瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

冬の荒神谷

荒神谷2

1/21(火)~~~1/24(金)まで、出雲に帰省していました。

バス停まで迎えに来てくれていた父と一緒に
久しぶりに「荒神谷遺跡」へと寄り道・散歩してきました。

場所は、島根県出雲市斐川町神庭878

荒神谷3

まさに神庭といった感じの場所で
ここでは弥生時代の青銅器がたくさん発掘されています。

冬はちょっと寂しい感じですが
夏になると、蓮の池にたくさんの綺麗な古代の蓮が咲きます。

そんな時期に訪れると、とても綺麗ですよ。

荒神谷5

古代米も作られています。

ここで作られているのは赤米です。
赤米は赤飯のルーツと言われているようです。

荒神谷4

水稲みたいですね。

赤米は、白米と一緒に日本列島に伝わったそうですが
次第に姿を消して、神事用に栽培されてきそうです。

最近は、あちこちで、赤米の古代米が栽培されるようになって来ましたね。

ここの赤米は、ちょっと、もち米に近い感じなのかな。

私が育てている赤米は、陸稲で、少し長くてインディカ米に近い感じ。
ここの赤米とは、少し似ていると思うけど、違うんだろうな。。。

古代米も勾配を繰り返して、種類が豊富になっているのでしょうね。

いまの日本人だって、混血を繰り返してきたんだもん。。。
しかし、本来のDNAに刻まれた資質が顕著になってきましたね。

自然の中の生命を見つめていても
誰を見ても、いまはそう感じてしまいます。

荒神谷6

八雲や斐川の空は、めまぐしく変わっていきます。

晴れたり・曇ったり・降ったり・・・
こんな冬の時期は、5分先の天気ですら、まったく分からないんです。

荒神谷7

ここも、鏡の池。

荒神谷8

渡り鳥が居るかな・・・と思ったけれど、ぜんぜん見かけることはありませんでした。

雲が近い。

こんな空の下にいると、あぁ・・・帰ってきたんだなぁ・・・と実感してしまいます。

荒神谷1

荒神谷博物館
http://www.kojindani.jp/iseki/

ここにある博物館にもいろいろと出土品が展示されていますが

出土した弥生時代の銅剣358本・銅鐸6個・銅矛16本・・・など
主なものは、出雲大社の近くにある島根県立古代出雲歴史博物館に展示されています。

島根県立古代出雲歴史博物館 part.1
島根県立古代出雲歴史博物館 part.2

ぜひ、行ってみてね。

荒神谷9

銅鐸がこんなところにも。。。

荒神谷10

荒神谷博物館の中で見かけたチラシ。

櫛稲田姫(クシナダヒメ)です。

『古事記』では櫛名田比売
『日本書紀』では奇稲田姫

『出雲国風土記』では久志伊奈太美等与麻奴良比売命(くしいなだみとよまぬらひめ)

スサノオヤマタノオロチ退治に登場するヒロインです。

出雲神話の中では、一番好きなお姫様でした。〃o(*´▽`*)o〃

ここでチラシを見かけたので、やっぱり今回は
スサノオとクシナダヒメの神社にも参拝しに行こう、と思いました。

そんなこととはまったく別の目的で、帰っていたんですけれどね。。。

荒神谷11

そういえば、以前にも荒神谷のことは記事にしてました。
2010-04-05(Mon)のことでした。

荒神谷史跡公園
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-110.html

↑近くに祀られている三宝荒神や、遺跡発掘現場の写真をUPしています。
ご興味のある方は、あわせてご覧ください。

荒神谷12

これから、今回の出雲の旅のことを書いてみます。

冬の出雲は、やっぱり寒かった。。。


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  1. 2014/01/25(土) 08:13:41|
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