玉泉洞11

ゴッツンコ☆しないように、
所々にこんな看板が掲げられているのですが
妙に可愛いく描かれているので、
ついつい見入ってしまいます。

逆によそ見して
ゴッツンコしそうになったわ。 (ノ∀`)

玉泉洞12

瀧のように流れる鍾乳石。

白銀のオーロラ。

玉泉洞13

こちらは、龍騎観音みたいですね。

あるいは、女神降臨。

玉泉洞14

洞窟を端から端まで歩いていると
冒険映画の主人公になった気分です。

いろいろなストーリーが産み出せそうですよね。

楽しい♪ (≧▽≦)

玉泉洞15

ふと見ると、ツボなどが置いてあり
人工的に鍾乳石で長い年月をかけて加工しちゃえ! 
・・・というチャレンジが成されています。

ツボを鍾乳石でコーティング中!

30年後には純白の壺になっていることでしょう。
こんどはお子さんやお孫さんと来てください。

2009年10月からコーティング中


・・・ですって。

さて30年後の私は・・・
いったいどこでなにをしているのでしょうか?

先の長い話だけれど
純白の壺にまた会いに来たいなぁ。

°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

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  1. 2017/08/10(木) 21:59:36|
  2. 自然(沖縄)

ガンガラーの谷

ガンガラーの谷1

8/6(日)~8/8(火) 
沖縄旅の初日にJINさんと行った
沖縄県南城市にある「ガンガラーの谷」です。

「ガンガラーの谷」
http://www.gangala.com/

洞窟のカフェで、公式サイトもあります。

ガンガラーの谷2

ん~ 縄文っぽいですよね。

日曜日だったからかな?
なかなかの賑わいでした。

ガンガラーの谷3

鍾乳洞が崩れてできた谷間なのだそうです。
ガジュマルの大木があちこちに見えます。

ガンガラーの谷4

気温の高い日で、
洞窟の中は、少しはヒンヤリするものの
湿度もあってか入り口付近は蒸し暑かったです。

こんな環境なら周囲の植物もグングン育つわ。。。

ガンガラーの谷5

ガンガラーの谷では
世界最古(約2万3千年前)の貝製の釣り針や
約8千年前の爪形文土器片
約4千年前の火を焚いた炉の跡などが見つかっているそうです。

石棺に入った状態の人骨も発見されています。
約1万8000年前に生きていた?
港川人が居住していたとされているそうです。

沖縄では、あちこちで古代人の息遣いが感じ取れそうですね。
手付かずのままの自然がたくさん残っています。

ガンガラーの谷6

ここでしか、お目にかかれない岩窟や、
樹木、満開の花たちに
たくさん出会えてとても嬉しかったです。

まだ発見されていない古代人の居住跡は
私たちが気付いていないだけで
もしかしたら、そこら中にあるのかもしれないですね。

探し出されるのを待っているのかも。

そんな古代ロマンを妄想してると、めちゃ楽しいです。

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  1. 2017/08/09(水) 22:09:22|
  2. 自然(沖縄)