瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

「まだま村」 縄文スタイルカフェ

まだま村1

ちょっとブレイクタイムです。

今回の関西ホツマ・メンバーと行くニギハヤヒを訪ねる旅part.4で
新屋坐天照御魂神社(にいやにますあまてるみたまじんじゃ)を御紹介くださった久下さんが、
次に案内してくださったのは、森の中の縄文スタイルカフェでした。

まだま村2

山ユリが咲いている・・・ w(*・o・*)w

とても素敵な場所です。

まだま村3

桔梗に似たお花。
なんていう名前のお花なのかな。

まだま村4

ちゃんと記憶に残しておきたくて
たくさんの写真を撮ってきました。

まだま村5

まだま村6

茅葺で円形の古民家。

まだま村7

自然の景観と馴染んでいて
いつの時代でも、このようなスタイルの住環境が
人間の理想なんだな・・・と感じます。

肌でも感じますし、
心も魂も、歓びを味わっているかのようです。

まだま村8

まだま村9

まだま村10

予約席が設けられていました。
お手配してくださった久下さん、ありがとうございます。

まだま村11

野菜中心の縄文ランチ。
素材が活かされた調理で種類も豊富です。

とても美味しいです♪

味覚も含めた五感が潤って
とても大きな満足感に包まれました。

まだま村12

ランチを食べていると、にわか雨が降ってきました。
かなり激しく降っていて、
龍神さんたちが屋根の上で歓迎の舞を踊ってくださっているんだな・・・
囲炉裏を囲んでの直会は、
見えない世界の皆さんと、私たちの心を繋ぐ宴なんだな・・・
などと、勝手に想ってしまいました。

たぶんみんな、同じ気持ち。

まだま村13

珍しいお茶を注文してみました。
アンデスカチャマイティー。

スキッとした味わいの
ミントのようなハーブティーです。

ちょっと自分の想像とは違ってて、面白かったです。

まだま村14

器も手作りでなかなか良い感じ。

こちらは向山さんご注文のミルクティーの器です。
なんだか見ているだけで楽しくなります。

まだま村15

こんな寄り道をしていく楽しさも含めて
縄文の神を訪ねる旅は、充実していて良いもんだな~と想うのです。


テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2015/07/31(金) 08:50:12|
  2. ニギハヤヒの軌跡旅

新屋坐天照御魂神社(にいやにますあまてるみたまじんじゃ)

新屋坐天照御魂神社1

今日は関西ホツマメンバーと行くニギハヤヒを訪ねる旅part.4 でございます。

これまで大阪・奈良の山と盆地や生駒山・白庭台などの周辺を歩いてきましたが
今回は、大阪・摂津の茨木にやってきました。

新屋坐天照御魂神社2

新屋坐天照御魂神社(にいやにますあまてるみたまじんじゃ)は、
「新屋坐天照御魂」を社名とする神社で
大阪府茨木市内には三社があります。

三社の中でも、ここは古代の中心地。

所在地は、大阪府茨木市西福井三丁目36-1

新屋坐天照御魂神社3

主祭神は、
天照皇御魂大神 (あまてらすすめみたまのおおかみ、天照大神)
天照国照天彦火明大神 (あまてるくにてるあめのひこほあかりのおおかみ)


今回のメインは、正確には、
ニギハヤヒさんと同一視されて語られたりする
ホアカリさんを訪ねる旅です。

ニニギさんとホアカリさんは兄弟で、
また同じ系譜に、もうひとりのホアカリさんが入って
ニギハヤヒさんへと続いていく・・・
なんともヤヤコシイ関係です。

そのうえ、今まで出てきている関連の史実が乏しくて、
ホアカリ→ホアカリ→ニギハヤヒの歴史的相関図は
神武天皇や物部氏の流れも把握できないと、とても実態が掴みにくい・・・
いまのところ、誰も正確には語っていけないのではないでしょうか。
いろいろと難しいですね。

