瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

人祖の郷ツアー part6 多賀大社

多賀大社1

人祖の郷ツアー、最後に訪れたのは多賀大社でした。

多賀大社2

多賀大社の住所は、滋賀県犬上郡多賀町多賀604

犬上って、=犬神? 

U。-ェ-。U 。oO (絶対そう!間違いない!)

多賀大社3

伊邪那岐命(イザナギ)・伊邪那美命(イザナミ)の2柱を祀り、
古くから「お多賀さん」として親しまれているそうです。
また、神仏習合の中世期には「多賀大明神」として信仰を集めていったそうです。

多賀大社4

多賀大社5

お多賀杓子・お玉杓子・おたまじゃくし

カエルの幼生「おたまじゃくし」は、「お玉杓子」から派生した名称なので、
「オタマジャクシ」の語源もまた、「お多賀杓子」ということになるそうです。

多賀社のお守りとして知られるお多賀杓子は、
元正天皇の養老年中、多賀社の神官らが帝の病の平癒を祈念して強飯(こわめし)を炊き、
シデの木で作った杓子を添えて献上したところ、帝の病が全快したため、
霊験あらたかな無病長寿の縁起物として信仰を集めたと伝わっています。

ちょっと広島の宮島・厳島神社へ来たのかな・・・という気分になりました。
しゃもじを見ていると、ついね。。。

多賀大社6

多賀大明神は、長寿祈願の神様でもあるようです。

鎌倉時代の僧である重源に以下の伝承がある。
東大寺再建を発念して20年にならんとする齢61の重源が、
着工時に成就祈願のため伊勢神宮に17日間参籠(さんろう)したところ、
夢に天照大神が現れ、「事業成功のため寿命を延ばしたいなら、多賀神に祈願せよ」と告げた。

重源が多賀社に参拝すると、ひとひらの柏の葉が舞い落ちてきた。
見ればその葉は「莚」の字の形に虫食い跡の残るものであった。
「莚」は「廿」と「延」に分けられ、「廿」は「二十」の意であるから、
これは「(寿命が)二十年延びる」と読み解ける。

神の意を得て大いに歓喜し奮い立った重源は
以後さらに20年にわたる努力を続けて見事東大寺の再建を成し遂げ、
報恩謝徳のため当社に赴き、境内の石に座り込むと眠るように亡くなったと伝わる。
今日も境内にあるその石は「寿命石」と呼ばれる。

当社の神紋=「虫くい折れ柏紋」はこの伝承が由来。(今一つに三つ巴がある)。


多賀大社7

この巫女さん、自分にちょっと似てる気がしました。

多賀大社ではピンクのサツキが満開でしたが
近くにユリの花が咲いているのかな。

大杉神社の神文が六芒星だったことを思い出しました。
この巫女さんが持っているユリの花弁も六芒星。

ユリは幕末にシーボルトが日本のユリの球根を持ち帰り、
復活祭に用いられるイースター・リリーとして大流行させたそうですが
多賀大社とユリの関係は、見つけることはできませんでした。

でもなにかきっと関係はあるんでしょう。

多賀大社8

あぁぁ~ 楽しかった~。 ヽ(^o^)丿

人祖の郷ツアー、とても面白かったです。

イザナミさんとイザナミさんのことを、もっと知りたいと感じました。
そして、私もおふたりのように「調」を実践していけることを意図します。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/05/13(金) 17:13:37|
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