瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

春の六甲イワクラツアー with 平津豊  甲山八十八ケ所磐座巡り編

神呪寺1

4/22(金) アッキーこと水谷明子さん主宰の磐座めぐりに参加しました。
イワクラ学会理事のjetこと平津豊さんがご案内してくださるという贅沢なツアーです。

いつも手短に、写真だけにとどめておこうかな・・・と思うのですが
次から次へと書きたいことが溢れてくるのが六甲山の磐座巡りです。

何度行っても、誰と言っても、そのつど新しい発見があってとても楽しいです。

六甲山頂で彩雲を眺めた後、皆で鷲林寺の傍にあるカフェでランチを頂きました。
お店でゆったりと過ごしていましたが、外に出るとまだ彩雲は出続けていました。
こんな日も珍しいなぁ・・・。

その後、神呪寺に参拝しました。

神呪寺2

神呪寺(かんのうじ、神咒寺)は兵庫県西宮市甲山山麓にある仏教寺院。
山号は武庫山です。真言宗御室派別格本山で、別名・甲山大師とも呼ばれます。

本尊は、如意輪観音さんです。

神呪寺9

本堂へ参拝した後、
目神山の磐座群へ向かいました。

ここは甲山八十八ケ所として知られています。

四国の八十八か所巡りに対応しているのです。

もともと縄文遺跡として存在していた巨大な磐座群に、
江戸時代(1798年)に(江戸幕府第11代将軍・徳川家斉の時代でしょうか)
仏像の祠が創設されました。

神呪寺10

見ごたえのある磐座と、絶妙な配置の仏像たちが並んでいます。

神呪寺8

時代が移り変わっても、磐座に魅力を感じる人たちはたくさん存在していたんだな・・・と。
ここに来ると、ここを通り抜けていった先達さんたちの気持ちに、思いを馳せていくのです。

神呪寺3

これは頂上付近のタマゴ岩。
最高に気持ちの良いポイントです。

神呪寺4

ここは、廣田明神影向岩です。
 
山門から約200メートルの頂上に近いところです。

廣田神社祭神(撞賢木厳魂天疎向津姫(つきさかきいつのみたまあまさかるむかつひめ)=瀬織津姫)と
役行者が邂逅した場所とされています。

神呪寺5

それゆえ、役行者、前鬼・後鬼の像が岩の上に安置されているそうです。

廣田神社を象徴する花はコバノミツバツツジですが
ここにも咲いていて磐座に彩りを添えてしました。

まさに目神山(女神山)ですね。

神呪寺6


神呪寺4

ココにいて、ふと、この役行者の磐座(廣田明神影向岩)の
向かって左手にある磐座の存在が非常~~~に気になりました。

真ん中に道。

その左右には、似たような大きさの磐座ですが
役行者の像は神呪寺を背にしているのに対し、
左の岩に乗っている仏像は背中合わせのように、
「後ろの正面だぁ~れ?」状態でこちらから見ると岩陰の向こう側に隠れて見えないのです。

そんな正反対の、左側の岩に佇んでいる仏像は、釈迦如来でした。
四国八十八箇所霊場・第七十三番札所 と書いてありました。

「どうして気になるの?」

とアッキーに訪ねられたけれど、

「うーん、なんとなく気になるんだよね・・・」

と思うだけで、その場では理由を即答することはできませんでした。


なにか大きな意味があって、
廣田明神影向岩と四国八十八箇所霊場第七十三番札所は
背中合わせの、まるでコインの裏表のように配置されているにちがいありません。

今までは、特に気にも留めなかったけれど
今回は、直観と直感がウズウズするほど動き出します。

ちょっと自分流にカタカムナで、この謎解きに挑んでみようと思いました。
(私のカタカムナの思念読みは吉野信子先生から学んだものをベースとしています)

その前に、七十三番札所の詳細を
wikiからの引用しておきます。↓

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四国八十八箇所霊場・第七十三番札所。
我拝師山 求聞持院 出釈迦寺(しゅっしゃかじ)

香川県善通寺市にある真言宗御室派の寺院。
本尊は釈迦如来。

本尊真言:のうまく さんまんだ ぼだなん ばく

ご詠歌:迷ひぬる 六道衆生 救はんと 尊き山に いづる釈迦寺


寺伝によれば、空海(弘法大師)が7歳の時に倭斬濃山(わしのやま)(現、我拝師山)に登り、
「仏門に入って多く人と衆生を救いたいのです。私の願いが叶うなら釈迦如来様、お姿を現して下さい。
もし、願いが叶わないのなら私の命を仏に供養します」と願い、山の断崖から谷へと飛び降りた。
すると、落下する空海の前に釈迦如来と天女が現れて抱きとめ、
「一生成仏」と宣し、彼の願いが成就された。
感激した空海は、釈迦如来が現われた山を「我拝師山」名づけ、
その山に出釈迦寺を建立し、釈迦如来の尊像を刻んで本尊としたという。

