瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

ルミナス神戸2

ルミナス神戸1

神戸市中央区波止場町までやってきました。

義母が「お誕生日祝いにクルージングしよう!」と誘ってくれました。
なにやら4名分の優待券を持っているということで。

「うわぁ~い♪」と、小躍りする私と子供たち。o(^^o)(o^^)o

8月は、私と息子のダブルバースデー。
ちょうど本日8/31は、息子の誕生日であります。

そんなわけで昨日は、義母、娘、息子、私、の4名で船に乗ってきました。
(こういう時って、たいがい、夫不在がデフォルト^^;)

お義母さんありがとう♪♪♪

ルミナス神戸2

神戸港・中突堤です。

まだまだ夏ですね。
もうじき9月とは思えない日差しです。

蒼い海と白い空。
普遍的なゆらぎの波と、変化しながら流れる雲。
ずーっと眺めていても飽きないような、とても素敵な眺めでした。

ルミナス神戸3

ルミナス神戸2です。
日本最大のレストラン船です。定員1000人。大きいです。

外国人の団体さんが、大勢乗り込んでいらっしゃいました。
交わされている会話は、やっぱり中国語でしたね。

三宮も元町も神戸も兵庫も、、、どこもかしこも、中国語や朝鮮語で溢れています。
たまに、どこの国に来たのかと思います。

街を歩いているだけで、良くも悪くも、目まぐるしい時代の変化を感じます。

ルミナス神戸4

ルミナス神戸5 ルミナス神戸6

船内はとても広かったです。

いつも見慣れている景色が、海上から別の角度で眺めていると
これまた別世界に来たようで、とても心地の良いひとときを味わうことが出来ました。

変わり行く時代。
変わり行く街並み。
この世界は、まだまだこれからも変わっていく・・・。

全部を、すべてを、今ここ、ありのままの景色を、この眼にしっかりと焼き付けておこう。
いろいろなことを感じながら、揺れている窓の外の景色をひたすら眺めていました。

一時間ちょっとの遊覧。
とても楽しい時間でした。

--------

甲板から、動画を撮ってみました。
海から眺める明石海峡です。
淡路島と明石を結ぶ、明石海峡大橋が見えます。
波間が揺れていてとても綺麗でした。

ルミナス神戸2  明石海峡の煌めき

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2010/08/31(火) 08:51:56|
  2. 散歩(神戸)

スパイダー

土曜日に金鳥山(保久良神社)に行った時
クモの巣がすごくすごく綺麗に輝いていました。

ステンドグラスのような
レース編みのような
透明なレコード盤のような

人の手ではとても創り出すことが不可能な
繊細で神秘的な芸術作品に見えました。

くも1

くも2

くも4

くも5

くも7


スピッツ スパイダー PV

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2010/08/30(月) 11:29:48|
  2. 自然(六甲)

芦屋 高座の滝(こうざのたき)

本日は、高座の滝へ行って参りました。

阪急神戸線・芦屋川駅から、芦屋川沿いを北へと歩いて行きます。
ずーっと、北へ、北へ。登っていきます。

すると、ロックガーデンを含む六甲山へのハイキングコースへと入っていきます。
六甲山頂を目指すハイキングルートは周囲にいくつも存在していますが
このロックガーデンへと向かう芦屋コースは、とても人気の高いコースのようです。

高座の滝は、その入口にあります。
ウェルカム!って言ってるようにみえました。

高座の滝1

芦屋の住宅街を抜けていくと、徐々にそれっぽい山道に入っていきます。
アスファルトではない道へと踏み出した瞬間から、ワクワク感でいっぱいに・・・♪

木陰はやっぱり涼しいですね。

高座の滝3

滝の茶屋へ到着しました。

高座の滝4

おでんが大人気らしいです。
ここまで来ると、結構、汗だくになっています。

まだAM9:00頃なんですけどね。
「滝の茶屋」の脇は沢になっていて、上流からの滝の水が流れてきています。
せせらぐ音に癒されます。

ここに一時、腰掛けていきたくなりますね。

高座の滝6

滝の茶屋を出ると、目の前にはもう滝が・・・!

