瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

箸墓古墳

箸墓古墳1

今回も三輪山周辺のニギハヤヒを巡る旅です。

巻向駅から近い
他田坐天照御魂神社 (おさだにますあまてるみたまじんじゃ)を参拝して、
次に向かったのは、箸墓古墳です。

箸墓古墳2

いつもの私のパターン・・・それは、
三輪山が御神体の大神神社を参拝し
山之辺の道を歩いて桧原神社まで辿りつくと、
もう半日経ってしまいます。

箸墓周辺までくると、いつも夕暮れ時になってしまうので、
今回は、はじめて日が高いうちに
じっくりと歩いてみる機会に恵まれました。

嬉しいなぁ・・・♪

たまには逆周りに進んでいくのも
新しい発見が待っているので良いもんですね。

箸墓古墳3

おぉぉぉ w(*・o・*)w

こんなふうになっていたのかぁ。。。

ちょっと想像と違っていたけれど
堀の大きさにビックリでした。

箸墓古墳4

ぜんぜん水を湛えていない・・・

しかも時期が時期だけに、凍ってるし。

こんなものなのかな・・・? (@_@;)

箸墓古墳5

実際は、こんな感じらしいです。

そうそうそう

これを期待していたのでした。

来る時期を間違えていたのかもしれないです。

湖面に映る、逆さの三輪山。
きっと、綺麗に違いないです。

それをみたら、たぶん
私の中でモモソ姫とヤマト姫のイメージが固まるかも。

いつかまた見にこよう。

こんどは夏が良いかな~。

箸墓古墳6

それにしても、箸墓古墳は大きいです。

ヤマトトトモモソヒメ

どんな存在だったんだろうね・・・?

私がもっとよく知りたいと想っている人物のひとりです。
三輪明神との関係が謎な伝わり方をしているだけに、
いろいろな想像を掻き立てられます。

この箸墓古墳には、
とてつもなく大きな秘密が隠されている気がしてなりません。

箸墓古墳7

箸墓古墳8

足元には、タンポポの綿毛がいっぱい。

私の着ているマウンテンジャケットよりも
あったかそうに見えました。

箸墓古墳9

和歌が刻まれているモニュメントが
あちこちに立っています。

三輪山や大和三山の歌が、たくさん残されていますが
その山が存在している本当の意味が
もしかしたら歌のなかにも隠されているのかもしれませんよね。

ピラミッド山の配置も意味深だけれど、
大規模な古墳が突然出現した背景も気になるのです。

なにかニギハヤヒさんの旅の途中で判ってくるといいな・・・と思っています。

箸墓古墳10

この干上がっている堀の中を見ていて、ふと気がつきました。

砂の川。

出雲の斐伊川っぽいな・・・と感じました。

私の生まれ故郷・雲州平田の中心を流れている斐伊川は、砂の川なのです。

ソサノオのヤマタノオロチ伝説と重なる風景です。
ちょっと懐かしく思いました。

なんだかモモソ姫がなにかを伝えたがっているようで
ちょっと見逃せない気もしました。

出雲地方から、ここ大和朝廷へ
鏡がたくさん運ばれてきた経緯が、
この一連のニギハヤヒ旅の中でも見えてきつつあります。

斐伊川のヤマタノオロチ=タタラ製鉄から川に流れる赤い鉱物
それも本当なのかもしれません。

モモソ姫も、鏡を通して大和と山陰を結ぶ役割をしていたのかな・・・?
モモソ姫さんは吉備津の神社で祭られていることもあって、
三輪にきて箸墓古墳を見ていると、
そのあたりのことが
いつもとても気になってしまいます。

いまは想像の域を越えることはできませんが
いろいろ考えさせられます。

箸墓古墳11

箸墓古墳12

倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)の御陵
箸墓古墳の正面へ辿りつきました。

箸墓古墳13

ここで手を合わせて、
皆で「あわうた」を歌いました。

太陽の光に包まれながら歌っていると
とてもすがすがしい気持ちになりました。

モモソ姫さん
ありがとうございます。

しばらくここに佇んでいたいと感じたりしましたが
まだまだ歩いていく予定です。

今度は桧原神社へと向かいます。


テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/01/27(水) 08:50:12|
  2. ニギハヤヒの軌跡旅