瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

備中国一宮・吉備津神社  備前国一宮・吉備津彦神社  

吉備津1

備中国一宮 吉備津神社(きびつじんじゃ)へ参拝しました。

吉備津2

御先祖様に心を寄せ、ともに和合を祈念しました。

ようやくここまで来ることが出来ました。
いままでありがとうございます。
遅くなってごめんなさい、かもしれません。
もっと早く訪れたらよかったのかな・・・
いろいろなことを考えました。

イザナキ アマテル ホヒノミコト 出雲国造家 
ソサノオ タケコ タキコ タナコ
イブキヌシ ハヤオロチ ヤマタノオロチ
イワナガ ニニギ ヤマトタケ 
孝霊天皇 崇神天皇 吉備津彦 
ニギハヤヒ 物部 徐福
倭迹迹日百襲姫 温羅 神功皇后 桃太郎伝説
吉備国 太陽信仰 弥勒菩薩・・・

いろいろ浮かんできて、干渉しあって、結んで、開いて、、、

ここ最近、自分の身に起こった出来事
出会った人々との関係に見えてきたものが
綺麗に整理されて繋がっていきます。

抱きかかえているものが綺麗に昇華されないと
モヤモヤは残ってしまいますが・・・
それでも気付けたことはたくさんあって、前進できたりしています。

この日は、天気も良くて、私の心にも太陽が射していきました。
晴れやか。爽やかな今日この頃です。

吉備津3

こちらは岩山宮です。
五所大明神の1社。

祭神:建日方別命(吉備国の地主神)

吉備津4

御釜殿

江戸時代、慶長11年(1606年)の鉱山師・安原知種による再建。
金曜日を除く毎日、特殊神事の「鳴釜神事」が行われます。

吉備津5

朝廷側の吉備津彦に成敗された、出雲の渡来系、温羅
桃太郎伝説では吉備津彦が英雄で温羅とされ語り継がれてきましたが
吉備を開拓し国造りに尽力した温羅は、地元民にとっては英雄だったのではないでしょうか。

オホナムヂ叙福の背景なんかとも被るものがありそうです。

私は自分の正体もオロチの化身であると感じています。
蛇でもあり、鬼でもあり。
ずっと自分の奥に抱いて温めてきた感じです。

私の生まれ育った場所は出雲簸川のちかく・斐伊川の下流域です。 =放汚・卑郷の川 
ホツマでは「流刑の地」「穢れの地」と語られている場所なのです。

斐伊川上流域は、昔から砂鉄を精錬して鉄を作る「たたら製鉄」が盛んに行われていました。
斐伊川=「肥の川」「簸の川」と神話に濃く彩られた河川です。
温羅もそこから吉備へやってきたに違いありません。

斐伊川には「国引き」神話「八岐大蛇」伝説など多くの神話や伝説が残されていますが
ヤマタノオロチの赤い血=斐伊川に流れる砂鉄の赤 とも考えることができます。

そんな因縁染みた土地で生まれて、長年過ごしてきたせいか、
私はソサノオに想いを寄せつつもオロチと化して暴れまわったハヤコ姫が哀れに思えてなりません。
しかも最後は、愛する人に無残に成敗されてしまうのです。
ハヤコの心に寄り添うと感応して胸が震え、涙が溢れ出てくることが多いです。
女の情念は怖いですか? 
情が深いって、本来、悪いことではないでしょう。
本当は誰よりも優しい心があるからこそ、だと思うのです。

ハヤコ姫=イワナガ姫(ハヤコの転生)に、温かい想いを寄せてあげたくなります。

ちなみに私は「厭う神」でもあります。=厭う・斎う・威徳・懿徳
ハヤコの三つ子は、イトウの三女神。

そんなこんなで、いろいろな繋がりが見えてきて
私にはハヤオロチも温羅も憎めない存在に映ってしまうのです。

ほんとうの鬼はどこにいる?

これから成敗されるでしょうね。

吉備津6

弓道の練習中でした。
試合が行われていたのかな。

長い回廊には、学生たちでいっぱいでした。

ちょっと「地球少女アルジュナ」を思い出しました。
ヒロイン・神戸の女子高生ジュナも弓道部でした。

社会の闇に蔓延るナーガラージャ ←蛇 ←オロチ と対峙し昇華させて地球を救うストーリー。
インド叙事詩に登場する英雄アルジュナをモチーフとしているアニメです。
ジュナを導くクリシュナは、ラージャを自らの体にも抱きかかえていたんだよね。

アニメ世界も、現実世界も、見えない世界も、多次元的にシンクロしています。
ネット世界もね。

吉備津神社では、たくさんのメッセージを頂きました。

このタイミングで来て良かった。。。

吉備津7

神体山「吉備の中山」のひとつ、竜王山(標高175m)

あの山頂に登ってみたいな。。。

ピラミッド形の山の中には磐座があり、古代祭祀場になっているそうです。

吉備津8

こちらは、備前国一宮 吉備津彦神社(きびつひこじんじゃ)です。

所在地: 岡山県岡山市北区一宮1043

「朝日の宮」とも呼ばれていて
夏至の日の太陽の光が正面鳥居から差し込んで、祭文殿の鏡に当たる造りになっているそうです。

この日も、太陽パワー全快の素晴らしい天気でした。

こちらも、背景には、吉備の中山が見えます。

中山茶臼山古墳
全長120mの前方後円墳です。
大吉備津彦命の墓とされています。

吉備津9

キラキラに光る細石。

奥には、ふたつの玉石も配されていました。
なんだか夫婦岩みたいですよね。

神体山の竜王山(標高175m)と、茶臼山(160m)を模しているのかな?
最近配置されたみたいです。
新しい流れが出来てきている感じですね。

吉備津10

鶴と亀を模した池があったり
環状列石があったりと、見所の多い神社です。

ここの空気、好きだなぁ。

吉備津11

古代祭祀場だった元宮磐座や、巨大な奥宮磐座が残っているようです。
多くの土師器の破片も発掘されているとか。

今度また時間がある時に訪れて、ゆっくりと見て行きたいです。

今回は、初・岡山の神社巡りでした。

吉備国に来て、改めて想ったことがあります。
やっぱりこの地は太古から、太陽信仰の聖地だったのだろうな・・と。
吉備の山々には弥勒菩薩のエネルギーを強く感じています。

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  1. 2014/05/13(火) 12:17:48|
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