瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

天河大弁財天社

天河大弁財天社1

7/13(木)、奈良県吉野郡十津川町を訪れて
玉置神社参拝~天河弁財天参拝~丹生川上神社参拝してきました。

今回は大阪在住の直美ちゃん、純子さんと、女子三人旅。

玉置神社から下って、天川へとやってまいりました。

とうとう来てしまった・・・。(^O^)

天河大弁財天社2

私は今回、玉置神社も天河大弁財天社も初めて訪れました。

多くの方と出会って、「まだ一度も行ったことがない」と、
そんな話をすると、意外に思われるようです。

神戸から十津川町までの道のりは、離れていて交通はかなり不便です。
無理をしてまでいくところではないと思っていましたし、
ほんとうにご縁があれば、絶妙なタイミングでどなたからお声をかけて頂き
一緒に参拝する流れが出来ていくだろうと…
川の流れのように、自然の流れにまかせて参拝することができるだろうと感じていました。

ほんとうに、その通りになりました。
女子三人旅。
この感じ。イイ感じ♪ と思いました。

純子さんからは、金色の蛇の写真を見せてくださいました。
直美ちゃんからは、故郷の蛇にまつわるエピソードをお聴きしました。

白蛇さんにまつわる神社でもあり、
蛇にまつわる新しいストーリーが展開していきそうな予感がします。

天河大弁財天社3

本殿のほうへ上っていくと
初めて訪れる場所なのに、不思議な既視感がありました。

なんども繰り返しここに来ているような感じがしたのです。

去年の夏だったのかな、龍村 仁 監督作品 地球交響曲 第八番の上映会が
京田辺のシュタイナー学校で催されて観に行きました。

その印象がずっと記憶に残っているせいなのかもしれませんが
自分の肌でも知っているという感覚がありました。

天河大弁財天社4

神社へ行くと、ふっと何かがよみがえります。
不思議ですよね。

それは、純子さんも、直美ちゃんも、同じなのかもしれません。
彼女たちは、もう何度もここが好きで、訪れているそうですから。
私よりも、よく知っている彼女たち。

お任せして委ねていられる安心感もあり
天河神社の空気を存分に感じていました。

天河大弁財天社5

御由緒をwikiから引用します。
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宗像三女神の一人、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を主祭神とする。
芸能の神として知られ、現在も芸能関係の参拝が多い。
元の祭神名は弁財天(サラスヴァティー)で、
神仏分離により「市杵島姫命」と称するようになったものである。
今日でも社名に「弁財天」とついている通り、「弁財天」としても信仰されている。
「厳島、竹生島と並ぶ日本三大弁財天のひとつ」と称している。

天河神社社家が代官所に1712年に出した「願書」に
「生身天女の御鎮座天照姫とも奉崇して、
今伊勢国五十鈴之川上に鎮り座す
天照大神別体不二之御神と申し伝え」るとあることからも判明するように、
創建に関わった天武天皇と役行者は、
伊勢神宮内宮に祀られる女神(荒祭宮祭神 瀬織津姫)を
天の安河の日輪弁財天として祀った。

天河における天武天皇の眼前の上空での吉祥天の舞が
五節の舞として現在にいたるまで、宮中の慶事の度に催されている。

他に、熊野坐大神、吉野坐大神、南朝四代天皇の御霊
(後醍醐天皇、後村上天皇、長慶天皇、後亀山天皇)、
神代天之御中主神より百柱の神が配祀されている。

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天河大弁財天社6

拝殿の五十鈴(いすず)は、青紫色の高貴な光を放っていました。
どんな角度からでも、光が映り込みます。
あまりに綺麗で、見とれてしまいました。

五十鈴は、天河大辨財天に古来より伝わる独自の神器で、
天照大御神が天岩屋戸にこもられたとき、天宇受売命(あめのうずめのみこと)が、
ちまきの矛(神代鈴をつけた矛)をもって、岩屋戸の前にて舞を舞われ、
神の御神力と御稜威をこい願われたことによって、岩屋戸が開かれ、
天地とともに明るく照りかがやいたという伝承に登場する、
天宇受売命が使用した神代鈴と同様のものであると伝えられているそうです。

この五十鈴の特徴的な三つの球形の鈴は、それぞれ、

「いくむすび」 「たるむすび」 「たまめむすび」

という魂の進化にとって重要な三つの魂の状態(みむすびの精神)をあらわしているそうです。

この五十鈴の清流のような妙なる音の響きによって、
心身は深く清められ、魂が調和し本来あるべき状態に戻り、新たな活力が湧いてきます。

天河の御由緒に、そう記されていました。

天河大弁財天社7

お能の舞台。

お能の世界にも、もっと触れてみたいな。

天河大弁財天社8

天河大弁財天社9

杉の木に引っ掛かっていた鳥の羽。

どんな鳥の羽なのか、気になりました。

天河大弁財天社10

天河大弁財天社11

摂社でみかけた、ミノムシさんです。

宙に浮いている海の妖精
クリオネさんみたいで、かわいかったです。(^O^)

天女の化身だったりして♪

天河大弁財天社12

隕石といわれる亀石・鶴石が配されていますが

天河大弁財天社13

こちらの石などは、隕石というよりも、
見た目が珪化木石のような気がしたのですが・・・

天河大弁財天社14

誰か詳しい方・・
教えてください~。

天河大弁財天社15

天河大弁財天社16

七夕飾りがありました。

天の川でのお祭り。
きっと盛大に執り行われるのでしょう。

天河大弁財天社17

天河大弁財天社の向かいにあるお寺にも立ち寄りました。

ゼロ磁場の場所があるということです。

天河大弁財天社18

このイチョウの樹の周辺・・・たいへん心地が良かったです。

天河大弁財天社19

イチョウの樹を見上げると・・・
そこには、白蛇さんがこちらに向かって
降りてきてくれてるような姿に見えました。

天河大弁財天社20

自然の造形美に神を見ます。

やはり芸術・芸能の世界を広げてくれる神様の姿に見えますね。

天河大弁財天社とその周辺は、想像以上に素敵なところでした。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2017/07/18(火) 08:41:05|
  2. 神社仏閣めぐり(奈良)