瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

ツキヨミ

ツキヨミ
「ほつまつたゑ 解読ガイド」より
http://gejirin.com/src/Tu/tukiyomi.html

☆ツキヨミ

月読命。月夜見尊。 
イサナギ・イサナミの第三子。 斎名:モチキネ。 
筑紫のオトタチバナのアワキ宮で生まれる。 
アマテルと同様、ヒタカミで養育される。 
伊予阿波二名(四国) が治まらないので、イヨツヒコに代わって、外の宮で治める。 
イヨツ姫を娶り、イフキヌシを生む。

★愛媛県伊予市上野宮神戸郷、伊豫 (イヨ) 神社。
★愛媛県松山市平田町宮内、阿治美 (アヌミ) 神社。

■アマテルの使者として、ナカ国のウケモチの許へウルソ種を貰いに行くが、
礼の無い対応に怒り、ウケモチを殺してしまう。
それ以降、ツキヨミは歴史から姿を消す。これは非常に異な事である。
千座の罪のソサノヲですら最後は許され、八重垣幡まで賜り、その子孫は繁栄を極めるというのにである。
ツキヨミを祭る神社も殆ど無いと言っていい。
ホツマツタヱは黙して語らぬが、後に子のイフキヌシが荒ぶる神として恐れられるようになるのは、
この辺りに原因が潜んでいるように思えてならない。


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愛媛はツキヨミさんの治めた聖地でもあったんですね。
なんとなく、背景の月が伊予柑みたいに見えるわ。(*´∀`*)
太陽のような、満月のような、そんな星の背景となりました。

ツキヨミさんは謎めいた神様ですよね。

記紀の中でも謎めいていますが
ホツマの中でもやっぱり謎めいている印象です。
でも性質はなんとなく伝わります。

私は、ツキヨミさんには、女性っぽさを感じてしまいます。
中性的というのでしょうか。

それはたぶん、子供の頃に読んだマンガのせいだと思います。
たまたま幼なじみの家で読んでた、ジャンプだったか、マガジンだったか・・・
忘れてしまいましたが、少年誌でした。
タイトルも、ストーリーも、まったく覚えていません。
月読命が出ていたことだけを覚えています。
それは十二単を着た美少女キャラでした。
他の一切を忘れてしまっているのに、その月読命の印象が、なぜか未だに拭えません。(ノ∀`)

犬夜叉みたいな絵柄のマンガでした。
ご存知の方がいらしたら、ご一報下さい。

そんなこんなで、謎だらけの忘れられない神様です。

今回は、マンガの印象と愛媛の伊予柑で描いてしまいました。
どうもすみません。。。σ(^◇^;)

忘れられないと言うことは、実はかなり身近な存在の神様なのだと思います。

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ツキヨミさんの御子神イブキドヌシ(男神)さんは、祓戸四柱の一神です。
海原に強風を生み出し罪穢れを吹き払う神。風神。
瀬織津姫さんらと共に、大祓詞の中にも出てくる神様です。

★『延喜式祝詞 大祓詞(おおはらえのことば)』 
佐久那太理(さくなだり) に落ちたぎつ速川(はやかは) の瀬に坐(ま) す瀬織津比売(せおりつひめ) と云ふ神、大海原に持ち出でなむ。如此(かく) 持ち出で往なば、荒塩(あらしほ) の塩の八百道(やおぢ) の八塩道(やしほぢ) の塩の八百会(やほあひ) に坐す速開都比売(はやあきつひめ) と云ふ神、持ち可可呑(かかの) みてむ。如此可可呑みてば、気吹戸(いぶきど) に坐す気吹戸主(いぶきどぬし) と云ふ神、根国 底之国(ねのくに そこのくに) に気吹(いぶ) き放ちてむ。如此気吹(かくいぶ) き放ちてば、根国 底之国に坐す速佐須良比売(はやさすらひめ) と云ふ神、持ち速佐須良比(さすらひ) 失ひてむ。


お月様に纏わる神様は、親しみが湧いてきます。

本日は満月ですね。

ツキヨミさんに語りかけてみてはどうでしょうか。

テーマ:創造と表現 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/08/21(水) 11:53:44|
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