高座の滝8

こちらが高座の滝です。
高さ10m。
夫婦滝です。

高座の滝9

気持ちいいです。

流れを見ているのも、光が反射する様も、周囲のヒンヤリとした空気も。

身近にこんなに素敵な避暑地があったとは・・・。
もっと早くに知りたかったです。しばらく眺めていました。

高座の滝10

この方は、藤木九三さん。(1887-1970年)

日本を代表する登山家で、山岳詩人として数々の著書を残されているそうです。
この先にある、ロックガーデンの名付け親なのだそうです。
レリーフになっていらっしゃいます。

高座の滝12

滝の側には、護摩堂があります。

裏には不動明王さんがいらっしゃいました。
ここ高座の滝は、昔は修検者の道場でした。

高座の滝13

金玉大明神

えっ?

き、きききき、キンタマ!? (@@)


たしかに玉がある!
夫婦滝なだけに、ここにも男女の和合の祝福がお祀りされてきたのかもしれませんね。
ちょっとビックリしました。

高座の滝14

こっちにも金玉大明神が。
お稲荷さんです。


・・・アレですか?
・・・やっぱりアレなんですか?


・・・もしかして、金龍さんのことなのかな~。

とっても気になりますね。(*"Д")

高座の滝5

滝壺です。

謎が謎を呼ぶ、高座の滝・周辺散歩でした。

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2010/08/29(日) 16:55:54|
  2. 自然(六甲)

保久良神社(ほくらじんじゃ)

保久良神社へ行って参りました。
阪急神戸線・岡本駅より北東へ20分ほど歩いていきます。
坂をぐんぐん登っていくと、金鳥山の中腹へ。
街を見下ろす感じで保久良神社が存在しています。

金鳥山って、鳳凰の住まう山かしらん・・・?(*"Д")

ほくら11

標高189m。
「灘の一つ火」と呼ばれている灯籠です。
古くから航海の安全を祈るために存在しているという日本最古の灯台です。

大阪湾も神戸市内もここから一望出来ます。
とっても良い眺めですよ♪o(^^o)(o^^)o

ほくら10

保久良神社は創建年月不詳です。

近くでは、弥生時代の住居跡や遺物が多数出土しています。
最近では、超古代のカタカムナ文献が見つかったことでも話題になりました。

それに加えて、縄文の匂いもするんですよね。。。

ほくら12

残暑厳しい夏の暑さが続いていますが・・・ここに立つと、とても涼しくて気持ち良い風が吹いていました。

ほくら13

八大龍王さんがお祀りされている神社です。

ほくら14

御祭神は・・・

 主神  須佐之男神
 相殿  大歳御祖神、大国主命、椎根津彦命
 末社  祓御神社(天照皇大神、春日大神)

元禄時代に祇園信仰の影響で牛頭天王が合祀されたそうです。
それまでの主祭神は椎根津彦命。

ホクラとは秀座。
境内の楊梅林には磐鏡、磐座(神生石)が至る所に点在しています。

石器の石斧、石鏃、銅戈、祝部土器、須恵器、玻璃製勾玉など多数出土しているそうです。
祭祀用であったとされています。
背山には竪穴式遺構や壺、甕がでています。

古代ロマン溢れる神社ですね。

ほくら15 ほくら16

ほくら17

境内には巨石が。
すべての神座が、神社の御神体です。

ほくら18

神社の周囲にも、古代祭祀場の跡がたくさんあります。

目立っている神座をいくつかご紹介します。
ここに載せているのはごく一部です。

こんな聖石群がたくさん転がっている場所。
それが近所にあるなんて、、、、とても素敵なことですわ。(*"Д")

ほくら19


ほくら20

どんな祭祀が行われてきたのでしょうね・・・。

ほくら21

ほくら4

ほくら5

ほくら22

とても気持ちの良い場所です。
季節の変わり目によく訪れています。
石と樹木には、やっぱり、癒しのパワーがありますね。

六甲山系のハイキングは、やっぱり奥深いです。
良いところがいっぱいです♪

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2010/08/28(土) 15:44:41|
  2. 神社仏閣めぐり(兵庫)

本住吉神社(もとすみよしじんじゃ)

