瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

磐船神社の岩窟めぐり

磐船神社岩窟小1

・・・次に、磐船神社へ行きました。

天野川33

磐船神社は、交野市の南端、天野川の渓谷沿いにあります。

R168の神社の入り口には、
こんなに大きな磐座が待ち構えていました。

天野川34

まだ入り口に差し掛かったばかりなのに、
圧倒されます。。。

天野川35

到着しました。
磐船神社の鳥居です。

天野川36

注連縄が、で出来ているっぽい?!

変わった質感の注連縄だなぁ・・・と思ってみていました。
他ではなかなか見ないのです。驚きましたね~。

天野川38

高さ約12メートル・長さ約12メートルの舟形磐座の御神体は、
天野川を跨ぐように横たわっているのです。

磐船と天野川1

こちらがその天野川です。。。

奥の茂みに拝殿と御神体が横たわっているのですが・・・
なんとなく,わかりますか?

磐船と天野川2

天野川の中心には、カエルちゃんがいました。

天野川37

不動明王さんも磐に彫られていました。。。

天野川39

不動明王さんの近くには、磐船のかたちの岩が配されています。

ふつうに見ても、わりと大きくて立派な岩ですが、
ここではミニチュアのように観えます。

他が大きすぎるんです。

天野川40

もう一度、ちゃんと拝んでおこう。。。
「天の磐船」(あめのいわふね)=神社の御神体と拝殿です。

とてもダイナミック。w(*・o・*)w

天野川41

どこを見ても、岩・岩・岩・・・

天野川42

今年の干支のちゃん。

天野川43

眠れる羊ちゃん同士の目覚めと和合が、今年のキーワードかしら。。。

岩窟めぐり1

胎内潜りのような、岩窟めぐりです。

岩窟めぐり2

天の川を塞ぐように覆いかぶさる、岩・岩・岩・・・

岩窟めぐり3

ひんやりとした冷気に満ちていました。

夏にくると、天然のクーラーみたいで気持ち良さそうですね。

岩窟めぐり4

とても滑りやすいです。

岩窟めぐり5

岩も、積年の水の流れによって、削られて、
ところどころ、湾や器のように、丸く自然研磨されたかたちになっています。

過去にはたび重なる天野川の氾濫により、
社殿・宝物などの流失が続き、防災上のネックとなっていたようです。

下流が天井川になって、たびたび氾濫するところは
六甲山の麓のとも、よく似ているかもしれません。

岩窟めぐり6

足から入っていく、狭い隙間。。。

こんなところも随所に存在します。
不思議なダンジョンですね。

岩窟めぐり7

道を間違えると大変みたいです。

はっきりとした矢印で示されています。

岩窟めぐり8

岩窟めぐりは、所要時間30分です。

岩窟めぐり9

ここから抜け出た先には、なにが待っているのでしょうか。。。

岩窟めぐり10

ひんやりとした冷気が、頬を撫でていきます。

清流の龍くんたちに、代わる代わる撫でられている感じで
とても気持ちがいいです。

岩窟めぐり11

見どころがいっぱいの岩窟めぐり。

岩窟めぐり12

もうすぐ出口です。

岩窟めぐり13

磐戸を開いたような、清清しい気分。

アマテラスの磐戸開きを、すこし体現できる空間でした。

岩窟めぐり14

さっき、頬で感じていた天野川の清流くん。

イメージ通りの姿です。

心地よいフィーリングをありがとう♪

岩窟めぐり15

どんどん上っていくと、岩窟めぐりで出会った岩と同様に
丘の上にも無数の岩が組み合わされていることが分かり
ここはなんてスゴイ場所なんだぁぁぁ・・・と、改めて想いました。

岩窟めぐり16

ここにも、饒速日命さんと、長髄彦さんが祀られています。
白龍大神も。

青くモヤッている岩戸の中心・・・
さっきの青龍くんが顔を出してくれている感じが、よく分かるでしょう。

岩窟めぐり17

ほんとうに、ここにいると、とても心地が良かったです。

岩窟めぐり18

岩窟めぐり19

岩戸に被さっている、大きな帽子のような岩。

どうやってここに、こんな形で存在しているのでしょう。

饒速日命さんの安定した立ち位置なのかもしれませんね。

岩窟めぐり20

中心で真っ二つの磐座。

六甲比女神社の雲が岩にも似ています。
なにか呪術的な意味が込められているのかな。

磐って、簡単に割ったりできるものなのかな。
物理的にも心情的にも、引っかかりを覚えます。

こんなところにいると、岩のひとつひとつの表情にじっくりと見入ってしまい、
いろいろと、気にかかってしまって、しょうがないですね。

岩窟めぐり22

金と銀の蛇さんです。

今回のツアーには、巳年生まれの男女のおふたりがいらっしゃいました。

ヘビさんも、川の神様・水神様の化身だと想うのです。

磐船神社岩窟小1

青龍くんと巳神様たちが、ふわふわと触れ合って下さっています。

磐船神社岩窟小2

あぁ・・・御参りできて良かったんだなぁ♪

歓迎してくださっているんだなぁ・・・と分かって、ちょっと嬉しかったです。

岩窟めぐり21

磐船神社の起源は不明とされていますが・・・

天照国照彦天火明奇玉神饒速日尊
(あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやひのみこと = 饒速日命)

天の磐船に乗って河内国河上の哮ヶ峯(たけるがみね)に降臨されたとの伝承があります。

交野に勢力を保っていた肩野物部氏は、物部氏傍系一族の氏神であり、
その一族が深く関わっていたといわれてもいます。

中世以降は、山岳信仰住吉信仰の影響を受けてきました。
そのため、神仏習合の影響が色濃く残されています。

岩窟めぐり23

岩窟めぐり24

磐船神社の神様たちと触れ合って、
とても気力が満ち足りたような感じです。

お天気にも恵まれて、
すべてが充実していた参拝でした。

・・・・旅はさらに続きます。。。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2015/04/24(金) 09:11:01|
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