瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

生田神社・生田の森(いくたのもり)

先週土曜日(2/26)神戸・三宮の生田神社にお参りいたしました。

三宮に行くと必ず寄ります。

本殿の裏には森があります。

清々しい境内と森の神氣を、写真と動画でお楽しみ下さい。

2011生田神社1

2011生田神社2

2011生田神社5

2011生田神社7

2011生田神社8

2011生田神社10

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2011/02/28(月) 11:14:32|
  2. 神社仏閣めぐり(兵庫)

芦屋浜(あしやはま)とイルカちゃん

もうすぐ2月が終わっていきます。

夫の仕事もマスターアップをむかえ
娘の期末考査も終わり
息子の3学期最大の楽しみであった校外学習も終わりました。。。

私も、このタイミングで、会社から貸与されていた諸々のアイテムを返却しに
今日は事務所へ寄ってきました。

有給消化期間も終わり。
今月付で退職です。
短い間でしたが、今までありがとうございました、、、と皆さんに挨拶してきました。

今日は、とてもスッキリとした気分でいます。



身体は調子を取り戻しつつあります。
完治とまではいきませんが、とても良い感じです。
見守ってくださっている皆様の御陰です。
この場を借りて、御礼を言わせてください。
ほんとうにありがとうございます。

失うものは無くなりました。
怖いものは何もないです。

日常を、今を、ただ精一杯に生きていく。
そうすることで、すべてが善き方向へと繋がって流れていくことになる、、、私は、そう信じています。



p.s.

息子の校外学習は、奈良方面でした。
東大寺と平城京跡を見学してきました。
大仏さんに大興奮していたようです。(2年前にも家族で連れて行ってるんですけどね^^;)

「外国人が、鹿せんべいを大量にばらまいていて、鹿がものすごくいっぱい寄ってきた!ビックリした!」
・・・と、帰って来るなり報告してくれました。

鹿=神の使い 

この認識は薄い感じですね。
動物園の感覚なのかもしれません。
広大な境内の中に招かれているという意識を持って頂けたら良いのに。。。
観光誘致の在り方も、もっと様変わりしていけばいいな、、、と感じました。


-------

事務所を出てから、芦屋浜まで足を伸ばしてみました。

歩いていて、ふと気が付きました。
そういえば、会社のロゴって、

青イニシャルx白い羽 

・・・今さらながら、気が付きました。
青はシリウスブルー
白羽は・・・
人生って、本当に不思議なサインに満ちています。(←うふふ☆ひとりごと)

芦屋浜1

通りすがりのブティックで、イルカのオブジェに遭遇しました。

芦屋浜2

1700頭、いるそうです。

すべて木彫りの、一刀彫。

和歌山県・串本町の漁師さんが、趣味でコツコツ彫り上げたのですって。
すごくいきいきと泳いでいる感じがしていて素敵でした。

串本の海では、昔、ダイビングをしました。
その頃を、すこし懐かしく思い出しました。

イルカには出会っていませんが
たくさんの海の生物たちと交流しました。
あのころの海も、シリウスブルーでとても美しかったです。

様々な偶然という必然に、ホロリと泣かされることもしばしばです。

芦屋浜3

曇っていた芦屋浜。

しばらくここに佇んでいたら、だんだんとお日様が出てきてくれました。

芦屋浜4

私は、いつも日向を歩いていきます。

私の祈りが通じていたら
きっと、あなたは私の光を見つけ出すはずだから。

それまでずっと、祈り続けているからね。

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2011/02/25(金) 22:06:09|
  2. 散歩(神戸)

四天王寺(してんのうじ)

1/21(月) 大阪・天王寺区の四天王寺へおまいりしてきました。

昨日は21日。
弘法大師(空海)さんの月命日でした。

・大師会(だいしえ)
・辯才天法要(べんざいてんほうよう)
・英霊法要(えいれいほうよう)


いろいろと行事が執り行われていたため
多くの方々がお参りされていました。
縁日も出ていて、いつもとは違う賑わいでした。
ひとことで言うと、かなりカオスな感じでした。^^;