昨日のことですが、仕事帰りに神社に立ち寄りました。
神戸市東灘区の中心地にある本住吉神社です。

本住吉神社1

東灘のメインストリートにあります。
なにかにつけて、立ち寄っている場所です。

そんなところも全部ひっくるめて、なんとなく、大阪の住吉大社と似ています。

本住吉神社3

主祭神も、大阪の住吉大社と同じです。

・底筒男命
・中筒男命
・表筒男命
・神功皇后


天児屋根命大山津見命を配祀。

本住吉神社4

いたるところに大阪の住吉大社を彷彿とさせている佇まいですが、
この灯籠さんを見ていると、甲山大師・神呪寺っぽいな~とも思います。

神呪寺も本住吉神社も住吉大社も、すべて神功皇后さんゆかりの神社仏閣です。
神戸には神功皇后さんの軌跡がいっぱい・・・神戸の神は、神功皇后の神なのかな~。。。

本住吉神社6

本住吉神社5

社伝では、、、

日本書紀において、神功皇后の三韓征伐からの帰途に船が進まなくなり、
神託により住吉三神を祀ったと記される「大津渟中倉之長峡(おおつのぬなくらのながお)」の地が当地であり、
当社が住吉三神鎮祭の根源であると伝え、そのために古くから「本住吉」と呼ばれる・・・とされています。

また、「大津渟中倉之長峡」の地は、現在の住吉大社であるとする説が有力であるが、
当社では住吉大社も当社からの勧請である・・・とされています。
本居宣長も本住吉神社の主張を支持している、、、とあります。

古くから「本住吉」と称してきたそうですが、
明治初年の『神社調査明細書』には「住吉神社」と記載されたようです。

神社側からの申請により、明治38年(1908年)に「本住吉神社」に復称されました。


・・・その時代に生きていないと真実なんて分からない、、、、歴史の奥深いところですね。(@@)
やっぱり、人の祈りは聖地を造るんだなぁ。
そんな積み重ねの歴史を思うと、ちょっと胸が熱くなります。

本住吉神社7

美かげの松は、御影の松でしょうね。

本住吉神社8 本住吉神社9

神功皇后の象徴は、やっぱりウサギさんです。

見ていて、いつも思います
「この体制はキツイでしょぉぉ~!^^;」

イナバウアー状態だよ・・・。

本住吉神社10

境内の奧には、住吉大社と同じ神様が、いっぱい祀られています。

本住吉神社11 本住吉神社12

山の神様の前では、セミさんがアセンションなさっていました。
夏の哀愁と、秋の気配を感じます。

本住吉神社13

水の神様の前では、ニャンコが熟睡中でした。
なんという至福顔・・・。(*"Д")

起こさないように、そーっと、手を合わせてきました。
なんというか、、、ニャンコの姿に和んで癒されました。

この日も平和だったな・・・ってことです。

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2010/08/27(金) 23:12:30|
  2. 神社仏閣めぐり(兵庫)

夏の庭

お盆を迎えた先週末、実家の出雲で過ごしてきました。

ほんの短い滞在でしたが、今回の帰省では
いつも以上に、ふんだんにエネルギー補給することができました。

この数日、記してきた神社巡りの記事でも
その一端をお伝えすることが出来ていると思うのですが、いかがでしょう?

あれからもう一週間が経つんですね。
時が流れるのは本当に早いですね。


今日は実家の庭と畑の景色をご紹介いたします。

夏の庭1

置物ですが、カエルがいます。

カエルは、帰る、孵る、還る。

夏の庭2

ツツジの木が多いです。
他にも、松、紅葉、山茶花、梅、枇杷、ヤツデ、、などが植わっています。

桜は中庭に古株が1本植わっています。
畑の周辺にも2本あります。その桜が一番の大樹になりました。

夏の庭3

夏の庭4

実家の庭の隅っこにも、荒神さんが祀られています。
この木の根本付近にあります。
・・・が、草木が生い茂っていて、いったい今はどうなっているのやら。^^;
石を組み合わせただけのミニチュア聖地となっています。

