瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

日吉神社の巨大磐座 (神河町比延)

日吉1

上森三郎さんの「神河ひろば」が寺前駅の近くにオープンしました。
昨日、はじめて訪ねました。シータマタさんの事務所にも立ち寄りました。
なんだかいい雰囲気です。

帰りがけに、武部正俊さんの御案内で
最近になって陽の目を浴びているという
巨大イワクラを見に行きました。

この写真がそれです。
ダイナミックですね。(^O^)

日吉2

兵庫県神崎郡神河町比延の日吉神社にあります。
ここは、駅から歩いて行ける距離です。

日吉3

播磨国風土っ記んストーリー  風土記を片手に播磨を歩こう

↑こちらのサイトにウォーキングマップがあります。

日吉神社はキーポイントですね。

神河町探索に、とっても便利。
次回は利用してみたいと思っています。

日吉4

古い御神木の切株です。

樹木が育つエネルギースポットですね。

日吉5

大きな岩は、女陰のかたち。

日吉6

日吉7

日吉8

播磨国風土記には、こんな謂れがあります。

大汝命(大国主)と小比古尼命(スクナビコナ)

大汝命と小比古尼命との間で

「粘土を担いで行くのと糞を我慢して行く、
どちらが先に行けるか」という話になった。

大汝命は糞を我慢して行き、
小比古尼命は粘土を担いでいくこととなった。

数日後、大汝命は「私は我慢できない」とその場で用を足してしまった。
小比古尼命も笑いながら「疲れた」と粘土(ハニ)を岡に放り出した。

このためハニ岡と呼ばれるようになった。

また、大汝命が用を足したときに、笹が弾き上げて服についてしまった。
このため波自賀村(はじかのむら)と呼ばれるようになった。
この粘土と糞は石となって今もあるという。

日吉9

粘土と糞の石なんですって・・・。

なんだか強烈な例えですが
ソレが意味するところは一体なんでしょうか。

糞=ウンコ=産む子

「宝」なのではないかなと思いました。

日吉10

女陰の岩から生み出されるのは「子宝」です。

この地でもっとも重要な男神たちからのメッセージは、
出てくる「宝」に気づいてね、ということなのではないでしょうか。

19日午後1時40分ごろ、品川発土浦行きの
JR常磐線特別快速走行中の電車内で、産気づいた女性が
その場でシートに覆われながら無事に出産したというニュースを目にしました。

このニュースは、やけに印象に残っていました。

JR寺前駅の周辺はまだ静かに佇んでいますが、
列車は、これからこの町に訪れる人たちの
終着点であり出発点でもあります。

列車もまた、現代の宝船であり
私たちを包む胞衣の役割を果たしているのかもしれませんね。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2018/01/22(月) 13:21:41|
  2. 神社仏閣めぐり(兵庫)