社格は、延喜式内名神式大社
創建は、第10代崇神天皇7年と伝わっています。

本殿の様式は流造檜皮葺で、とても歴史の古い神社なのです。
別名、福井神社・新屋神社とも呼ばれています。

新屋坐天照御魂神社4

茨木は依然に弟や、叔母一家が住んでいて
なにかとこの地で会う機会も多かったのですが
こんなにホツマの神々に関連する
歴史の深い神社が点在しているとはつゆしらず、
今更ながらに驚いています。

新屋坐天照御魂神社5

鳥居の前に立つと、風がそよそよ・・・
そして、石垣トカゲちゃんの歓迎を受けました。

今日は私たちを歓迎してくださっておいでです。
とても嬉しくなりました。

新屋坐天照御魂神社6

本殿でも風を感じます。

宮司さんによると、江戸時代には牛頭天王を祭神としていたそうですが、
明治に入って、祭神を旧に復したということです。


社伝によれば、
崇神天皇7年に、伊香色雄命が降臨されたことから始まります。
景行天皇20年には、この神を天照皇大神と称して皇女五百野媛に祀らせました。
神功皇后の三韓出兵の際、当地の川原で禊をして当社を祀り、
凱戦後に当社祭神の幸魂と荒魂を西の川上(宿久庄)と東の川下(西河原)に分祀したということです。

上古の由緒は不詳となっていますが、
中世以降は島下郡の総社として、摂津国守護や地頭を始め、庶民の崇敬を集めたとされています。

天正12年(1584年)、領主中川清秀によって再興されるとともに、
その内室性寿院の発願により社殿等も造営されて以来、中川氏から崇敬され、
同氏が豊後に転封してからも密接な関係を保ったようで、
天保年間 (1830 - 1844) の社殿造替(現在の本殿がこの時のものである)に際しても同氏から寄進を受けています。

新屋坐天照御魂神社7

とても珍しく、意味深な
矢車菊に囲まれた16花弁の菊紋です。

矢車菊の野生種は青花で、種名の「cyanus」は「あさぎ色の」という意味。
属名の「Centaurea」は、ギリシャ神話に出てくる半人半馬の怪物ケンタウルスから。

ヨーロッパ原産。
ドイツ連邦共和国、エストニア共和国、マルタ共和国の国花。

ツタンカーメン王の棺の上にもヤグルマギク
蓮、オリーブ等で作られた花輪が載せられていたようです。

また、マリー・アントワネットが好んだ花でもあったようです。

これらのことと、出雲・ニギハヤヒ・物部氏など
関連ありそうなことを語りだすときりがないので、
どうぞ想像してみてください・・・

新屋坐天照御魂神社8

そういえば、宮司さんが仰っていました。

新屋坐天照御魂神社(にいやにますあまてるみたまじんじゃ)=福井神社

・・・ということで、神社の所在地・西福井
現在の福井県の由来ともなっているのではないか・・と。

先日、ご紹介しました摂津国一宮 坐摩神社(いかすりじんじゃ)
創建時の社地は、渡辺津・窪津・大江などと呼ばれ、
かつては淀川河口に鎮座して井戸の水神たちが祀られていました。

生井神 (いくゐのかみ) - 井水の神(生命力のある井戸水の神)
福井神 (さくゐのかみ) - 井水の神(幸福と繁栄の井戸水の神)
綱長井神 (つながゐのかみ) - 井水の神(「釣瓶を吊す綱の長く」ともいわれ、深く清らかな井戸水の神)


くわしくは、こちらをご覧ください↓
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-964.html

稲作の普及には、水は欠かせません。
なので、ニニギノミコトが稲作を拡大し、それにともなって、
大和や摂津方面でも、よりいっそう大切に福井の神は厚く祀られてきたと想われます。
運河を渡る交流においても、福井の神は常に意識されていたでしょう。

