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慈雨〜神聖なる恵みを求む旅の途上にて〜/小笠原貞宗さん

慈雨〜神聖なる恵みを求む旅の途上にて〜/小笠原貞宗



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《作曲者からのメッセージ》

 今から20年以上も前の、平成5年4月発刊の「理性のゆらぎ」(青山圭秀)は、
科学と超常現象、神と信仰、精神世界と瞑想、
あるいは、運命と予言、といったテーマを扱った、深くて読み易い清々しい印象の本だった。
精神世界を追求する人の多くが著者の人柄に魅了され、
知的で親しみやすい語り口に引き込まれ、多くの読者を虜にしたベストセラーだった。

翌年、平成6年3月には「アガスティアの葉」、さらに同年10月には「真実のサイババ」が次々に刊行され話題をさらった。

私自身も例外ではなかった。
関心を持ち続けている分野なので、新刊情報で知ると、まさに跳ぶ様にして書店に向かったものだった。

これらの著作で青山氏は、インドの聖者「サイババ」についても、まことに興味深いエピソードを披露していた。

それらは常識的にあり得ない不思議な話の連続であり、科学を超えた次元の話であり、
読者の中のある特定の感性を非常に心地よく刺激した文章だった。
これら奇跡と言われる現象について、当時も今も、否定する気持ちにはなれない。
もっとはっきり言うと、ある一定のレベルを突破すると、
ああいう不思議な現象も起きるに違いないと信じているのである。

平成6年の末ごろにはすっかり「サイババ」の信奉者予備軍になっていた私は、
サイババの講和「ブリンダヴァンの慈雨」を、ほとんどよく分からないながらも、一心に読み進めていたのだった。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%85%88%E9%9B%A8-1990%E5%B9%B4-%E3%82%B5%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A4-%E3%82%B5%E3%82%A4-%E3%83%90%E3%83%90/dp/4916138651/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1438690085&sr=1-1&keywords=%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3

 一方、ちょうどその頃、平成5〜6年にかけて、九州在住のHさんという(当時60歳代)
不思議な霊能力に恵まれた男性と出会うことになった。
この方は、一面識もない人であっても、その人の名前を見たり、あるいは聴いたりしただけで、
人柄、運命、罹患する病気などを全て当てて見せることが出来るという、信じ難いことをやってのけた。
その信憑性については、この私が証人になる。
当の私自身についても唯一の持病を当てられ、その持病が20数年後にどうなるのかまで予言され、
驚いたことにその通りになった。友人・知人についても、今思えば、全て百発百中であったことに驚く。

 その不思議なHさんが私に向かって、
「あんたは音楽家やろ。仏さんが、あんたにはニ長調がええよ、と言ってますがな。」と笑顔で仰ったのだ。

「私が、ニ長調?」

その意味するところは、未だに不明だが、深く記憶に残る言葉であった。

 サイババの講話集「ブリンダヴァンの慈雨」を読み終えた私は、あるイメージ、ヴィジョンを頭の中に描き始めていた。
それは、心の激しく求めていたものが、最後には遂に与えられるという、神の恩寵のイメージだった。

 サイババの講話から「慈雨」と言う言葉を拝借してタイトルとし、ピアノ曲を作曲しようという気になったのは、
まさにそのような時である。その時、九州のHさんが言う「ニ長調」を基調とする音楽にしようと思い立ったのだ。

聴いて頂ければ分かるが、この曲には完全5度上に向かう音型が繰り返し出てくる。
それは、完全5度が90度の角度を表し、しかも5度上に向かうというのは、天に祈る人間の姿の音化なのである。
そして、遂に恵みの雨、慈雨が天から降り注ぐ・・・・・。

 ここでは詳しくは述べないが、この曲の作曲を終えた平成7年正月直後、
ある不思議な出会いと出来事が私の身に起こったのだった。

(平成27年8月4日記す)


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小笠原貞宗さんが新しい曲をYouTubeにupしてくださいました。

サイババさんが出てくる「理性のゆらぎ」(青山圭秀)さんの本が
実はいま、私の部屋の本棚にもあったりします。

私の周囲には、インド繋がりの人たちがとても多くて、
例えば、現在、上司にあたるサラ・シャンティ清水正博オーナーも
サイババの物質化現象を目の当たりにしたひとりだったりします。

ガネーシャ象がミルクを飲むとか
床にアムリタが湧いてくるとか・・・
目の前で見せられ、生き方に多大な影響を与えられたそうな。。。

それから最近、神智学の神尾学先生と繋がったことで
ますますインド関連・サイババ関連の繋がりが増えてきているという
面白い展開が起こっています。
私も、そこに巻き込まれちゃっているんです。
それでいま、読んでみて・・・と清水オーナーに薦められて
「理性のゆらぎ」(青山圭秀)さんの本が、私の本棚に並んでいるのでした。

私個人にも、面白いサイババさん繋がりがありました。
私は、金属アレルギーになってから、金目のアクセサリーや
ケミカル系の化粧品などを、一切使わなくなったのですが、
それらを排除しても、生活に支障をきたすくらい、アレルギーに悩まされていた時期がありました。
その時、完治に導いてくれた医師も、何度もサイババに会いにインドに行っている人でした。
京都市伏見区の内科医・堀田医師です。
統合医療の、不思議な治療をする先生です。

サイババさん関連の人々には、何度となく助けられています。
生き方に気付きを与えてくださる人たちです。
ほんとうに、これまでとても不思議なご縁を感じる出会いが多かった気がします。


小笠原貞宗さんの「慈雨〜神聖なる恵みを求む旅の途上にて〜」を聴いて・・・

なんて素敵な曲なんだろう・・・と、ウルウルする一方で、
こんなにも興味深いエピソードの中から生まれた曲だったんだ・・・と知り、ますます魅力的に感じました。

ほんとうに、人と人との出逢いって、不思議と神秘に満ちていますね。

ぜひ、多くの皆様にも、小笠原さんの曲をお勧めしたいと思いました。

2011夏出雲大社12



テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2015/08/05(水) 08:40:23|
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