瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

小杜神社(こもりじんじゃ)

子杜神社7

さて、「ニギハヤヒさんをめぐる旅 part.5」もクライマックスに近づきました。

今回は、奈良の石見~田原本町の「山之辺の道」を中心に歩いて
「三種の神器」の鏡にまつわる鏡作神社をたくさんまわっていきましたが、

実際にまわってみて、やはりどうしても、
物部氏を中心とした、縄文と渡来文化の融合
その中の鋼鉄加工技術などを外しては、
ニギハヤヒさんを中心に語っていくことはできないんだな・・・と、思い知らされていってます。

本当に、終わりが見えません。

でも、知ることや、ひとつひとつを見ていきながら
寄り道しながら歩いていくことは、とても面白いなと思っています。

子杜神社1

小杜神社(こもりじんじゃ)へやってきました。

所在地は、奈良県磯城郡田原本町多272 

子杜神社2

森の入り口に差し掛かると、
待ってましたとばかりに
大きなバッタさんが<足元に飛んできてくれました。

w(*・o・*)w

御祭神の化身のようにみえました。

歓迎してくださって、ありがとうございます。

子杜神社3

御祭神
太朝臣安萬呂(現在)
『多神社注進状』瓊玉戈神命


由緒
多坐弥志理都比古神社の摂社の扱いで、四皇子神の一。
樹森神社、木ノ下神社、小社神命神社とも言う。

(「神奈備へようこそ!」さんより引用)

子杜神社4

【延喜式神名帳】小社神命神社 大和国 十市郡鎮座

   【現社名】小杜神社
   【住所】奈良県磯城郡田原本町多272
       北緯34度32分2秒,東経135度47分14秒
   【祭神】太朝臣万呂
       『多神宮注進状草案』瓊玉戈神命
       『五郡神社神名帳大略注解」天児屋根命

   【例祭】3月12日
   【社格】旧村社
   【由緒】多神社の皇子神として祭られてきたが、沿革については不明

   【関係氏族】多氏
   【鎮座地】多神社との関連からこの地に鎮座していたと思われる

   【祭祀対象】多神社の皇子神
   【祭祀】江戸時代は「木ノ下神社」とも称していた
   【社殿】春日造
       
   【境内社】
多坐弥志理都比古神社摂社。多神社南200mに鎮座する。
昭和15年、皇紀2600年祭にあたり、県社に昇格し、本殿・境内の拡張が行なわれたが、
戦後はその継持が困難となり、社地は全く荒廃し、祭神は多神社に合祀されている。
但し、この処置は仮のものとして正式には登録されていない。
現在は本殿の西後方に小祠ありこれがもとの本殿である。


多遺跡

所在地:田原本町多
多遺跡とその摂社の小杜神社を中心に、現在の飛鳥川両岸に広がる遺跡です。
標高は約55mの沖積地で微高地上に位置します。
拠点集落と見られていますが、大和で遺跡や遺構・遺物が増える後期の時期に、
この遺跡では遺構・遺物がほとんど見つかっておらず、検討の余地があります。

遺跡の調査が始まったのはまだ新しく、昭和47年の多神社境内の調査からです。
以降、現在までに十数次の調査が行われています。
確認された遺構には、環濠、溝、方形周溝状遺構、土坑墓、壺棺、柵列状のピットなどです。
まだまだ、全体の様子は分かりませんが、多神社を含めた北側に遺跡の中心があるようです。

延喜式神社の調査さんより引用)

子杜神社5

多氏の祖先が祀られている場所・・・ということで
古事記の編纂者として名高い、太朝臣安萬呂さん縁の神社です。

子杜神社8

そして、ホツマのメンバーで訪れるからには、
多氏といえば、忘れてはならない大切な存在
オオタタネコさんが真っ先に浮かんできます。

オオタタネコさんは、ホツマツタヱの最終編纂者だから。

ここに訪れることができて良かった。。。

祖先との魂の対話を、またひとつ重ねていくような
これからも重ねていけるような
そんな暖かな心で向き合うことが出来たと思います。

きっと、一緒に訪れた皆さんも、なにか感じられたのではないでしょうか。

子杜神社6

ここは、オオタタネコさんの鎮守の森。

とても居心地の良い空間でした。
ただ、薮蚊がとても多かったけれど。。。

たくさん刺されて痒かったなぁ。。。

子杜神社9

ここに来て、はじめてちゃんと知ることが出来ました。

これまでの鏡作り神社での神剣クロス十字。
それがクッキリと形に表されていて、
ほんとうに鏡に対する剣だったんだなぁ・・・と答えあわせができて、感無量でした。

直感ってやっぱり大事なんですね。

子杜神社10

子杜神社11

子杜神社12

子杜神社13

子杜神社14

今回の旅の締めくくりに、
この後、多神社へと訪れました。

つづく。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2015/09/13(日) 00:13:14|
  2. ニギハヤヒの軌跡旅