瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

玉置神社~大杉の森と玉石社~

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昨日7/13(木)、奈良県吉野郡十津川町を訪れて
玉置神社参拝~天河弁財天参拝~丹生川上神社参拝してきました。

今回は大阪在住の直美ちゃん、純子さんと、女子三人旅です。
深いエメラルド色が美しい十津川を眺めながらの女子旅は
得るものがたくさんあって、これから何か新しいことにも活かしていけそうです。(^o^)

・・・というわけで、玉置山山頂から下って、
境内の大杉の森を眺めながら奥宮の玉石社へ向かいました。

玉置12

とても深い森です。

大杉は緑のドレスを纏っているみたいで、
一本一本がとても神々しい姿をしています。

玉置14

一歩入り込むと、湿り気のある豊富な腐葉土が広がっていて
踏みしめるたびに足元がフカフカしています。

阿智神社の奥宮にある磐座周辺も
こんな感じだったなぁ・・・とその景色を思い起こしていました。

玉置13

大杉以外にも、いろいろな樹木が生息しています。

この木のカタチ・・・
巨大な地球外生物たちが対峙している姿にも見えてきて
とっても面白いですね。

玉置15

「玉置山の自然と社地の構造」をwikiから引用します。

玉置神社の聖域である玉置山は、山頂を除く
標高1000メートルから1040メートルにかけて枕状溶岩堆積地があり、
海底火山の噴火により玄武岩質の溶岩が水中に噴出して
急速に冷却・固化したことにより生じた、不規則な楕円状
または曲がった丸太状の形状をした溶岩が一帯に露頭している。
玉置山山頂の南側斜面には枕状溶岩の顕著な露頭が見られ、
場所によっては枕状溶岩が重なり合っている。

玉置16

玉置山の標高800メートル以上の植生はブナ林帯であるにかかわらず、
山頂付近のみはスギ、ヒノキ、モミ、ツガなどの針葉樹と、
ブナ、ミズナラ、アカシデといった落葉広葉樹が混在する植生を示しているが、
これは溶岩性の地質によるものである。

また、枕状溶岩の重なり合いのなかには、
「玉木」あるいは「玉置(玉を重ねて置いた)」ように見える箇所があって
宿や山の名の由来と解され、こうした地質と植生の特異がもたらす景観こそが、
玉置山を霊地とし、宿を成立せしめた根元であると考えられている。

・・・ということです。

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玉石社にたどり着きました。

玉置18

玉置19

白い玉石がたくさん敷き詰められています。

玉置20

中心の大きな玉石は、土に埋もれていて全体が見えないですが
超巨大な玉石だろうと言われています。

気になりますね。

玉置21

ここの御祭神は、出雲の神 大巳貴命

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火の神・カグツチを産んだことで亡くなってしまったイザナミさん。
ここには火山によって生まれた石を抱くようにして御神木が祀られています。

ホツマツタヱでも、イザナミさんは、玉置神社の岩窟にて神上がられたと記されています。
ここに立って眺めていると、その伝承に真実味を感じさせられます。

玉置23

紙垂に付いていた、セミの抜け殻。

脱皮する姿を見てみたかったです。

玉置24

至る所に玉石が。。。

玉置25

大杉に包まれていると、温かいのかな。

玉置26

まるでお母さんの胎内にいるような感じなのかもしれませんね。

玉置27

玉置神社・境内の森はユネスコ世界遺産として
『紀伊山地の霊場と参詣道』(2004年7月登録)を構成する
登録資産「大峯奥駈道」の一部とされています。

玉置28

直美ちゃんと、純子さんは、何度もここを訪れているそうです。

今回、私は初めて同行させていただきましたが
何度も彼女たちが訪れたくなる気持ちがよくわかりました。

夏の森林浴は清々しく、心地よい氣につつまれていました。

玉置29

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  1. 2017/07/15(土) 06:25:35|
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