瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

多面体・・・「水」の神様・仏様

昨日からずっと考えていました。
先日、再度山・大龍寺で、いくつかの他面体の仏像に出逢った意味を。

大龍寺3

↑仁王門近くに祀られていた三面仏像です。

本坊では、三面の大黒天を見ました。

十一面観音菩薩を祀ったお堂もありました。


多面仏像は、どうして三面だったり十一面だったりするの?


それがとても不思議でしたが
数霊の中に大きなヒントをみつけることができました。

古神道的な捉え方では
先人達は十一面観音を「水」の神様として祀ってきたそうです。


観音さんは「仏」ですが
想念体である「神」は人と接する際には姿カタチを変えて顕れるため
「仏」=「神」との捉え方でもokなようです。


先人達は「水」を生活の中で十一の姿に見てきました。

「雨」「雪」「みぞれ」「ひょう」などの空から降ってくるもの
「霧」「霜」「霜柱」などの水が変化したもの

などなど、、、

十一種類の「水」に感謝をしながら生活してきたようです。

「水」はすべての生命の源です。
地球の緑や青、澄んだ空気や大気を造っているのも、すべては「水」。
私たちの体内もまた「水」で満たされています。


十一面観音菩薩は「水」の神様。

心の底から納得できました。


そして、三面の仏像に、三面の大黒天。


三は「み=水」で、やはり「水」です。

十一面観音と三面仏像は
同じ「水」のお働きだったわけですね。


大龍寺・奥の院の真裏に祀られていた「水天宮」
ここがとても重要なスポットに思えた理由が、これでよくわかりました。


寺社仏閣めぐりの楽しさは
こうしたキーワードの謎解きだったり
あちこちから送られてくる神仏たちのサインをキャッチできることです。


次の日に訪れた生國魂神社でも
「水」にまつわる様々なヒントやメッセージを受け取りました。

週末の大龍寺~生國魂神社は
「水」の神様が繋いで下さったパワースポットめぐりとも言えます。

一見見落としがちなところに
なにげに大きな意識変容のヒントが隠されているのかもしれません。



大自然の氣に意識を合わせてみる・・・

そうすることで、自然は私たちの味方になってくれますし
多くのシンクロを運んできてくれます。
自然にどんどん溶け込むことで
流れに乗って行きたい方向へ迷わず進んで行くことが出来ます。

先人たちは、それが日常でした。

自然・人・神。

すべてが区別無く、上下無く、一体でした。
身近で大切な存在をつねに敬って生きていました。

こうした先人たちの高い精神レベルを
私たちはいま、取り戻す時に来ています。

テーマ:スピリチュアル - ジャンル:心と身体

  1. 2009/11/27(金) 21:58:22|
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