本日は22日。
聖徳太子さんの月命日です。


ちょうどこのような節目にこのブログでレポートするのも、大変意味深いことと感じています。

四天王寺1

四天王寺の御本尊は、救世観音菩薩(くせかんのんぼさつ)さんです。

「金光明四天王大護国寺」(こんこうみょうしてんのうだいごこくのてら)ともいいます。


四天王寺は、日本仏教の祖とされる「聖徳太子建立の寺」です。

そして「日本仏教の最初の寺」です。

聖徳太子さんの慈悲心を受け継ぐ名僧らが拠り所としていました。
和宗総本山として、既存の仏教の諸宗派にはこだわらない別格となっています。

四天王寺2

・・・その歴史は、ここにはとても、書ききれません。

四天王寺3

そして、この日のこともまた、うまく言葉には言い表せません。

四天王寺4

四天王寺5

四天王寺6

不動明王さんです。

四天王寺7

薬師瑠璃光如来さん。

四天王寺8

瑠璃光さんの前の池に、鶴と亀さんがいました。
中心の鶴さんは、見た目がかなりボロボロでした。

私が見つめていると、通りすがりの年配の男性が大きな声で言いました。

「俺あいつ嫌いや!いつまであそこに居座ってんねん!汚くてこの場所に相応しくない!どっか行けばええのになー!」

薬師さんの池には、この方の、未だ癒されていない心が映し出されていました。

私には、手を伸ばして抱きしめたいくらいに愛おしい存在です。

縁日の賑わいは、いろいろな波動で溢れています。

ほんとうにカオスです。

四天王寺9

龍神さんの井戸があります。

四天王寺10

天上の龍さんが・・・

四天王寺11

こちらの井戸の底に映って見えます。

ここに人々の願い事が響いてゆきます。

四天王寺12

亀さんの井戸です。池と繋がっています。

四天王寺13

空海さん。

四天王寺14

四天王寺16

四天王寺17

四天王寺は、観音霊場巡りの多くの札所になっていて
私は過去に何度もお参りしてきているのですが
そのつど、感じ取る空気や波動は変化していきます。

この日のことは、言葉にはできません。

私の世界は、また大きく拡がっていった

・・・そんな簡単な言葉でしか伝えられません。

画像だけでも充分に伝わっていくことと思います。
心の眼でみて、いろいろなメッセージを感じ取ってみてくださいね。

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2011/02/22(火) 18:30:29|
  2. 神社仏閣めぐり(大阪)

堀越神社(ほりこしじんじゃ)

2/21(月) 大阪の天王寺を散歩してきました。

四天王寺へ向かう前に
茶臼山町にある堀越神社(ほりこしじんじゃ)へとお参りいたしました。

堀越神社1

四天王寺七宮の一つに数えられています。


御祭神は崇峻天皇です。

聖徳太子さんが四天王寺を創建した際に、社殿を造営されました。


堀越神社2

すごく居心地の良い神社です。
四天王寺へお参りする際には必ず寄りたくなる神社です。

堀越神社3


堀越神社の「堀越」は
明治の中期まで、境内の南沿いに美しい堀があったことに由来しているそうです。

この地は、慶長・元和の大阪冬の陣、夏の陣の古戦場でした。

「堀越さんは一生に一度の願いを聞いてくださる神さん」
・・・との言い伝えがあります。

私も、お願い事をしてきました。

堀越神社4

必ず叶うと信じている「お願い事」です。
それは、神々との「誓い」もしくは「約束」とも言えます。

必ずそれは叶っていきます。

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2011/02/22(火) 17:23:38|
  2. 神社仏閣めぐり(大阪)

小野八幡神社(おのはちまんじんじゃ)