夏の畑1夏の畑2

夏の畑3夏の畑5

夏の畑6夏の畑4

夏の畑夏の畑10

夏の畑7夏の畑11

雨上がりの畑です。
山陰の夏も、蒸し蒸ししていて記録的な暑さでした。

そんな中、下の弟家族が会いに来てくれました。
去年の11月に誕生した、私にとっては初めての姪っ子と対面することができました。
赤ちゃん、とってもかわいいです。(*´∀`*)
吸い付くようなムチムチとした柔らかい肌を抱きしめていると、とっても愛おしく感じます。

お盆なので、座敷には何人かのお客様がいらっしゃっていました。
見知らぬ大人たちの顔を見ていると、人見知りで泣きじゃくってしまいます。
澄んだ瞳を見つめつつ、抱っこして庭の周りをぐるぐるまわっていると、少しの間、泣きやんでくれます。
かわいいなぁ・・・♪

葵の御紋の、葵ちゃんです。
NHK大河ドラマで篤姫を演じていた
宮崎あおいちゃんの可愛らしさをイメージして付けた名前とか。

私も。
いつだっていい。
いつかまた、愛情を注げる魂さんとの出逢いが待っているといいな。
キラキラした瞳の、フレッシュなエネルギーを、またこの手で抱きしめてみたいな。

新しい世界で。
そう遠くない、やがて来る未来の中で。

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2010/08/22(日) 12:21:43|
  2. 自然(出雲)

神西湖(しんざいこ)

出雲大社を南に行くと、大きな湖があります。
神西湖(しんざいこ)といいます。

神西湖1

島根県・簸川郡湖陵町と出雲市にまたがる1.4平方kmの湖です。
水深およそ2m、周囲約6km。

海水魚と淡水魚が共に生息できる汽水湖です。
70種類以上の魚が存在しています。
スズキ・セイゴ・ウナギ・手長エビ・ヒラメ・ヤマトシジミなど、多種類の水揚げがあります。
総漁獲量の75%をヤマトシジミが占めているようです。

また、年間を通じて約100種の野鳥が見られるそうです。


古くは潟(かた)でしたが、神戸川(がんどがわ)が土砂を堆積(たいせき)して湖になりました。
「出雲国風土記」にいう「神戸水海(かんどのみずうみ)」の名残であるそうです。

・・・そうなのです。
”神の戸”の川が、この湖の周辺を流れていたのでした。

やっぱり街全体が、神話の國なんだなぁ・・。

神西湖2

また、神西湖は、須佐之男命(すさのおのみこと)の御子で、
のちに大国主命(おおくにぬしのみこと)の「妃」となられた、
須世理姫の命(すせりひめのみこと)の生誕の地といわれています。


神西湖=神在湖

大国主命の神在、あるいは、須世理姫の神妻から由来しているそうですよ。


神西湖3

ということは、宍道湖(しんじこ)も、神事湖、神道湖、神路湖・・・と呼ばれていたのかも知れませんね。

日本各地の地名の由来って、実はとっても奥が深いようです。

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2010/08/21(土) 18:40:45|
  2. 自然(出雲)

久多美神社(くたみじんじゃ)

出雲市にある久多美神社(くたみじんじゃ)です。

私の氏神さまです。
通学路の途中にある神社で、ここは庭のような場所でした。

両親と歩きました。
姉弟、従兄弟、友達と歩きました。
祖父母とも訪れました。
曾祖母が元気な時にも、いっしょに訪れていた記憶が残っています。

木の実拾いをしたこともありました。
写生をしに行ったこともありました。
鬼ごっこ、かくれんぼ、だるまさんが転んだ、、、いろんな遊びをしました。
豊穣を感謝する秋祭りを、毎年とても楽しみにしていました。

何回この神社を、待ち合わせ場所に選んだのかな・・・。
そして、こちらにどんな神様が祀られているかなんて、最初から考えてみたこともなかったっけ・・・。

特別な場所なはずなのに、そんな特別感はなにも感じていなくて
ただ、子供の頃から、気がついたら、憩いの場になっていたところです。

今でも変わらない、私の魂の故郷です。

久多美神社1

久多美神社2

久多美神社3

久多美神社4

久多美神社5

久多美神社6

久多美神社7

久多美神社8

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2010/08/20(金) 21:18:32|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)

神魂神社(かもすじんじゃ)

