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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

『邪馬台国ラプソディ』 聖地巡礼 21 高千穂 天安河原

316天安河原1

2018/3/14(水)~3/20(火)に旅してきた
小説『邪馬台国ラプソディ』 の聖地巡礼レポートです。

邪馬台国2

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3/16(金)早朝です。
私たちは、高千穂の天岩戸神社から旅をスタートしました。

御神体の岩戸を参拝した後、天安河原へと向かいました。

316天安河原2

この日は、昨日までの晴天とは
打って変わって、雨・雨・雨でした。

316天安河原3

これは龍くんに歓迎されている・・・?

この岩全体が、この写真では、
龍くんの顔面になっているように見えるよね。

面白いね。(^O^)

316天安河原4

なんでもプラスに捉えてしまう
おめでたい私です。 (^-^;

316天安河原5

あの岩戸神社から、少し歩きました。

316天安河原6

私は、出雲で生まれ育ったせいでしょうか・・・

実は雨を見ていると心が落ち着くので、
雨は嫌いではないんですよね。

むしろ好きです。

家に籠もって熱中できる作業
(絵を描くとか)が好きなせいもありますが
外へ出かけていく口実を作らなくて済むから、、というのもあります。

周囲の干渉を受けない
家にいるのが落ち着くのです。

316天安河原7

あっ

アマテル神と一緒やん・・・

引きこもり体質。(笑)

316天安河原8

ほかのみんなと少し距離をとって、自問自答。

そうして雨の中を歩いていると
自らの心を深淵へと向かわせます。

この思考がこの天霧を創造しているのかも。

316天安河原9

誰かと一緒に旅をしていても
いつも思考は自分の深いところを彷徨っている感じです。

その距離感をお互いに掴みながら、一緒に歩いてくれる人たちがいたら
これからも同じ方向へ進んでいける同志でいられるのかも。

これからも、そんな実りの多い旅ができたらいいな。

316天安河原10

【天安河原】

御祭神

思兼神 (おもいかねのかみ) 
八百萬神 (やおよろずのかみ)


天照皇大神天岩戸へ御籠り遊ばれた時に、
八百萬神は天安河原へ神集神議りになった事を古事記等に記してありますが、
天岩戸神社より500メートル川上の此の天安河原は
其の御相談の場所であると伝へます。

此の河原の一角に「仰慕窟(ぎょうぼがいわや)」と称し間口40メートル、
奥行30メートルの大洞窟があり、全国から願事がかなうとの信仰があります。

316天安河原11

316天安河原12

やすかわの やみにおとろく  
おもいかね たひまつにはせ
こにとひて たかまにはかり  
ゐのらんや つはものぬしか
まさかきの かんゑはにたま
なかつゑに まふつのかかみ
しもにきて かけゐのらんと
うすめらに ひかけおたすき
ちまきほこ おけらおにはひ
ささゆはな かんくらのとの
かんかかり ふかくはかりて
おもいかね とこよのおとり
なかさきや わさおきうたふ

【ホツマツタヱ 天の巻】 より


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思兼神が八百萬神らと、ここ天安河原で
引きこもってしまった天照大神にお出まし頂くために、
あれをしよう、これを歌おう、、と、
思いを巡らせ知恵を絞って会議をしたことが
「ホツマツタヱ」にも記されています。

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きっと、悩みに悩み、閃きが起こるまでは
頭の中は五里霧中.・・・・

まるで、 5里の間にわたって立ちこめる霧に巻かれたように・・・

316天安河原15

あぁ・・・そうかぁ・・

思兼命さんの、深い忠心の思いの中を
私たちは旅しているから。

こうして霧に包まれる体験をしているんですね。

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御神意に沿って手を合わせると、
ちょっと微笑んでいただけたような気がしました。

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ご先祖様に寄り添い、一緒に旅していくことは、
一緒に歴史の層を駆け抜けながら、繋がりあっていくことなんですね。

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ここに積まれた石たちが
天照大神が籠もられた岩戸に向かって
一斉に祈りをささげているように見えました。

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ここに映る八百萬神のすべてが祈ってる。

316天安河原20


テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2018/03/30(金) 23:29:32|
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