ひと月前に、神戸市中央区八幡通の小野八幡神社へお参りしてきました。

「阪神淡路大震災1.17のつどい」に行った時に、帰りがけに寄りました。

かなり前のお話で、すみません。^^;
ふと、書き忘れてたなぁ・・・と思い出したのです。


小野八幡神社1

神戸市役所から近いところにあります。
フラワーロードを東へ渡って磯上公園方面へ行くと、すぐにたどり着けます。

息子の所属しているフットボールクラブでも
たまにこの近辺で対抗試合やイベントが行われるので
いままで何度も通り過ぎることはあったんですよね。

私の会社の支店も、ここからは目と鼻の先でした。

三宮ではビジネスの中心地。歩く機会は何度もありました。
・・・にもかかわらず、お参りしたのは、この時が初めてでした。

脇目も触れない、余裕もかき消されてしまう場所・・・
この辺り一帯は、そういう雰囲気になってしまう通りなのかも・・・。

そういう場所だからこそ、こうして、ひっそりと佇んでいる神社の存在って大切なのかもしれないですね。

小野八幡神社2

そういうわけで、初めてお参りしましたが

「存在してくださってありがとうございます」

・・・と、手を合わせてきました。

寒い日だったので、氷が張っていました。
冷たそうでしょう?
手を浸すと、あまりの冷たさに痺れました。

小野八幡神社3

御祭神は、応神天皇(おうじんてんのう)です。

源平合戦ゆかりの八幡さんでもあります。

小野八幡神社4

白玉國高稲荷と、巳神社です。

小野八幡神社5

白龍さんの旗が風に吹かれてはためいていました。

小野八幡神社6

金比羅さんもお祀りされています。

四国の金比羅さんには、小学生の頃に、おばあちゃん・上の弟・私の3人で旅行しました。
おばあちゃんと遠出をしたことは、後にも先にもこの時だけでした。
たぶん、地域の婦人会かなにかのイベントだったのかも・・・と思います。
神社仏閣へのバス旅行などがよく企画されるのです。
子供の頃はこうしていろいろな場所へ連れて行ってもらいました。

三半規管が弱かった私は、四国へと渡る行きのフェリーで強烈な船酔いを起こし
長く続いていく石段を、フラフラになりながら登っていったことを思い出します。^^;

フェリーと石段の記憶しかありません。。。

そんな苦い思い出の金比羅さんが、こんなところに・・・。

嗚呼・・・

どうか、あの時の苦い記憶を癒してください・・・

そんなお願いをしてみました。^^;


----------------

そんな話はさておき・・・

特筆すべきは、なんとこの小野八幡神社。
宮司さんは、あの、五千円札にも描かれた新渡戸稲造さんの子孫さんなのです。
御親戚という関係なのかな?
きっと、お賽銭には五千円札がたくさん納められているに違いありません。(ぇ)

そんな現宮司の娘さんは、小野八幡神社の権禰宜(ごんねぎ)であり
海外で活躍されている「言霊」の”唄ひ手”でもあります。
日本の神道・和のこころを広めるために音楽の世界で活躍されています。

YouTubeでPVが公開されていました。

女神様からのインスピレーションで綴られた
素敵な言霊と歌声です。

ぜひ聴いてみてください。


涼恵 -Suzue- 花の祈り
http://suzue.asia/


涼恵  さくら道 (Suzue  Sakura Lane)

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2011/02/19(土) 21:19:20|
  2. 神社仏閣めぐり(兵庫)

大和桃尾山・大親寺 (やまとももおざん・だいしんじ)

えーと。。。
2/11(金)建国記念日の続きです。

石上神宮(いそのかみじんぐう)→桃尾の滝(もものおのたき)→大親寺(だいしんじ)へ。

これから、桃尾の滝から大親寺へと向かいます。

さらに雪深い山の中へと入っていきます。

大親寺1

結構な坂道です。
雪で滑らないように注意しながら歩きました。

大親寺2

脇道には、磐座(かむくら)がいっはいです。
いかにも真言密教の行場っぽい風景なのです。

不動明王さんが岩に掘ってあります。

なんとなく空海さんの作っぽく感じてしまうのですが、
どうやら、行基さん作のお不動さんのようです。

空海さんと行基さん。。。
やっぱり、お二方はキャラがなんとなく被ってしまいますなぁ。。。

大親寺3

こっちにも。
不動明王さんも弁財天さんもいらっしゃいます。

ほんとうにたくさんありました。

大親寺4

これも、空海さんのサインかな?

