瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

長田神社

長田神社1

最後に訪れたのは
滋賀県高島市永田1203に鎮座する長田神社です。

長田神社2

さっき、青柳の太田神社で見てきた注連縄が立派すぎたせいか・・・
こちらの注連縄は、ちょっと年季が入っていて、
それはそれで強く記憶に焼き付いた感じです。

取り替えるのも、大変なことだと思います。
氏子さんたちのご苦労も偲ばれます。

長田神社3

御祭神は、事代主命。
相殿 天鈿女命。

長田神社4

第11代垂仁天皇皇子である、磐衝別命 (いわつくわけのみこと)は、
三尾君(三尾氏)・羽咋君(羽咋氏)の祖と言われていて、
拝戸の水尾神社に祭られていました。

この夏、水尾神社には2度、参拝いたしました。

かつて、水尾神社では、
猿田彦命(河南社)・天鈿女命(河北社)の2柱が祭られていたようです。

その後、洪水で河北社が流されて此処に来たため、
その神霊(天鈿女命)を、相殿に祀ったとされています。

長田神社5

あの大きな岩は、猿田彦命と天鈿女命の憩いの腰掛岩なのかしら。。。

なんて、ちょっと楽しい想像をしてみました。

皆様は、どんなふうに見えますか。

長田神社6

長田神社7

長田神社8

長田神社9

こちらは、二枚とも本殿を写した写真ですが、

向かって右隣りには、立派な社の高麗神社が鎮座されています。
境内社は一段低い位置に、伊邪那美神社・天照皇太神宮・神明神社が並びます。

垂仁天皇の御代も、渡磐衝別命の周辺も、
渡来系海民の、国を覆っていく勢力、その影響力には
絶えず緊張状態だったことを窺い知ることができます。

日本には、すべてを受け入れていく文化があった。
それが縄文の和の心でもあった。

けれど、大和魂を失った日本人の行いにも
精神的支柱を失った新羅人にも
他国の人々においても、

心の御柱を立てて生きていく術を失くした現代人にはそれも限界で、
閉ざされ消されてきた過去を、きちんと受け入れて
変容していく流れを生み出していくことが
いますぐに、なによりも求められていることのように思えてなりません。

長田神社10

紅葉の赤は、ひとつひとつが日の丸の赤のように見えます。

大和の心を伝えていく。

継続していかなければ。

そんなことを、強く思いました。

長田神社11

長田神社12

11/19(土)~11/20(日)
再発見50高島 ホツマツタヱ 縄文ロマンの集い。

たくさんの人の想いに触れて
心を重ね合わせられた素敵な出会いの旅でした。

ありがとうございます。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2016/11/22(火) 00:31:54|
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