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写真・イラスト・旅日記

新屋坐天照御魂神社 (西河原)

新屋坐天照御魂(西河原)1

さて、今回も、新屋坐天照御魂神社(にいやにますあまてるみたまじんじゃ)のご紹介です。

ニギハヤヒを訪ねる旅part.4では、
茨木市の新屋坐天照御魂神社三座を訪れました。

・新屋坐天照御魂神社 (大阪府茨木市西福井) - 旧郷社
・新屋坐天照御魂神社 (大阪府茨木市宿久庄) - 旧村社
・新屋坐天照御魂神社 (大阪府茨木市西河原) - 旧村社


最初の2ヶ所は、前記事で御紹介済みです。

最後に、西河原新屋坐天照御魂神社を参拝いたしました。

新屋坐天照御魂(西河原)2

真夏の通り雨に打たれた、鳥居と樹木たち。

キラキラしていて、とても綺麗でした。

・・・が。

薮蚊にあちこち、かまれてしまいました。
めちゃ痒かったです。(@_@;)

新屋坐天照御魂(西河原)3

御祭神は・・・

・主祭神 天照国照彦火明命 (あまてるくにてるひこほあかりのみこと)
・相殿神 天児屋根命 建御名方命


新屋坐天照御魂(西河原)4

摂末社

東之神社 - 祭神:八幡神、住吉神、磯良神
須佐神社 - 祭神:速素盞嗚尊
稲荷神社 - 祭神:宇賀御魂神

新屋坐天照御魂(西河原)5

崇神天皇の御代に創祀されたと伝えられています。
神功皇后の御代に西福井から分祀されたとの説があり)

以降、広大な神域を領する近郷の総社として上下の崇敬を集めていたようです。
兵乱や太閤検地のために社領を失うなど、
天正年間(1573 - 1592)以降次第に衰微したと伝えられています。

当初の鎮座地は、現在の総持寺であるとの伝えもあるようです。
(『三島神社名蹟考』所引「三島随筆」より)

かつては磯良神社(疣水神社)(茨木市三島丘)の地に鎮座していたそうですが、
寛文9年(1669年)、西北の現在地に遷座され、同12年に社殿が造営されました。

戦後は神社本庁に属しています。

新屋坐天照御魂(西河原)6

3ヵ所すべての
新屋坐天照御魂神社(にいやにますあまてるみたまじんじゃ)
を巡ってきましたが、
それぞれに特色があって、存在の意味合いも違っているようです。

山の天照降臨地(福井)には、
水気を感じていても、
目立つ祀り方はされていませんが、

こちらにどんどん下ってくると、
すぐそばに、疣がポロリと取れてしまう
霊験新たかな御神水が湧き出て有名な、
磯良(疣水)神社が目と鼻の先に存在しています。

水の流れのごとく、
上から下へ・・・・


そんなふうにして
開拓地が潤っていく様子が見えてくるような気がいたします。

茨木のことをもっと知っていけば
きっと古代の開拓事業の様子も、もっと鮮明に見えてくるかもしれませんね。

点と点が光り出し、
線へと繋がり、廻りて巡る・・・


そんな渦に巻き込まれていくような感じです。

物質世界のイデアは「3」で創造されている。
きっと縄文科学と哲学の叡智が、この地にもしっかりと降ろされていったのでしょう。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2015/08/01(土) 00:42:20|
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