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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

姫路~千姫の足跡をたずねて~ 6 お菊神社・十二所神社

お菊神社1

12/29(金) 姫路の町を探索してきました。
日頃から仲良くしてくださっている
姫路77 ニコニコゆるゆるカタカムナ♬のメーメーさんにご案内していたただき
いままで知らなかった姫路の素敵なところをたくさん発見することができています。

これで最後の記事になります。
しかし、最後がとってもディープな内容となってしまいました。

できれば最後までお付き合いください。(^o^)
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白鷺城(姫路城)の伝説には
播州皿屋敷 お菊物語があります。

姫路城のサラブレッド的なお姫様・千姫。
対して、悲劇のヒロイン的なお菊さん。

なんだか光と影の対照的な2人だなぁ・・・と、
その昔、子供心にも感じたものです。

悲劇の物語は、喜劇よりも人の記憶に強烈な印象を与えます。
それが仕掛けた人たちの狙いでもあると思うのです。

怨霊として知られるお菊さんは
どこかイワナガヒメの印象とも被るのですよね・・・。

果たして真相は、どうなのでしょうか?

お菊神社2

播州皿屋敷、番町皿屋敷、、、皿屋敷の怪談話はあちこちで見られるようです。

なにか言霊的・数霊的にみていくと面白い発見があるそうですが
そこはメーメーさんが独自の視点で上手くまとめていってくださると思います。

お菊神社3

私が感じたことを
ほんのちょっと、触れるとするなら・・・

(トンデモな話になってしまうかもですが)

皿屋敷は、更屋敷であり、荒屋敷でもあるわけで
それはずばり、「阿頼耶識」ではないのかな?ということです。

お菊神社4

悲劇のヒロイン・お菊は、
大事にされていた10枚1セットの皿のひとつが消失したことで
責め立てられて、折檻されて、井戸に沈んで死んでしまった・・・。

皿を夜な夜な1枚、2枚・・・と数えていって、
最後は、9枚めを数えて、 1枚足りない・・・ の言葉とともに "恨めしや~"

有名な怪談話となりました。

この物語には、多次元的な見方が存在するように思います。
ホツマツタヱのヤマタノオロチ退治も、きっと同じ類です。

通りすがりに出会った日蓮宗紫雲閣では「九識霊断」幸運の鍵と見ました。

それも大きなヒントです。


法相宗(ほっそうしゅう)について、知ってください。

法相宗とは、インド瑜伽行派(唯識派)の思想を継承する
中国の唐時代創始の大乗仏教宗派の一つです。

638年(唐代、貞観19年)中インドから玄奘が帰国し唯識説が伝えられます。
その玄奘の弟子の慈恩大師基が開いた宗派として知られます。

唯識宗・慈恩宗・中道宗[とも呼ばれ、
705年に華厳宗が隆盛になりますが、しだいに衰えていきます。

玄奘~空海まで、その思想は受け継がれて

西国33箇所観音巡り
姫路西国33か所観音巡り


その信仰の寺社仏閣を私たちが巡ることにより、
弛まぬ意識の連鎖の中に、受け継がれきているのです。

男山の周辺には、目立つところに、
日蓮の紫雲閣も、空海・真言密教石梁山不動院も、
極めつけに、慈恩寺などの様々な宗派の寺が
意外と狭い範囲の中で存在しているのです。

そこには独特の匂いがあります。

間違いなく、皿屋敷は阿頼耶識なのです。
天台宗では、阿摩羅識を加えて九識となります。

9枚・・・

1枚足りない・・・

真言宗では、最後に揃う1枚が、乾栗陀耶識と言っています。 
めでたくこれで十識と揃っていくのです。

法相宗から広がった唯識説から見ていくと
綺麗にお菊さんの播州皿屋敷伝説が紐解けていくのです!

これも真言密教・空海らが仕掛けたことのひとつなのかもしれません。

お菊神社5

怨霊なんて、ほんとうは居ないのです。

大事な密教の密を、悲劇の伝説の中に隠しているのです。

心の幅を広げていかないと
こうした仕掛けを読み解いていくことは出来ません。
痛みや苦しみ悲しみを知った先で、出会える喜びの深さを味わう。
それで十識の皿が揃うのです。

悲劇のヒロインは、
ほんとうは輝く女神であり、
自分自身の唯心の中に存在しているのです。

「恨めしや~」 =裏メシア

悲しみを、慈しみに変えて

自分の中の女神と出会えたときに、
自分自身が救世主であったと、気が付くことでしょう。

お菊神社6

この世界の悲しみよ、さようなら・・・♪

十二所神社1

お菊神社の横には、十二所神社(じゅうにしょじんじゃ)があります。

十二所神社2

新年を迎える準備が整えられていました。

待ち構えてくれていた門松に
新しい扉を開けていくことを許可されたようで
ちょっと嬉しい気分になりました♪

十二所神社3

光で満ちている十二所神社です。

十二所神社4

菊の花が見えます。

十二所神社5

神文は、蓬の葉のようです。

春菊にも似ているような感じです。

十二所神社6

医薬の神様で、神徳は病気平癒など。

十二所神社7

少彦名とも関係ありそうです。
薬師瑠璃光如来とも、きっと繋がっているはずです。

十二所神社8

菊はココ 99 

「カムナガラの道」

ヒフミ天地の数歌を響かせます。

十二所神社9

十二所神社の復興に尽力されたのも、菅原宮司さんでした。

とってもディープで、謎解きが仕掛けられている
姫路・日に向かう巫女の道です。

一度訪れただけでは、
浅いところしかわかりません。

きっと、深層の秘めが、これから顕れてくるでしょう。

ご案内してくださったメーメーさん、ありがとうございます。

カタカムナの数霊・言霊の思念解読に慣れていって
また一緒に、謎解きをしていきたいです。

姫路はほんとうに奥深くミステリアス。
楽しみたいと思います。

°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°


テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2017/12/31(日) 00:18:44|
  2. 神社仏閣めぐり(兵庫)