瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)

往馬神社22

3/14の関西ホツマの会・4名様と行く(私を含めて5人)
饒速日命(にぎはやひのみこと)神武東征の軌跡を訪ねる生駒山周辺のミニツアー・レポートです。

二番目に訪れたのは、奈良県生駒市にある
往馬坐伊古麻都比古神社(いこまにいますいこまつひこじんじゃ)です。

途中、雨が止んだり降ったりの繰り返し・・・
神苑に赴くと、雨はやはり大粒になって私たちに降り注ぎました。

往馬神社12

内社で、旧社格は県社。
往馬大社(いこまたいしゃ)とも称し、生駒神社(いこまじんじゃ)と通称されます。

所在地は、奈良県生駒市壱分町1527-1



往馬神社13

主祭神
・伊古麻都比古神
・伊古麻都比賣神
・氣長足比賣命
・足仲津比古命
・譽田別命
・葛城高額姫命
・息長宿禰王


往馬神社14

この日は、赤ちゃんを中心とした初宮参りのご家族が祝詞と祝福を受けていらっしゃいました。
こうした場面は、何度遭遇しても良いもんだなぁと想います。
思わず私たちも顔がほころんでしまいました。

たくさんの玉響も、雨にまみれて靄状に・・・これも神々の祝福ですね。

往馬神社15

古代には、ここが祭祀の中心だった場所に違いありません。

とても感覚的なのですが・・・
一歩、この場に足を踏み入れたときから、ここは出雲の神魂神社(かもすじんじゃ)に
とてもよく似た雰囲気の場所だな・・・と想ったからです。


創建の年代は不詳。
古代、当地に住みついた人々が生駒山を神体山として祀っている。それがどうやら起源らしい。
文献での最も古い記述は、『総国風土記』の雄略天皇3年(458年)条に「伊古麻都比古神社」とあるそうです。
産土神が今に名を残し中心となって祀られている。

出雲の神魂神社(かもすじんじゃ)にもホヒノミコトやイサナギ・イサナミが祀られていますが
やはり山や土地自体が古代祭祀の中心を匂わせ、出雲の風土記にも記されている・・・
なにからなにまで、よく似ているのです。

縄文からいまに受け継がれる太古のエネルギーをひしひしと感じられます。

やっぱり、私の肌には、このような空気が良く馴染みます。
雨の中にいることも、それを思い出させてくれる神々の魔法なのかも。。。

往馬神社16

伊古麻都比古神・伊古麻都比賣神は古代より火を司る神として信仰されてきたそうです。

以下はwikiより
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大嘗祭で用いられる浄火を起こす道具である
火燧木は代々当社が献上することとなっており、
今上天皇の大嘗祭においても当社の火燧木が使用された。
『北山抄』『元要記』『亀相記』などには当社の神が「火燧木神(ひきりぎのかみ)」と書かれている。
10月第2日曜日(元は10月10日)の例祭は「火神祭」と呼ばれ、
龍田大社の風神祭、廣瀬大社の水神祭とともに古来より朝廷の崇敬を受けてきた。
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鎌倉時代に八幡信仰が盛んになると、八幡神にかかわる5柱の神が合祀されました。

往馬神社18

水神社。

往馬神社19

こちらのご神木は、カミナリに打たれて、黒く焼けてしまったようです。

まるで大黒柱のようですね。

往馬神社20

ここにもお馬さんたちが。。。

往馬神社24

こちらは三笠の宮殿下のお手植えの樹木。

往馬神社25

全体はこんな感じです。

国家の繁栄・融和・それに続く願いを感じさせられます。

往馬神社26

往馬神社27

自然がとても美しいです。

往馬神社5

羊さんたちがいっぱい展示されていました。

往馬神社6

往馬神社7

眠れる子羊が眼を覚ますとき。

往馬神社8

とてもたくさんのメッセージが込められているように思えます。

往馬神社9

往馬神社10

往馬神社11

往馬神社21

私も、絵をかきたくなっちゃった。

自由な創造性をこれからもっと発揮していけるような気がしました。

きっと、ここの火の神様がサポートしてくださる。
そう意図していきましょう。


テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2015/03/16(月) 08:28:37|
  2. ニギハヤヒの軌跡旅