瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

阿智神社(あちじんじゃ) 前宮

阿智神社1

12/4(金)

前日に引き続き
伊勢神宮神代文字奉納文・保存会の大下先生と、櫻井さんとともに
南木曾~中津川~恵那山周辺~阿智村~駒ヶ根 方面へ旅してきました。

阿智神社5

この日は、「阿智神社」と「阿智神社・奥宮」からのスタートとなりました。

まずは、阿智神社へ。

阿智神社2

阿智神社の御祭神は
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・天八意思兼命
思兼命。八意(ヤツココロ) 思兼命。  
タカキネの子。斎名:アチヒコ。贈名:阿智の神
ワカ姫(ヒルコ) の夫。タチカラヲ、ウワハル、シタハル、イキシニホの父。 
アマテルの左臣。またヒヨミ(日夜見) の臣。イサワ宮を建設する。
玉津宮にヲシカとして出向いた時、ワカ姫に見染められ結婚。 
アマテルがソサノヲの乱業を恐れ、結室に隠れて昼夜の区別がなくなったとき、
ヤスカワ宮から松明に駆けつけ、深慮の末、トコヨの踊り「ナガサキ」を公演する。 

・天表春命
天表春命。(ウワハル) 
ヤツココロ (オモイカネ) の子。シタハルの兄。
テルヒコと共にアスカへ下る。
阿智地方開拓の祖神という。

アチヒコ系譜

ホツマツタエ解読ガイド(http://gejirin.com)さんより引用しています)
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阿智神社3

・・・・ということで、
阿智の地名は、アチヒコ=オモイカネノミコトさんと
息子の天表春命(ウワハル)さんの名が由来となっているということです。

阿智神社4

そしてまた
アチヒコ(オモイカネ)・ウワハル親子は、
天照大神の岩戸開きでも活躍した神として、知られているのです。

この神がいなければ、岩戸は開かれなかったのですよね・・・

智恵の神でもあるアチヒコさん親子は、
古代・信州地方の開拓の神でもあったということで
なんだかまた、
すごい土地に来てしまったんだなぁぁ~・・・という思いで、いっぱいになりました。

阿智神社7

また、wikiによると・・・

岐阜県と長野県の県境に位置する神坂峠の長野県側の入口に当たる園原地区には、
日本天台宗の祖・伝教大師こと最澄が、東山道の神坂峠の急峻さに驚かれ、
広拯院というお助け小屋を作られた。
この縁で2005年(平成17年)に広拯院の跡地とされる「月見堂」が「信濃比叡根本中堂」として整備され、
本山の根本中堂から「不滅の法灯」が分霊されることとなった。
因みに、この広拯院の近くには、源氏物語の第2巻のタイトルにもなっている「帚木」の実物がある。
南北朝時代には、後醍醐天皇の孫と言われる尹良親王が浪合地区で戦死したとされる。

・・・と、ありました。

古代からの、近江のあたりとの交易関係も気になるところです。

阿智神社8

私の住む神戸~西宮周辺では、最近になり、
越木岩神社・境内の森において
イワクラの保存活動が巻き起こっていました。

2015年4月~5月頃から、
にわかに越木岩神社のイワクラが注目されだしていたのです。

その場所は、アチヒコ(オモイカネ)と結ばれた、
天照大神の妹・ヒルコ姫(ワカ姫)縁の場所なのです。

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関連記事はこちら↓

越木岩のワカ姫
ワカヒメ×オモイカネ
ワカヒメ

ワカ姫2

ぜひ、ヒルコ姫(ワカ姫)のことも、知ってください♪

阿智神社9

そんなこんなで私は、学生時代から
西宮の、越木岩神社や廣田神社、西宮神社の近辺で過ごしていたこともあり、
いつも、西宮に縁の、ホツマツタエに登場する、ふたりの姫
ワカヒメ・セオリツヒメを身近に感じつつ、
今回も感じつつ、
ヒルコ姫(ワカ姫)とともに、心を込めて
夫君のアチヒコ(オモイカネ)さんのところへ向かったのでした。

万感の想いの、阿智神社参拝です。

ちょっとドキドキ♪
心はハート形♪

神々と同調しながら
こんな想いで参拝するのもイイでしょう♪

阿智神社15

大下先生と櫻井さんは、
なにも伝えなくても、分かって下さっているのでした。

阿智神社12

阿智神社16

嬉しさいっぱいの
気分を高めながらの参拝となりました。

阿智神社13

阿智神社14

阿智神社11

阿智神社10

阿智神社17

本殿の裏手から水音がしていたので
ぐるりと廻ってみました。

阿智神社18

山の湧き水が豊富です。

阿智神社19

阿智神社20

阿智村の里山の風景です。

もうすぐ雪で真っ白になるのかな。
この日は、雪や雨がぱらついたかと思うと、
急に雲間から太陽が出てきて眩しく照らしてくれたりと
猫の目のように天候がグルングルンと変化していきました。

アチヒコさん、ウワハルさん親子は、
この場所に立って、民の生活を豊かにし
国も豊かに発展させていったのですよね。

私たちも、また新しい時代の巡りとともに
古代に、ここに、同じ位置に立って国を見つめていたご先祖様とともに
新しい国造りに、再び尽力していきましょう・・・

そんな思いを、この日も
ひとつに出来ていたのだと思います。

阿智神社21

この赤く染まったモミジを見ていると、
ヒルコ姫(ワカ姫)さんと、アチヒコ(オモイカネ)さんの
心模様を映しているのかもしれない・・・と感じました。

阿智神社22

阿智村は、私が思っていた以上に、
深い歴史を讃えている、とても素敵なところでした。

阿智神社23

阿智神社のすぐ近くには、温泉があります。

その名は「昼神」温泉

昼神って・・・ ヒルコ姫(ワカ姫)さんですよね  \(◎o◎)/!

阿智神社24

「昼神温泉」は、
1973年に、トンネル掘鑿によって発見された歴史の浅い温泉と認識されているようです。
江戸時代中期にあたる250年前頃にも、この一帯で温泉が湧出したというお話もあります。

アチヒコさんとヒルコ姫は、
ずっと一緒に、ここにいたんだ~♪


とても嬉しくなりました。

長野の阿智~駒ヶ根周辺は、日本本土の中心です。

中津川・阿智川・恵那峡一帯の大きな河川は
古代からとても賑わっていて文化文明が栄えた土地なんだと感じました。

もっともっと、アチヒコ(オモイカネ)さんと、ワカ姫(ヒルコ姫)の夫婦神のことを
この土地の皆さんに、日本中の皆さんに、広く知ってほしいな・・・と思いました。

この場所は、再びまた、発展していくのですから。

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  1. 2015/12/08(火) 10:56:39|
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