瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

冬の八重垣神社

八重垣1

熊野大社を後にして、八重垣神社へ参拝しました。

所在地は、島根県松江市佐草町227  

八重垣゛と書こうとしたら゛矢描き゛って変換されてしまったよ。
これはあながち、間違いではないんじゃないかな。

× =は和合カラーだったんだね。

ここに来ると、いつも濃い紫色の光が射しています。

前回訪れたのはは2010-08-18(Wed)でした。真夏の参拝でした。

八重垣神社(やえがきじんじゃ)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-221.html

↑ やっぱり同じ紫色です。
 
すぐ近くにある神魂神社ではブルーカラーだったのにね。
八雲の里は様々なエネルギーで満ちています。

八重垣2

主祭神
素盞嗚尊(スサノオ)
櫛稲田姫(クシナダヒメ)

大己貴命(オホナムチ)
青幡佐久佐日古命(アオハタサクサヒコ)
 『出雲国風土記』意宇郡大草郷条で須佐乎命の子として記載

素盞嗚尊と櫛稲田姫の縁結び神社です

参拝者さんが途切れることの無い神社で、誰も居ない瞬間を狙って撮影するのは難しかったです。

今は恋愛祈願の若い女の子たちがいっぱいなので
父は「あんまり行きたくないなー」とか言って、ゴネていました。
「じゃぁ無理して行かなくてもいいよ、お父さんの行きたい他のところに行こう」と言うと
イヤイヤ言いつつも、結局、連れて行ってくれるのも父なんですよね。

ここは、子供の頃から親子で何度も訪れています。
懐かしいなぁ・・・という感覚です。

やっぱり来て良かったよ♪
なんだかんだいいつつ、御機嫌になってしまう私たちなのでした。 〃o(*´▽`*)o〃

確かに、いつ行っても、女の子たちでいっぱいです。
観光バスから降りてきた参拝者さんで、拝殿の周囲はますます賑やかになっていました。

八重垣3

こちらは伊勢宮 天照大御神

前回の参拝では、アマテル神×瀬織津姫 両神は別れていたと考えていたけれど
今回はすでに和合して、アマテル神の一部を抱いた瀬織津姫=女神・天照大御神の復活

祝福の参拝

そんな感覚で手を合わせていました。

アマテル神は、瀬織津姫の一部
アマテル神は、スサノオの一部

そんな存在の仕方をしていたりする・・・のかもしれない。

このあたりのことも、なかなか受け入れて頂けないお話なのかもしれません。
自分の中で起こっている感覚的なことを書いています。

サラッと聞き流してください。。。

八重垣4

アシナヅチ・テナヅチ 夫婦神です。

櫛稲田姫の両親です。

『ほつまつたゑ』では、アシナツチとテニツキ
『古事記』では、足名椎命・手名椎命
『日本書紀』では、脚摩乳・手摩乳

出雲国の肥の川の上流に住んでいて8人の娘がいたが、毎年ヤマタノオロチがやって来て娘を食べてしまい
スサノオが二神の元にやって来た時には、最後に残った末娘のクシナダヒメを食いにオロチがやって来る前だった。
二神はスサノオがオロチを退治する代わりにクシナダヒメを妻として差し上げることを了承し
オロチ退治の準備を行った。このとき、スサノオによって娘のクシナダヒメは櫛に変えられた。

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八岐大蛇は8つに別れた大蛇だけれど
8人いた娘の最後のひとりは、スサノオに救済されて生き残り、結ばれた・・・

