瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

矢田坐久志玉比古神社 (やたにますくしたまひこじんじゃ)

矢田坐久志玉比古神社1

3/14  私たちは、最後に、
矢田坐久志玉比古神社(やたにいますくしたまひこじんじゃ)へ参拝いたしました。

矢田坐久志玉比古神社2

こんなに長い注連縄が!
ちょっと珍しいですね。 w(*・o・*)w

矢田坐久志玉比古神社4

神苑の端から端まで連なっていて
両端は、御神木にグルグル巻きにされています。

まるで、出雲の国引き神話みたい。
綱引きの綱にも似ているかな。
それともエデンの園の蛇さんとか。
それなら龍神さんともいえるよね。
いろいろなストーリーが生まれてきそうな注連縄でした。

矢田坐久志玉比古神社6

所在地は、〒639-1058 奈良県大和郡山市矢田町965

御祭神は、
久志玉比古神=ニギハヤヒ

・櫛玉饒速日神(ニギハヤヒ)
・御炊屋姫神(ミカシヤヒメ)


ふたりは男女一対の夫婦神です。
ニギハヤヒナガスネヒコの妹であるミカシヤ姫を后として、ウマシマチが生まれます。

詳しくは、こちらの↓駒形一登さんの「ホツマツタヱ解読ガイド」が一番参考になるかと想います。

ニギハヤヒ
http://gejirin.com/src/Ni/nigihayahi.html

ミカシヤ姫
http://gejirin.com/src/Mi/mikasiyahime.html

矢田坐久志比古神社
http://gejirin.com/src/Ya/yatanimasukusitamahikojinja.html

矢田坐久志玉比古神社7

いままで雨が降ったりやんだりと、まるで猫の目のように慌しく天候が変化していましたが
最後に訪れたこの神社では、雨雲が消えて、スッキリと晴れ渡りました。

ホツマツタヱよりも時代が下ってから記された「先代旧事本紀」の故事の中には、
”櫛玉饒速日命は天磐船に乗って空を飛んだ”というストーリーがあります。

その由来から、航空祖神として崇められ、毎年9月20日に航空祭が行われているそうです。

矢田坐久志玉比古神社8

楼門には、プロペラが奉納されています。 w(*・o・*)w

矢田坐久志玉比古神社9

帰りがけに、社務所に立ち寄って、ふと気になったことを宮司さんにお尋ねしてみました。

「ここは飛行機研究で有名な二宮忠八さんの故郷とも繋がりがありますか?
愛媛県八幡浜市にも飛行神社があるそうですが、
こちらが航空祖神ということは、そちらとも無関係ではないですよね。きっと。」

そんなことを聞いてみたら、
宮司さんの目がキラリと輝いて、いろいろなことをお話くださいました。
筑波→新潟→こちらへと移り住まれて
最初は荒れていた神社を、自分が来てから再興できたこと、
以来、神を感得できる日々が続いていること。
物部氏の抹消であることで、その役割の大切さにも気付いていらっしゃること。

航空基地の部隊の皆さんとの記念ショットや記念グッズなどを並べて
いろいろなお話をしてくださいました。

なんとなんと。
筋金入りの飛行機マニアさんでもあった、宮司様でした。

恐れ入りました!

あぁ、、、やはり、、、人は成るべくして成っていくものなのですね。
移るべくして移っていくのだなぁ・・・と、しみじみ感じ入りました。

独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 JAXA(ジャクサ)の皆さんも
この神社へ参拝されたそうです。
その時の様子も聞かせていただきました。

彗星・衛星探索や、ハヤブサの帰還までは、いろいろトラブル続きだったJAXA。
その後、ハヤブサは無事に帰還し、最近ではハヤブサ2が活躍しだして
飛行祖神の神の御威光を、ますます感じずには、いられないということです。

たまたま、この日にご一緒していた、関西ホツマのメンバーさんには
JAXAと関わりのある方がいらっしゃいました。

このような話が飛び出すたびに、
不思議な人との繋がり・神との関わりを感じずにはいられません。

みんなで参拝できて良かったね!と喜び合って
とても気を良くして下さった宮司さんとも一緒に並んで
プロペラ楼門の前で、私たちは記念撮影いたしました。

ニギハヤヒさん
ミカシヤ姫さん

ありがとう♪

神計らいに感無量です。

矢田坐久志玉比古神社10

地名「矢田」発祥の矢田総鎮守です。

楼門をくぐると、鶴石・亀石があり
ニギハヤヒが天磐船に乗って大空を飛び降臨した伝承に由来して祀られているようです。

3本の矢を放って落ちたところに宮を構えたと伝えられていて「矢落大明神」とも呼ばれて来たそうです。
ここの境内は「二の矢」が落ちた「二之矢塚」の伝承地。

磐座は綱がぐるぐる巻きにされています。

あっ 

この綱は、もしかして、注連縄の端っこ!?  w(*・o・*)w

一説に「一の矢」はこの北方1km付近、
「三の矢」は北西方の東明寺とされていて
3本とも「矢田」に落ちたことから地名の由来になっているとか。

私たちは近鉄南生駒駅から矢田丘陵を眺めながらここへ辿りつきました。
その途中で、一の矢の落ちた場所を確認していました。

アベノミクスの三本の矢も
毛利元就の三本の矢も
ニギハヤヒの三本の矢も

複合的に多次元的に繋がりあって、干渉しあっているように思えます。
それはヤタガラスの三本足であるのかもしれない。

どの矢も本来は、眩い高速で飛び落ちてくる
水星を髣髴とさせる光の矢ということになるでしょうか。

ひとのなかでは、閃きの矢= 自己と融合できる三位一体の光 なのかもしれません。 

矢田坐久志玉比古神社11

鶴亀 

対になっている、もうひとつの磐です。

矢田坐久志玉比古神社12

生駒の由来 お馬さん。

矢田坐久志玉比古神社13

まさに白馬の王子様。

かっこいいなぁ♪

矢田坐久志玉比古神社18

大和の国は、不思議に満ちています。

矢田坐久志玉比古神社15

やはり,私たちの魂の故郷のひとつでもあります。

矢田坐久志玉比古神社16

今回もそれを強く感じました。

矢田坐久志玉比古神社17

もっともっと、歩いてみたいです。

矢田坐久志玉比古神社19

そして、知らなかったことを,知っていきたいです。

矢田坐久志玉比古神社20

神様、今日も素敵な出会いをありがとうございます。

矢田坐久志玉比古神社21

矢田坐久志玉比古神社22

旅の終わりに、虹色の夕日をプレゼントしてくださいました。


テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2015/03/17(火) 11:41:08|
  2. ニギハヤヒの軌跡旅