瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

蒜山(ひるぜん)

蒜山1

ここは、米子自動車道の蒜山(ひるぜん)SAです。

1/2 出雲から神戸までの帰り道。

雪がこんなに積もっていました。\(^O^)/ 白い♪

蒜山2

蒜山は火山です。

岡山県真庭市北部鳥取県倉吉市南部に跨って位置しています。

約100万年前に活動をはじめ、約60万年前に活動を停止したそうです。

北隣の大山山系より形成は古く
成分・特徴も似ていて形成過程を重複している部分も多いため
専門家は大山山系の側火山・外輪山と見ているそうですよ。

蒜山3

ほんと、大山と仲良く手を繋いでいる感じの山々です。

そしてやはり、大山同様に、富士山のように青々としていて美しい姿です。

蒜山4

子供の頃、家族みんなで、蒜山高原センターに遊びに行きました。

美味しい空気、高原、遊び場、動物たち、、、気分はハイジです。

ハイジの生活にもちょっと憧れている自分がいます。
出雲の雲州平田も充分に自然を満喫できる田舎なんですけれどね。

それもこれも、みんな良い思い出ですわ。。。

蒜山5

雲が厚くて、光が射したり、蔭ったり。。。

やっぱりここは山陰だね。

蒜山6

オオサンショウオのかたちの御影石のベンチです。

オオサンショウオは、本州から九州北部に生息していて、一生水中で過ごすんですって。
世界中の両生類の中で一番大きな生物なのだそうです。
昼は水中の穴に住んでいて、夜になるとカエルなどの小動物を食べているそうです。

夏になると卵を500個ほど産み
卵を守るのはオスの役目なのだそうです。

このあたりは、オオサンショウオの生息地です。
生きた化石であり、特別天然記念物で絶滅危惧種でもあります。

大切に護られている生物からは
多くのことを教えてもらえそうな気がします。

生きることに必要なことのみでロスカットしつつ自給していく、エコな生き方のお手本にも観えます。
卵を守るのがオスの役目なら、一緒に生きる男女の役割も少しずつ変わっていくのかもしれません。
家族間の子育てだけに当てはまるのではなく、社会観念そのものの変化の中で
本来の能力や役割を活かしていけるヒントをたくさん見つけられるような気がしています。

なにか、いろいろなことを考えさせられます。

オオサンショウオは、人よりも長生きしている生物種だもの。

開発という名の破壊で、彼らの生息地を奪って生きてきた私たちは
護っていかなければならない大切なものが、たくさんあるんだよ。

どこに居たとしても、すぐ傍に。この足元にも。

どうか 忘れないで。。。

オオサンショウオは、生き方を見習うべき大先輩、という感じがしてきませんか。

蒜山7

・・・雪だるまは、娘のお手製です。可愛いでしょ♪

オオサンショウオの背に乗っているけれど
龍(日本列島)の背に乗っているようにも観えました。

テーマ:スピリチュアル・ライフ - ジャンル:ライフ

  1. 2014/01/06(月) 09:56:59|
  2. 自然(出雲)