瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

桃の節句とモモヒナキ・モモヒナミ (ウヒチニ・スヒチ)

モモヒナ2 (web用1)

「桃の節句」にちなんだイラストを、以前から描きたいと思っていました。
3月に入ると毎年、お雛様を飾ってきました。

その由来が子供の頃から気になっていましたが
「ホツマツタヱ」にはちゃんと、その由来が記されていることを知り
モヤモヤが晴れていくような、スッキリとした気持ちになりました。

日本古来から伝わる節句の慣わしや、年間行事にはちゃんとした意味があって
それが解ると、古代が今に重なって見えてきます。

・・・・ということで、今回は春の開花の訪れにあわせて
お雛様由来の神々・モモヒナキモモヒナミを描いてみました。
ふたりは結婚して、ウヒチニスヒチという名にあらため、古代の日本国を治めていきます。

モモヒナ2 (web用2)

ウヒチニ

泥土煮尊・宇比地邇神・(泥因)。 
ヒナルノ岳の上宮に木の実を持って生まれる。 
幼名:モモヒナキ(百雛木)。

スヒチ

沙土煮尊・須比智邇神・(小泥)。
ウヒチニの妻。 
幼名:モモヒナミ(百雛実)。  

真榊の植え継ぎの500本目が満ちる頃に、
トヨクンヌの後を継いだ4代目の和つ君で、初めての夫婦神。

この二人が地球における初めての男性と女性。
結婚制度はこの夫婦神に始まり、このことが雛祭の由来となる。

ホツマツタヱ解読ガイドgejirin.comさんより引用
http://gejirin.com/src/U/uhidini-suhidini.html

モモヒナ系譜

モモヒナ1 (web用1)

モモヒナキ・モモヒナミが男女の交わりの後、その熱さを冷ますため寒川で水を浴びる。
この時に袖を濡らしたことがウヒチニ・スヒチという名の由来となる。 

アメカガミの子のアメヨロヅを養子に貰い受けて、ソアサ (四国) を治めさせている。
 
キノトコタチが天に還った時に、その統括の元に人に霊の緒を付けたというが、
それはウヒチニ・スヒチを初めとして、人に男女の別が設けられたのと同時期のことであろうと思われる。

ホツマツタヱ解読ガイドgejirin.comさんより引用
http://gejirin.com/src/U/uhidini-suhidini.html

モモヒナ1 (web用2)

女の子なら知っておきたい、雛祭りの由来ですね。

この時期に、いろいろな雛人形を見るたびに
いま一番大事にしたいものは何か?について想いを巡らせていきます。
雛祭りは、成長へのステップですね。

桜の時期が近づいていますが
梅や桃の花もこの時期だけのもの。

毎年大切に春の訪れをお祝いしつつ
たくさんのお花を愛でていきたいと思います。

つるし飾り雛1

ここから今まで見てきた雛人形を少しだけ御紹介。。。

2014年の暮れに、神の数学・佐藤敏夫先生と、カタカムナ・吉野信子先生とともに訪れた
伊豆の国市・つるし飾り雛の館で出会ったつるし雛です。
とってもカワイイです。

明治天皇雛人形

芦屋のヨドコウ迎賓館(灘五郷の造り酒屋・櫻正宗の八代目当主山邑太左衛門の旧別邸)で
毎年雛祭りシーズンに展示されている明治天皇と昭憲皇太后モデルの雛人形です。

2008年春、こちらの雛人形との出逢いから
明治神宮~靖国神社~いまに続く果てしないジャーニーが始まっていきました。

人生ってミラクルでワンダフル。 
人生を変えられてしまったお人形です。
山邑一族恐るべし。明治天皇恐るべし。

流し雛5

ホツマ研究の大江幸久先生と画家のピカさんとともに訪れた
鳥取もちがせの「流しびなの館」です。

ここに訪れたときは、雷様がゴロゴロと激しく鳴って歓迎きしてくださっていましたね。

流し雛9

もちがせの「流しびなの館」では
古代からつたわる、あまがつ・這う子の人形や
様々な流し雛の展示があって
女子の浪漫を掻き立てられます。

雛人形に纏わる場所には、いま思い起こしてみると、
先生方や友人らと訪れる機会が、これまでたくさんあったんだなぁ。。。
しみじみと思いました。
いろいろと描いてみたくなるのも当然だわ・・・とも感じました。

皆様、その節はたいへんお世話になり、ありがとうございました。

こんなかたちですが、
私なりに、あたらしいものを創造していくことで
皆様へのご恩返しへと繋がっていけたら嬉しいです。

おひなさま2

こちらは、我が家の娘の雛人形です。

これからも様々なお雛様たちとの出会いがあるかもしれません。
桃の節句を、これからも大切にお祝いしていきます。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/03/17(木) 01:36:33|
  2. ペアの肖像