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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

『邪馬台国ラプソディ』 聖地巡礼 24 天領日田資料館

316天領日田資料館13

2018/3/14(水)~3/20(火)に旅してきた
小説『邪馬台国ラプソディ』 の聖地巡礼レポートです。

邪馬台国2

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3/16(金)
阿蘇山から日田市へやってまいりました。

雨に打たれる中、高千穂から出発して
この日の最終到着地点・日田市まで来ると、
霧が晴れて視界もすっきりしていました。

私たちは水の洗礼で浄化され、
日の神・日田神の豆田町へと入って行ったのでした。

316天領日田資料館10

ここで待っていて下さったのは
日田歴史発見講座・伊藤塾の事務局長・佐々木祥治さんです。

ここは豆田町。昔の街並みが残る「御幸通り」など
とても風光明媚な佇まいが残されていて素敵です。

平成16年に、重要伝統的建造物群保存地区に選定されたそうです。

訪れた時は、ちょうど町を挙げての「雛まつり」
華やかに彩られていました。


316天領日田資料館1

佐々木さんの御案内で、「天領日田資料館」を訪れました。

316天領日田資料館2

ここでも雛まつりが開催中です。
様々な雛人形が展示されていました。

316天領日田資料館3

資料館には、佐々木さんたち有志が造られたという
金銀錯嵌珠龍文鉄鏡のレプリカが展示されています。

本物は、九州国立博物館や東京国立博物館に展示されていて
なかなかお目にはかかれないそうですが
広く一般の方に見て頂けるよう、レプリカを作られて
資料も添えて展示されています。

316天領日田資料館4

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魏では、曹操クラスの皇帝だけが金鉄鏡を所有し、
皇后や皇太子は銀鉄鏡の所有が許され、
王家の親族が所持を許されたのは飾りのない鉄鏡であった。

日田で発掘された金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は、
魏王朝の皇帝しか持ちえない貴重な鏡なのだ。
そして、後漢晩期の洛陽焼溝漢墓から出土する
多くの鏡に使われている「長宣子孫」の銘が入っている。
「長宣子孫」は「子孫繁栄」の意味で、女性に授ける鏡だ。
そうすると、卑弥呼の二回目の魏への朝貢の際に
授かった鏡である可能性が高い。
この金銀錯嵌珠龍文鉄鏡は、卑弥呼の一回目の朝貢の際に
魏から賜った「卑弥呼の鏡」と呼ばれる100面の銅鏡ではない。

これを弟の天照大御神が卑弥呼より譲り受け、
アマテルは八咫鏡として丁寧に扱ったのではないだろうか。
『ホツマツタヱ』によると、アマテルはトヨケが眠る
日高見の朝日宮の近くに、猿田彦に命じて穴を掘らせ、
そこで身罷ったとされているので、
もしかすると天照大御神は土となり、
日田のダンワラ古墳に眠っているのかもしれない。


『邪馬台国ラプソディ』 P362 第十章 日田物語 より
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316天領日田資料館5

佐々木さんをはじめ、制作にかかわった方々の情熱が伝わってきます。
金銀や宝石が鏤められた精巧な鉄鏡の再現です。

繊細な紋様の表現を間近で眺めていると
じわじわと胸に広がる感動をおぼえます。

316天領日田資料館6

そして一緒に、卑弥呼の時代へフォーカスしていけたら・・・
素晴らしい現象化を生みだせるかもしれません。

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関連動画をご紹介します。↓
コンピューター・グラフィックスによる復元
邪馬台国 卑弥呼の鏡


金銀錯嵌珠龍文鉄鏡 (金銀錯嵌珠龍紋鉄鏡)
きんぎんさくがんしゅりゅうもんてっきょう
http://www.netpia.jp/history/kagami.htm

九州の古代王国
http://hitakodai.web.fc2.com/
http://hitakodai.web.fc2.com/index2.html

コラージュ・アートギャラリー ガランドヤカフェ
http://garandoya.web.fc2.com/

女王の鏡の修理人
http://blog.livedoor.jp/miketoranoabi/

316天領日田資料館7

郷土の雛飾りも見学しました。

316天領日田資料館8

316天領日田資料館9

EXIT表示と被ってしまった、義経と静のひな人形。

個人的に気に入ってしまいました。

316天領日田資料館11

近くの稲荷神社。

316天領日田資料館12

日田に来る前に、いろいろと予備知識を得ておきたいと思い、
伊藤塾さんのブログで勉強させていただいてました。

その夜は、伊藤塾のメンバーの皆様との懇親会も開いていただきました。
お会いした皆さんの郷土愛の深さに、とても感銘を受けました。
来てみて、交流できて、ほんとうに良かった・・・、と思いました。
お会いできた皆様、どうもありがとうございました。 (^O^)

最初の一歩が
桃の節句の雛祭りの時期。

なんだか幸先が良いのかもしれないです♪

316天領日田資料館14

天領水で有名な日田の町。
噂通りで、美味しい水の宝庫でした。

温泉にも入らせていただき
日田神の水の恵みに感謝いたしました。
明日はさらに良い日になりそうな予感がしました。





テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2018/03/31(土) 17:23:00|
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