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では、廣田明神影向岩と
四国八十八箇所霊場・第七十三番札所・出釈迦寺
のあいだにある数霊と言霊を並べてみましょう。


四国88か所
88=飽和して離れる
はちじゅうはち=42+27+(-23)+19+42+27=171=9

73番札所
73=10=01

釈迦如来=63+72=135=9

弥勒菩薩=3+34+11+(-47)+28+44=73
73=10=1

10=(10次元・中柱)=サイクルの終わり

10→反転すると01次元=新たな循環のはじまり

釈迦如来9=9次元
9次元→涅槃=10=10次元へ転がり入る
→弥勒菩薩10(01)
→統合(ゴール)10→新しく出る(スタート)01 

釈迦如来とは・・・9
悟りを啓いてこの世からあの世へ転がり入っていく準備が整ったヒトのこと。

弥勒菩薩とは・・・10
天の源(10)に入って統合(涅槃)した存在が弥勒菩薩。
弥勒菩薩は01から新たなサイクルの循環を始めていくヒト。
如来から下生した存在。

釈迦如来と弥勒菩薩の関係は・・・
終わりと始まりに繋がる、同一であり、融合であり、裏表の存在。
私たち自身の進化成長の姿、ということになります。

弥勒菩薩の73
73=月=ツキ

"ツキ"サカキイツノミタマアマサカルムカツヒメ=瀬織津姫

ということで、弥勒菩薩=瀬織津姫であり

73の反転→37 
37=ユ・湧き出る=यु(yu) 
37=36(ミロク)+1(ヒ・始まり) 

甲山の磐座群に入って、ここで修行をしていた真井御前は、
お釈迦さまの涅槃に意識状態をもっていくことができた時に
この地にて、瀬織津姫を感得したのだろうと思われます。
それは人と神との邂逅。融合ということです。

本尊の、空海作と伝えられる如意輪融通観音は、
弥勒菩薩=瀬織津姫と、真井御前の神人合一した姿であると、
カタカムナの数霊と言霊でも証明できるのです。


甲山88か所巡りの磐座群に創設された札所配置は、
実に巧妙に仕組まれた、数の謎解き配置。

知っていくと、なにもかもが神懸的。精巧。
今回も、またしても、おおきな感銘を受けるのでした。


磐座群は、潜像のエネルギー(神)と人とが
融合した叡智で築き上げていく超古代のテクノロジー。

天地を繋ぐ媒体は、天啓を受けて
創られていくものと見て、間違いないと思います。

神は私たちに、いつでもインスピレーションを与えてくれる。
神とは、潜象エネルギーそのもの、であると言えるのです。
ここは目神山(女神山)ですから、
女性原理で開眼していくためのエネルギースポットなのでしょう。


神呪=感応=112

112=4=新しい・陽

111の数霊は、次々と引き寄る光が根源から出て放射する!

・・・と吉野先生は読み解かれています。

そこに新たな1がプラスされるのですから、

一歩すすんで新しい回転のエネルギーを起こしていくべし!

と神呪寺から伝えられているのです。

ここに参拝する私たちへ
瀬織津姫からのメッセージではないかと思います。

如意輪観音=32+4+1+8+48+25+48+20+48
=234
=9

融通観音=37+19+(-44)+19+25+48+20+48
=172
=10

9=如意輪観音と釈迦如来
↓↑
10(01)=融通観音と弥勒菩薩 

9と10の両者はひとつで
悟りと涅槃と誕生の
新しいサイクルを生み出す関係です。

四国88か所の73番札所で、7歳の空海が感得した釈迦如来と天女は
弥勒菩薩=瀬織津姫であり
眞井御前がこの地で感得したのも
弥勒菩薩=瀬織津姫であったということです。

空海と眞井御前。
カタカムナの数霊と言霊で読み解いても、やはり
ふたりの出会いは、宿命的なものだったと言えるのです。


甲山大師と磐座群がいかに重要な土地なのかを
再認識できたとても有意義なツアーでした。


どんどん書きたいことが「37=湧き出てくる」ので、困っちゃいます。

神呪(感応)の磐座、恐るべし。。。

とりとめがないので、このへんで。

神呪寺7

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2017/04/24(月) 14:25:07|
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