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瑠璃の星☆彡

写真・イラスト・旅日記

『邪馬台国ラプソディ』 聖地巡礼 26 夜明けの有王社

317有王社1

2018/3/14(水)~3/20(火)に旅してきた
小説『邪馬台国ラプソディ』 の聖地巡礼レポートです。

邪馬台国2

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3/17(金)
日田歴史発見講座・伊藤塾の皆さまのご案内で
地元・日田市の史跡や聖地をめぐっています。
ご厚意に感謝いたします。

小迫辻原遺跡(おざこつじばるいせき)
かつて存在していたかもしれないヒタカミ宮殿に想いを馳せながら、
次に有王社(ありおうしゃ)に訪れ参拝いたしました。

〒877-0000 日田市 夜明

地名がなんだか意味深です。

317有王社20

夜明けとは・・・

伊藤塾さんでは、ここの神社を重要ポイントとして見ていらっしゃるようです。

夜明けの晩に~ 鶴と亀が統べった~ 後ろの正面だぁれ~

317有王社4

カゴメ歌の伝承が、ここでも土地の由来とともに語られていました。

後ろの正面にあるのは、いったい・・・?

日田=ひた隠し
直向き=日田向き

佐々木さんたちは、そう仰います。
これまでずっとこの地の歴史は隠されてきたんですね。

317有王社3

日田の地図を見ていると
目からウロコが落ちるような発見がたくさんあるようです。
少しずつ、気付き始めています。

317有王社5

私はこの時、初めて訪れたので
詳しいことは歩いてみないとわかりません。

まだ知り始めたばかりなので、
これからもっと知りたいと感じています。

地元の皆さまは、すでによくご存じなのです。

教えて頂いて、はっ と気付かされることがたくさんあります。
一緒に知っていきたいと思いました。

ご興味ものある方は
こちらのサイトをぜひ訪れてみてください。

日田歴史発見講座 伊藤塾  「神話の故郷 おとぎの国 日田」
http://hitasuki.webcrow.jp/

317有王社6

そんな、夜明けの有王社

とても清々しい神社です。

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有王社(ありおうしゃ)

日田市大字夜明3185番地

御祭神  瀬織津日女命

【御由緒】

人皇八十代高倉天皇の御代、
大蔵永秀の豊後国の関門守護を任として築城の櫛崎城に鎮座の処、
宝永2年(280年前)現今の地に御鎮座奉斎す。
当時は有王宮と称す。

境内神社

天満宮  御祭神 菅原神(菅原道真)
水天宮  御祭神 二位尼霊(二位尼時子、壇ノ浦にて安徳天皇を奉じて入水)

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高倉天皇。
中宮は平徳子(建礼門院)
そして、安徳天皇の御父上です。

有王(ありおう)は、
「平家物語」「源平盛衰記」などの登場人物とされています。
俊寛僧都の下僕で、鬼界ヶ島に流された主人を訪ね、その死をみとる。

源平の時代に遡る由来が、ここには濃厚に残っていたようです。

317有王社9

瀬織津姫は、罪穢れを祓う神。

速川の瀬に坐す瀬織津比賣と言ふ神 大海原に持ち出でなむ・・・

戦いは、多くの罪穢れを生むと
ホツマツタヱの中でも伝えられています。

様々な個性の魂が調和を持って生きること
人生の中で巻き起こる変化の波にも、心を磨きながら進んでいくこと。

続けていくこと。
それを教えてくださる女神様です。

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彷徨えるすべての魂は
いまアメミオヤ(天御祖神)の光に還り包まれる。

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長い旅路だったのかもしれない

魂の帰還。

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私たちは印を残しながら、次世代に伝えていきます。

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未来の自分に約束を残しながら生きています。

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ひとつひとつの選択の前には、こんがらがった糸があり、

縁ある魂同志で引き合って、その糸を緩めていく方法を探り合います。

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解けていく瞬間。

そこには大きな喜びがあり、魂は歓喜しています。

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有王社に参拝できたのも、魂同志のご縁でした。

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一緒に参拝してくださった皆様

ありがとうございました。

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日田の夜明け。

とても意味深い夜明けのようです。

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しのむくは  かめもひつきも  ちよにめの  かかやくはなの  ころやむくらん

花が満開の春が来ました。

野山も、川も、心にも。

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人と人が出逢う事のおもしろさ、大切さを、
教えて頂いた、日田神の坐す有王社でした。

ひとつの場所を訪れると、
次に進んでみたい場所が見つかります。
だんだんと濃密で楽しい旅路となってきました。





テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

  1. 2018/04/01(日) 08:11:31|
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