六甲山系のひとつ、再度山・大龍寺にある、空海さん作の岩堀亀さんを思い出しました。
そこにあったサインにちょっとこの岩の彫り物が似ているんです。

↓空海さん作・岩堀亀さんの記事はこちら

大龍寺(奥の院)・空海さんの岩堀り亀さん
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-262.html

・・・どうかな? 

似ているよね?

ここも重要なスポットなのかもしれませんね。

大親寺5

なんとなく、かごめ歌が頭の中をグルグル廻ったりしていました。^^

大親寺7

ほんとうに山の中にあります。
桃尾の滝から500メートルくらい登っていきます。

雪を踏むたびに、もこっ、もこっ、もこっ、・・・と、柔らかい感触の音が響きます。
こんなに真っさらな雪を踏むのはほんとうに久しぶりで
なんだかとっても良い経験をさせて頂いてるみたいです。

足跡を付けるのが楽しかったなぁ・・・
ただ歩いているだけなのに、ウキウキと童心にかえる瞬間です。

大親寺8

大和桃尾山大親寺に到着しました。

本堂の横には、不動堂があります。

ご本尊は釈迦牟尼仏(しゃかむにぶつ)です。
明治の廃仏毀釈令まで、真言宗の桃尾山蓮華王院龍福寺(ももおさんれんげおういんりゅうふくじ)でした。

寺伝によると、和銅年中に、義淵さんにより開基。

義淵さんは、桃尾山鎮守の神である十二所権現、春日大明神、平大明神などをお祀りされて
国家鎮護の寺となりました。


その後、行基さんが伽藍を整備したと伝えられています。
そして、空海さんが再興し、
阿弥陀如来、十一面観音、不動明王、 弁財天女、八大龍王なども合祀されました。

真言密教の道場となり、真言宗桃尾山蓮華王院龍福寺と号されるようになりました。


最盛期には寺領100石、16坊舎を有する大伽藍となりますが
1868年(慶応4年)閏4月15日廃仏毀釈令により一旦断絶してしまいます。

大正7年7月には、龍福寺の阿弥陀堂跡地に不動堂を建立し、大和桃尾山大親寺と号されました。

昭和36年には、現在の本堂が建立されました。


住所が、 奈良県天理市滝本町693番地 です。

・・・弥勒ナンバーてんこ盛りですね。

・・・やっぱり、なにげにすごい場所なのかもしれません。

大親寺12

ひっそりとしたお寺なんですけれどね。。。

深い歴史が刻まれているんですね。。。

大親寺10

さらにさらに、、、
神話の時代に遡ります・・・

天照皇大神(アマテラスオホミカミ)の御孫神である、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)が、
日向国高千穂の峰に御降臨されました。

それよりも以前に、兄君である饒速日命(ニギハヤヒノミコト)「十種瑞津の宝」をもって、
この山に御降臨されたのが 、この桃尾山大親寺の境内地とされています。


饒速日命(ニギハヤヒノミコト)は、石上神宮(いそのかみじんぐう)の御祭神です。

大神神社(おおみわじんじゃ)の御神体である三輪山の神(大物主大神(おおものぬしのおおかみ))も
周囲に合祀されている他の出雲系の神々と関連が深いように感じられるので、
じつは名前を変えたニギハヤヒさんではないかと思われます。


もともと大和の国一帯で、国家鎮守の神様として祀られてきたのは、ニギハヤヒさん・・・。
このあたり一体で、広範囲に ニギハヤヒさんが祀られてきたように思われます。

時の権力者に名前を変えられていたとしても、
長く歴史に閉ざされ埋没させられてしまっていたとしても、
様々なルートから、太古縄文の、真の国家鎮守の皇祖神・ニギハヤヒさんそのひとに辿り着いていけます。