八重垣神社へ参拝した後、
島根県松江市大庭町にある神魂神社(かもすじんじゃ)へ行って参りました。

神魂神社1

御祭神は
伊弉冊大神 伊弉諾大神

寛文年間ごろの新嘗会祝詞には、熊野大神・大己貴命などの神名も見えるそうです。

神魂神社2

八重垣神社とは、目と鼻の先です。

女性に人気の縁結びスポットとして賑わっている八重垣に比べると、こちらはひっそりと静かでした。
距離的にはどちらも「八雲立つ風土記の丘」の側でとても近いので、
参拝の折には、ぜひ一緒に参拝していただきたいと思います。

神魂神社3

私自身も、子供の頃に両親に連れてきてもらった記憶が、かすかに残っているくらいの場所です。
あらためて強力なスポットだと感じました。

神魂神社4

青い光は、シリウスのブルーかな?

神魂神社5

猛暑で汗だくの中、、、、手水舎に手を浸すと、ヒンヤリと冷たくて気持ちよかったです。
肌に感じる体感温度も、若干下がるような神聖な感じです。

でも、やっぱり身体の中心はホットでした。
氣がぐるぐると駆けめぐります。(@@)

神魂神社7

社伝によれば、天穂日命がこの地に天降って創建したものと伝えられています。
『延喜式神名帳』、国史や『出雲国風土記』には記載されておらず、
文献における初見は承元2年(1208年)の鎌倉将軍下文であり、実際の創建は平安時代中期以降とみられています。

神魂神社は、出曇国府に近い古代出雲の中心地であり、
社伝では、天穂日命の子孫が出雲国造として25代まで当社に奉仕したといいます。
出雲国造家は現在は出雲大社の宮司家ですが、現在でも国造家の代替わりのときの「神火相続式」「古伝新嘗祭」は、
明治初年まではこちらの神魂神社に参向して行われていたようです。

神魂神社8

神紋は、二重亀甲に「有」の文字。

二重亀甲ですか・・・
またまた「かごめうた」が頭の中でぐるぐると流れます。

本殿は最古の大社造として、国宝に指定されています。

神魂神社9

創祀年代は不詳ということで、
この洞穴も古代の斎場だったのでしょうか。

神魂神社10

武勇社・蛭子社・荒神社・外山社

神魂神社11

杵築社・伊勢社・熊野社・お釜

神魂神社12

青い光と重なっているのが、重要文化財指定の二間社流造 貴布禰稲荷両神社

ここには写っていませんが、秋葉社もあります。

神魂神社13

国産み神話の二柱の神様がお祀りされているだけあって、
とても神聖な場に立たせて頂いたという想いが湧き上がり、厳かな心持ちになりました。

ここの空気に触れていると、神話の國・出雲の深い歴史が紐解かれていくかのようです。
自然の息吹を肌で感じていると、神々との距離も縮まるような感じがして、
古代と、自分の立っている今ここが、重なりあって溶け合う感覚に包まれます。

この空気は、ぜひとも「弥勒の世」に移行したその先でも感じていたいな、、、と思いました。

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2010/08/19(木) 22:40:29|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)

八重垣神社(やえがきじんじゃ)

8/15(日)八重垣神社へお参りしてきました。

八重垣神社は、島根県松江市佐草町にあります。
旧称は、佐久佐神社(さくさじんじゃ)といいます。

八重垣神社27

この夏の出雲は、今までにないほどにエネルギッシュ!
・・・と、ここ数日の出雲詣での記事にも記してきました。
(ぜひ、過去記事も合わせてご覧下さい)

八重垣は”八重が氣”なのでしょう。
8次元の、めくるめく愛と感応とエネルギーが、この場一体をぐるぐると渦巻いているような氣がいたします。(*"Д")

八重垣神社14

だって、こんなに 桃色♪ ハートカラー♪・・・なんですもの♪

尾てい骨が燃えるように熱かったですよ。
むちゃくちゃえっちしたくなりましたよ。(*.".*)

