瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

船山神社 (平群)

船山神社1

ニギハヤヒを巡る旅・・・何回目だったっけ (?_?)

回を重ねてきたので、忘れてしまいました。

いつもの関西ホツマのメンバーさんとともに、奈良へ行ってきました。

近鉄生駒線に乗って、一路「平群」へ。

船山神社2

今回は、奈良県平群町三里の船山神社へ参拝しました。

船山神社3

平群の町は、生駒山地と矢田丘陵に挟まれています。
国道168号と竜田川が、平群の町の大動脈と言えるのかもしれません。

船山神社は、そんなのどかな町並みを見渡すように佇んでいました。

船山神社4

到着したのは、10時頃だったでしょうか。。。

本日は、11/11。
翌日11/12は新月です。

なんだかキリの良い吉日のように感じられたので、
この日に参拝しようと皆で決めて、やってきました。

二日前には雨が降っていたけれど
すっかりと晴れて、気持ちの良い山の空気に触れることができました。

船山神社6

男性シンボル(陽石)が目立っています。
船山は、天降った神がどんな神様だったのか
ちゃんと教えてくれています。

角度によっては亀さんそのものでした。

山の中にいると、ホワホワと暖かいです。
陽がいっぱいの、宝の山ですね。

船山神社7

普段は、参拝者さんの訪れは少ないように感じられますが
掃除道具が充実していました。
地域の方々によって大切に護られているようです。

船山神社8

こちらも、船のかたち♪

船山神社9

落ち葉がいっぱいです。

ここにいる間、どれだけドングリが落ちる音を聞いたでしょうか。

そんな音も印象的となった、船山神社の参拝でした。

船山神社10

船山神社11

船山神社12

船山神社の御由緒によると、

三里大字の安明寺と中之宮の氏神で、
祭神は船山神天児屋根命(春日神社の祭神)住吉大明神

当地は安明寺の氏神である春日神社の境内地で、
大正四年頃に中之宮の氏神で式内社の船山神社
(旧社地は南東200mの東光寺東側)を合祀したものである。

境内後方の矢田丘陵八合目付近には丸木船状の三つの巨石があり、
神が乗って、地上に下ってきた船石として信仰されてきた。

この三石については「神祇資料」にもみえ、
近世に船山付近に祀られていた船上(船神)神社を
山麓の船山神社に合祀したともいう。

磐座信仰を伝える古社であり、
拝殿横には立派な陽石が旧社地から移されている。

船山神社13

船山神社14

船山神社参拝後に、
ふと空を見上げると・・・

ふんわりと柔らかくて温かそうな、
羽毛みたいな大きな雲が見えました。

この羽の出現に、私たちはビックリ。 w(*・o・*)w

後々まで、ずーっと気になっていました。

・・・後になって、その意味が判るのですが。。。

船山神社15

船山神社の上には、他にもライン状の雲が広がっていました。

まるで「はやく磐座の場所まで登ってきて~」と誘われているような感じに見えました。
きっと、あの雲の延びる場所に、
神が乗って、地上に下ってきたという船石、すなわち
丸木船状の三つの巨石は存在するのです。

船山神社16

こちらは、国道と竜田川を挟んで、船山と向き合っている山です。

ちょっと気になる形の山です。

こんな尖がり山が、あちこちに存在している奈良です。

この土地の歴史や神々を知るには、
山に下りる潜象エネルギーや宇宙的なことを知る必要があるだろうし、
土地の伝承を知ることも、
ホツマや記紀などの古文書が編纂されて行く過程で起こった、
新しい文化への流れや政治的な理由なども
もっともっと知っていく必要があるんだろうなぁ・・・。