私たちは、知らないこと多すぎます。
まだまだ、本当の日本の歴史を知らなさすぎます。

大親寺14

世の中には、忘れてしまったほうが、幸せな出来事だっていっぱいありますが・・・

けれど、

どんなに雪に埋もれようとも
どんなに真っ白に書き換えられようとも

掘り起こして知る必要のある過去だって、たくさんあると思うのです。

私は、私自身のルーツを知りたいと思います。
この国のほんとうの真実を知りたいと思っています。

大親寺16

掘り起こして、真実の光をあてていきたいと思っています。

大親寺17

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2011/02/15(火) 21:46:09|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)

桃尾の滝(もものおのたき)

昨日の記事の続きです。

石上神宮(いそのかみじんぐう)に参拝した後で、奥の院へとやってまいりました。

桃尾の滝1

小さな祠がたくさんありますが、滝なのです。

桃尾の滝(もものおのたき)です。

石上神宮から歩いて山登りできますが、
近くにはバス停もあり、専用駐車場もあるので、車での参拝も可能です。
どうせなら、ゆっくりと歩きたい道です。
しかし、この日は体調が万全ではなく、楽々ドライブコースとあいなりました。

到着してみると、やはり深い山の中です。
雪が良い感じに降り積もっています。

桃尾の滝2

桃尾の滝は、布留川の上流桃尾山にあります。

このあたりは、和銅年間、義淵僧正によって開かれた桃尾山蓮華王院龍福寺の境内地でした。

龍福寺は、中世には 寺領五百石を有する真言密教の大道場として栄えていました。
(しかし、明治には廃仏毀釈例により廃絶)

桃尾の滝5

高さ23mです。

23=シリウスナンバー
真言密教=空海さん

滝の中と周囲には、お不動さんがいっぱいなのも、お約束。

桃尾の滝6

桃尾の滝は「布留の滝」として古今和歌集にも詠まれた景勝地でした。
1688年(元禄元)には芭蕉もこの地を訪れています。

また、古くから行場として知られ、7月の第三日曜日には、
夏の安全を祈願して「滝開き」の神事が、石上神宮の禰宜さんにより行われているようです。

この滝で禊ぎをして、さらに奥へと続く大親寺(ニギハヤヒさん縁の国家鎮守の寺)へとお参りするのです。


桃尾の滝8

鎌倉中期の秀作・不動三尊麿崖仏です。

南北朝時代前期の当時の面影を感じ取ることが出来るでしょうか。

桃尾の滝9

おぉっ!?

弥勒菩薩さんですか!?


・・・と思ったら

どうやら如意輪観音さんのようです。

見た目は弥勒さんっぽいですね。

融通如意輪観音さん

こちらは、兵庫県西宮市にある甲山・神呪寺(かぶとやま・かんのうじ)秘仏・融通如意輪観音さんです。

そっくりだと思いませんか?

昨年、ご開帳の日に実物を見に行ってきましたが、
とても女性的で色っぽい官能さま、いぇ、観音さまでした。
空海さん作・真井御前さんがモデルの観音さまです。
たくさんの愛が籠もっている観音さまなのです。


↓ちなみに、神呪寺と空海さん・秘仏・融通観音さん関連の記事はこちらです。

甲山大師・神呪寺(かぶとやまだいし・かんのうじ)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-142.html

甲山大師・神呪寺(かぶとやまだいし・かんのうじ) part.2
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-150.html

まさか、この桃尾の滝にもいらっしゃるなんて。

空海さんはあちこちに和合の象徴を残し
そこに真言密教の教えを込めて行ったんだなぁ・・・。

いゃぁ・・・すごい・・・すごすぎだよ・・・。

関西だけでも、その道程はほんとうに多岐に飛んでいます。
限られた時間に、後いくつ、廻ることが出来るのだろう?