そんな八重が氣の、愛と感応のエネルギー。

八重垣神社15

御祭神は、ヤマタノオロチ伝説のヒーローとヒロインの、素盞嗚尊さんと櫛稲田姫さんです。

ここ八重垣神社は、結婚したお二人の愛の巣なのです。
そして古代・結婚式発祥の地となりました。

現代でも、男女の和合を祝福してくださる神社として全国的にも有名ですよね。

八重垣神社13

この日も、カップルや女性グループが多く訪れていました。

私は母の郷が近いので、子供の頃からよく訪れていた場所です。
でも、こんなに愛と感応の和合パワーを感じたのは初めてでした。

写真で、なんとなく分かっていただけますでしょうか?
エネルギッシュでしょ?
ハートマークをいっぱい描き込みたくなるような感じです。(*"Д")

八重垣神社11

子供の頃に、出雲神話・ヤマタノオロチ伝説の絵本を読みました。

勇猛果敢にヤマタノオロチを退治して姫を救い出すスサノオさんの強さと凛々しさに恋をしました。
生け贄になるところを助けられ、見初められて結ばれたクシナダヒメさんには強く憧れました。

子供心に、胸がキュンと熱くなった物語でした。
チラシの裏に、たくさんのお姫様の絵を描いていたのを思い出します。
(かぐや姫、乙姫さん、親指姫、人魚姫、シンデレラ、白雪姫、、、などなど、、、)

悲劇的な運命を背負っているお姫様。
王子様に助けられてハッピーエンド。
私は、こんなストーリーをいつも夢想している子供でした。


・・・でも、現実の物語は、そんなにうまくいきっこない・・・。
お話は、ただのお話・・・絵空事、夢物語。
普通だったら、普通の人に王子様なんて現れない。最初からいない。
もしも普通の人間がこんな神話の世界に巻き込まれたら、バッドエンドにしかならないはず・・・。


成長して、子供の純粋さを少しずつ失っていった時、
そんなひねた思い癖がいつのまにか染みついていて、
恋愛に不器用な性質を、自分の中に創り上げてしまっていました。

(真実、自分を変えられるほどの恋愛になんて出逢えない・・・成就しない・・・)

幸せなお姫様ストーリーが大好きなくせに
その思い癖はいつでもついてまわっていました。

私の心の奥底に、黒くドロッとしたネガティブエネルギーが痼りのようにくっついているのを感じていました。
そこにガッチリと固く鍵をかけたまま、一度も触れることなく仕舞い込んでいました。


その、後生大事に仕舞い込んでいたブラックな思い癖を、
とうとう掘り起こす時がやってきました。

それは大浄化を意味します。
大変に大きな心の痛みと苦しみを伴いました。

そこには、ある過去生が起因していたのだということを思いだし、
それをきちんと癒すことで、本当の意味で、私ははじめて、自分の心を解放することができました。


王子様は、ちゃんと存在していたのです。

私は、私の魂の成長のために、自ら魂の浄化につとめていました。
自分で自分を輝かせようと行動している時、
そして飛び立つ準備が整っていった時、
そうしてはじめて、最適なタイミングで現れてくれました。
もう一歩、軽やかに踏み出していけるように、しっかりとサポートをしてくれる存在だったのです。

そんな魂さんと出逢いました。

私がまだ彼の存在に気が付いていない時期から、
なにも伝えずに、そっと寄り添って、見守ってくれていたのでした。
最適なタイミングで共にサポートしあえる、唯一無二の魂さんなのでした。


皆さんそれぞれに、ご自分の、本来の魂のパートナーさんがいらっしゃいます。
どんなタイミングで出逢えるのかは、個々の魂の計画によって違ってくるのでしょう。

それぞれ個々に、輪廻転生ストーリーを華々しく彩り、
その最終章を共に和合しながら織りなし共に上昇していく相手。
それが、本来の魂のパートナーです。


その存在を、ツインソウル、ツインフレーム、などと捉えられるかもしれません。
私にはその定義はよくわかりません。
個々で認識に違いがあるかと思います。
恋愛感情が沸き起こってくるのは確かですから、似たような関係なのかな・・・とは感じています。


ただ、恋愛感情が湧いてくるといっても、本来、魂磨きとは、ひとりきりでするものです。
ひとりひとりが個々に輝いていくことで、その個人行動は、全体の輝きへと活かされていきます。
誰にも頼らず、依存せず、一人一人が自ら放つ光を大きくすることによって、
大きな全体のパワーソウルとしっかり繋がっていくのです。

