瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

Primitive Technology

Primitive Technology


なんでも自分ひとりで作っちゃうサバイバル実践動画です。
モノがなければ、生み出す力が試されます。
直観と楽観でもって、器用に生きる幅を広げたい。
見ているとチカラが沸いてきます。

いま世界は荒波に揉まれて沈没しようとしている・・・
そんな不安で、落ち込んでしまう人が多いようです。

どんな苦境に立っても、楽しむ意識は失いたくないですね。
ちゃんと自分で見つけていこう。
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先日、レイトショーで日仏合作のアニメーション映画「レッドタートル」を見ました。
「君の名は。」の盛り上がりとは対極のセリフのない静の映画です。
スクリーンの席はガラガラで、まさにその場も無人島状態。

内容は、いきなり主人公の男が無人島に遭難漂着して
たったひとりのサバイバル生活が始まるうちに
相対的存在(アカウミガメ)と出会って展開していく非日常物語。

神戸の六甲山系・金鳥山の麓にある保久良神社には、
古代の磐座祭祀場があり、そこにはアオウミガメに乗ってきたとされる椎根津彦命が祀られいます。
アオウミガメは今も、青木(おおぎ)の浜として地名にその存在を残していますが
なんとなく、レッドタートルの主人公のイメージは、その椎根津彦命と重なりました。
神武東征の船乗りメンバーとして知られる椎根津彦命ですが

アオウミガメ=シリウス生命体の母船
アカウミガメ=他生命体の他星の母船

・・・なんじゃないかな? とも思ったりしてます。

もしかしたら、大陸からの渡来海人達が伝える御伽噺にも
こういうストリーリーがあるのかもしれない。

言葉誕生以前の思念世界で、生れ出てくるものを感じる。
「君の名は。」の異性間コミュニケーションとは
また別次元のカタカムナ的世界です。

この映画を絶賛する人は少ないかもしないですが
普段は忘れてしまっているけれど、
あるときふっと記憶からジワジワ甦るような
心の端っこに引っかかる映画でした。

私自身も、かつては大海を渡る
海人のひとりだったのかもしれません。

最近、龍くんのことを書き始めたのも、
古代出雲と竜蛇伝説に触れるためだったのかな。

まだまだ大海原の荒波に揉まれてるような心持です。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/09/28(水) 09:55:40|
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