そんなわけで、ほんとうの摂津国一宮は、
ここ、新屋坐天照御魂神社(にいやにますあまてるみたまじんじゃ)=福井神社だったのです。

今日お聞きした宮司さんのお話は、とても貴重なものばかりでした。
ほかにもいろいろ重要なことをお話してくださいましたが
いずれ、しっかりと繋がっていくと想います。

新屋坐天照御魂神社9

新屋坐天照御魂神社10

摂末社には・・・

須佐之男神社 - 祭神:須佐之男大神
六所神社 - 祭神:高皇産霊大神、倭媛大神、市杵島媛大神、天手力雄大神、大歳大神、応神天皇
若宮八幡神社 - 祭神:仁徳天皇
稲生神社 - 祭神:宇賀御魂神
天満神社 - 祭神:菅原道真公

新屋坐天照御魂神社11

日降丘

ここから200mほど登っていくと、
御祭神の降臨地へと辿りつくようです。

新屋坐天照御魂神社12

これは行ってみたい!

見て見たい・感じてみたい。

新屋坐天照御魂神社13

新屋坐天照御魂神社14

真夏の山登り。

私たちは、迷わず進んでいくのでした。

新屋坐天照御魂神社15

竹藪と、シダ類が生い茂っています。

やっぱり縄文の森っぽいな~。

新屋坐天照御魂神社16

見えてきました。

新屋坐天照御魂神社17

伊香色雄命の降臨の地です。

ここでみんなで、あわ歌をうたいました。

なんとも清清しい気が溢れます。

新屋坐天照御魂神社18

社務所に飾られていた富士山の写真です。

最近、こんなピンク色の富士山写真を多用していますが
ここでも見かけたので、嬉しかったです。

伊豆近辺の海かな?
やっぱりなにかと縁がありそうです。

新屋坐天照御魂神社19

伊香色雄命降臨のお祀り場面です。

ちゃんとこんなふうに、絵画で残されていたんです。

ここから、また新しい展開となっていくのでしょうか。

史実に残されていない空白に
すこしだけ新しい光が射していくような手ごたえを感じていました。

これからどうなるのかな。。。



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  1. 2015/07/31(金) 00:56:35|
  2. ニギハヤヒの軌跡旅

岡山・総社の「鬼ノ城」

岡山・総社の「鬼ノ城」1

今日は用事があって、岡山県総社市に訪れていました。

ついでに、いちど行ってみたかった
桃太郎伝説でおなじみの
鬼ノ城(きのじょう)へも足を伸ばしてみました。\(^O^)/

岡山・総社の「鬼ノ城」2

鬼さんの本拠地と云われているところです。

岡山・総社の「鬼ノ城」3

ジブリ映画「もののけ姫」に出てくる
タタラ場みたいな雰囲気ですね。

岡山・総社の「鬼ノ城」4

総社の桃太郎伝説では、
民の生活を豊かにした鬼・温羅(うら/おんら)。

「吉備冠者」「鬼神」ともされて
称えられてきたようです。

岡山・総社の「鬼ノ城」5

以下は、wikiより・・・

概要

温羅とは伝承上の鬼・人物で、古代吉備地方の統治者であったとされる。
「鬼神」「吉備冠者(きびのかじゃ)」という異称があり、
中央の伝承によると吉備には吉備津彦命(きびつひこのみこと)が派遣されたというが、
吉備に残る伝承では温羅は吉備津彦命に退治されたという。

