瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

シラヤマヒメ (白山姫 菊桐姫 菊理媛)

シラヤマヒメ1
「ほつまつたゑ 解読ガイド」より
http://gejirin.com/src/Si/sirayamahime.html

☆シラヤマヒメ・キクキリヒメ・ココリヒメ  

白山姫。菊桐姫。菊理媛。

アワナギの子。イサナギ・クラキネと兄弟。コシのアチハセの祖母。  
アマテルが初めて発した言葉を、この姫が聞き切ったことから『聞く切り姫』とも。 
アマテルを産湯に浸す。 
ヤソキネと結婚し、クラキネの後を受けて根の国を治める。 
トヨケ(東王父) により交友関係を結ぶウケステメ(西王母) は、度々根の国のココリ姫の許を訪れている。
機織りの神としての側面を持ち、アマテル誕生の時には御衣を織って奉り、また鳥たすきの文様の機を織っては、ウケステメの土産としている。 
死後ヤソキネと共に白山神と称えられる。
  
★石川県石川郡鶴来町三ノ宮町、白山比咩 (シラヤマヒメ) 神社。


シラヤマヒメ2

系統図3

本日は9月9日ですね。
菊理媛さんの日です。

六甲山の石の宝殿・白山の宮では、毎年菊理姫大祭が執り行われています。
本日は晴天に恵まれて、山歩きも楽しいかもしれませんね。

六甲山 石の宝殿(いしのほうでん)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-242.html

石の宝殿・白山の宮
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-762.html
宝殿9

六甲山最高峰から東へ1kmのところに位置する白山の宮(しらやまのみや)は、
六甲山神社(むこやまじんじゃ)とも呼ばれていて、廣田神社の境外末社とされています。

祭神は菊理媛さんで、加賀国白山の白山比咩神社に同じです。

神殿の奥には、六甲山大権現が祀られています。

六甲山全域がかつての廣田神社の社領であったこと、
六甲山がかつては向津峰(ムカツミネ)と呼ばれていたことから、
廣田神社祭神=撞賢木厳魂天疏向津媛命(ツキサカキイズノミタマアマサガルムカツヒメノミコト)の奥宮とも呼ばれています。

この場所は、菊理姫さんが護っている瀬織津姫さんの聖地だったのです。

石の宝殿は、船坂川、仁川、芦屋川、住吉川などの分水嶺上にあります。
六甲姫・水の女神の聖地として、古来から人々の信仰を集めていた場所だったんですね。

このあたりの六甲山の神話伝承は大江幸久さんの検証ブログをオススメします。

八上 白兎神社Ⅱと全国神話伝承  
http://white.ap.teacup.com/hakuto/

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菊理媛さんは、アマテル神の最初に発した言葉を読みとって周囲に伝えた叔母姫です。

菊理媛:「あなたはなんていう名前なの?(´・∀・`)」

アマテル:「ウヒルキだよ(*´∀`*)」

叔母の菊理媛さんに抱かれた生まれたてのアマテル神にとっては、母のイザナミさん同様に
温かくて優しくて心をゆるせる女神さまだったのだろうな・・・と思います。


私事ですが、7月19日に初の甥っ子が生まれました。\(^○^)/

私=菊理媛
弟夫婦=イザナキ・イザナミ
上の子・姪っ子=ヒルコ姫
生まれたて・甥っ子=アマテル

・・・と、役者を当てはめて、その立場を思い測ってみると
アマテルを想う菊理媛の気持ちに、私も、ようやく触れていけるような気がしました。

護りたくなります。
みんなひっくるめて。

菊理媛さんは、可愛い甥っ子夫婦(アマテル・セオリツヒメ)を
自ら全面に出て、これまで温かく大切に護ってこられたんですね。
ちょっとだけ、その気持ちに触れられたような気がしました。

とても素敵なお姫様だと想います。


菊=皇室の御紋

菊を描いていると、仏壇のお花のイメージが全面に出過ぎてしまいます。
あの世とこの世を繋ぐ姫。
これまでの菊理媛さんの役割はそう知られてきたのかもしれない・・・

でもそれだけではないと思います。

もうすでに、新生地球の銀河系宇宙時代は始まっているのだから
カラフルな秋桜(コスモス=COSMOS=宇宙)の花束を添えてみたいと思いました。

秋桜は縄文の時代ではなく、近年に渡来してきたお花のようですが
新しい地球文明の女神様にとても相応しいお花だと思っています。

私たちも新しい地球文明の中で
神々と共に生きていきましょう。


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テーマ:創造と表現 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/09/09(月) 09:16:00|
  2. 女神の肖像