それを追いかけていくのは、面白くもあり、険しくもあり、やっぱり宝探しのようでワクワクしてきます。

桃尾の滝10


動画もどうぞご覧ください。



テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2011/02/13(日) 11:41:18|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)

石上神宮(いそのかみじんぐう)

建国記念日の2/11(金)
奈良県天理市の、石上神宮(いそのかみじんぐう)へと行ってまいりました。

見渡す限り、雪・雪・雪の、銀世界でした。
まるで異次元世界へと足を踏み入れたみたいでした。

石上神宮1

雪の花が咲いているみたいです。
綺麗ですよね。。。

石上神宮5

鳥居をくぐる前に、オオルリたんが出迎えてくれました。
写真を撮ろうとしたら、ブレちゃいました。^^;

先日の春日大社と同じパターンです。
あの時も、オオルリたんが足元に寄ってきてくれていました。

その時の様子はこちら↓
春日大社 神苑 萬葉植物園
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-345.html

これは偶然ではないです。
「ようこそ」って言ってくれてるんです。

飛ぶ鳥を見かけたのは、この時だけでした。

大和の国で、二度のオオルリたんのサイン。
大和の国は、念押しのように魂の故郷であるんだと伝えてくれているんだな・・・そんなふうに感じました。

石上神宮15

辺りは深々としています。
たまにザザザーーーっと、雪が、木々の隙間から流れ落ちてきます。
その音が、近くからも、遠くからも、あちこちで静かに響いていました。

寒くて冷えるけれど、真冬の神社の雰囲気っていいなぁ・・・。

石上神宮2

石上神宮3

石上神宮7

鏡のような池ですね。

石上神宮8

石上神宮は『古事記』『日本書紀』にも伝えられていて、日本最古設立の神宮とされています。

古代軍事氏族である物部氏が祭祀し、
ヤマト政権の武器庫としての役割も果たしてきたと考えられているようです。

主祭神は・・・

布都御魂大神 -(布都御魂剣(ふつのみたまのつるぎ)に宿る神霊)
布留御魂大神 - (十種神宝(とくさのかんだから、じっしゅしんぽう)に宿る神霊)
布都斯魂大神 - (天羽々斬剣(あめのはばきりのつるぎ)に宿る神霊)

宇摩志麻治命 - (うましまじのみこと・饒速日命の子・物部氏の祖)
五十瓊敷命 - (いにしきのみこと・垂仁天皇の第2皇子)


------

白河天皇、市川臣(孝昭天皇の皇子・天足彦国押人命の後裔)を配祀。


十種神宝(とくさのかんだから、じっしゅしんぽう)とは、
物部氏の祖神である饒速日命(ニギハヤヒ)さんが伝えたとされる十種の神宝です。

・・・というわけで、石上神宮の、ほんとうの御祭神はニギハヤヒさんなのです。

建国記念日ということで

日ノ本が誇る吾らが皇祖神・ニギハヤヒさんに、ラブ注入★彡

・・・でございます。(はぁと)