でも、なにかの切っ掛けで、見えてきたりもします。
とりあえず、私たちの中でだけ、
分かることが増えていけばいいなと思います。

船山神社17

平群の街角でみかけたマンホール。

太陽燦燦。

そんなイメージですね。

船山神社18

こちらは東光寺です。

神が乗って、地上に下ってきたという船石、すなわち
丸木船状の三つの巨石の磐座へ
いよいよ行ってみることになりました。

船山神社19

場所はとても説明できません。

独りで行っていたら、完全に迷っていたでしょう。
そんな場所です。

船山神社20

花崗岩っぽい質感の磐座がたくさんあって
六甲山にもこんな感じの場所があったなぁ~
・・・なんて思いながら、登っていきました。

天児屋根命(春日大神)は、保久良山にも祀られているし。
だから,身近に感じてしまうのかな。

船山神社21

しばらく登って行くと、祭壇のある場所に着きました。

船山神社27

どう見ても祭壇です。

五合目くらいの場所になるのかな?
結構歩いた気がするけれど、
初めて歩いたので感覚がわかりません。

山の中腹くらいのところに存在しています。

船山神社22

木漏れ日の降り注ぐ、とても清々しい場所でした。

船山神社23

ここには、鳥居も存在していたようです。

船山神社24

さらに登って行くと、
キラキラした岩がたくさんあるゾーンに到達しました。

ほんとうに、ダイヤモンドの粒が散りばめられたような表面の岩がたくさんあって
それが積み重なっていると、宝の山のように光って見えました。

この写真では、それがお伝えできなくて残念です。

船山神社25

岸壁のような、屏風のような船形の岩が聳えています。

船山神社26

かなり大きいです。

船山神社44

船山神社29

最後にたどり着いた、八合目の磐座です。

丸木船状の三つの巨石
神が乗って、地上に下ってきたという船石です。

船山神社30

向かって左の磐座。

鯨みたいなかたちです。

船山神社31

どうみても、鯨です。

船山神社32

こちらは真ん中の磐座です。

川の字のように、鯨が並んでいます。

船山神社33

真ん中の鯨は、猫みたいな動物にもみえる不思議な磐座でした。

船山神社34

岩肌には筋もいっぱい入っていて、
なんらかの方向性を示しているようにも見えます。

船山神社35

右(手前)の磐座も存在感があります。

こうしてみると、まるで父と母と子です。

船山神社36

三体の鯨。
三体の新幹線?

昔の人々には船と形容されていた磐座ですが
時代が変われば、ハイテクな乗り物にも例えられますよね。

結局はUFOっぽいってことでしょうか。

船山神社37

磐座のある場所で、私たちは、アワ歌を歌いました。

風が揺れたり、落ち葉が舞ったり
うたいながら意識がふっと、遠のいたり。

船山神社38

ここまで登ってくるのは大変でした。

関西ホツマのメンバーさんの中には、
私たちが訪れる前にフィールドワークを 重ねて
みんなが迷わないで進んでいける道を拓いてくださっている方がいます。

今回、無事にこの磐座にたどり着けたのは、その方の功績が大きいのです。
本当に感謝です。

こうして、夫々の持っている直感と得意分野を習合させて
私たちの旅は、ますます充実したものになっていきます。

船山神社39

神はからいというものも、肌や閃きで感じさせられます。
自然へのお導きにも感謝です。

船山神社28

船山神社40

船山神社41

船山神社42

船山神社43

船山神社45

平群の船山神社への旅は、とても充実したものでした。

船山神社14

船山神社へ参拝直後に現れていた
この、羽のかたちの雲は、
鯨の岩船の一体だったようです。

神様はずっとサインを送ってくださっていたんだ
・・・と、あとになって気がつきました。

ニギハヤヒさんは航空祖神でもあります。
今日はMRJの初飛行の日でもありました。
鯨雲=岩船=MRJ なのかもしれません。

関連記事はこちら↓

矢田坐久志玉比古神社 (やたにますくしたまひこじんじゃ)
http://ruri87.blog18.fc2.com/blog-entry-1403.html

矢田坐久志玉比古神社でのJAXAシンクロ
・交野市私市の岩船神社付近でのハヤブサ・ウォッチング

そして今回もまた航空関連でMRJのニュースがタイミング良く出てきました。
今回も、どうしても、磐座との関係を示唆させられている気がしてなりません。

神々と私たちの関わりを考えるとき
私たちの身に起こる、あらゆる事象を
切り離して考えることなんて、できないんだな・・・と感じます。

きっとこの先も、宇宙的な関わりを通して
分かっていくことが増えていくことでしょう。

こんな素敵な日に参拝することができて
磐座にたどり着けて、本当に良かったと思います。
忘れられない一日となりました。

さて、次回はどんな旅となるでしょうか。
とても楽しみです。

船山神社46

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2015/11/11(水) 23:32:26|
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