瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

クシミカタマさん

出雲本2冊2

「伊勢と出雲 韓神と鉄」 岡谷公二 
「古代出雲を歩く」 平野芳英


いままで見えないままだった古代出雲が
だんだんと鮮明に甦ってきます。

ホツマツタヱには、いったいどんな古代出雲が描かれているのか
当初は、期待を込めて見ていってたのですが、
私の知りたかったことには、なにも触れられていませんでした。

その時は、心底ガッカリしていました。
それを書いたクシミカタマさんは、
出雲のソサノオの系譜とされているのにね。
なんでよ・・・!?
と思ったんです。

でも、今なら、ちょっと分かる気がする。
きっと彼は遠見ができたんじゃないかな。

未来の日本は、物質至上主義が高じて
国も、世界も、地球の生命みんなが、
まともに生きていけない環境になるっていうことを。
彼は知っていて危惧していたんだろうなと感じます。

鉄の文化をできるだけ隠して、
水田を広げたり農地改革を伝えることのほうが
私たちの意識の進化のために、
新しい精神文明への移行のために
重要だったんでしょうね。

他にも、いろいろな政治外交組織的思惑のうえに
そうなっているのかなとも思いますが。。。

宮﨑駿さんの「もののけ姫」は
人類全体へのテーゼとして創られたんだと思います。
たたら場と森と自然神が出てきますから。

でも、こうして、古代出雲のソサノオとその御子神・五十猛命が
鉄神・植樹神として伝えたことやその本質が見え始めています。

それは、これまで長きにわたって築いてきた物質文明終了と、
新しい精神文明への端境期であることを
知らせてくれているからでしょう。

ちなみに、私の母の生まれ故郷は、
出雲国風土記に書かれているところの意宇郡です。
現在は松江市宍道町。

なんと、家のすぐ傍に、
大物主櫛甕玉命・積羽八重事代主命・五十猛命
お三方が祀られていました。

どひゃぁーーーーーーーーーー \(◎o◎)/!

子供の頃に、訪れたことがあったわ。
思い出した!
思い出した!

もう どれだけディープな出雲人なんだか。。。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/10/06(木) 09:12:16|
  2. 未分類