瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

阿志都彌神社(あしづみじんじゃ)

阿志都彌神社1

滋賀県高島市安曇川町に鎮座する
阿志都彌神社(あしづみじんじゃ)にも参拝いたしました。

阿志都彌神社2

若いお母さんと小さな男の子がお散歩していました。

とても微笑ましく、目に映りました。
私も娘と息子を連れて、よく近所の神社をお散歩したことを思い出します。

子育ては、やってみると大変なことの連続だけれど、
親子で親しむ鳥さん、虫さん、季節の植物さんたちとの語り合いの場は
あっという間に過ぎ去ってしまいます。

いま振り返ってみても、それは、とても大事な時間でした。
かつての自分自身を、ふたりに重ねて見ていました。
存分に楽しんでいけるといいね。

私は子供を持たなかったら、どんなふうにいまを生きていたんだろう?
・・・ふと、そんなことを思いました。

たぶん、ここには、たどり着いていないでしょう。
ホツマの内容も、心に響いていたのかどうか・・・
素直な気持ちでは受け止めることができたかどうか、わかりません。
生き方に迷っていた時期が長かったですから。。。

それだけ、子供を産み育てるということは、
私にとっては必要な人生経験だったように思います。

阿志都彌神社3

ここ、阿志都彌神社は、
六船霊のひとりである、島津彦命(シマツヒコ)さんが祭られている神社です。
船を最初に作った神様です。

それはイカダみたいな感じだったのかな?
その後、鴨船、ワニ船、亀船などが出てきますが
どんな船なのか、その由来と思える鳥や生き物から想像してみると
船も多機能で快適な貿易船へと進化していったのかな?と想像が膨らみます。

地上の往来に役立っている、私たちの車のフォルムも
時代とともにどんどん変わっていきますが
その進化から、当時の変化を重ねて、見えてくるものがあるでしょうか?

ジブリなどのアニメ映画には、空に浮かぶ船やカラクリ装置が出てきますが
その世界も、縄文人の感性がインスピレーションとして働いているのでは?
・・・と様々な角度から何度も見直してしまいます。

もうちょっと、男性的な視点が欲しいと思う今日この頃です。

阿志都彌神社4

海=産み・生み でもあると言えます。

ここと少し離れた高島市今津町弘川には、
「阿志都弥神社」があり、読みは同じ「あしづみじんじゃ」です。
そちらの御祭神は、葦津姫 (木花開邪姫)です。
=阿志都弥(あしつひめ)大明神

同じ響きの、ふたつの「あしづみじんじゃ」。

鳥居の前で、母として、女性としての自分に
向き合い、過去の様々な出来事を思い出していると、、、

ここは確かに島津彦命(シマツヒコ)さんの神社だけれど

同時に、アシツ姫(木花開邪姫)の存在を
とても色濃く感じられる場所のように思いました。

神様からのアプローチは、その場にいても
何から始まるのかわからないのですが、
気が付いてみると、本当に不思議な気持ちになりますね。

阿志都彌神社5

樹木の生れてから枯葉として落ちていくまでの生命サイクルにも
ユキスキのみちを見ることができますね。

阿志都彌神社6

阿志都彌神社7

真っ赤な紅葉と狛犬さん。

なんだか日の丸を背負っているみたいで
カッコイイ姿に見えました。

阿志都彌神社8

阿志都彌神社9

生命の木を見つけました。

阿志都彌神社10

後姿はどっしりとしたお母さんのような姿です。

阿志都彌神社11

窪みの中に種が落ちて、
二種類の新しい枝葉が生まれ出ていました。

これって、やっぱり、海(産み)の神社だからだよね。
アシツ姫そのものの樹木のように感じられました。

阿志都彌神社12

角度を変えてみると・・・
やっぱり、ふたりの若枝を出産しているみたいに見えます。

生命の神秘ですね。 (@_@。

阿志都彌神社13

三人目は、背中に見つけました。

子羊のような、仔牛のような、カワイイ動物の横顔に見えます。

たくさんの海(産み)に満ち溢れて、ファンタジーいっぱいな、阿志都彌神社でした。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/11/21(月) 23:00:09|
  2. 神社仏閣めぐり(滋賀)