瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

大神山神社「冬宮」

鳥取県米子市尾高にある、大神山神社の本社にやってまいりました。
こちらは「冬宮」とも呼ばれる神社です。

伯耆富士・大山(だいせん)の中腹には、この神社の奥宮があります。
そちらの神社のほうが歴史は遙かに古いのですが、
冬季の積雪の折には祭祀を行うのが難しいため、こちらの「冬宮」が建立されたという経緯があります。

奧宮のほうは、別名「夏宮」と呼ばれています。
夏季の参拝が容易なため、そのように呼ばれるようになったようです。

大神山神社2

ほんとうに大山の麓にある街の一角にあります。
まわりには民家や公園があり、
近所の子供たちが手水舎で無邪気に水遊びをしていました。

お寺は子供たちの遊び場にちょうどいいですよね。
私も子供の頃は、近所の二軒の寺を遊び場にしていました。
そんな懐かしい雰囲気の神社です。

御祭神は、大穴牟遅神です。=大国主命です。

大神山神社4

この社号額は、最後の鳥取藩主であった、池田慶徳公の書なのだそうです。
池田慶徳公は、徳川十五代将軍・徳川慶喜の兄であり、水戸藩主・徳川斉昭公の子息です。
鳥取の池田家に入られたそうです。

割と近代・・・明治時代(維新の頃)の書なのでしょうね。

大神山神社3

龍神社がこちらにも。

大神山神社6

大穴牟遅神=大国主命 なので、
出雲や元伊勢(三輪山)の大国主さんの御神徳・神話・伝説とも被ります。

つまり、国土開拓・五根豊穣・牛馬畜産・医薬療法の神様です。

いまこの新しい時代を創造していく私たちが
この時代に同調していくべきは、
各地の山々に鎮座されている国造りの神様たちです。
私たちの生活全般を見守り
あちこちのお山に鎮座していらっしゃるはずです。

そうした神々がいらっしゃる各地の山を歩いてみれば、
思いがけない創造のパワーや、インスピレーションを私たちに与えてくださることでしょう。
各々の道を広げてくださる、手助けをして頂けるのかもしれませんね。

そこに、感謝の念を捧ぐことができれば。
そこに、本気でこの国のために尽力していく気持ちを、常に心に抱いてさえいれば。

大神山神社7

気持ちの良い青空でした。

大神山神社8

澄んだ川には、鯉がたくさん泳いでいました。

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  1. 2010/04/05(月) 22:31:08|
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