十種神宝は現存していないそうですが、
石上神宮に伝わる鎮魂法では「ひふみの祓詞」や十種神宝の名前を唱えるそうです。


石上神宮13

摂社の 出雲建雄神社です。

御祭神は 出雲建雄神

出雲には物部神社があります。
スサノオさんの出雲の国とニギハヤヒさんの繋がりは、とても深そうですね。

石上神宮14

摂社 天神社
摂社 七座社

末社 猿田彦神社
末社 神田神社
末社 祓戸神社

境外末社 恵比須神社

・・・たくさん祀られています。

石上神宮16

こんなふうに、ザザサーーーーっと雪が舞い降りてくるのです。
参道を歩いていると、ほんとうに、まるで狙っているかのように、頭の上に降ってきたりします。

ほんとうに狙われていたのかも?^^

傘をさしていても冷たいんです。
でも、歩いていて楽しいんですよね。
一瞬、幻想的な異次元世界に包まれていきます。

石上神宮9

そこかしこに鶏さんが遊んでいます。

石上神宮10 石上神宮11

羽が綺麗で多彩です。
たくさんいます。

石上神宮12

雪をかぶってる牛さん。

石上神宮20

駐車場に、同じナンバーの車が、二台並んで停まっていました。

10-27  10-27

数霊10は、統合と始まりを顕します。
数霊27は、始祖 祖国 祖先 神界 榊 です。

ナンバーが並んでいることで、
これから様々な二極の統合がなされていくとのサインなんだな、、、と感じました。

祖先を敬い、国を敬い、神を敬う。

神々の分け御霊として、この世界に生きる私たちは
そのみなもとと響きあって
神人一体となって
新たな世界を切り開き、また始めていくのです。

10-27は、石上神宮の神々がくださった
「弥勒の世」の始まりを告げるサインです。

ひとりひとりが、神々と響きあって繋がっていく世界です。

石上神宮22

今年の建国記念日は、静寂と白銀の世界で祝福できました。

雪の輝きのように、心を真っさらにして進んでいきます。



未通女等(おとめら)が 袖布留(そでふる)山の 瑞垣の 久しき時ゆ 思ひき吾は
(万葉集 巻四-五○一 柿本人麻呂)

少女が袖を振る、布留山の瑞垣のように、ずっと昔から、あなたのことを想っていました


石上 布留の神杉 神びにし われやさらさら恋にあひにける
(万葉集 巻十-一九二七 作者未詳)

石上の布留の神杉が、年経て神々しいように、私は年を経ての恋を、今さらながらすることだ

テーマ:史跡・神社・仏閣 - ジャンル:写真

  1. 2011/02/12(土) 12:24:30|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)

雪の六甲山系

「建国記念日」の本日は、
あちこちの地域で雪が降って大変でしたね。

雪の六甲山系2/11

六甲山系も、ご覧のとおりです。
真っ白になりました。^^

今日は、大和の国へ行って来ました。

そこは、六甲よりもずっと積雪が多くて、いちめんの銀世界でした。
まるで異次元に迷い込んだみたいでした。

またそのうちUPしてみます。

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2011/02/11(金) 22:21:52|
  2. 自然(六甲)

神戸南京町・春節祭

本日は神戸元町を歩いてきました。

2011年が本格的に明けます。
本日は「節分」です。

無事にこの日を迎えられたことを感謝いたします。



南京町では、中国の旧正月をお祝いする「春節祭」で賑わっていました。
南京町は港神戸に存在する華僑の街です。

春節祭1

今年は23回目なのだそうです。
23という数霊が、なんとも意味深いですね。

震災が起こった年と翌年の2年間は、中止されていたようです。続いていたら25回目だったんですね。

春節祭2

これまで私は、他国のお祭りだから・・・と、特に興味も湧かなくて、スルーしていました。

でも、今年はなんとなく、散歩がてら、異国のお祭りを楽しんでみようという気持ちになりました。

オープニング神事を、厳かに見守りました。

春節祭3

獅子舞がとても華やかでした。
この獅子に魂を入れるための踊りが続いていました。

ニューイヤーを祝うお祭りは、どこの国でも特別なんですね。
中国は結構、派手なんだなぁと思いました。

私は、家に帰ってから、いつもの日本式で、豆と恵方巻きを頬張りました。
黙々と食べる恵方巻き。
地味だけれど、やっぱりこれも個人的な神事であります。^^

春節祭4

神戸はもともと異人街です。観光産業の街でもあります。

ここ数年は、日本のどの地域でも同じ状況なのしょうが
街中、中国人観光客で溢れています。

私は、中国へは一度も行ったことは無いのですが
中国国内が、現在はどんな状況なのか
この街の様子を眺めているだけでも、その一端が垣間見えてくるような感じがしてきます。

春節祭5

分裂を起こし崩壊を繰り返してきた中国の歴史。
いつも外側に敵をつくり戦い続けることで国力を維持してきた歴史。

中国に住む人々もまた、過酷な流れの中を生きてきたんだな、、、と感じます。


ここに立って、なにかを伝えたくなりました。
それは、うまく言葉にはならないですが。
神事とともに祈りました。


彼らに、ほんとうの敵と対峙する、強さと光が注がれていきますように。

春節祭6

善良なる中国国民に光りあれ。

中国国土に光りあれ。


神戸の空から祈ります。

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2011/02/03(木) 23:23:11|
  2. 散歩(神戸)
次のページ