瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

三輪山周辺  大直禰子神社(若宮社)

オオタタネコ神社1

8/16(日) 三輪山周辺を散策してきました。

この日はサラ・シャンティの清水正博オーナーと和子さんのご夫婦、
神戸住吉の鍼灸師上野さん、私、・・・・の4人で行く、大人の遠足でした。

オオタタネコ神社2

三輪山(三輪明神)周辺は、大和国の歴史が詰まった重要ポイントです。

とても一日ではまわりきれないけれど、
短い時間の中で、とても満足感に包まれた大人の日帰り遠足でした。

JR「三輪」駅から降りて、最初に訪れたのは
大直禰子神社(オオタタネコ神社)(若宮社)です。

「若宮社」が瑠璃色に包まれている・・・とても嬉しい気分に包まれる私です。

オオタタネコ神社3

御祭神=大直禰子・少彦名命・活玉依姫命

明治の廃仏毀釈までは大御輪寺と呼ばれた、三輪明神の神宮寺の一つ。

オオタタネコ神社4

大直禰子(大田田根子)は大物主神と活玉依姫の子孫にあたります。
古代豪族の三輪氏の祖先。

崇神天皇の時代に、疫病が蔓延しました。
そのとき、崇神天皇の夢の中に大物主が現れて、
「大直禰子に私を祭らせれば疫病は止む」という託宣がありました。

崇神天皇は現在の大阪府堺市あたりで大直禰子を見つけ出し
大神神社の神主として迎え入れたとされています。

オオタタネコ神社5


前回、三輪山の周辺を訪れたときは、2010年3月15日でした。
過去記事を見ていて、懐かしく想いました。

三輪明神 ~ part.3 久延彦神社・若宮社・山の辺の道 ~
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-87.html

2010年当時は、オオタタネコさんのことは、まだ、さほど興味は湧いていませんでした。
上記の記事の中でも、大直禰子神社(若宮社)に関しては、軽くスルーでした。

でも、ここ数年で、だんだんと「ホツマツタヱ」の内容を知っていくうちに
ホツマの編纂に関わっていた中心人物・オオタタネコって、いったいどんな人?
・・・と興味を持ち始めていきました。

国の重要な祭祀を任されるような優れた神官で
頭もそうとうキレル人物だったにちがいない。。。
いろいろと想像は膨らんでいきます。

なので、私の中では
タタネコさんを祀るこの場所が今回の一番のメインスポットのように感じていました。

今回、ここに来ることができて、とても嬉しく想います。

オオタタネコ神社6

とても丁寧にメンテナンスされている拝殿です。

オオタタネコ神社7

歓迎してくださっている感じ・・・伝わりますよね。
とても嬉しいですね。

ここで、私なりに密かに誓約を立てました。

難しいことでも、なんとかできる。

オオタタネコさん あなたが国家に示したように。
私も精一杯に見習っていきます。

オオタタネコ神社8

昨日は終戦70年の記念の日でした。
昨日は神戸護國神社で、誓ってきたのです。
「今日から新しいスタートにしていく」・・・って。

なんとかなる。
すべてはうまくいっている!

自然の流れでそうなっていくようです。
手を合わせていると、確かにそう想えました。

オオタタネコ神社9

御饌石について

オオタタネコ神社10

こちらが御饌石です。
周辺神社との関わりがたくさんありそうですね。

こちらの駒形さんの「ホツマツタゑ解読ガイド」・オオタタネコの系譜によると
http://gejirin.com/src/O/ootataneko.html
曽祖父・・・・ミケヌシ=(御供主・神饌主)
祖父・・・・オミケヌシ=(御供主・神饌主)
と、タタネコさんの家系は、
ご神火まつりで神饌を供える、とても重要な役割を担ってきたということだったんですね。
子供の名も、ミケモチ。

ということで、この磐座こそが、とっても重要なのでしょう。。。

ミケ・ミケ・ミケ・・・

ミケとネコ

昔、我が家にいた三毛猫ミィちゃんを思い出しました。

オオタタネコ神社11

オオタタネコの母神と伝えられている
鴨部美良姫(かもべのみらひめ)の御誕生所社。

オオタタネコ神社12

鴨部美良姫(かもべのみらひめ)の御誕生所には、磐座がひとつ置かれているだけ。
三輪山の磐座のひとつかな。

・・・・ということは、三輪山にはたくさんの数え切れない磐座が盛られている山だから
そこには、どれだけ無数の縄文神の御霊がお祀りされているのだろう・・・?
そう考えると、とても恐れ多い気持ちになります。

オオタタネコ神社13

ここのコマさんは可愛いなぁ♪
妖怪ウォッチのコマさんにちょっと似てるかも。

オオタタネコ神社14

じゃぁ、こっちはコマジロウかな。

奈良県桜井市=コマさんが流離うサクラニュータウンだったりして。。。


オオタタネコ神社15

オオタタネコ神社16

こちらが菩提樹。
本殿の後ろにひっそりと佇んでいます。

おじいちゃん・おばあちゃん的な
何でも知ってて、いろいろ見てきた主のような貫禄ですね。

オオタタネコ神社17

池があって、鯉がいました。

オオタタネコ神社18

睡蓮の花も咲いています。

オオタタネコ神社19

二種類の色の睡蓮。

オオタタネコ神社20

そんな水辺のそばには、
火難除の守護神・琴平社が祀られています。

琴平社の御祭神=大物主神

琴平って、金刀比羅・金毘羅さん。

オオタタネコ神社21

臼のなかに、生まれたての可愛い金魚の子供たちが泳いでいました。
メダカかなと想ってみていたら、とても綺麗な茜色だっんです。

大きく育つと良いですね。

オオタタネコ神社22

御神木の「おだまき杉」

幹から伐られています。
でも、すごくパワフルな氣を放っています。

三輪山周辺は大きな杉があちこちに祀られています。

オオタタネコ神社23

大直禰子神社(若宮社)を後にして、
大神神社(おおみわじんじゃ)の入り口へと歩いていきました。

外壁が縄文ちっくな民家が並んでいます。
三輪明神に関わる商店もたくさんあります。

オオタタネコ神社24

ここで、上野さんおススメの
「三輪の神糸」素麺を頂けるお店に行ってみました。

オオタタネコ神社25

夏に美味しい三輪素麺です。

オオタタネコ神社26

二種類の素麺があって、注文する時に迷いました。
こちらはふつうの素麺よりも長いタイプの素麺です。

美味しかった~。
夏には毎年、三輪素麺をよく食べているけれど
現地で食べると、なおさらに美味しいです。

とっても満足です。


ランチタイムで楽しいひと時を過ごして
いざ三輪明神へ。

オオタタネコ神社27

久しぶりの大神神社です。

この後、御神体の三輪山にも登りました。



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  1. 2015/08/17(月) 00:36:55|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)