瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

カラスと八雲立つフトマニ

八雲立つ

ヤクモタツ イツモヤヱカキ ツマコメニ ヤヱカキツクル ソノヤヱカキワ

出雲でヤマタノオロチを退治(対峙)したソサノヲが、イナタ姫と結婚し、新居を構えた時に詠んだウタです。

カラスは一夫一妻制で協力して子育てを行うそうです。
縄張り意識がとても強くて、全力で巣を守るその姿は
八重垣を作ってイナタ姫を護るソサノヲの姿と重なって見えます。

このイラストもヲシテで書いたウタを八重にして張り巡らせています。
ウタを八方に配すると、32文字だとバッチリ納まりが良いのですが
31文字だと、ひとつぶんの隙が出来ます。
リズムは32より31のほうがバッチリ決まる感じがします。

どんなウタにも「未完の美」ってあるのかもしれません。

31のあえて埋めないその隙は、
善も悪もすべてを受け入れ、自分の中心で飲み込んでいくためのもの・・・

一抹の切ない感情が心の中を出入りして、掻き回していくからこそ
人は日々、生まれ変わるように、美しく輝いていけるのではないでしょうか。

そんなことを、ふと想ってみたりしました。
それを一番知っているのは、ソサノヲかもしれない、とも感じました。

ま 私には ウタを詠む才能なんて全然無いんですけどね。 (Θ_Θ;)
どうやったら、そこまで才能開花できるんでしょうか。
教えて偉い人ーーー。

黒塚古墳5

だんだんと、黒塚古墳から出土の鏡っぽくなってきました。

もともと日本から大陸へと伝わっていったと思われる鏡です。
オリジナルの鏡は、私たちは作ろうと思えばいくらでも生み出せるはず。
綺麗な文様をじ~っと眺めていると、自分の中の創造性が掻き立てられますね。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/04/28(木) 23:28:41|
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