瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

京都大原・三千院♪ ~part.1~

4/18(日)京都市左京区の大原三千院に行ってまいりました。

この日の京都も、晴天でとても気持ちが良かったです。

三千院1

JR京都市駅から京都バスC3系統に乗り終点まで。
(たいがいの京都市内の寺社仏閣巡りへは、市バスの一日500円乗車券が一枚あれば便利なのですが
大原行きの京都バスでは、それは使用出来ないので要注意ですよd(^-^))

バスから降りると、三千院への入口に菜の花畑がありました。
お花の良い香りに包まれました。

大原は、比叡山と鞍馬山にも近くて、トライアングルのような位置関係です。
伝説の大原女がひょっこり出てきても不思議ではないような清々しい里でした。

午前9時過ぎくらいに到着。
余裕で今日のお楽しみイベント・秘仏金色不動尊御開扉護摩供法要に間に合いました。o(^^o)(o^^)o

三千院10 三千院9

門の側には、茶店がいっぱいありました。
帰りがけに「湯葉そば定食」を食べました。
比叡山と言えば、生湯葉ですからね~。美味しかったです。

三千院12

御殿門です。
立派な表玄関ですね。

目映い光がいっぱいでした。初めて訪れたので歓迎されているようでした♪
今日はよろしくおねがいします♪

三千院は、天台三門跡の中でも最も歴史が古く、
最澄さんが延暦7年(788年)、比叡山延暦寺を開いた時に
東塔南谷(比叡山内の地区名)に自刻の薬師如来像を本尊とする「円融房」を開創したのがその起源なのだそうです。

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山号: 魚山(ぎょざん)
宗派:天台宗
本尊: 薬師如来
創建年: 延暦年間(782年 - 806年)
開基:最澄
別称: 三千院門跡、梶井門跡
札所等: 西国薬師四十九霊場第四十五番
文化財: 阿弥陀三尊坐像(国宝)往生極楽院阿弥陀堂、木造救世観音半跏像ほか(重要文化財)
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三千院27

御殿門をくぐると、客殿の入口です。
宸殿へと続いています。
こちらは、後白河法皇により始められた法要の道場です。

ここに秘仏・薬師瑠璃光如来さんがいらっしゃいます。
秘仏なので、直接お目にはかかれませんが、そっと手を合わせてまいりました。

三千院16

客殿・宸殿からのお庭の眺めがとても見事です。

眺めのよいお庭は、とても広くて

聚碧園(しゅうへきえん)地泉鑑賞式庭園
有清園(ゆうせいえん)地泉回遊式庭園

・・と言われているそうです。

こちらは客殿からの眺めで、聚碧園(しゅうへきえん)地泉鑑賞式庭園です。
ずっと座って見ていたい気分です。

三千院19

地泉の庭園といわれるだけあって、水も清く、地に植わる草木が潤っていますよね。

三千院24

こちらは宸殿からの眺めで、有清園(ゆうせいえん)地泉回遊式庭園です。
歩いていると気持ちの良い庭です。

三千院29 三千院30

三千院22 三千院31

弁天池のそばにある、わらべ地蔵です。
可愛い♪・・と、多くの参拝者さんの目をひいていました。

絵葉書なんかにもなっていました。ほんとうに可愛いもんね♪

三千院34

弁天池です。

三千院25

弁財天さんがお祀りされている場所から流れている水です。

三千院56

こちらは瑠璃光庭にある、往生極楽院(旧称・極楽院)です。

平安時代末期の12世紀から大原の地にあった阿弥陀堂であり(天台の門跡とは無関係)
1871年に三千院の本坊がこの地に移転してきてから、その境内に取り込まれたものなのだそうです。

国宝の阿弥陀三尊像さんがいらっしゃいます。
(阿弥陀如来、観音菩薩(聖観音)、勢至菩薩)

三千院57

一隅を照らす これ則ち国宝なり

三千院は、最澄さんが比叡山延暦寺建立の際に草庵を結ばれたのに始まります。

大原の地は、千有余年より、魚山(ぎょざん)と呼ばれ
仏教音楽(声明)の発祥の地であり、念仏聖による浄土信仰の聖地として今日に至っています。

自然いっぱいの聖地。大原。
その魅力を、写真とともにもう少し紹介してみたいと思います。

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  1. 2010/04/19(月) 10:26:57|
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