自分の放つ光が、パートナーを引き寄せます。
そして、2つの光が、スパークを引き起こしていくのです。

多くのシンクロ現象、有り得ないような不思議な体験、、、いろいろなことが起こってきます。

しっかりと独立して向き合えている2つの光る魂。
シングルで輝く2つのソウル。

織り姫星と彦星のように。

鏡合わせのように、光の中で見つめる相手に、自分自身を見いだします。
そんな素敵な関係です。

魂の結びは、意識と意識が交わっただけで、肉体を結ぶ官能的な心地よさを、遙かに越えてしまいます。
実際には、お互いの間には距離があるのに、まるで肉体関係を結んでいるような、不思議な感覚です。

この八重垣神社でも、それと同じ官能的なエネルギーに包まれていました。
スサノオさんとクシナダヒメさんの和合パワーに圧倒されていたようです。

お一人でも多くの方が、シングルソウルとの出逢いによって、大きな至福に包まれていきますように。
スサノオさんとクシナダヒメさんは、いつでも見守って下さっています。

八重垣神社9

貴布祢社 手摩乳社

八重垣神社10

脚摩乳社、伊勢宮

『出雲国風土記』に登場する神々が配祀されています。

八重垣神社5

こちらは、山神神社

超巨大な男性器が。言わずと知れた男女和合の象徴ですね。

八重垣神社6 八重垣神社28

こんなふうに、お手頃な(?)男性器が無造作に置かれていると、
並んでなくてもいいのかな~と、ちょっと気になります。
その大っぴらなところは八重垣さんならでは、、、なのかもしれません。^^

日神社の石も、よく見たら、男性のカタチでした。

八重垣神社4

2つの幹が、成長段階で一つに和合した椿の木。

八重垣神社2

奥の院へと続く石段の横には、またもや男女の和合の象徴が。

八重垣神社3

まだまだあります。
至る所に祀られているのです。

太古出雲の神々が、いかに男女の和合の営みを祝福していたか、伺い知ることが出来ますね。


世界で生まれた多くの宗教は、やたらと禁欲主義的な教義を作りだしていて、
セックスを悪だと戒めていたり、女性を穢れた存在だと蔑視してきた歴史がありました。

例えば、キリスト教が、イエスさんの妻であった、マグダラのマリアさんの存在を封印してきたように・・・。

けれど、古代出雲の神々は違っていました。
ここにアップした画像から伝わってくるものを感じてみてください。

日本神話の神々はとても子沢山です。
古代出雲の國や、縄文時代の人々の信仰対象は、
やおろずの神々に対する自然崇拝と、性の営みを大切にする女神信仰でした。

各地の縁結び神社の存在は、それをはっきりと証明しています。

もうすぐ訪れる水瓶座の時代は、男性優位社会からの大逆転です。
愛と感応と豊穣の、豊かな情緒が豊かな国造りに繋がっていく、女性性が優位となる社会へと変わっていきます。

素敵な新しい国造りを、愛をもって進めていきませんか。

八重垣神社25

御神木も、和合している木が多いです。
この木も、2つの幹がやがて一つの大きな木になっています。

八重垣神社19

奥の院へ。

八重垣神社20

「奥の院」の「鏡の池」です。

クシナダヒメさんが、スサノオさんに勧められ、この社でヤマタノオロチから身を隠している間、
鏡代わりに姿を映したと伝えられています。

良縁占い(銭占い)で有名な場所です。
社務所で売られている薄い半紙の中央に、小銭を乗せて池に浮かべると、お告げの文字が浮かんできます。
紙が遠くの方へ流れていけば、遠くの人と縁があり、早く沈めば、早く縁づくといわれます。
このため、軽い1円玉を使うのを避け、10円もしくは100円で占います。

大変な人気スポットで、この日も多くの女性が占いをしていました。

八重垣神社22

鏡の池から見上げる
クシナダヒメさんを祀る天鏡社です。

八重垣神社24

鏡の池のすぐそばにある、荒神さん。

八重垣神社26

「連理の椿」もありました。

なんというか・・・熱いです。
和合パワーが本当にあちこちで炸裂していました。(*"Д")

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2010/08/18(水) 21:28:31|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)
次のページ