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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

斎場御嶽(せいふぁーうたき)

斉場御嶽1

とうとうやってきました。

斎場御嶽(せいふぁーうたき)

斉場御嶽2

以前から一度は訪れてみたい、と思っていた場所です。

念願がかなって、嬉しいです。 (^o^)

斉場御嶽3

久高島がここから見えます。

空が曇っていたので、写真ではちょっと分かりにくいかな。

あの島はやっぱり、特別なんですね。

斉場御嶽4

御門口(うじょーぐち)

琉球の御嶽は男子禁制。

たとえ国王であっても、ここから先に入っていくには
袂の合わせを女装に改める必要があったと言われています。

斉場御嶽5

トウツルモドキ

籐蔓もどき?

そんな名前の、ちょっと珍しい植物です。

葉っぱの先がクルンクルンに渦を巻いているんです。
こんな植物は初めてみました。

絡まり合いながら、天につるを伸ばしていくそうな。。。

斉場御嶽6

よく見ると、とっても神秘的なトウツルモドキ。

フィボナッチだね。

宇宙銀河の渦巻き

フトマニの「ア」ゥ「ワ」のかたち♪

斉場御嶽7

王国最高の「斎場御嶽」は
「聞得大君」という最高神職の女性が管理していました。

聞得大君は琉球王国最高位の権力者である国王と
王国全土を霊的に守護する存在で
国王の姉妹など、おもに王族の女性が任命されたそうです。

大庫理(ウフグーイ)

大広間や一番座という意味らしいです。
最初に出会う祈りの場です。

斉場御嶽8

聞得大君の就任儀式「御新下り(おあらおり)」はこの場所で行われたようです。

斉場御嶽9

儀式の説明が書かれています。

聞得大君が最高神職に就任する儀式。
聖水を額に付けると、神霊を授かり、神と同格になったとされました。
儀式の準備には御仮屋が建てられたり道路が整備されたりと
準備に数か月もかかったといわれています。
琉球王国で最大規模の神事。

斉場御嶽10

シキヨダユルとアマダユルの壺

規模の大きな拝所にやってきました。

三庫理(さんぐーい)に近いところです。

斉場御嶽11

二本の鍾乳石から滴り落ちる
「聖なる水」を受けるための
2つの壺が置かれています。

斉場御嶽12

自然と一体化しているように見える
2つの壺でした。

斉場御嶽16

横から見てもダイナミック。

鍾乳石のかたちも、ちょっと不思議。

斉場御嶽13

ここが最奥 三庫理(さんぐーい) の入り口なのですね。

斉場御嶽14

曇っていたけれど
タイミングよく、光が射してきました。

綺麗♪

斉場御嶽15

琉球の創世神・アマミキヨが渡来して
住み着いたと伝えられる知念・玉城の聖地を拝する行事を
東御廻り(あがりうまーい)というそうです。

首里城から見て、大里、佐敷、知念、玉城を東四間切
または東方(あがりかた)というそうです。

斉場御嶽17

三庫理(さんぐーい)からも
久高島を望むことができます。

久高島=麦の発祥地
知念(ウファカル)・玉城の受水走水(三穂田)=米の発祥地


と伝えられているそうです。
ここ↑重要なのかも!

シキヨダユルとアマダユルの壺
2つの壺はこの2種の穀物とも関係があるのでは?
・・・とふと思いましたが、真相はいかに?

教えて 誰か偉い人。
気になってしょうがないです。(◎_◎;)

斉場御嶽18

チョウノハナ(京のはな)」という最も格の高い拝所。

クバの木を伝って琉球の創世神であるアマミクが降臨するとされています。

斉場御嶽19

祈りの場は久高島から運ばれた白砂で
敷き清められたと伝えられています。

斉場御嶽20

三庫理(さんぐーい)

ここから勾玉などの宝物が出てきているそうです。
金の勾玉、中国の青磁器、銭貨など。。。

また別の機会があれば、ぜひ見てみたいものです。




テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2018/02/16(金) 00:14:38|
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