伝承は遅くとも室町時代末期には現在の形で成立したものと見られ、
文書には数種類の縁起が伝えられている。また、この伝承は桃太郎のモチーフになったともいわれる。

内容

伝承によると、温羅は吉備の外から飛来して吉備に至り、
製鉄技術を吉備地域へもたらして鬼ノ城を拠点として一帯を支配したという。

吉備の人々は都へ出向いて窮状を訴えたため、
これを救うべく崇神天皇(第10代)は孝霊天皇(第7代)の子で四道将軍の1人の吉備津彦命を派遣した。

討伐に際し、吉備津彦命は現在の吉備津神社の地に本陣を構えた。
そして温羅に対して矢を1本ずつ射たが矢は岩に呑み込まれた。
そこで命は2本同時に射て温羅の左眼を射抜いた。
すると温羅は雉に化けて逃げたので、命は鷹に化けて追った。
さらに温羅は鯉に身を変えて逃げたので、
吉備津彦は鵜に変化してついに温羅を捕らえた。
そうして温羅を討ったという。

討たれた温羅の首はさらされることになったが、
討たれてなお首には生気があり、時折目を見開いてはうなり声を上げた。
気味悪く思った人々は吉備津彦命に相談し、
吉備津彦命は犬飼武命に命じて犬に首を食わせて骨としたが、静まることはなかった。
次に吉備津彦命は吉備津宮の釜殿の竈の地中深くに骨を埋めたが、
13年間うなり声は止まず、周辺に鳴り響いた。
ある日、吉備津彦命の夢の中に温羅が現れ、
温羅の妻の阿曽媛に釜殿の神饌を炊かせるよう告げた。
このことを人々に伝えて神事を執り行うと、うなり声は鎮まった。
その後、温羅は吉凶を占う存在となったという(吉備津神社の鳴釜神事)。


岡山・総社の「鬼ノ城」6

現在の私たちの暮らしは物質的な豊かさが行き過ぎて
縄文の自然崇拝や心の豊かさに
原点回帰していく流れとなってきていますが、
温羅と吉備津彦の時代にも、
もしかして同じような流れがあったんじゃないのかな?
・・・・と感じられる部分もある気がしています。

その時代の豊かさが飽和していった結果
民の求める生き方も、
次第に二極化していく流れとなっていったのかもしれません。

謎の古墳がたくさん存在する吉備の国。総社。

真相は、なかなか見えてきませんが、
今の私たちの心のあり方、行き方を、
温羅と吉備津彦命は、
私たちに問いかけているようでなりません。

戦わないで、心も精神も肉体も
誰もが皆、仲良く豊かでいられる生き方とは・・・?


・誰もが譲り合い
・支えあう
・足るを知る暮らしを実践しつつ
・物質ばかりに依存しないで
・一人ひとりが自立して在ること

それに他ならないと思います。

岡山・総社の「鬼ノ城」7

温羅と吉備津彦。

もっと、いろいろな話が出てこないかな・・・

この岩は、亀さんですね。

岡山・総社の「鬼ノ城」8

たくさんの面白い岩がゴロゴロあります。

こんなに古墳やイワクラの山が周囲にたくさんある総社。

もしかしたら、温羅も潜象エネルギーを巧みに引き出して
摩訶不思議な物質移動とか、縄文自然科学の叡智を
人々の先頭に立って伝えていたのかもしれないですね。

大和の国を統一していく朝廷側にとってみたら、
そんなの脅威なのかもしれない・・・

岩崎士郎さんの空間エネルギーだって、
信じない人には、ずっと魔法使いの技なままだものね。

・・・・そういえば、岩崎さんも、玉野の出身だったっけ。

温羅と吉備津彦の関係は
岩崎さんの空間エネルギーの普及によって
きっとこれから大きく顕れてくるのかもしれませんね。

岡山・総社の「鬼ノ城」9

岡山の歴史は奥深いぞ・・・! (@_@;)

岡山・総社の「鬼ノ城」10

吉備PAの桃太郎さんです。

私には、温羅と吉備津彦、どちらも英雄に思えます。

きっと、私たちの宇宙的な生き方を
応援してくれているふたりなのです。

一緒に楽しんでいきましょうね♪ \(^O^)/


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  1. 2015/07/26(日) 00:45:29|
  2. 神社仏閣めぐり(岡山)