FC2ブログ

瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

『邪馬台国ラプソディ』 聖地巡礼 25 小迫辻原遺跡(おざこつじばるいせき)

317小迫辻原遺跡1

2018/3/14(水)~3/20(火)に旅してきた
小説『邪馬台国ラプソディ』 の聖地巡礼レポートです。

邪馬台国2

------------------
3/17(土) 
昨晩は、日田歴史発見講座・伊藤塾の皆さまと楽しく懇親会。(^O^)
私は日田神とホツマツタヱとの関連話ができて、とても有意義な時間でした。
皆様の熱い郷土愛にジーンとさせられる場面もあり
また今後への課題も見えてきました。

そして有志の皆さまと、翌日も地元の史跡めぐりへ。

やってきたのは、小迫辻原遺跡(おざこつじばるいせき)です。

おざこつじばる

うぅぅ・・・よ、読めない。。 (´-∀-`;)

317小迫辻原遺跡2

☆彡----------------------------------------------------------

西暦九三八年に成立した『和名類聚抄』によると、
日田は日高郡に属していた。
この地は、本来は日高見国であって、
そこから日高郡、日田郡と呼ばれるようになった。
日田は九州北部の陸路と河川路の交通の要所で、
東に向かうと中津や宇佐へ、
北部に向かうと英彦山を抜け九州北岸や福岡市、
春日市、宮若市、宗像市、直方、北九州、京都郡へ、
西は浮羽、浅倉(平塚川)、烏栖、吉野ヶ里へ、
南は九重や阿蘇へと続く、美濃と呼ばれた地方に続いている。

三代目天神のトヨクンヌが日本に渡来した時、
その弟のハコクニ(葉木国)は交通の要所である日田に目を付けて
日高見国を建国し、その嫡子のキノトコタチが初代の高皇産霊尊となった。
そして代を重ね,五代目高皇産霊尊に
タマキネ(トヨケ)が即位し、豊受大神となった。

タマキネは高皇産霊尊の地位に就くと
日高見に天神家の重臣の四十九神を勧請した。


『邪馬台国ラプソディ』 P343 第十章 日田物語 より
☆彡----------------------------------------------------------


317小迫辻原遺跡3

(ノ゚ο゚)ノ オオオオォォォォォォ-

広いわーーーーーーーーーー!

317小迫辻原遺跡4

ここにもしかしたら古代の高御産巣日神の宮があったのかもしれない
トヨケさまや、イサコ姫(イザナミ)が、ここに居たのかもしれない
アマテル神が遊んだり勉学に励んだ場所なのかもしれない

そう思うと、胸が熱くなります。

317小迫辻原遺跡6

見晴らしの良い平野。
それを青い山脈が囲んでいます。

古代宮殿は、きっと立派だったのでしょうね。

317小迫辻原遺跡5

掘ったら、何かが出てきそう。。。(^o^)

317小迫辻原遺跡7

小迫辻原遺跡(おざこつじばるいせき)は、
大分県日田市大字小迫にある旧石器時代から
中世までの広範囲の年代にわたる複合遺跡である。

特に、古墳時代初めの豪族の居館跡は、
日本最古の豪族居館であるとされる。

1996年10月31日に国の史跡に指定されている。

1号居館は、濠の外側で1辺約47mの正方形をしており、
濠の内側では掘立柱建物2棟を検出。

2号居館は、東西約37m、南北約36mの方形で、濠は上幅約3m、深さ1m。
濠の内側約2mには濠と平行して幅50cm、深さ30~60cmの溝があった。

この溝の内側壁には小さな穴が不規則に並んでいることから、
組み立てずみの柵や塀といった構造物を立てるために掘られた溝と考えられる。

この2基の環濠居館は出土した布留(ふる)式土器から
3世紀末~4世紀初頭の年代が考えられ、
2基の居館のうち1基は日常の生活の場、
残る1基は政治的な祭祀儀礼の行われた場と推定される。

その後、台地一帯での調査では、
1基の環濠遺構と奈良時代の居館跡などが発掘された。

日田盆地の中では北側にあり、周辺にはほぼ同じ高さの台地が続くが、
一帯には弥生時代から古墳時代の大規模な集落跡や墳墓があり、
その斜面や崖面には数多くの横穴墓が存在していることから、
大和政権による支配が確立する前夜の様相を暗示する遺跡といわれている。

317小迫辻原遺跡8

近くに山田と呼ばれる集落もあるそうで。

二ニキネ尊による稲作を広げて国を豊かに統治していく様子が
ホツマツタヱには書かれています。

天孫降臨以前に、治水耕作を試された地だったのでは、
という見方もできるようです。

317小迫辻原遺跡9

それはハラミ山(=英彦山)周辺であることを考えると
このあたりだったのかなと、推定できるようです。

317小迫辻原遺跡10

川鍋さんが描かれるヒタカミ国を想像すると
ホツマツタヱの背景が鮮やかに
少しずつ、イメージが広がっていきます。

この史跡周辺の風土から感じるもの、
伝わってくるものを大事にしたいと思います。

地元の方々のご意見をお聞きして
考古学の発見とも重ね合わせて丁寧に見ていくと、
鮮やかな絵が甦ってくるかもしれません。

とても楽しみです。





テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2018/04/01(日) 07:43:17|
  2. 邪馬台国ラプソディ 聖地巡礼