瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

オシホミミ

オシホミミ

wikiより

アメノオシホミミ(マサカツアカツカチハヤヒアメノオシホミミ)は、日本神話に登場する神。
『古事記』では正勝吾勝勝速日天忍穂耳命、正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命
『日本書紀』では天忍穂耳命
『先代旧事本紀』では正哉吾勝々速日天押穂耳尊と表記する。

名前の「マサカツアカツ(正勝吾勝)」は「正しく勝った、私が勝った」の意
「カチハヤヒ(勝速日)」は「勝つこと日の昇るが如く速い」の意で、誓約の勝ち名乗りと考えられる。

「オシホ(忍穂)」は多くの稲穂の意で、稲穂の神であることを示す。
合気道開祖植芝盛平は正勝を「敵に屈せず、正しいことを行なって勝つ」、吾勝を「たゆまず修行し、己に勝つ」
勝速日を「相手と対峙した時にすでに勝っている」と解釈し、合気道の理念を表す用語とした。

稲穂の神、農業神として信仰されており、富田八幡宮(勝日神社、島根県安来市)、太郎坊宮(滋賀県東近江市)
英彦山神宮(福岡県田川郡添田町)、西寒多神社(大分県大分市)、木幡神社(京都府宇治市)
二宮神社(兵庫県神戸市)、天忍穂別神社(高知県香南市)などに祀られている。

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オシホミミ2

「ほつまつたゑ 解読ガイド」より
http://gejirin.com/src/O/osihomimi.html

天忍穂耳尊。 
タガ若宮。ツボ若宮。 斎名:オシヒト。 贈名:箱根神。
アマテルとセオリツ姫の子で、天地つ日月の皇子。 
フチオカ麓のオシホヰで生まれた、オシホミの御子(どん詰まりの御子・最終の御子)。
タカキネの娘のタクハタチチ姫を娶り、クシタマホノアカリとニニキネを生む。 
はじめ多賀ワカ宮に住み、病弱のため、オモイカネとシタテル姫が守役となる。オモイカネ・シタテル姫の亡き後は、タカキネが代の殿として国政を執る。そのためタカキネの子のヨロマロをヒタカミの守とする。 
その後、ヒタカミのケタ壺に都を遷し (タカの首)、アマテルより三種と共に天地つ日月を受ける。
フツヌシとタケミカヅチが左右に侍る。鹽土の翁 (塩竈の神) も大いに関係しているようだ。
箱根のヰツヲハシリの洞に隠れる。
オシホミミ亡き後は、タカキネがアマテルよりヒタカミを賜り、独立の国としての道を歩んでゆく。
  
三重県伊勢市豊川町、豊受大神宮所管社、上御井 (カミノミイ) 神社。
宮城県塩釜市一森山、志波彦 (シハヒコ) 神社。
京都府京都市山科区大宅中小路町、岩屋 (イワヤ) 神社。
神奈川県足柄下軍箱根町元箱根、箱根 (ハコネ) 神社。
東京都西多摩郡瑞穂町箱根ケ崎、狭山 (サヤマ) 神社。


オシホミミ3

オシホミミさんと瀬織津姫さんの、親子ツーショットです。

*ここで紹介しているイラストは、ホツマツタエの内容を参考にして描いています。

可愛いらしい少年・オシホミミさんを描いてみました。
私の勝手なイメージですが、彼は、透明感があって、優しく、少し線が細い感じ。。。
なにか音を奏でるアイテムを・・・と思い、縄文文様の入ったオカリナを持っています。
その時代のオカリナは、こんな形なのだろうか?・・・私には、よくわかりません。
でも、オカリナは実際に出土しているみたいですね。
いろいろな楽器があったんだろうな・・・と想像しています。

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神戸市民の私にとって、もっとも身近なオシホミミさんを祀る神社といえば、二宮神社になります。
ほかにもあるのでしょうが、私が知っているのは、ここくらいです。
ぜひ、今後も、縁の場所をみつけて歩いてみたいものです。

二宮神社は、新神戸駅の海側にあって、生田川の流れを見守っています。
生田川の流れもまた、二宮神社のオシホミミさんを見守っているのかもしれません。

生田川の上流には、布引の滝があり、この美しい滝の流れは、白糸の姫・山姫として
多くの万葉歌人たちに歌われてきました。
皆、滝に瀬織津姫さんのお姿を見ていたんでしょうね。

そんな布引の滝の滝壺は、竜宮城へと繋がっていると云われています。

布引滝16
2012年12月に訪れた時の布引の滝です。

布引の滝と山姫の歌
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-894.html

↑ここにも、竜宮城に関するエピソードを、ちょこっと書いています。

竜宮城と、3.11で被災した東北沿岸部との繋がりを考えていたら
帰宅してしばらくすると、三陸沖で激しい揺れ(M7.3)があったと。。。

宮城は、読んで字の如く、龍宮城。

宮城は、塩釜市にもオシホミミさんを祀る神社があることを知り、
あらためて、この滝を通して、麓にある二宮神社とも繋がるオシホミミさん縁の場所でもあったんだな・・・
・・・と感じさせられました。

また、生田川といえば、生田神社。
生田神社の御祭神ワカ姫さんにも、しっかりと見守られているのでしょう。

オシホミミ4

オシホミミさんは、周囲のみんなに愛されていた
日本が誇る王子様だったのではないでしょうか。

二宮神社の周囲の景観を見ていると、それを伺い知ることが出来るのです。

きっと、各地のオシホミミさんを祀る神社でも
近辺には美しい河川・湖・滝が存在していて
二宮神社と同様に、それを感じ取ることができるのではないでしょうか。
・・・と思うのは、私の勝手な想像ですが。。。(´∀`)ゝ”

私もオシホミミさん、好きだな~♪
自分の息子を描くように描いてしまいました。

やっぱり可愛い♪
たくさんの日本のお母さんたちに愛されますように。。。

次回は、兄弟ツーショットをupします。

テーマ:創造と表現 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/08/02(金) 13:10:38|
  2. 男神の肖像