なんとも意味深なストーリーですよね。

櫛稲田姫の存在そのものが、一厘の仕組の、最後の一厘を伝えてくれているのかもしれないです。

この夫婦神は、アラハバキ神との関わりも深いようです。

八重垣5

イワナガ姫です。

磐長姫尊。石長比売。
八岐のオロチ (ハヤコ) の転生であるお姫様。 

山神神社として、周囲の山全体を護る様に、とても大切に御祀りされています。

これまでは、オロチとしての闇の側面ばかりに注目されてきたけれど
光の側面を見ようとすると、強力で眩い上昇する大きな光なんだろうなぁ・・なんてことを感じます。

ここにはいつも、ナチュラルに男性シンボルがいっぱい飾ってあるの。
ほんと、この摂社の周囲には、これでもかってくらいに。

イワナガ姫関連に触れていき、自身の中のオロチと出会う。
その対峙の末に己に且つ。

するとオロチは眩い光を放ちながら上昇していく。
クンダリーニの光に変容しながら。

オロチはどんな女性の中にも眠っているよ。
光に目覚めるその時を待っているんだよ。

向き合うことが大切だよ。
避けていては、この先、一歩も進んではいけないよ。

2013年ヘビ年は、私にとって自分の中のオロチさんと対峙し続けていた年でした。
そんなオロチさんも、もうすでに光に還っていってしまってる・・・そう信じたい、ですけれどね。

私も、まだまだ自分自身のことが、ちっとも分かっていないのです。
蓋を開けていくのは怖いんだもん。
自分の知らない自分との出会い。

見たくなかった嫌な自分をたくさん見てきたから。
そんなことの繰り返しでした。

さて これからどうなっていくのでしょうか。。。

八重垣6

連理の玉椿

櫛稲田姫が二本の椿の枝を立てられたところ
それが芽を吹き出し一心同体、愛の象徴として神聖視されるようになったそうです。

境内には椿の樹がたくさんあります。

一心同体の椿の樹は3本あって、そのうちの1本がこちらの玉椿。

資生堂の花椿会も、こちらの玉椿を神聖視されているそうな。。。

そういえば資生堂さんの商品にはTUBAKIという名のシャンプーもあったね。
私は大島椿のシャンプーやオイルを愛用してきましたが。

椿はとても身近な花でした。

八重垣8

わーい♪ わーい♪ きのこのおうちーーー♪ 〃o(*´▽`*)o〃


・・・などと、子供の頃は大はしゃぎしながら見ていた御神木。

意味を知ってしまってからは
その頃のはしゃぎっぷりを思い出して参拝のたびに赤面でした。

アホな娘でごめんね、お父さん。 (//≧▽≦//)

本当に、リスとかウサギが出てきそうな感じの木のおうちでしょ?
可愛いなーと思ったの。

八重垣9

奥の宮の御神木。

夫婦杉。

八重垣10

櫛稲田姫を祀る天鏡社です。

「鏡」って2014年のキーワード。

八重垣11

こちらが、鏡の池です。

櫛稲田姫命が、スサノオさんに勧められて
この社でヤマタノオロチから身を隠している間
鏡代わりに姿を映して身だしなみを整えていたと伝えられている池です。

ここでは良縁占い(銭占い)が行われていて
若い女の子たちでいっぱいの人気スポットです。

この日も、真剣に占いの結果を見つめている女の子たちの邪魔にならないように
静かに写真だけ撮ってきました。

社務所で売られている薄い半紙の中央に、小銭を乗せて池に浮かべると、お告げの文字が浮かぶ占い。
紙が遠くの方へ流れていけば、遠くの人と縁があり、
早く沈めば、早く縁づくといわれています。


私もずいぶん遠距離な御縁なのだけれど。。。

八雲の里を歩いていると、彼と一緒に歩いてみたいな・・・と思う場所ばかりです。
実際に、そうしてきた過去があるのかもしれない。
そんなふうに感じたりします。

お互いが近くに居て、良いことはたくさんあるでしょう。
離れているからこそ、感じていけること。それも大切なことのように思えます。

こんな場所に立っていると
超絶恋愛モードにスイッチが入ってしまいます。

彼と会った日のことを思い出しながら、幸せな気持ちになりました。

八重垣12



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テーマ:神社仏閣 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2014/01/26(日) 12:15:49|
  2. 神社仏閣めぐり(島根)