瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

護王神社

さてさて、前記事のつづきです。

京都御所から出てきて、烏丸通りをてくてく歩き京都駅方面へ。
途中で市バスのバス停を見つけたら、そこから乗り継いで、太秦方面へと向かう計画でした。

蛤御門の横に差し掛かったときに、ふと右手を見ると、そこに神社が見えてきました。

護王神社1

護王神社(ごおうじんじゃ)というそうです。

御祭神は、
和気清麻呂公命(わけのきよまろこうのみこと)
和気広虫姫命(わけのひろむしひめのみこと)


えぇぇーー!(@@)
眼が飛び出そうになりました。

和気清麻呂さんとは、ここ最近、いろいろとシンクロが多いのです。

例えば、去年訪れた六甲山系のひとつ、再度山の大龍寺に、お参りしてきたのですが
ここは空海さん繋がりのお寺なので導かれたのかなと思いきや、、、
創建したのがこちらの御祭神、和気清麻呂さんだったということでした。

他には書ききれませんが
私とソウルメイトとの間に、多くのシンクロをもたらしてくださったりして
それが光のネットワークとして機能していっている・・・

こういうことは後になってから、あぁ、、あの時のあの行動が
すべてはここに繋がっていたんだな、、、と、判明していくのですが
直感と閃きは、そんな感じで
自ら行動してこそ、そこに意味がうまれてゆき
自分の中にドラマチックな展開がもたらされていくのです。

見えない世界からのサポートは確かに存在致します。
私たちが本気で行動を起こせば、
それに必要なだけの、叡智と、パワーと、閃きを、そのつど与えて頂けます。

護王神社4

和気清麻呂さんは、天皇家ともゆかりの深い、日本の国造りに尽力した人物です。

天平5年(733)、現在の岡山県和気町でご誕生、
長じて都へ上り、朝廷にお仕えしてきたそうです。

奈良時代から平安時代にかけて宮中に仕え、皇統の守護・平安京遷都
我が国初の私立学校の設立に命をかけて尽力されました。

ある時、光の中から宇佐八幡の大神が現れ、
和気清麻呂さんに、次のような御神託を下されたそうです。

「我が国は開闢以来、君臣の分定まれり。臣を以て君と為すこと 未だあらざるなり。
天つ日嗣ぎは必ず皇儲を立てよ。無道の人は 宜しく早く掃い除くべし。」


この御神託の意味は、以下のようになります。

(我が国は始まって以来、君主と臣下との区別がはっきりしている。
臣下の者を君主とすることは未だかつて無いことである。天皇の後継者には必ず皇族の者を立てなさい。
無道の者は早く追放してしまいなさい。)


清麻呂公は都へ帰ると、このことを堂々と時の天皇である、称徳天皇に報告し
真摯にその姿勢を貫かれたのでした。

途中で姉弟共々に、時の権力者のに失脚させられ、地方に流され、
再び中央に復帰するまでは、大変な紆余曲折の物語があったようですが、
その後は、平安京の造営や、民部省の長官として「民部省例」を整備したり、
我が国初めての私学「弘文院」の創設に力を入れるなど、晩年まで世のため人のために尽くされたようです。

そのお人柄と功績が偲ばれ、正一位護王大明神と呼ばれるようになったそうです。

大和魂、ここに極まれりですね。

私は、日本の政治家にいま求められる姿は
和気清麻呂さんの魂にみることが出来ると感じています。

護王神社19

皇統を守るということは、いつの時代も命がけであり
日本全体の存亡にも関わることであったのですね。

日本の真実の歴史を、私たちは過去のこうした偉人さんたちに
どれだけ学ぶことが出来るのでしょうか。

護王神社21

護王神社7

護王神社5

護王神社17

さざれ石です。
「君が代」で歌われていますよね。

護王神社8 護王神社16

和気清麻呂さんが、宇佐へ配流の際に、道鏡から送り込まれた刺客に襲われたのを、
突如現われた300頭の猪によって難事を救われたとの伝説があるそうです。

明治23年(1890年)からは、狛犬の代わりにこちらの神社では「狛猪」が置かれるようになったそうです。
「いのしし神社」の俗称もあり、亥年の参拝者が多いそうですよ。
境内には、狛猪のほかにも多くの猪に因むものがありました。

護王神社11 護王神社18

姉君の、和気広虫姫さんです。

慈悲深く、4代の天皇にお仕えし、厚く信頼されたそうです。
数多くの孤児を養育されたことから、子育明神として崇敬されているそうです。
その姿勢には、私も同じ日本女性として見習っていきたいものです。

護王神社12

なんと和気さん、お金の顔にもなっていらっしゃいます。

護王神社13

今まで知りませんでした。。。

護王神社14

護王神社15

日本の真実の歴史の中には、まだまだ多くの方が埋もれていらっしゃいます。

和気清麻呂さんのような万世一系の皇統を護っていらっしゃった英雄さん。
建国や、国防に、命をかけて尽力されてきた英霊さんたち。

そうした数多くの偉人さんたちが、
真実の歴史の中には、たくさん存在していらっしゃるはずです。

もっともっと、生きてこの時代に存在している私たち日本国民が
いまこそ力を合わせて結集し、過去の偉人さんたちとともに、
新しい時代を築き上げ、新しい国造りをはじめ、
新しい「弥勒の世」へと共に移行していけるよう、
私はこれからも行動を起こし、これからも意図しつづけていく所存です。


たまたま立ち寄った護王神社でしたが、
思いがけない和気清麻呂さんと広虫姫さんとの出逢いの中には、
今回もとても多くのことを学べたような気が致します。

お招きいただき、ありがとうございました。(-人-)

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  1. 2010/04/12(月) 01:42:45|
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